施主から社員になりました

2018-03-02

毎日バタバタしていながらも、

あまりまとまったご報告が

出来るものが無いので、最近の

活動のご報告で失礼いたします。

 

最近の検証の一つは、冬の熱流量の測定です。

床や壁にペタッと貼ると、そこを通る熱の量が分かる

というセンサー。例によって東京大学の前先生から

お借りしております。

 


 

色々なところに張ると、そこから外に逃げている熱量が

測れ、キチンと断熱が効いているかわかるというわけです。

 


コスミックの建物は脱衣所が基礎断熱になって

いるので、床断熱との熱の逃げ方の違いも測ります。

 


もちろん中も。

このほかに、窓や壁も測りました。

 

ちなみに当社の建物だけでは物足りなかったので、

お知り合いの工務店さまの全面基礎断熱の建物でも測らせて

頂けるかお願いしたら、快く承諾していただけました。感謝です。


 

現在、そちらを測定中です。


 

でもやっていて思うのは、既に、メーカーからは

断熱材などの熱伝導率が提示されており、国からは

家の断熱性能の計算方法が提示されています。

つまり、各部位の熱流量の理論値はあるわけです。

 

その値や計算方法が正しければ、計算と実態が

合っているはずなので、こんな風に個別に測定

しなくてもよいはずで・・・。

今回測定していて、その理論通りにホントに

熱が移動しているか、という理論の裏付け検証の

ように思えてきます。

 

既に暖かくなってきていますが、完全に暖房が

不要となる4月ごろには測定が終わると思います。

その後の集計・考察が楽しみです。

 

熱流量以外にも、何邸か、継続的に各部屋の

温度などを測定させて頂いております。

このように検証しながら、今やっていることが

ベストなのか、もっと良い工法・手段があるのかを

確認しています。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2018/03/02 - 20:09 |
2018-02-19

十勝レポート、この3回目で最後になります。

前回の現場見学の続きです。

 

十勝の現場見学では、おおむね敷地がゆったりとれ、

外観もオシャレな建物が多いという印象でした。


 


こちらも完成邸でしたが、床や手すり、室内ドアにも

パイン材を使っており、ファンタジーな感じです。

もちろん室温ほぼ均一で、20度程度でした。

(暖房は、ほとんど動いていませんでした)

 

こちらの床下は、あまり砂を入れず1m以上空間を残して

ハシゴで降りられるようになっていました。

11℃くらいなので、ワイン庫に使えるそうです。


点検口のフタも超断熱の雰囲気ですね⤴

こちらは調べて使えそうなら考えたいと思います。

 

断熱前の建物も見させて頂きました。



天井には高密度グラスウール400~500mm(!!)を

入れるので、構造とは別に断熱材受けの空間を造ります。

 


細かい構造の隙間までシートを回し、わずかな隙間の

発生も防ぎます。

 

移動中にも、マイクロバスの窓から色々見えます。

下の写真はわかりにくいのですが、左の奥に幅広の大きな

テントが見えると思います。


冬に基礎を施工する場合には、セメントが固まる前に

水分が凍結しないように、テントを張って、ジェット

ヒーターという大きな暖房で内部を暖めながら工事を

進めます。こういった追加のコストがまた大変です。

 

下の大きなテントはコンビニの基礎の現場だそうです。


 

最後の現場は、厳密にはツーバイではありませんが、

よく似た木造の大規模な工場の建築現場です。


 

内部も圧巻です。


枠組壁工法に似ていますが、道産材のパネルを用いた

補助金ももらっている建築とのこと。

今回案内して頂いた十勝2X4協会のメンバーの

材木やさんの新設工場だそうです。

 

と、目まぐるしいスケジュールで十勝の建物を沢山見て、

大急ぎで帯広空港に戻り、2日目の夜には岡山に戻りました。

 

24時間とちょっとの滞在でしたが、寒さと地震という

厳しい自然の中で、協力して住む人の命を護る建物を

建て続けている工務店集団「十勝2×4協会」の皆様の

取り組みに感動しました。


もう一点は、工務店向けの見学ツアーやセミナーでよくある、

効果の高いセールス法やフランチャイズ等の「儲ける話」

ではなく、自力でレベルの高い建物をどうやって建てるか、

という議論に終始していたのも、とても心地よく感じた

理由だと思います。

 

見学中も、町中のあちこちで高性能な住宅が建築されている

のを見かけ、嬉しく思いました。

これからも頑張って頂きたく、及ばずながら、十勝2×4協会の

皆様の発展を祈りたいと思います。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | セミナー・勉強会 | 2018/02/19 - 18:47 |
2018-02-15

北海道は十勝地方の住宅視察レポートの

続きをお送りいたします。

 

2日目は現場見学です。

半日とちょっとしか時間が無かったにも関わらず、

20~30分ずつで5現場も回ってもらいました。

十勝2×4協会の工務店さん4社の現場なので、

会社による違いも含めて見学できました。

 


内装・外装もほぼ完成状態のお宅。

積雪を避け、エアコン室外機が

壁の上の方に取り付けられています。

 


内部では、気密測定の実演がありました。

こちらは片引き窓が何か所かありましたが、

C値0.4の高気密でした。

 

ちなみに、十勝にもハウスメーカーや

いわゆるローコスト住宅のビルダーも

一部おられますが、気密性能に関しては

C値1以下程度であればできて当たり前で、

いちいち説明もしないレベルだそうです。

岡山でもそうなってほしい所ですね。

 


どんどん現場を回ります。

 

次の現場では高性能グラスウールに防湿シートを

施工している段階でした。


シートも中四国で使用されているものより分厚い

ものを使います。

 


天井や床の折り返し、テーピングもきれいです。

 


給排気の配管やコンセントボックスもバッチリです。

 


十勝2×4協会の一般的な仕様は、

構造が2×6で、

柱間に高性能グラスウール(24Kなど)140mm、

外側に付加断熱としてウレタンやフェノールのボードが

50mmほど施工されるそうです。

 

床は床断熱が多く、200~250mmの同じく

高性能グラスウールやロックウールが使われます。


と、丁度床下点検口がありましたので、覗いてみます。

 


グラスウールの受けは板材やネットが使われます。

また、北海道では浅い地面に基礎を造ると、その下の

地中の水分が凍り、建物を持ち上げる可能性があります。

 

そのため凍らない程度に深い所から基礎を造るのですが、

その深さ(凍結深度)が何と1m。

ということで地中1mの深さから、地上40cmまで

基礎を施工します。

そのため床下が上の写真のように深くなります。

 

外に出ると床断熱ですから基礎換気口がありますが、

プラスチックで蓋の開閉ができるものでした。


また床断熱ですが、基礎の外周にも断熱材が巻いてありました。

寒すぎて白蟻がいないので、断熱材を白蟻が喰って上がってくる

心配がない点はうらやましいですね・・・

 

このように床断熱とは言っても床下の温度が下がらないように

工夫されているのは、-20℃の外気が床下に入ってくること

を考えると当然かも知れません。

 

ちなみにこの「冬に床下換気口を閉じるとどうなるか」は、

当社でも、この冬に何軒か測定中です。

 

バスでの移動中にも、他社の建築現場がありましたが、

どこも高性能仕様ばかり。


 


性能の高そうな住宅ばかりで、嬉しくなります。

 

もうちょっとネタが残っておりますが

長くなりますので、また次回に続きます。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | セミナー・勉強会 | 2018/02/15 - 11:32 |
2018-02-06

前回の予告通り、北海道の十勝地方に

2×4の視察に行ってまりました。

 

そもそも初日の2月2日は、東京もかなりの

雪の予報で、岡山→羽田の便が飛ぶかどうかという

ところ。私の乗った飛行機の次の便は欠航という

ギリギリな移動で帯広空港に到着しました。


降りる前の機内のアナウンスで「現地気温はマイナス8度」

といきなりの未体験ゾーンです。


ですが、天気も良く、風もなく、「晴れたスキー場」

という雰囲気で、寒いのですが意外と大丈夫。


雪像もお出迎えしてくれました。

 

 

今回主催、先導して頂いたのは「カナダ林産業審議会(COFI)」

いう団体の方だったのですが、現地で主にご案内していただいたのは

現地の工務店集団「十勝2×4協会」の皆様でした。

 

早速車に乗せて頂き、帯広市内を移動しながら、

現地の住宅事情などをお伺いします。

 

以前の札幌でも思いましたが、北海道の住宅は屋根形状

や外壁の素材が本州と異なるので、ちょっと外国に来た

ような印象があります。


 

それにしても驚いたのは、十勝地方はツーバイフォーの

シェアが6割を超えており、そのうち8割は地元工務店

が建築しているとのこと。


 

この後のセミナーで聞くことになるのですが、1974年

ころ、合理化の目的でツーバイフォーを取り入れてみたら、

「何か家の中が暖かい」「地震にも強い」「建築も合理的」

ということで、その良さが徐々に広まっていったとのことです。

 

ここまで寒く、地震も多い十勝地方だからこそ、目に見えて

良さを理解され、評判が広まったということだそうです。

 

そしてもう一つ素晴らしいのは、地元工務店がツーバイフォーの

建築集団「十勝2×4協会」を造り、相互に技術情報を交換したり、

品質に関する検査を行い、厳しい目で成長しあってきたことです。

(構造の検査で何度かNGになると除名されることもあるとのこと。

皆さんとても仲が良さそうですが、馴れ合いの関係ではなさそうです。)

 

最初は窓や壁の中が結露したり、構造が痩せたりして、都度

トライアンドエラーで換気システムを検討したり、構造材を

替えたりと、一丸となって完成度を上げ、現在のような暖かく、

地震に強く、耐久性も高い2×4の建物が正当な評価を受ける

に至ったそうです。

 

それも、厳しい環境という共通の課題があったからこそ。

 

例えばもし壁の気密処理にミスがあると、冬に水蒸気が

壁の中に入り込み、そのまま凍り、1年目の春には、壁から

水が出て来るといった、すぐに施工品質の結果が出てしまう

過酷な環境ということです。

 

適当に建てることは許されない環境だからこそ、

一致団結し、レベルアップして来た。その結果、暖かく

長持ちする家を建てることができ、昔はヒートショックが

全国一だったそうですが、今では全国トップクラスに

ヒートショックの起こらない県(道)となったそうです。

 

厳しい環境が人を協力させ、品質を上げ、健康と命をしっかり

守れる家ばかりになった、素晴らしいことだと思います。

環境が十勝ほど厳しくない岡山でも、見習いたいですね。

 

 

さて、その協会の工務店さんたちが建築した

実際の建物も、たくさん案内して頂きました。


「土地は坪6~8万円くらいですかね」とさらっと

ウラヤマシイことを言われました。確かに広い土地に

大きな家が建っている現場が多いです。

 

外ではエアコンの室外機からツララが・・・


寒冷地仕様のヒートポンプのエアコンがどこの家にも

ついていました。

 

合わせて、このお宅はパネルヒーターがほぼ全室に。


パネルヒーター+エアコンの組合せはかなり多いとのこと。

確かに外気温マイナス20度の世界ですから・・・

 

でも家の中は24度と、ホントに暖かいです!!


こんな吹抜けがあっても、全く温度差がありません。

 

ご覧の通りです。


 

十勝2×4協会の皆さんは、厳しい環境での

経験が豊富なだけに、窓・断熱・気密・空調・換気、

何の質問をしても、経験を元にした中身のある

回答が帰ってきます。


 

こちらでは、ダクトレスの熱交換器を採用していました。


熱交換素子を外して説明。

その途端、後ろの穴からは冷たい空気が。

 

セミナーでは「主に3種換気が多いが、熱交換も使用する。

ただし使うエネルギーは3種換気より多くなるので注意。

また湿気を交換する全熱交換は、湿気と一緒に汚れたものも

折り返す可能性がありヨーロッパでは禁止されている国もある。

北海道で全熱交換をすると、熱交換素子が凍ります。」

とのこと。北海道でここまで選択的に言われる熱交換が

本州の岡山で必要なのかどうか…。

 

ちなみにこのダクトレスの顕熱交換は、70秒ごとに

給気と排気を繰り返すものです。

たまたまカバーが外れたままだったので・・・


ちょっとサーモカメラで撮影し続けてみました。

 

 

排気しているところ。部屋の暖かい空気を吸い出す間、

その熱によって、熱交換素子が暖められています。


 

おや、給気に切り替わったようです。外の冷たい空気を

取り込んでいるので、段々冷たい場所が増えてきています。


 

最も冷たい部分が多い状態。ファンの気流の関係からか、

真ん中は冷やされず、周辺部だけが冷たくなるようです。


これだけ冷やされるということは、外気が室内に入る際に

この熱交換素子の熱をもらっているということです。

外の空気はマイナス8度ですから、こうすることで、

確かにこの給気のそばにいる人の体感は変わるでしょうね。

この後は、また排気になり繰り返します。理屈では知って

いますが、こうやって可視化すると面白いですね。

 

さて、駆け足で物件を沢山回り、写真も山ほど撮影した

のですが、長くなりそうなのでまた次回に続きますと

いうことにさせていただきます・・・

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | セミナー・勉強会 | 2018/02/06 - 19:47 |
2018-02-01

約2週間に渡り、業務に無関係な求人のお願いを

掲載させていただき、ありがとうございました。

また、いつも住宅に関する記事を楽しみにこの

ブログをチェックして戴いている皆様、長期間

大変失礼いたしました。<m(_ _)m>

 

でもおかげさまで、応募が増え、人数的には

希望が見えているとのお話が回ってきました。

他SNS等で拡散にご協力いただいた方々も、

本当にありがとうございました。<m(_ _)m><m(_ _)m><m(_ _)m>

 

ということで、しばらくぶりですが平素の

ブログ記事を再開いたします。

この2週間も本当にバタバタと沢山のことが

ありました。ご報告するにはまだ中途半端なもの

が多いので、後々結果が出たらお知らせ致します。

 

ところで、明日から実は北海道の帯広市にて

超高断熱2×6の建物を見学するイベントに

参加する予定なのですが・・・

 

冬の北海道は20年ぶりなので、ちょっと

帯広の気温をしらべてみると・・・

 

昨日(1/31)の最低気温がマイナス20度(笑)


 

帯広に行く明日(2/2)の予想最高気温マイナス2度、最低気温マイナス16度(泣)


 

「住宅の性能を理解するには、寒い時が一番!!絶好の機会です!!!」

と、いつも見学会のご案内にしつこく書かせて頂いている私ですが、

マイナス16度とか、そこまで寒くなくてもよいのではと思います。

 

しかも乗換の羽田空港が雪で機能不全に陥りそうな事前告知も出ており・・・

そもそも帯広に着けるのかどうか。

 

寒いスキー場に行くくらいの防寒設備を平尾・内藤両名から借りて準備し、

寒さにも備えました。

 

これだけ苦労?して行く視察です。断熱材が分厚いだけでは満足できません。

それだけのものを得て帰って来たいところです。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2018/02/01 - 23:01 |
2018-01-21

本日(1/20 土)の妹尾邸体感会には大勢の皆様に

ご来場いただき、誠にありがとうございました!!

OBさんも大勢いらっしゃっていただき、久々に参加フリーの

見学会の「いつの間にかOB施主同窓会」になってしまう状況が

生まれ、懐かしい気持ちになりました。

差し入れも食べきれないほど(笑)沢山いただき、誠に

ありがとうございました。白石さーん、しっかり食べてね。

 

 

さて、今回のタイトルを見て「?」と思われた方ばかりかと思います。

本来は業務と無関係のことを(楽しい雑談などは別として)書くべき

ではないと私の中で整理しているのですが、今回、緊急で一人でも

多くの方の目に触れて頂きたいと思い、社長の許可も取った上で、

この場をお借りして失礼いたします。

普段の業務や住宅とは全く無関係ですので、ご了承ください。

 

—–内容ここから—-

学童保育の指導員さん(パート、時給900円)を緊急で募集しております。

岡山市立福田小学校の学童保育「福田にこにこクラブ」では

仕事に出て不在などの保護者のため、放課後に児童を預っており、

20年以上「申請があれば一人も断らず預る」と頑張ってこられました。

 

私の長女も過去にお世話になって卒業し、次女は現在お世話になっています。

子供たちを見てくださっているのは、保護者が迎えに来るまで無為に時間を

過ごさせるという目標ではなく、心を込めて熱心に、優しく、厳しく指導し、

面倒を見てくださる指導員の皆様で、本当に子供達のためを考えて環境を

作って下さっており、その手厚さ、姿勢にいつも頭が下がる思いです。

小学校とは違う面で「教」を体現している組織だと思います。

 

しかし、この度、ベテランの指導員さんが3名も一度に退職することになりました。

それぞれプライベートな理由ですが、たまたまタイミングが重なってしまった状況です。

現在の13名から10名になり、来年度に預かりの申込があった児童数は

168名と多いため、とても責任を持って全員を預かることができない状況に

なってしまったとのことです。

昨日、緊急保護者会議というものがあり出席してきましたが、その指導員の

リーダーの歯を食いしばった説明には、本当に無念さがにじみ出ていました。

 

この方は、なぜ他人の子にそこまで愛情を注げるのかとこちらが思ってしまう

ほど素晴らしい、尊敬すべき方なのですが、ただ、現実、どんなに思いが

強くても、身体は一つしかなく、人の子を預る責任のある仕事です。できるかも

知れない、できたらイイネでやってみよう、では許されない一線があります。

 

そこを最も言いたくない人が歯を食いしばって宣言した以上、それを受けて

何とか判断リミットの1月末までに方々手を尽くして求人しよう、それでも

足りないときは本当につらいが、申込みをお断りするお子さんが出てくるかも

知れない、という深刻な状況です。

 

そんな中、ハローワークやアルバイト情報誌などで募集は続けているのですが、

私も見た感じでは単に時給と労働時間と業務内容が簡潔に書かれているだけです。

上のような暖かい職場であり、熱く、優しい指導員さん達が居ること等は伝わりません。

また緊急会議では、子供たちから元気をもらっているんです、皆さんの大切な

お子さんを何とか無事に預っていきたい、と涙を流しながら語っていた若手の

男性指導員さんもおられました。

もちろん預るのは、心身ともに成長途上の小学校低学年児童が主で、とても大変な

仕事ではありますが、何とか、関心を持って助けて頂ける方が一人でも問い合わせて

もらえれば、と思い、そのお願いを込めて、この場に掲載させて頂きます。

具体的な求人内容は、下記をご参照ください。


少しでも興味のある方、是非、コンタクトしてみて頂ければ本当に助かります。

またお知り合いで心当たりのある方にもお声がけ頂ければ本当に幸いです。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

福田にこにこクラブ 連絡先 086-282-7080

—————————-

お知らせしたいことは以上です。

 

 

何でここ?と思われている方もいらっしゃるかと思います。余談ですが、

このブログにこのことを書かせて頂いた私の正直な気持ちを少しご説明

させて頂きます。

本日の見学会でも思いましたし、いつも思うのですが、コスミックの

お施主様、検討中の方、職人さんや協力会社の皆様も、本当に暖かくて、

いい人ばかりなんです。

そんな皆さんや、皆さんの向こうにいらっしゃる方々の、何というか暖かい

つながりに期待してしまっています。そのコスミックという暖かさの基地から

発信することで、同じような周波数を持った皆さんに届くのではと思いました。

(私個人のFacebookページに掲載しましたが、全く拡散しませんでした。

普段投稿していないので自業自得ですが…)

 

皆様のご厚意に甘えようとしているようで申し訳ございません。

もう数日しかない中での悪あがきですが、できることはやろうかと・・・

ご縁のある方が見つかることを念じて、終わります。

最後にコスミック・ガーデンの業務に無関係の内容、長文の掲載をお詫び

申し上げます。大変失礼いたしました。

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2018/01/21 - 00:43 |
2018-01-17

先日、倉敷市役所の電子掲示版の

耐震に関する啓発広告の掲載を

ご紹介しました。

 

これを冬の間だけ、ヒートショックの

注意喚起に差し替えました。

時間のない中で頑張って製作頂いた

広告会社さんにも感謝です。

 


 


 

サーモ画像も、東大の前准教授に

撮影して頂いた当社の住宅の映像を

使いました。

 

最近、テレビでもヒートショックの

注意喚起が流れていますが、すぐに

家を変えられるわけではないためか

「そもそも暖かい家を建てなければ

なりません」という話は流れません。

 

しかしこれから家を建てる方々は、

家族を守るために家に必要なものが

何であるかを、本気で考え、調べ、

沢山の家を見て頂きたいと思います。

 

住んでみて、本当に良かったと思える

家づくりを一人でも多くの皆様ができる

ことを祈っております。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 広報活動 | 2018/01/17 - 15:36 |
2018-01-09

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

この2,3年、特に東京大学の温熱環境測り隊に参加して

前研究室から測定器を沢山お借りしてからは、

冬に測るネタが多数ありながら、セットしきれないまま

年末年始休業を迎えるので、なかなかヤキモキしながら

お休みを過ごしてしまいます。

 

とはいえ、1・2月が冬本番。

これから頑張れば、冬にしか取れないデータが取れます。

今年も様々な気づきが得られ、良い建物、心地よい

過ごし方に繋がる様な検証・発見ができればと思います。

 

家を見学される皆様も、冬しかわからないことは沢山

あります。冬だけで決める必要はありませんが、冬の

居心地の良さ、暖かさは大変重要です。是非たくさんの

家を見て、確認をしてくださいね。

 

皆様、本年もご指導、ご鞭撻のほど、

宜しくお願い申し上げます。

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2018/01/09 - 18:59 |
2017-12-27

バタバタとしている間に、明日(12/28)で

仕事納めになってしまいました。

 

本年も多くの検討中の皆様と見学会などで出会い、

そしてその中から大勢の皆様に弊社の施主になって

頂くことができました。

 

今、住宅を建てようとする皆様は数年前の私の頃より

もっともっと大変だと思います。最近はホントに増えた

「性能を謳う会社」やネットのあいまいな広告や情報の

海をかきわけ寄りわけ、代表藤井を筆頭に、専門的で

ボリュームのある説明をし続ける当社スタッフの話を聞いて

頂き、他社に行かれては反対の話を聞き、また戻ってこられて…

最終的に当社を選んで頂いた皆様、誠にありがとうございました。

(正解です!!!)

 

今年、施主から社員になった内藤とよく話します。

「皆さん本当によく調べて、勉強されてるよね。

自分達が建てるときはあそこまでわかって無かったよね。」

残念ながら商売先行の話になると、どうしても偏ったり

オブラードに包まれたりという情報も増えますが、

最終的には調べて、体感で確認して、を繰り返し、

本当・本物を見極めるしかありません。

これから住宅会社を選ばれる皆様も、納得いくまで

そうされることをお勧めいたします。頑張ってください。

 

 

さて、自分の仕事の話に戻りまして・・・

研究開発の活動では、建築業界で頑張っている皆様や、

大学などで研究している方々とも情報交換をさせて

頂いたり、色々とお手伝いをさせて頂いたりと、

本年もとても密度の濃い日々を過ごさせて頂きました。

お世話になった皆様、ご指導ご鞭撻を頂いた皆様、

誠にありがとうございました。

また、ご自宅の計測をさせて頂いているお施主様、

データ収集にご協力頂き、ありがとうございました。

 

 

本年の仕事にも、結果が出たもの、やり残して

来年に持ち越したものなど様々ありましたが、

本年も「何のためにやるのか」という根幹の

部分はぶれずに進めたのではないかと思います。

 

そういえば、本年は「施主から社員になりました」という

スタッフが、一気に2名も増え、3名になりました。

もう「元施主なんですよー」は珍しくないですねー。

さらに、田淵・妹尾邸も完成し、社員から施主に

なったスタッフも増え、より施主目線での対応が

できていくのではと思います。

 

色々なことが良い方向に進んでいるようで、感謝です。

 

住む人の命と健康を守り、生活を上質にするための

サポートができる空間創りをこれからも追求していきつつ、

その結果、建てた施主様が入社したくなるような対応と

雰囲気づくりを今後も続けていけたらと思います。

 

来年も頑張りますので、ご指導・ご鞭撻のほど

宜しくお願い致します。<(_ _)>

 

 

【追伸】

明日12/28朝はRSKの生放送(8:30ころ)が

ありますので、皆様お聴き逃しなく!!

※FMおかやまは特番のため明日はお休みで

1月4日に新年初回の放送があります!!

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/12/27 - 19:58 |
2017-12-21

ずっと途中で止まっていた事務所の模様替え。

とても忙しい職人さん達に、現場の合間を縫って

入ってもらい、少し進捗しました。


 

事務所の打合せスペースの壁に張り付いているのは

壁紙職人のお二人。

 

実は、張っている緑の壁紙は、当社オリジナル新作の

西陣織の壁紙です!!

 

半日ほどで、壁一面を貼り終わりました。


 

この高い質感。


光の当たり方で全く見た目が変わります。

 

事務所にお越しの際は、是非ご覧ください。

あっ、明日(22日)は次の工程で大工さんに

同じ打合せスペースで作業をしてもらう予定なので、

いらっしゃっても見られないかも??

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/12/21 - 20:12 |
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