春夏秋冬藤井の目

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2018-01-11

遅くなりましたが、

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は、年末の御挨拶をしないまま

一年を終わりましたことをお詫び致します。

 

今年は、新たな開発により、現在あるものの

見直し、熟成、及び検証に重心を置いて行おうと

考えており、その策定と実行に取り掛かりました。

 

去年からの継続案件もあり、本年も課題は

盛りだくさんです。

一つ一つを確実に具体化して、理想の住宅を

創ることに邁進しようと思っています。

 

皆様、本年もよろしくお願い致します。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2018/01/11 - 17:18 |
2017-05-13

5月になり、花の季節になりました。



妻のおかげで、我が家の小さな庭も花盛りです。




バラも綺麗に咲いてくれています。

本当に美しい。


 


 


 
庭のバラの中に、淡い黄色に少しピンクのかかったバラが

一際大きく咲いています。


 

 

このバラの名はピースといいます。



このバラは、第二次世界大戦の前に

フランスの育種家によって創られました。



戦争が始まり、ドイツ軍がフランスに入る前に

このバラの苗は数か国の育種家に託されました。




しかし、第二次世界大戦の後に、この苗の行方は

不明となったのですが、その後、アメリカの育種家が

大切に保護していたことが判り、このバラに「大戦を

生き残った奇跡のバラ」として、戦争の終わりと

戦争のない平和な世界を願い、ピース(平和)と

いう名前がつけられました。



美しい花を心から観賞できる時代に暮らすことが

できて、感謝です。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/05/13 - 13:53 |
2017-02-17

昨年、住宅を建築していただいたお客様より、

「思ったより住宅が暖かくない」という指摘を

いただき温度計を住宅の数部屋にしかけて

計測をしたのですが、なぜなのか解からず

当社の岡本君がお客様の家を何度か訪問させて

いただき、新たに温度を計測すると確かに

床付近の温度がエアコンの設定温度より

2~3℃低くなっていました。



エアコンの付近は設定温度とほぼ同じです。

こちらのお客様の住宅は、内玄関から直に

リビングが接続しており、内玄関とリビングの

間の扉は開放されていました。



結論は土間で冷却された空気が開放されている

扉からリビングへ侵入し、床に沿って流れ、

一階の床を冷やしていたため、足元の温度が

上昇せず暖かさを感じられなかったようです。

この後、リビングの扉を閉じていただくと、

格段に暖かくなったそうです。



当社の土間は、土間の下に30mmの高発泡

ポリスチレンを施工しているのですが、土間と

地中は断熱材を挟んで物理的につながっており、

「伝導」により熱を奪われるため、その熱損失量

は(断熱材を介していても)大きく、小さな面積

の土間であっても冷却装置のような効果が生じて

しまうことが解りました。


今後、土間からどの程度の熱が地盤面に流れて

いるのかを、熱流量計を設置して計測する予定

です。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/02/17 - 18:33 |
2017-02-03

昨日、ある会社の主催するセミナーに

行ってきました。



セミナーの対象は、建築会社、設計事務所

等です。セミナーの講師は3名で、1名は

セルロースファイバーで断熱施工をされる

会社の方、1名は太陽光を利用する暖房

システム等を提供する会社の方、1名は

換気システム、建物の気密用の部材等を

販売する会社の方です。



3名とも、高断熱・高気密住宅の専門であり、

3名とも今回は基礎断熱工法の利点とそれに

適した部材の紹介を各々話されました。



基礎断熱の方が床断熱よりも優れていると

いう話だったので、床断熱の方が優れている

と考えている私としては、話の内容が納得

できないので、こちらの有している情報と

データに基づく質問するのですが、まともな

回答はありません。



特に冬の暖房時に基礎断熱は床断熱に

比較して床の温度が2℃程度低下する

話をすると、2名の方は全くそのことを

御存知ありませんでした。

北海道出身の1名の方のみ、そんなことも

ある様だ程度の情報はご存知でした。



専門家としてセミナー講師を全国で行う

のであれば、もっと、もっと確実で正確な

情報を有する必要があるのではと思い

ました。



私ももっともっと多くの情報を集約して

その情報を分析し、正しい内容として

皆さんに伝えなければならないと痛感

しました。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/02/03 - 17:12 |
2017-01-27

トランプ氏のニュースを観ていて、

昨日まで、少しの小競り合いは有っても

心の底からの憎み合いや大きな争いが

なかったものが、たった一人の指導者の

発言で人々が憎み合うだけでなく、国と

国との争いに発展して行くのだなあと

感じています。



多くの人は、人と人とは仲良くしたい、

争いたくないと思っているものだと思います。

しかし、一人の指導者の振る舞いで、

民族と民族の争い、国と国との戦争が

本当に起こって来たのだということを

実感しています。

 

何者にも振り回されることがなく、

良心に寄り添った個となりたいものです。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/01/27 - 18:26 |
2017-01-20

今年の元旦にテレビを見ていると、悪性腫瘍の治療法として、

光免疫療法(ひかりめんえきりょうほう)という治療法を、

日本人がアメリカで研究されており、すでに臨床試験を

行なっていて、3年先にはアメリカで実用化されるという

内容が報道されていました。

これからは、免疫療法がガン治療の大きな柱の一つと

なりそうです。



免疫は、治療にも用いられますが、免疫を高めること

により病気を予防することが出来ます。

冬の住空間の温度を高くすることにより、様々な病気の

罹患率(病気にかかる度合)が低くなることが確かめら

れています。すなわち、室内の温度を高くすることで

免疫力が高くなったと言えるのです。



温度だけではなく、住空間を構成する様々な要素と

免疫との関係を調べることで、より良質な空間を

創りたいなーと、年初に正月気分で空想していました。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/01/20 - 17:23 |
2017-01-12

今年も、目白が小さな庭にやって来ました。

 

毎年12月から写真のようにみかんを半分に切って

棒の先に刺し、目白の来るのを待っています。

毎年、今頃になるとやって来ます。多い時は、

6~8羽ぐらいがいっしょにみかんをついばみに

来ます。

 

去年来てくれた目白はまだ来ていませんが、

今まで見かけたことのない、羽が少し暗い

色合いの新人さんが来てくれました。

 

庭に来る鳥を見ていると飽きることがありません。

目白もこれから毎日来てくれます。

でもある時からぱったりと来なくなります。

そうすると、入れ替わるように春がすぐそこに来るのです。

 

当分の間、目白を暖かい家の中から眺めて、

楽しませていただきます。

 

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/01/12 - 13:55 |
2017-01-07

皆様明けましておめでとうございます。



御陰様で、新たな一年を無事に迎えさせていただきました。

ありがとうございます。



今年も新たな志をもって、日々精進して生きたいと思います。



皆様におかれまして、本年が良い年でありますことを

祈っております。

 

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2017/01/07 - 19:00 |
2016-12-28

お陰様で本年も良い年となりました。 ありがとうございました。



今年も住宅に関する 新しい技術、素材の採択、

新しい建材の開発、室内環境の実測等を

実行し、少しづつでも より良き物に

することが出来たと思います。



今年の様々な経験によるり 新たな課題も鮮明に

なってきました。

来年もこれらの課題を解決していくと共に

住宅の本質を忘れることなく まだまだ 「より良い住宅とは何であるのか」

言うことを追求していこうと思います。



重ねて、今年も皆様のお世話になりました。

ありがとうございました。



新年が 皆様にとって 良い年になります様

願っております。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2016/12/28 - 16:12 |
2016-12-24

私は、美術工芸品が大好きで、

美術工芸のテレビ番組があれば、

小学生の頃から熱心に観ていました。



美術工芸のジャンルにはこだわらず、

美しい作品、技巧の素晴らしい作品には

心が魅かれます。



昨年7月に、出張で金沢と富山に行くことが

ありました。ちょうどその時に金沢のある

ギャラリーで気になるガラス作家の作品の

展示があったので、足を向けました。



そして、そのギャラリーの姉妹店にも足を

延ばしたところ、素晴らしい螺鈿細工の

香合に目が止まりました。



作家の住所と連絡先を聞き、住所が翌日の

仕事先と同じ富山だったので、連絡をして

作家の方と会うことにしました。



作家は橋本千毅さんで、工房でお話を伺い、

作品、作業場も拝見させていただきました。

お話も、作品も、技術も、凄いの一言に尽きました。



その場で、橋本さんの創りたい作品を創って

下さいとお願いして帰りました。

それから1年と5か月が経過して、作品が

創り上がり、送られて来ました。



来年から、この作品の写真も掲載して

私のコレクションを少しずつ紹介させて

いただきます。

posted by 藤井 | コメントなし | 全体 | 2016/12/24 - 17:02 |
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