動きがあまりに早く
少し現場に行かないうちに
O様邸の工事はどんどんと進んでいます。
第三者機関の検査合格も合格し
綺麗に揃った立ち上がった型枠
外すのが今から待ち遠しい限りです。
この状態で建物を見る際の注意点は
外周部でなく、内部の基礎の状態
内部に基礎が多いということは
建物の加重がそれだけ、分散しますので
室内部のフロアーを歩くと、
しっかとした感じが伝わってきます。
完成すると御覧になることができなくなるポイントです。
11月27日の棟上に向けて
急ピッチで工事は進んでいます。
建て方中は、1日現場に行かないだけで
工事がどんどん進んでいきます。
奥様ご希望の玄関先の
FIXも見事に建物に生かされています。
早くもサッシの一部入り
内部工事が進んでいます。
棟上の日が今から待ち遠しい限りですね。
地盤改良も終了し
基礎工事がスタートしました。
土壌の防蟻処理の後、ベタ基礎部分に砕石を敷き詰める作業
端っこで丸く見える筒は、
地盤柱状改良の「鋼管杭」の頭の部分です。
浄化槽も既に埋設でき、
タイル屋さん、水道屋さんが
工事をしている中、カーテンの打ち合わせです。
カーテン、家具の「トータル中西」さんが
サンプルとカタログを持ち込んで
打ち合わせしてくれます。
基本的に、カーテンはご紹介のみで
顔つなぎをさせていただいた後は
お客様との商談には立ち入りません。
それでも、親身になって コストもちゃんと
考えながら提案してくれるので、心強い業者さんです。
決して売り急いだり、押し付けたりしないため
安心です。
浄化槽の接続や、屋外の雨水排水の接続工事も
同時に進行。
便器の取り付けも行います。
TOTO製です。
便器は、タンクレスタイプでなければ基本このように
二分割できます。
これに、各種機能の付いた便座を組み合わせることに
よって完成です。
玄関ホールもポーチと共に300角タイルを
「久保タイル」の職人さんが貼ってくれています。
全体的に、明るくかわいい感じになるT様邸。
今週末の完成展示会に向け
急ピッチで現場は進みます。
O様邸の工事が始まりました。
この現場は、地盤の関係上
鋼管杭での地盤改良です。
どうやら、本日職人さんが昨日の雨で
風邪でダウンしてしまったようで、途中で帰えられたとの事
現場には、鋼管杭がブルーシートに包まれ保管されておりました。
鋼管杭を埋める重機です。
打ち終わった鋼管杭には、キャップがされ
土や石などの侵入も防ぎます。
急ピッチで進んでいるK様邸
本日型枠が外れております。
幅150㎜のがっしりとした基礎。
床下に風を通す為に大切な床下換気口
きちっと設けております。
このビスは「溶融亜鉛メッキ」です。
色はアップで見てもらったら良くわかりますが、シルバーです。
溶融亜鉛メッキの良いところは、
錆びなどの腐食が無いというところ。
この現場とても、好きなのが、
近くにとても良い見本となる建物が
たくさんあるというところ
またこちらはブログの方でご紹介しますが
比較する良い建物があり、
そちらも、またおいおいにご紹介させていただきます。
今月の終わり頃には
引渡し予定のT様邸。
屋外給排水として、水道業者さんの
工事があと少しで終ります。
合併浄化槽の埋設が完了です。
住む人の人数ではなく、床面積から
人槽が決まります。 T様邸は7人槽です。
家の北側にも「枡」がたくさん出現しています。
今日は、「西本電業」さんがエコキュートの
電気接続に来ていました。
全体的にもう少しコンパクトになれば
良いんですが。
数日現場に足を運んでないだけですが
現場は、着実に進んでいます。
基礎を打つ準備も着々と整い
無事配筋検査も合格!!
配筋を見た瞬間、見るまでもなく・・・・との事でした。。
ただ、流石 検査官、合格といったものの
じっくりと現場をチェックして廻ったそうです。
立ち上がりの型枠も施工されつつあり
どんどんと次のステップに向けて進んでいます。
待ちに待った着工です。
K様宅は開発団地です、ただ今建築ラッシュ中
あちらこちらから、タントンと工事の音が鳴り響いております。
大きな機械が入り、現場には活気が溢れてきました。
場所は倉田ですが、当初思っていたより
地盤は強かったです。
お掛けさまで、改良はタイガーパイルで行うことができました。