施主から社員になりました

2017-07-26

当社の住宅は、エアコン1~2台で

建物全体の空調をします。

 

と言いつつも、ダクトに頼らないよう

ルームエアコンで空調しているので、

設置場所と離れた部屋では2,3℃の

差ができるため、温度が均一になるよう

サーキュレーターをお奨めすることが

あります。

 

サーキュレーターも色々な製品があるようで

扇風機程度のものから、空気を遠くに送る

ものまで・・・

 

今回、アメリカ製の「ボルネード」という

機種を1つ購入してみました。

 

これは中型サイズで型落ち品なので

ネットで7600円でした。


高価なものでは、2万円台などまであり、

ア○リスオー○マなどの国内メーカーの数倍します。

安いものは風量などがよくわからないのですが、

ボルネードはカタログ上の仕様が開示されてます。

例えば今回購入したものはこちら ⇒ 530-J

 

会社のエアコンのところにおいてあるア○リスと並べると・・・


見た感じはあまり変わりません。

 


少しプロペラや筒の形が違いますが・・・。

 

さて、期待してスイッチを入れると・・・

「あれ?こんなもんなん?」という感じ。

吹き出し口のすぐそばに手をかざしてみても

驚くほどの差はありませんでした。

 

「いやいや、数値で確認しないと。ちょっと測ってみよう。」

ということで、25万円の風量計測器が登場!! すれば嬉しいのですが・・・

 

先日購入した、1万円チョイの風速計で我慢します。

でもこれ、結構現場で使ってますよ。


ア○リスの方は、プロペラすぐそばで4.3m/s。

(「強」運転で風速が最大になる場所を探して撮影しています)

 


対してボルネードは、4.1m/s。わずかですが負けてる・・・

 

次に、プロペラから1m離れたところで計測です。


アイ○スの方は、1m離れると2.3m/s。

4.3m/sから半分弱といったところでしょうか。

 

気になるボルネードは・・・


2.9m/sです。

4.1m/sからちょうど3割ダウンです。

体感的にも、ボルネードの方が風が来ていることが分かります。

 

補足として、たまたま同じようなサイズのものが事務所に

あったので、どちらも「強」運転で比較しましたが、

消費電力はア○リスが37W、ボルネードが45Wなので

全てがフェアな条件ではありません。

(お値段も3200円と7600円なので倍以上)

 

ただ特性としては、

ボルネードの方が離れても風速が落ちにくい

という結果でした。

 

ちなみに、そもそもエアコンではダメなんかい?


コスミックの事務所についているダイキンの5.0kWのエアコンの

風量を最大にして測ってみました。吹き出し口では4.3m/s。

 

1mほど離れると、1.5m/sまで落ちていました。


※エアコン下にあるサーキュレーターの電源は切っています。

 

エアコンのファンは長い円柱形をしているラインフローファン

というもので、全体が大きい分、風量は大きいのですが

風圧が低いので、離れた所の風速で比べると不利のようです。

(それで事務所もサーキュレーターを置いています)

 

ボルネードがいいですよ!!とまで極端な差はありませんが、

遠くまで空気を運ぶには向いていそうです。

かわいいデザインや漆塗りのものもあるようですので、

興味のある方はご覧ください。⇒ ボルネードのホームページ

 

後日、実地検証もやりますので、またご報告させて頂きます。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2017/07/26 - 10:12 |
2017-07-18

本日7月18日、ちょっとビックリするような

本が創刊されました。

 

家づくり学校、マイホーム岡山の家、名作住宅、

アルパなどでおなじみのKG情報さん出版の

「岡山での家づくり」という住宅雑誌です。


 

何がビックリするのかというと、そのボリュームです。


右は、入れ替わりに休刊となった「月刊 岡山の家」。

112ページありました。

それに対し「岡山での家づくり」は448ページ。

ただし年2回の発行です。

 

発行数が減った分ボリュームが増えており、

岡山の工務店が74社も掲載されている、まさに

工務店カタログです。これで税込500円とは。

 

間違いなく掲載社数は岡山の雑誌トップでしょう。

とりあえず、どこの住宅会社があるのか網羅的に見たい、

というときに手に取られそうな、まさに工務店カタログですね・・・

 

当社も今回は沢山掲載させて頂きました。ので、読んで

頂きたいので先程からちょっとヨイショしております。


まず冒頭の施工実績のところに、OB施主3邸様。

取材にご協力いただきありがとうございました。

 

そして、本を横から見たときに一際目立つ、水色の

ページをご覧ください!!


 

ここは「我社のこだわり」という、各社の注力していることや

訴えたい内容を掲載できるページなのですが・・・


 

なんと、26項目のうち、10項目がコスミック・ガーデン。


 

本当に書きたいことはもっともっとあったのですが、

紙面の都合上、10項目までで、さらに各ページの

上半分は写真のみという制約のもと、一生懸命書かせて


頂きました。

 

この原稿作成が大変で6月は膝をつきそうになりました。

実は後半、量に負けて文章が粗くなってしまい、社長から

大幅に修正を食らいましたが(笑)、そんな力作?です。

 

当社でお話を聞いてくださった方々はまとめの復習の

内容になりますが、住宅をご検討の皆様のご参考に

なるべく、キーとなる情報・結論に絞ったつもりです。

 

是非、書店でチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

posted by 岡本 | 2件のコメント | 広報活動 | 2017/07/18 - 21:33 |
2017-07-11

先日ガゲナウというドイツ製のコンロや

食洗機の実演会のレポートをさせて頂き

ました。

 

有名なミーレというメーカーも含めて、

ドイツ製品がお客様と話題になることが

増えたこともあり、岡山でそれらの商品を

取扱いされている会社さんに話を聞きに

伺いました。

 



玉野市にある(株)藤和さんという会社さんです。

事務所兼ショールームになっており、

色々と実機を見せて頂きました。

 

まず、日本への輸入の食洗機のシェアの

7割を占める、ミーレ。

入って正面に4機も設置されていました。

 

こちらは幅45cmタイプ2機。


 

こちらは幅60cmタイプです。


 

この何もなさそうな赤い板。

白石がゴンゴンとノックすると・・・?


 

ウィ~ンと開きます。振動センサーによる開閉機能です。


 

ミーレは日本法人があり、パネルの表示が

日本語化されていたり、故障時の部品共有が

早いなどのアドバンテージがあります。


縦長で容量が多いですね。

 

次に、横のテーブルに展示されているのは、

高級ブランドのガゲナウ(奥)と、ほぼ同仕様の

一般向けブランドのボッシュ(手前)です。


以前のブログにも書いたかもしれませんが、

どちらも会社としてはBOSCH(ボッシュ)で、

別のブランドです。トヨタのカローラとレクサスの

ような感じでしょうか。

 

確かにガゲナウの方が造りが細かいです。


当社では代表の藤井に次いでブランドものに

目が効く白石もご機嫌です。

 

値段も高めですが、掛け率の違いにより手が

届きやすい場合もありますので、ガゲナウも

ご検討されても良いかも知れません。

ボッシュは後発なので、広めるために

導入キャンペーンなどもしているようです。

 

ドイツの製品は品質、本質重視で造られており

考えが通じるところがあるのか、代表の藤井も

嬉しそうです。


 

特に反応したのは、この洗濯機。


様々なモードがありますが、なんと、ヒーターで

水温を95℃まで上げて洗濯ができます。

 

カビや菌を全滅させるためには90℃以上の

状態にする必要があり、昔のドイツでは鍋で

洗濯物を煮ていたそうです。

 

高温では繊維も傷むので、何でもかんでも

というわけにはいきませんが、実質を優先した

仕様です。これには藤井のいいものを見つけた

時の「ええなー、ええなー!!」が出ました。

 

小ぶりですが8kg洗濯できます。

重量は100kg超。揺れを防ぐために重量を

上げて、ダンパーなどで防振しているためです。

置くためには床を補強する必要があります。

 

日本の洗濯機は、振動を本体が揺れて吸収する

よう造られており、容量も大きくすることを

優先して仕様が決められていきますが、

ドイツ製品は、本質的な機能を快適に使うことが

優先され、結果的に容量がこうなりました、

という順序で開発されるということです。

とても共感できる話です。

無駄に樹脂(プラスチック)を使うこともせず、

ガゲナウの高級冷蔵庫などは、アルミとガラスだけで

出来ているそうです。※3百万超ですが・・・

 

ちなみに上に乾燥機が載っています。


熱で殺菌できるので、A型の白石はいつも乾燥機で

乾かすそうです。干すのが面倒だからではありません。

 

他にもオーブンやワインセラーなどもありましたが、

まずこれから皆様にご紹介していくものとしては

食洗機が現実的でした。それでも、サイズの問題で

日本のシステムキッチンでも入るものと入らない

ものがあり、高さ調整などが必要です。

 

電磁波が少ないというIHコンロもありましたが、

日本のIHコンロと排熱の考え方が異なり、

日本のグリルの位置に排熱する機構が必要なため、

日本の、特に弊社推奨のシステムキッチンには

入りません。

オーダーメイドのキッチンや通常推奨していない

メーカーでないと実装は難しいと思われます。

この辺りは個別にご相談いただければと思います。

 

最後に、今回見学させて頂いた藤和(とうわ)さんは

ショールームを兼ねているので、お施主さまも

ご予約の上で見学可能です。


ご希望の際は、弊社でも構いませんので

お問合せ下さい。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/07/11 - 19:09 |
2017-07-06

コスミック・ガーデンの高気密高断熱住宅は、

複雑に考えるくらいなら、基本的にエアコンは

入れっぱなしにしておいてください。

 

設定温度になると、エアコンは勝手に動かなくなり

ますし、極端に温度が上下動しない方がエアコンの

負担は少ないです。・・・とご案内しております。

 

そこはシンプルな使い方として間違いないのですが、

夏の就寝時について、個別にご提案があります。

それは、

「眠る前までは寝室を強めに冷房しておいて、

就寝時から朝までは、冷房を切っておく」

という使い方です。

 

エアコンがよく効いて室温が低くなっている状況で、

ルームエアコンや小屋裏エアコンのファンの風が

直接肌にあたったり、部屋の気流を感じるだけで、

少し寒く、不快に感じます。

 

そこで、寝る時までは25~6度くらいまで室温を

下げておき、かなり効いてますね!!という状況で、

エアコンや小屋裏からのファンをOFFにして

気流を無くし、薄い布団をかぶって就寝します。

これで高断熱住宅なら朝まで温度上昇が少ない状態で

気流もないのでぐっすり眠れるということです。

 

もちろん、種々の条件(断熱や窓の性能、

就寝時間、エアコンの位置や部屋の大きさ、

一部屋に集まって寝ている人数など)により

どのくらい冷やしておくかなど、ある程度

幅がある話とは思いますが、ファンの音や

空気の動きがない、静かな快眠方法が見い

だせるかもしれません。

(実は我が家も28~29℃設定でつけっぱなし

でしたが、上を代表の藤井から教えてもらい、

試しているところです。)

 

夏に快眠できるかどうかは、冬に負けず

体調への影響があると思います。

宜しければ一度騙されたと思って試して

みて頂ければと思います。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 住まい方・我が家の話 | 2017/07/06 - 17:05 |
2017-06-27

先日、コスミックのご近所のトーヨーキッチンさんで

GAGGENAU(ガゲナウ)というドイツの

キッチン設備メーカーの実演会がありましたので、

伺ってきました。

 

具体的には、ガスコンロ、IHコンロ、オーブン、

食洗器、冷蔵庫、ワインセラーといったキッチン

回りの設備メーカーですが、とにかく創りこまれて

いて、キッチンの設備で唯一、高級ブランドとして

認められているそうです(説明者の言っているまま

ですが、先日東京の展示会でもブランドのランキング誌

を見せて頂き、時計やバッグのブランド名が並ぶ中、

確かに上位に入っていました。)。


おもむろに霜降り肉を取り出しているのは、

日本の総輸入販売元の専務。

 

肉と野菜が電気オーブンに入れられます。



上がオーブン、下がスチームオーブンですが、

どちらも容量が大きく、日本のように電子レンジに

付属しているものと比較し、温度ムラや断熱の性能が

異なり、高性能ということです。

 

実演では、肉に温度センサーを刺して、そのセンサーの

温度を設定して調理するというものでした。

肉汁がこぼれ出ず、火だけ通したお肉はおいしかったです。

「料理のプロなら驚いてくれます」とのこと。

(同席した料理にも味に詳しい白石は「肉は69℃で

焼くべきなのに、設定温度が低かったのが残念」との

こと。そこまで細かい温度設定ができるので、彼が

使うとさらに肉も美味しくなりそうです。)

 

 

また、このオーブンは鍋ごと入れて煮物が作れますが、

コンロとの違いは、360度全方位から熱を掛けるので、

吹きこぼれや焦げ付きが無く目を離してもOK、

さらにスケジュールタイマーで設定できるので、

帰宅時間に合わせて煮物ができる、という使い方が

できるということ。

 

 

つぎにIHクッキングヒーター。


日本のIHクッキングヒーターとの違いは、

デザインや機能や使い勝手などもありますが、

電磁波の強さはよく話題に上がります。

 

国際規格ではIHの前面から30cm離れて幾ら、

という測定方法ですが、ガゲナウは独自基準で

距離0でさらに電磁波が少ないことを確認して

いるとのことです。

 

どうやって少なくしているのか、と聞くと、その一つは

IHクッキングヒーターの中のコイルの巻き方や数の違い。

特に調理する人が立つコンロ前面の電磁波が少なく

なるように作られています。

 

上の写真のコンロは特に最上級のもので、鍋やフライパンを

どこに置いても、その位置を検知して調理器具に電気を

かける仕様になっていて、コールが48個入っている

とのこと。(日本は○の数だけなので3とか2です)

ただし150万円くらいします・・・

 

お手頃のIHヒーターはないのか!?というと、

下のものは39万円。(コイルの数は数個に激減)


カタログを見ると、他に30万円のものもありました。

電磁波が少ないことについては同様だそうです。

日本製と並べて測ってみたいところです。

 

どうしてもIHにしたいけど日本製は電磁波が

気になる・・・という場合は、少し高いですが

いかがでしょうか。

 

最後に、食洗器です。


幅は45cmと60cmとあり、

日本と同様ですが、縦寸法が異なります。

 

日本の食洗器は縦幅65cmくらいで、

タカラスタンダードではシンクの下に入ったり、

上を天板に合わせると下に収納スペースを

取れますが、ドイツ製はキッチンの縦幅を

目一杯使うものが多いようです。

(日本製にも、縦が長いものはあります。)


 

ドイツ製では「ミーレ」が有名ですよね。

(日本の輸入食洗器のシェア7割)

他にも数社ありますが、それらも含めドイツでは

一般量販店で売られているものです。

 

ガゲナウだけは、ブランドを重視しているためか、

専門店でのみ取り扱われているとのこと。

「ガゲナウがフェラーリで、他はワーゲンです」

とのこと。(説明者さんの言葉のままです。)

 

仕様も細かく、とてもここでは書けませんが

細部にわたる造りこみがなされています。

お値段も若干(10万程度?)高くなると

想定されます。(仕入れルート含め確認中です)

 

大きなところでは、ゼオライトという水分を

吸収して乾燥させる人工の鉱物を使ったヒーターの

無い乾燥機能がついている所、色々な食器を入れても

いちいちモード切替などしなくてよい所、予洗いを

してから入れなくてよいところ、調理器具(鍋など)

も入れていっぺんに洗えるところなど。

 

細かく書いているととんでもないことになります

ので、ざっくり割愛しますが、名前だけでなく

性能や仕様の面でも(価格も)トップブランドで

あるようです。

(説明者がガゲナウ以外も取り扱い経験があり

ましたのでそれを踏まえてもそうだとのこと。)

 

全部ガゲナウで揃えると、数十万アップは

間違いなさそうですが、気になるものがある方は、

それだけ検討されるのもよいのでは、と思いました。

 

今後、当社も具体的に取扱価格や、工事内容や

メンテナンス等も含め、取扱店などあたって

みる予定です。

 

狙い目の一つとして、BOSCH(ボッシュ)が最近

BOSCHブランドの食洗器を出してきていますが、

実は、ガゲナウはBOSCHと同企業の上位ブランド

です。

 

BOSCHが出すBOSCHの食洗器とガゲナウの

食洗器は、いわばトヨタが出すカローラとレクサス

のようなものですかね。

 

聞くと、当然価格も機能も下がるそうですが、

そういった商品も見ていきたいと思います。

 

・・・

余談ですが、こんな食洗器があったら、お子様が

皿洗いを覚えないのでは?という気もしました。

全自動洗濯機が世に出たときの親御さんも同じ

思いだったのかな・・・?

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/06/27 - 14:15 |
2017-06-22

代表の藤井が朝の通勤時間帯のラジオを初めて

5年半ほどになりますが、かなり浸透している

ことがうかがえます。

 

この3日間で、3つもそんな話がありました。

 

・お客様のキッチンの蛇口修理に駆けつけた

キッチンメーカーのアフター担当の方から

「コスミック・ガーデンの社長さんのラジオ、

いつも聴いてますよ!!」

と言われて良く対応して頂きました、とのこと。

 

・私が広島県の建材屋さんに初めて問合せの

電話を掛けたところ「御社のようなキチンと

された住宅メーカーさんは・・・」との言葉。

「あれ、弊社のことご存知ですか?」

「実は、岡山にも車で営業で回るので、

よくラジオを聴いてて知ってますよ」

と言われてビックリ。

 

・本日、コスミックが入っている建物に

ガスの配送に来られたガス屋さんに社長が

偶然外で会ったので挨拶をしたところ

「社長さん、いつも聴いていますよ!!」

とお声がけいただいたそうです。

 

特に建築業界に関連のある方が多いのですが、

こちらが気づいていないだけで、朝から車で

通勤や外回りなどされている沢山の皆様に

聴いていただいているようです。

ありがとうございます。

 

今後も面白い、役に立つ情報をお伝えして

行きます!!(社長が。)

今後も引き続きお聴きくださいね!!

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 広報活動 | 2017/06/22 - 18:35 |
2017-06-19

皆様、そろそろエアコンの冷房を

使い始められている頃でしょうか?

 

寝苦しさで言うと、冬より夏の

蒸し暑さの方が辛いところが

ありますよね。

 

暖房よりも冷房の方が使用するエネルギーが

小さいので、あまりムリせず使用されることを

お勧めいたします。

 

ところで、ご存知の方はご存知ですが、

冷房やドライ運転の使用時は、「内部クリーン」

という機能をONにしておいてくださいね。


 

冷房やドライ運転では、吸い込んだ空気を

エアコンの内部で冷やす際に結露が生じて

水が溜まります。

 

水がドレンホースから外部に排出されますが、

空気を冷やす部品や水を受けるお皿の部分は

濡れたままになります。

 

そのままだとカビや雑菌が繁殖するので、

それを防ぐために冷房運転をOFFにしたときに

数十分から2,3時間送風運転を続けて、

濡れた部分を乾かしてからOFFになります。

(乾いたことを検知するわけではありません)

 

冷房の運転中に上の写真のように内部クリーンをONに

しておきます。そして冷房を停止する際にはリモコンで

一度だけ停止ボタンでOFFすると、内部クリーン機能

が働いて送風が始まります。

 

ここで「あれ?止まってない」と思ってもう一度OFFに

しないで、そのまま見守っておいてくださいね。

しばらくすると送風が止まります。

 

この時期に覚えておいていただきたい豆知識でした。

 

2017-06-13

知人の瓦職人さんの紹介で、スレート瓦メーカーさんの

工場見学に徳島県まで行ってきました。

 

徳島と言えば、これ!!


鳴門海峡ですよね!!

このうずしおの迫力!!!

 

 

・・・を生で見られるほどの時間はなく、

高速道路のパーキングの写真で我慢です。


 

それにしても、のどかです!!

一面にひろがるレンコン畑、気持ちがいいですね~。


 

「徳島阿波おどり空港」の表示のある高速を降りて


 

お昼に地元名物の徳島ラーメンをいただいて、


 

しばらく行くと、到着です。


業界では有名な大手の「フジスレート」さんです。

 

とっても広い敷地に、オートメーションの製造工場と

資材や完成品置き場が広がっていました。


 

スレート瓦といっても色々ありますが、

こちらの商品は砂とセメントに、ビニロンという

特殊繊維を混ぜて非常に強度を増したものです。

それに高耐久の塗装を施しています。

(ちなみにこの強度の要である「ビニロン」は

化学メーカーのクラレさんのものだそうです)

 

釉薬瓦と比較して優位性があるのは、その強度と、

製造過程において瓦のように焼かないので、寸法安定性、

つまり形状の精度が高く、1枚1枚の形が同じということです。

 

その証明に、見学の最初にいきなり暴風雨をあてて

裏に水がまわる量を確認する試験を見せて頂きました。


上のスプレーから水を風速35mで噴射します。

 


「下から雨が降る」と言われる高知県などでは、

台風時などにこんな雨は珍しくありません。

これで裏に水が回る量を比べると、形状が安定し隙間の

少ないスレート瓦の方が確かに漏れる量が少ないことが

分かります。

 

写真がありませんが、この次にはそれぞれの瓦に

鉄球を落下させて割る実験。これもスレート瓦の

勝ちです。

 

また塗装も、工場の屋根に置いておいたものを展示し

色落ちや表面の劣化が少ないことが確認できます。


家を100年持たせたいコスミックとしては、この

表面の保護塗装の劣化や再メンテナンスの必要性を

シビアに見ます。


もうすぐ20年暴露のものも見られるとのことで、

そちらも期待したいです。

 

もう一つのコスミック的なチェックポイントは、

質感の高さです。

 

例えば釉薬瓦と比べて、どうでしょうか。


 

様々なテイストが検討されていて、試作品としては

天然スレートに近い表情のものも開発されていました。


 

遠目から見ると釉薬瓦とあまり変わらないようにも見えます。

近づくと、サイディングに近い塗装の雰囲気が若干あるのですが…


 

見学させて頂いた大きな理由の一つが、スレートを壁材と

しても検討されていたり、過去に開発されたものがあると

いうこと。


 


 

他にも、こちらはベランダのFRPの上に並べる床タイル

的な商品。防火材として認められるので、関東などによく

出ているそうです。


 

工場見学の後は、実際に壁材を施工した役員の方の自宅を

見せて頂いたり、


 

本社のショールームで商品群を拝見したりと、盛り沢山でした。


 

組合せとして、屋根に負担をかけない太陽光の架台も

商品化されているとのこと。


 

スレート瓦のメーカーがどんどん減っていく中、

枠に収まることなく、様々なアイデアを出し試作品や

新商品を開発して活路を見出されている姿勢に学ぶ

ものがありました。

 

社長さん、専務さんをはじめそうそうたる皆様に

半日お付き合いいただき、スレート瓦の魅力をたっぷり

勉強させて頂きました。ありがとうございました。

 

高強度スレート素材を、コスミックの高性能住宅で活用する

ことの可能性を宿題とし、岡山への帰路についたのでした。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/06/13 - 23:54 |
2017-06-02

雑談で失礼いたします。

 

日に日に暑くなってきましたが、

とてもお天気がよい先日のお休みに、

子供と近所を散歩していた時のこと。

 

近くに沢山ある農業用水路を覗いて

歩いていました。

 

あ、葉っぱの上にカメさんいるねー


トウモロコシ?

 

こっちにも小さいのがいるよー。かわいいねー。


 

でかっ!!


 

このあと雷魚(カムルチー)も目撃しました。

 

それにしても外来種とゴミばかりですな・・・

日本古来のクサガメもイシガメも日本ザリガニもフナも

すっかり見かけなくなり、ミドリガメ(ミシシッピ

アカミミガメ)やアメリカザリガニやツーバイフォーなどの

外来種が強いのが認めざるを得ない現実なのでしょう。

 

でも最近少しだけ水質がマシになってきたのか?

河で生き物をよく見かけるようになった気がします。

 

あそこにもすごく大きな波紋が。コイでもいるのかな?


 

いや!? コイではなく・・・ネズミ!!?

そういえば、ここは子供の通学路なのですが、

子供がよく「大きなネズミみたいなのがいる」と

言っていました。

「どうせドブネズミやろー」と軽くとらえていましたが・・・

 

あっ!!出てきた!!

 

 

!!!


 

・・・あ、すみません。

先日行った渋川動物公園のカピバラの写真と間違えました。

 

 

 

いたのはこっちです。


 

私も小さいころから話は聞いていて、

こんなにはっきり見たことはありませんでしたが

どうやら「ヌートリア」のようです。2匹いました。

これまた外来種の大ドブネズミ的な存在です。

稲などに被害を及ぼす「害獣」だそうですね・・・

 

逃げ足が非常に遅く、動画も撮れましたので

おまけに掲載いたします。

↓クリック

posted by 岡本 | 2件のコメント | 雑談 | 2017/06/02 - 12:17 |
2017-05-25

長い間、事務所の床に瓦のサンプルが

置かれていましたが、本日、ついに

大工さんの時間を取ってもらって

瓦専用の造作棚を造ってもらいました。


朝打ち合わせをしてお願いしたところ、

昼の3時ころにはもう15mm合板を使った棚が

おおよそ出来上がって事務所にお目見えです。

 

その場で間仕切りをはめると出来上がり。


ワインセラーのような瓦置き場になりました。

お見事です!!

 

ついでに周辺のサンプル品なども見直して一掃し、

入り口付近がとてもスッキリして気持ちよくなりました。


入り口に一番近い私の机も片付けなければ・・・

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/05/25 - 18:09 |
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