施主から社員になりました

2016年06月 の一覧

2016-06-30

(うっかり、書きかけで公開しておりました。

最後まで書きましたので、ご覧ください。)

 

見学会などでたまにお客様に聞かれます。

「こんな柄のクロスじゃなくて無地で白いのが好きなんですが、

やっぱり駄目でしょうか・・・」

 

いやいやいやいや!!!!

普通にやりますよ!! できますよ!!!

 

まだ事例集に掲載できておりませんが、

幾つか白基調のお宅の写真を掲載いたします。

こちらは、床も白で塗装しています。




 

それから、いつまで経っても人気の「地中海の家」や・・・


 

つい先日お引渡しさせて頂いたお宅にも

白基調のお部屋がありました。


 

コスミック = 花柄クロス・多色

というイメージが強いかもしれませんが、

色々な建物・空間をデザインしてきた経験から

良いと思われるものをご提案させて頂いている

だけで、お施主様の好みが違えば、それに沿った

ご提案をさせて頂きます。

 

藤井や田淵が「いいでしょー!!」と

力説しても、お好みでないときはきっぱり

お伝えしてくださいね!!

 

ただ、安物のビニールクロスで大半を覆って

しまうような内装は、性能(空気質)・質感を下げる

という意味で、お断りさせていただくこともあります。

白でも、和紙の白、もみ紙の白、レーヨン、麻、塗り壁、

最近使い始めた塗料(ペイント)の白・・・

その質感は様々です。

 

柄や多色がお好みでない方には、上質な白の空間を

ご提供することもできますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2016/06/30 - 08:49 |
2016-06-27

6月25・26日の完成見学会も、大勢の皆様に

お越し頂き、誠にありがとうございました!!

 

今回は予約不要だったので、OBの方も

大勢いらっしゃいました。

 

OB施主のみなさんからは、

「こんな情報を公開した方がいいんじゃないか」

「OB施主の住まい方を共有できないか」

などいろいろなご提案なども頂きました。

ありがとうございます。

今後、必ず形にしていくよう考えます!!

 

また、いつもOB施主様と議論になる

「こんな時どこを開けてどこを換気したらいいか」

「空調はどうしたらいいのか」

 

私も適切にご回答できるよう考えますが、

たまに社長の藤井に一刀両断されます。


図解入りで説明を始める藤井社長。

こんな場面もチラホラ。

 

それから日曜日には、いつもは見かけない、見学者

でもなさそうな方がスタッフと一緒に居ました。

「あの方はどなたですか??」と何人の方から

質問されたのですが、実は、他県の建築会社の方が

見学されたいということで、日曜日に丸一日

現場に張り付いておられました。


 

高性能住宅への取り組みを検討され、すでに

何度もコスミックの完成物件や建築中の視察を

大勢でされておりましたが、今回はお客様への

説明の場の様子も見られるということで・・・。

 

「ノウハウなんか全部タダで公開しますよ」と

藤井がよくラジオで言っていますが、電波の届く

範囲の方は来られませんが、放送圏外である他県の

この企業の方は本気で取り組まれているようすで、

とても熱心に弊社の説明など聞いてくださいます。

 

見学会の終わりには、お施主様、OB施主様、

視察の方、当社スタッフみんなでワイガヤの雰囲気に。


 

家を建てるまでのこと、住み始めてからのことや

建築中の現場のことなど様々な話題が飛び交います。

 

「完成見学会」というと、新しいお客様を「集客する」場の

ように聞こえますが、コスミックの場合はさながら「関係者の

交流会」のようで、このまま飲み物とおつまみでも出てきて

欲しいような雰囲気でした。

 

家について、大切な、本当の話が飛び交うコミュニティが

自然に生まれ、新しく家を検討される方がいらっしゃって

同じ空気を共有して頂く、そんな完成見学会、というか

完成邸での交流会が理想的かな、と思えた二日間でした。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2016/06/27 - 16:20 |
2016-06-24

たまにセミナーなどに情報収集に行きますが、

本日は建築関係や営業関係のセミナーではなく、

ちょっとアウェーな雰囲気でした。

 

参加させて頂いたのは「第108回 岡山県医用工学研究会」。

一昨年、「天然鉱石コスミックパウダーの花粉症への

影響の実証実験」を共同研究として実施して頂いた

川崎医科大学の大槻教授が副会長を務められています。 → 実証実験の様子

 

実証実験の時から研究会に登録しているので、

いつも研究会の案内が来ていたのですが、

サッパリわからず参加できませんでした。

参考までにこれまでのテーマを見ますと・・・

 

医工連携によるアフェレシス装置の開発

フェムト秒レーザーによるコラーゲンの可視化

傾斜遠心顕微鏡を用いた血球と固体壁との力学的相互作用の計測

 

・・・うーん、やっぱりワカラナイ。

 

と敬遠していましたが、

「今回は『住環境と健康』というテーマだから来る?」と

お誘い頂きました。

 

 

会場は、岡山大学病院(鹿田)の敷地内にある「マスカットキューブ」という建物。


 

全部で4つの発表を拝聴しました。その中の2つだけご紹介します。

 

1つ目は大槻先生の10年程前の研究で、

室内をマイナス荷電にすることで血中のNK細胞の活性が見られた、

という研究です。


 

なぜNK活性が起こる原因となる血中のサイトカインが

増えるのかのメカニズムはわからないということでしたが、

人の実験だけでなく、血液細胞を採取しての培養の実験

でも同様の現象が得られたというのは面白い内容でした。

 

以前実証実験したコスミック・パウダーも同じような状況が

起こっているのか・・・??(こちらもメカニズム不明)

以前は20名の方にご協力いただき、実証実験を行いましたが

血液細胞での実験という方法もあるようですね。ウーン。

 

もう一つ、興味深い研究発表がありました。

奈良県の医科大学の先生による室温と健康との関連を研究した

発表でしたが、奈良県の1129人を対象に、15年かけて、

室温と健康との関連性を研究されているそうです。

 

まだ研究途中ですが、やはり寒い家では起床時の血圧の

上昇度合いが高く死亡リスクが上がる可能性があることや、

初耳のネタとしては「暖かい家では尿中のナトリウムの排泄量が

多く、摂取した塩分を多く排出できている」などのデータが

発表されていました。この研究は2025年まで継続される

そうなので、今後も新たな結果が出ることに期待します。

 

家の中が寒すぎず、暑すぎない方が健康にいいことは

当たり前のような気がするのですが、「医学的に証明」

しようとすると非常に高い精度でエビデンス(証拠)を

そろえる必要があります。奈良県の先生の口からは

「室温を何℃にすることは、適切な治療である」とまで

言えるかという観点で見なければ医学的にはエビデンスと

言えないという厳しい言葉が出ました。

 

その先生に一つ質問で「ドイツやイギリスでは室温が

低いことは法律違反や罰金にまでつながるのに、日本では

なぜそこまでエビデンスを揃えないと先に進まないのか」

とお聞きしましたが、「他国でもそこまでエビデンスが大量に

そろっているわけではないが、ある程度の情報量で判断した

のでしょう」とのこと。そこからは政治サイドの判断なのでしょう。

 

「病気が治る」とか「症状が無くなる」という表現をすると

薬事法にも引っかかるので、検証も結果の解析も発表も

事実に基づき慎重にならざるをえないのですが、住環境の

改善につながる研究が今後も医学サイドからも進むことを

期待しています。

 

(建築サイドでもそういった動きは見かけるのですが、どうしても

家や建材を売るための結論ありきな検証が多いように感じます。

ニュートラルな立場の専門家によるエビデンスを、建築サイドが

良い家を建てるために使えればベストかと・・・)

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2016/06/24 - 19:18 |
2016-06-18

前回は、真面目に出張報告をさせて頂きましたが

ベトナムのその他の写真など少しありますので

単なるお土産話になりますがちょっとご報告いたします。

 

さて、右肩上がりの経済発展中のベトナム・ホーチミン市。

とにかく活気があります。


車も多いのですが、とにかくスクーターがとても多い。

よくぶつからないで、車の間を縦横無尽に走ってます。


私は少々面喰らいましたが、社長の藤井は

「とてもなじみがあって、親近感が持てる雰囲気」

「自分たちの若いころは日本もこんな雰囲気だった」

と、最初からお気に入りの様子。

 

夜になっても、にぎやかさは治まるところを知りません。下は中心部の市場です。


 

高層ビルもいくつかあります。にぎやかですね。



常夏な気候で、夜の方が涼しいからか、中心部の

広い公園(ホーチミン市庁舎前)には、子供も含め

大勢の人が出てきています。とにかく活気にあふれています。

 

・・・と、思ったら。


日曜日の昼間の同じ場所の写真です。ウソのようにガラーン。

みんなどこに行ったのでしょう?

他の町中の路地は、いつものように車とバイクであふれています。

ここの広場だけは夜専用? それとも昼間は外で遊ばないの??

 

さて、ベトナムの発展は著しいそうですが、

日本が国際援助している形跡もちらほら。

前回の記事の高速道路にもありましたが、

町中に通している地下鉄工事の囲いにも、

いくつもの日の丸が見られます。


 

左の写真を拡大してみると、日本のゼネコンの名前が見えますね。


完成イメージや、路線地図が。

工事は5年ほど遅れているとか?

 

最後の話題は、食事ですが・・・さらっと。

皆様ご存知のフォーや春巻き・・・どれも美味しく、申し分ありません。



欧米に行ったときは、洋食が続くとどうしても

飽きてしまい、和食や中華を食べたくなりますが、

ベトナムの食事は全く違和感がありませんでした。

 

むしろ和食よりも葉物の割合が多く、沢山野菜を

食べることができたような気がします。

 

一つだけ食べ物で頂けなかったのは、コレですかね・・・


久しぶりにケーキ食べるか!!とショーケースに

入っているものを購入したのですが、そもそも

ショーケースが冷えておらず、ヌルイ。

全てバタークリーム。

ティラミスの中にはスポンジケーキ。

常夏の国なので仕方がないのか、入ったお店が

悪かったのか。

 

やっぱり南国らしく、こっちの方がよいようです。

一番のヒットだった、マンゴージュース(たぶん生)は

特に甘いもの好きの藤井社長は何度も飲んでいました。


 

引き続きご縁があるかどうかは今後の動きによりますが、

みなさんフレンドリーで食べ物も美味しく、居心地の良い

ベトナム・ホーチミンでした。

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2016/06/18 - 18:15 |
2016-06-08

築丸7年が過ぎたところで、念願の

プロの手によるエアコン清掃

をお願いしました!!

 

これまで、エアコンの中にこびりついたカビと

自力で奮闘してきましたが・・・⇒ 奮闘記事1 奮闘記事2

本日は、心安らかに眺めることができました。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回は、掃除中のカビなどの写真を小さく掲載しております。

不快に感じられる方は、閲覧をお控えください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

大まかに流れをご紹介いたします。


まず、エアコンのカバーを外します。

 


次に、専用のカバーを取り付け。

私は大型のゴミ袋で作りましたが、

やはりプロの道具は違います。見るからに便利そう。

 


そして、洗浄液を噴霧器で吹き付け。

フィンの中にどんどん泡が入っていきます。

 


送風口からも、奥へ洗浄液を吹き付け。

いつも割り箸を突っ込んでカビの固まりを

取っていた私としては、とてもイイ気分!!

(↑写真をよく見ると、フィンの上に白い泡が付いています)

 


この時点で、洗浄液が下のバケツに流れ込んでいます。

結構きれいですね。もっと汚いのかと・・・

 


と、油断していたら、ノズルを替えて、今度は

水を高圧で吹き付けます。すすぎですね。

 


出てきました!!

フィンのすすぎを始めた途端、中から黒いカビの塊が!!

 


吹き出し口もすすぎます。

あれほど苦労して取れなかった送風ファンの汚れも

どんどん落ちてきます!!エアコン洗浄最高!!!

 


というわけで、すすぎが終わったときにはきれいだった

バケツのなかは真っ黒。

「この水を捨てるときの写真が一番よくわかるよ」

と教えてもらいましたが、この後最後まで見届けず

会社に戻りましたので、残念ながら?その写真は

ございません。

 

きれいになったファンもまだ見ていないので、

帰宅して拝むのが楽しみです。

 

毎年、腕が上がらなくなるまで送風口に手や棒を

突っ込んでカビを落としていた私としては、最高に

気持ちの良い清掃風景でした。

 

1台1万円ほどかかるので毎年とはいきませんが、

吹き出し口からのカビの匂いが気になる方、

数年に一度は、いかがでしょうか。

そろそろ掃除屋さんが忙しくなる時期ですので、

ご予約はお早めに・・・

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | メンテナンス・修繕・リフォーム | 2016/06/08 - 19:25 |
2016-06-04

最近は、晴れると昼間は暑いけど、気温はあまりあがらず、

夜になると寒いくらい・・・という、微妙な中間期ですね。

 

北極からの寒気の影響も大きいようですが、

こんな時期、高気密高断熱の家はどうすればいいの?

というご質問もいただきます。

 

まず単純なのは、

「窓開けちゃって気持ちいいときは開けてください」

ってことです。

ただし、P.M 2.5が気にならなければですが・・・

 

ちなみに、我が家は涼しいときは外気を入れて家の中を

冷ましています。ちょっと外気が汚れているのは気になりますが、

そうは言っても涼しいのは気持ちいいので・・・

 

特に昼間に日射が入ると少し室温が上がります。この後、夕方から

夜にかけて、また早朝の涼しい外気を沢山家の中に入れると、

かなり建物を冷ますことができます。(防犯にはご注意下さい)

 

特に、天窓や小屋裏の窓がある場合は、そこと1階の窓を

あけると、上下の温度差による空気の動きによりスムーズに

建物内の空気を入れ替えることが出来ます。

※断熱・気密性能が低い家は、半ば強制的にこのような状況が

起こるので、今の時期は明け方に家の中が寒いくらい温度が

下がってしまいます。

 

ところで雨の日のように湿度が多いときはこの方法はできません。

家の中を冷まそうと外気を入れても、湿気が一緒に入ると

家の中の湿度が上がり、不快になってしまうためです。

ということは、梅雨までの涼しくて湿度も低い短期間だけ

使える方法ということになります。

 

またくどいですがフィルタリングできないので黄砂もホコリも入ります。

外気は汚れててヤダ!!という場合は、窓は全部閉めて

潔くエアコンをお使い頂ければ、快適かと思います。

(必要な量の換気は継続してくださいね)

 

「高気密住宅は、建物が密閉されるので、蒸れる・息苦しい」

などと今だに言われることがあるそうですが、

気密性能が低いのは「閉めたはずなのに閉まっていない」ことであり、

気密性能が高いのは「閉めたいときに意図している通り閉められること」です。

 

高気密住宅でも、開けたいときに開けられるのは当たり前です。

全部FIX窓にすると開けられませんが(笑)、換気もできていますので

蒸れたり息苦しくなることはありません。

 

 

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