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M様邸(倉敷市連島町鶴新田) の一覧

2019-02-10

 

1階の天井石膏ボードを張る為の

下地が出来ています。

木材を井桁に組んで 黒い樹脂製「防振吊り木」を

取り付けます。

井桁の部分は 床根太など構造躯体に

直接緊結されていない為

2階の振動などが1階天井に伝わりにくくなっています。

 


 

珍しいカットです。

防振吊り木の取付状態を上から撮影することは

滅多にありません。

理由はお判りになるかと思いますので

詳しく書きませんが。。。

 


 

 

2階の音対策の方法として

もう一つ。

 

ドンドンと体重が掛かる歩行音(振動)は

「重量衝撃音」といい この対策には

密度のある重量物で吸収させるしかありません。

 


 

「高密度石膏ボード」と呼ばれる

見た目同じでも 持つと非常に重い石膏ボードを

2階床に捨て貼りします。

 

その上に 無垢フローリングを張ると言う工程です。

 

他にも 特殊な吸音効果をもつボンドを塗付、櫛引して

フローリング張りする方法も有りますが

多少 歩行感に違和感が出ますので

コスミック・ガーデンとしては

メジャーな手法とはしていません。

 

 

 

玄関ドアの上部に

電源用ボックスがありますが

施主さんが生活する中で

触ることは有りません。

 


 

コスミック・ガーデンの家では 標準でカードキー若しくは

ポケットキー(最近の車の鍵と同じ要領。)を採用しています。

 

電気を使うので その結線、サービス用としての

ボックスがこれです。

 

posted by コスミックガーデン | 2019/02/10 - 19:59 |
2019-01-31

上棟祭が終われば

断熱工事です。



その前に当然 中間検査はパスしています。







壁面、屋根の勾配面

それぞれ厚みを変えて吹き付けています。





垂直な壁面よりも

勾配のある天井(屋根裏側)の方が

夏場の熱射量や輻射熱量が多いので

断熱の厚みを増やしておきます。





屋根の瓦葺きが始まりました。







フラットなデザインなのですっきりしますが

瓦の上での作業は足首に負担が掛かるのです。



posted by コスミックガーデン | 2019/01/31 - 20:16 |
2019-01-28

 

ウレタン断熱工事が完了しました。

 


 

コスミック・ガーデンの標準仕様であれば

硬質発泡ウレタン(冷凍倉庫用)壁面厚さ60mm。

屋根勾配面 厚さ80㎜。

を最低限として確保。

部分的には どうしてもこの厚さを超える

個所は出てしまいますが

性能は下がることは無いので オーバーするのは

許容しています。

 


 

 

小屋裏2階からの撮影です。

1階天井の「吊り天井」用、

防振吊り木(黒い樹脂パーツ)が見えます。

 


 

 

全棟 気密測定をかけるようにしています。

C値は「0.5」は 保証しますと言いきっています。

 


 

実測では 現場にもよりますが

「0.25」〜「0.3」の後半くらいの

数値が多いように思います。

 

posted by コスミックガーデン | 2019/01/28 - 18:38 |
2019-01-13

 

電気配線の確認が終わり、

建物の区切りも一旦ついたところで

上棟祭を執り行います。

 

建物の四方を、鬼門の方向から

時計回りに 塩・米・御神酒で清めていきます。

 


 

M様に続き 代表の藤井と

監督の平尾がそれぞれの役目をこなします。

 


 


 

工事の安全祈願と M様一家のの発展を祈願し、乾杯をしました。

 


 

M様ご夫妻の ご厚意にあずかりました。

食事や手土産・ご祝儀などを

ご用意下さり、スタッフや職方達の労をねぎらってくださいました。

 


 

 

断熱工事がまだなので 決して暖かい屋内ではありませんが

サッシさえ取り付けが終わって居れば風は防げます。

 

今後を 非常に楽しみにして下さるM様と一緒に

食事を美味しくいただきました。

 


 

 

ここから 今年の初夏までは時間がかかりますが

よろしくお願い致します。

 

おめでとうございます。

posted by コスミックガーデン | 2019/01/13 - 18:48 |
2018-12-28

 

上棟祭前に半日かけて

電気配線図の確認打ち合わせです。

 

図面だけでは感じ取れなかった

位置や高さ 使い勝手など現場で

確認頂きながら 最終決定して頂きます。

 


 

外壁面のウレタンを吹きつける個所に取り付ける

コンセントやスイッチボックスは

ウレタン発泡時に後ろから押されても

変形しないように金属ケース付きになります。

 


 

 

間仕切りなど 壁内が空洞の箇所に取り付けられる

ものは プラスチック製のボックスとなります。

 


 

 

建て方が終われば、金物で固定する前に

屋根上に瓦を分散配置させて 建物全体に

しっかりと荷重を掛けておきます。

 


 

 

 

 

posted by コスミックガーデン | 2018/12/28 - 16:41 |
2018-12-24

建て方が完了しました。

 

構造体が全て組み上がりました。


 

 

大屋根の一部を2階として使用する間取りです。

 


 

大屋根も二重通気工法の為

タイベックシルバーを張った一重目の通気層の上に

胴縁を流し、二層目の瓦地を張ります。

 


 

ルーフィングを張ったら、瓦桟を打って

瓦葺きの工事にかかります。

 


 

瓦葺き工事も、陶製外壁ツイーゲルも

両方こなせる数少ない職人、「入江」さんが

瓦の梱包を開きます。

 

posted by コスミックガーデン | 2018/12/24 - 13:03 |
2018-12-22

建て方が始まりました。





小屋裏を利用した勾配のある2階建てです。





生活は1階で全て完結する

平屋の考え方です。





1階部分にかかる荷重は大したことはないのですが

やはり 建物強度と耐震性を考えて

ツーバイシックス工法となります。









これは 西面(北はかなり振っていますが)。

東面の屋根には 太陽光発電システムを予定しています。

posted by コスミックガーデン | 2018/12/22 - 12:38 |
2018-12-14

基礎が完成したら

屋外給排水工事と

先行配管工事を行います。

 


給湯、給水管や循環パイプなどが

設置されます。

 


 

 

プラットホーム作成が始まりました。

土台を敷き込んだら ツーバイ材の1階床枠を乗せます。

 

向こうに見える山積みの青いボードが

床下にはめ込まれる断熱材。

スタイロホーム100mm厚です。

 


 

 

薄いグリーンに見えるのは

識別用の色が付いた

ホウ酸を処理しているからです。

 


 

コンクリートの基礎の上に

湿気防止用のビニールシートが乗り

桧の乾燥材が土台として乗ります。

その上に2×8材を組み合わせたプラットホームが乗ります。

 

posted by コスミックガーデン | 2018/12/14 - 19:23 |
2018-11-24

 

基礎の型枠を組み終えたら

コンクリート打設です。

 

最近朝晩気温が急激に下がって来ていますが

日中はそこそこ暖かくなります。

 

 


 

養生期間は 気温も考慮しています。

季節や気温によって コンクリートの配合を

変えるのは常識なのです

 

 


 

基礎天端には「レベラー」と呼ばれる

粘度の低いモルタル系素材を使っています。

 


 

水平を出しやすいので平滑になり

光沢があります。

posted by コスミックガーデン | 2018/11/24 - 16:33 |
2018-11-20

 

地盤改良が終わり 基礎業者さんが

床掘に入ります。

 


 

 

地鎮祭の時に宮司さんからお預かりしていた

「鎮め物」を家の中心且つ南向きに方角をみて

埋めさせて頂きました。

 


 

 

基礎外周のベース部分の配筋です。

 


 

 

基礎の鉄筋の立ち上がりも含めて

全体像が見えてきました。

 


 

 

配筋が完了し、コンクリート打設を行う前に

第三者機関による「配筋検査」を受けます。

 

 

これに合格しないと次工程には進めませんし

コンクリートミキサー車を呼ぶこともできません。

 


 

勿論 無事合格を頂きました。

 

posted by コスミックガーデン | 2018/11/20 - 19:12 |
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