施主から社員になりました

2018-01-17

先日、倉敷市役所の電子掲示版の

耐震に関する啓発広告の掲載を

ご紹介しました。

 

これを冬の間だけ、ヒートショックの

注意喚起に差し替えました。

時間のない中で頑張って製作頂いた

広告会社さんにも感謝です。

 


 


 

サーモ画像も、東大の前准教授に

撮影して頂いた当社の住宅の映像を

使いました。

 

最近、テレビでもヒートショックの

注意喚起が流れていますが、すぐに

家を変えられるわけではないためか

「そもそも暖かい家を建てなければ

なりません」という話は流れません。

 

しかしこれから家を建てる方々は、

家族を守るために家に必要なものが

何であるかを、本気で考え、調べ、

沢山の家を見て頂きたいと思います。

 

住んでみて、本当に良かったと思える

家づくりを一人でも多くの皆様ができる

ことを祈っております。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 広報活動 | 2018/01/17 - 15:36 |
2018-01-09

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

この2,3年、特に東京大学の温熱環境測り隊に参加して

前研究室から測定器を沢山お借りしてからは、

冬に測るネタが多数ありながら、セットしきれないまま

年末年始休業を迎えるので、なかなかヤキモキしながら

お休みを過ごしてしまいます。

 

とはいえ、1・2月が冬本番。

これから頑張れば、冬にしか取れないデータが取れます。

今年も様々な気づきが得られ、良い建物、心地よい

過ごし方に繋がる様な検証・発見ができればと思います。

 

家を見学される皆様も、冬しかわからないことは沢山

あります。冬だけで決める必要はありませんが、冬の

居心地の良さ、暖かさは大変重要です。是非たくさんの

家を見て、確認をしてくださいね。

 

皆様、本年もご指導、ご鞭撻のほど、

宜しくお願い申し上げます。

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2018/01/09 - 18:59 |
2017-12-27

バタバタとしている間に、明日(12/28)で

仕事納めになってしまいました。

 

本年も多くの検討中の皆様と見学会などで出会い、

そしてその中から大勢の皆様に弊社の施主になって

頂くことができました。

 

今、住宅を建てようとする皆様は数年前の私の頃より

もっともっと大変だと思います。最近はホントに増えた

「性能を謳う会社」やネットのあいまいな広告や情報の

海をかきわけ寄りわけ、代表藤井を筆頭に、専門的で

ボリュームのある説明をし続ける当社スタッフの話を聞いて

頂き、他社に行かれては反対の話を聞き、また戻ってこられて…

最終的に当社を選んで頂いた皆様、誠にありがとうございました。

(正解です!!!)

 

今年、施主から社員になった内藤とよく話します。

「皆さん本当によく調べて、勉強されてるよね。

自分達が建てるときはあそこまでわかって無かったよね。」

残念ながら商売先行の話になると、どうしても偏ったり

オブラードに包まれたりという情報も増えますが、

最終的には調べて、体感で確認して、を繰り返し、

本当・本物を見極めるしかありません。

これから住宅会社を選ばれる皆様も、納得いくまで

そうされることをお勧めいたします。頑張ってください。

 

 

さて、自分の仕事の話に戻りまして・・・

研究開発の活動では、建築業界で頑張っている皆様や、

大学などで研究している方々とも情報交換をさせて

頂いたり、色々とお手伝いをさせて頂いたりと、

本年もとても密度の濃い日々を過ごさせて頂きました。

お世話になった皆様、ご指導ご鞭撻を頂いた皆様、

誠にありがとうございました。

また、ご自宅の計測をさせて頂いているお施主様、

データ収集にご協力頂き、ありがとうございました。

 

 

本年の仕事にも、結果が出たもの、やり残して

来年に持ち越したものなど様々ありましたが、

本年も「何のためにやるのか」という根幹の

部分はぶれずに進めたのではないかと思います。

 

そういえば、本年は「施主から社員になりました」という

スタッフが、一気に2名も増え、3名になりました。

もう「元施主なんですよー」は珍しくないですねー。

さらに、田淵・妹尾邸も完成し、社員から施主に

なったスタッフも増え、より施主目線での対応が

できていくのではと思います。

 

色々なことが良い方向に進んでいるようで、感謝です。

 

住む人の命と健康を守り、生活を上質にするための

サポートができる空間創りをこれからも追求していきつつ、

その結果、建てた施主様が入社したくなるような対応と

雰囲気づくりを今後も続けていけたらと思います。

 

来年も頑張りますので、ご指導・ご鞭撻のほど

宜しくお願い致します。<(_ _)>

 

 

【追伸】

明日12/28朝はRSKの生放送(8:30ころ)が

ありますので、皆様お聴き逃しなく!!

※FMおかやまは特番のため明日はお休みで

1月4日に新年初回の放送があります!!

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/12/27 - 19:58 |
2017-12-21

ずっと途中で止まっていた事務所の模様替え。

とても忙しい職人さん達に、現場の合間を縫って

入ってもらい、少し進捗しました。


 

事務所の打合せスペースの壁に張り付いているのは

壁紙職人のお二人。

 

実は、張っている緑の壁紙は、当社オリジナル新作の

西陣織の壁紙です!!

 

半日ほどで、壁一面を貼り終わりました。


 

この高い質感。


光の当たり方で全く見た目が変わります。

 

事務所にお越しの際は、是非ご覧ください。

あっ、明日(22日)は次の工程で大工さんに

同じ打合せスペースで作業をしてもらう予定なので、

いらっしゃっても見られないかも??

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/12/21 - 20:12 |
2017-12-15

「行ってきました」と言っている場合か!!

と言いたいくらい目が回っている師走このごろですが、

以前から予定していたので、大阪まで行って

エネマネハウス2017」を見てきました。

 

エネマネハウスと言いますのは、

「学生が考えるZEH(ゼロエネ住宅)」

ということで、数校の大学と企業が協賛して

温熱環境と最先端の技術・設備を用いた

近未来の住宅の提案コンペです。

しかも実邸を建築してデータ計測もしています。

 

今回3回目で、1,2回目は東京だったので

行っていないのですが今回は大阪で近いので

行こうということに。


会場は、大阪駅のすぐそばの広い敷地で

行なわれていました。

 

よし、入ろう!!と入り口に近づくと、帰ろうと

している東京大学の前准教授にばったり。

「今回は東京大学は出していないけど、出展された

大学の皆さん、先生方は大変だったと思うので

じっくり見てください」とのこと。

確か第1回で前先生の研究室がグランプリ?を取った

はずですが、今回は関西なので不参加のようです。残念。


5つの大学の建築学科がそれぞれ競い合って

実邸を展示しています。

 






詳細は記載しませんが、各校とも断熱や設備、

パッシブ設計などに様々な検討・工夫が凝ら

されていました。

 

また時勢からか、全体的に、

「30~40年の古い住宅を高断熱省エネ仕様に改修」

というコンセプトで提案されていたものが

多かったのですが、各建物に使われている建材

(窓・断熱材・設備など)は協賛メーカーさんの

無償提供だそうで、広告宣伝も兼ねているから

でしょうが、現実的に幾らかかるのか?

という高性能、高級素材がふんだんに使われて

いました。ウラヤマシイというか何と言いますか・・・

 

近畿大学の建物の中で見ていると、大阪の温熱環境に

詳しい知り合いの設計士の方ともばったり。

近畿大学の建物の仕様を監修されたということで

いろいろとお話を聞くことができました。

 

そこで聞いたのは、最近の日本の大学の

建築学の教育の場では、ヒートショックや

断熱気密もしっかり盛り込まれており、

内部温度差のない建物を建てることの重要性を

理解した学生さんが次々に卒業されて世に出て

いるとのこと。

 

5年後、10年後には寒くない家が当たり前に

なっているかもしれないですね。

そうなっていればエネルギー問題や医療費など

色々な問題が良い方向に進むのでは・・・

日本も実質的・本質的に問題を解決する国に

変わって行って欲しいと願いつつ、速攻で

大阪を後にして事務所に戻ったのでした。

 

 

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/12/15 - 21:11 |
2017-12-09

以前、お施主様に見学会の時に助けて

頂いた記事を書いたことがありますが、

また別件でお施主様に助けて頂いたので

恥ずかしいお話ですが笑い話ということで・・・

 

先日、建築現場にハザードをつけっぱなしで

駐車していて、人生初の「バッテリーあがり」

を起こしてしまいました。

 

そこにいらっしゃったのが、建築中の建物の

お施主様(奥様)。すぐに車を私のデミオの

前につけて、ブースターケーブルを貸して

くださいました。

 

すぐエンジンがかかり、御礼を言って恐る恐る

事務所まで戻ったあとは、車に詳しい妹尾兄貴に

隣に乗ってもらいガソリンスタンドへ。

 

バッテリーの電圧を測ってもらったところ

このような結果。


 

そのままバッテリーを購入し、

交換してもらいました。

 

これから寒くなりますので、

ヒートショックとバッテリーあがりには

お気をつけください!!

 

K様、ありがとうございました!!!m(_ _)m

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/12/09 - 18:12 |
2017-12-01

まだ東京出張のネタが少し残っていたので

ご紹介です。

 

過去に、東京都内にコスミック・ガーデンの

住宅を2邸建てさせて頂いています。

 

東京出張の日程に合わせて、

その1邸のお宅にアフターに伺いました。

 

その帰り、徒歩で駅に向かう途中の

交差点でたまたま一緒にいた内藤が

面白い建物を発見。

 

目黒にある「ミーレ・センター」。

ドイツの家電メーカー「ミーレ」の

日本法人ミーレ・ジャパンの本社(2F)と

1Fに併設されたミーレのショールームです。


 

作業服でアポなしの我々を快く入れてくださいました。

本社併設だけに流石に中は広いです。


 

コスミック・ガーデンも食洗器はたまに

採用させて頂いておりますが、他にも

オーブン・IHコンロ・洗濯機など様々

あります。


 

ドイツでは下の写真のような広くてオープンな

造作キッチンに使われるのかも知れませんが、

(にしてもIHコンロ3台は多すぎますが)

日本メーカーの既製品のシステムキッチンは

想定外のため納まるかどうか確認が必要です。


 

構造や素材も日本のものとは全く考え方が

異なることが伺え、長期間壊れない、直し

ながら使い続けられるといった意図を感じます。

 


内部構造に見入る、メカ好き内藤氏。

 


洗濯機のドラムがスプリングで釣られている

ことを発見し、感銘を受けています。

こういう目線を持つ人材は貴重ですよね。

 

プラスチックは極力使わず、アルミやステンレスなど

長期期耐久性を考慮した素材・構造を採用しているため、

医療用や消防服の洗浄に使われる専用機もありました。


この辺りの展示は技術アピールの意図もあるのでしょうね。

 

何か一つ使ってみたいと思いながら・・・

掃除機くらい事務所に置いてても面白いかも?


 

日本の商品ばかり見ていると視野が狭くなると

感じさせられる、ミーレ・センターでした。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/12/01 - 10:33 |
2017-11-24

前回のブログの東京大学での発表以外に、

東京出張中にタイミングよく行けたところが

2,3箇所ありました。

 

一つは、建材の展示会「ジャパンホームショー」


 

初日の朝一番だったので、受け付けは大行列。


 

内部は撮影禁止なのでカットです。すみません。

帰りに振り返るとビックサイトをスクリーンに

プロジェクションマッピングをしていました。



 

翌日は東京大学の近くの東京藝術大学で

開催されていた美術展「皇室の彩(いろどり)」に

行ってきました。



社長が「せっかく東京行くのなら、コウシツの

すごいのがあるから!!行って来たら!!」

というので、硬質ウレタンのコウシツしか頭に

浮かばない私でしたが、全く違うものでした。

 

過去に皇室に献上された美術品の数々が

惜しげもなく展示されており、圧巻でした。

今まで行った美術展の中で最も見応えが

あったように感じました。

 

社長によく「トップを見ないと、他のものの

良さも分からない。建築以外の分野のものでも、

最高クラスの物を見たり触れたりする機会が

あれば行くように」と言われていますが、確かに

前日の東京ビッグサイトで見たデザイン系の

建材(カーテン・壁紙・タイルなど)よりも

グレードが高く、あまり詳しくない私でも

感動し、しばらく眺めていたいと思うものが

3点ほどありました。

 

こういう機会にあふれている東京は、やはり

たまには来なくてはと思わされます。

経費も掛かりますが、惜しげもなく

行かせてくれる会社にも感謝です。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/11/24 - 18:16 |
2017-11-20

先週、東京出張に行って参りましたが

とても盛り沢山で密度も濃い出張に

なりました。

 

一番の目的は、2日目の東京大学の

「温熱環境測り隊」の発表会です。

夏・冬・夏で今回3回目になります。

 

以前からブログをお読みいただいている方は

覚えて頂いているかもしれませんが、全国の

高気密高断熱の工務店が、色々な物件の

温度・湿度等を測定して情報共有するのが

「温熱環境測り隊」です。

 

第1回は工学部建築学科の前准教授が温度、

ではなく音頭を取って全国から6社を集めて

情報共有しましたが、第2回からは前先生が

監修している温熱環境設計ソフトのメーカー

インテグラルさんが取りまとめをされ、

参加企業も20社以上になりました。

 

今回は弊社代表の藤井が来られず、今年OB施主から

社員になった若手ホープの内藤と二人で東京大学へ。

いつもは、東大の正門から入っていましたが、

今回は会場が変更になった関係で、初めて

赤門から入りました。


つい、おのぼりさんな写真を撮ってしまいます。

 

会では、まずインテグラルさんから協力依頼をされた

東北から四国までの20社28物件の測定結果の

集計結果の発表です。


前回は冬の結果、今回は夏の測定結果でした。

各社さん、様々な仕様で建てられています。

温度、湿度の分布も様々ですが、C値は

0.5以下が多く、皆さん高気密です。

それにしても基礎断熱の建物が多い。

 

次に、測り隊4社の発表ということで、

コスミックは2番目。

測定にご協力いただいたお施主様宅と、

藤井邸のデータを発表しました。


全国の住宅会社の社長さんが大勢聞いているので、

正直緊張しましたが、ナントカ伝えたいことは

お伝えすることができました。

 

測り隊の発表の後は、前先生からのお話です。


これが、いつも中身が濃いです。

温熱環境に関する最新の研究成果や、

規格、基準を決めているエライ人々に

直接聞いた話を教えて頂けたり、、、

 

「皆さんのミッションは、住む人があとで困らない

安心できる家をリーズナブルに提供すること」

「UA値は設計途中の数値の一つでしかない」

「温度、湿度も絶対にこれが快適という決まりは

ありません。住む人それぞれの正解のない話」

と、どうしても会社を維持するために、宣伝ネタを

探し商売に走りがちな業界に向けた、方向修正の

提言が続きます。


 

どの業界でも同じですが、商売の意識が強くなると、

消費者に対して専門的でそれらしい数値やエビデンスを

提示しまくり、それが絶対であるという世界に陥り、

またそこで学者などが登場して「この先生がこう

言っているから」という後光宣伝があふれたりします。

 

自分たちで検証をして答えを探すことなく、

教祖をまつりたてて、教祖の言うことを

「よりどころ」として商売をするのは、

信者側も悪いんです、という前先生。

 

前先生はあくまで全国の工務店をサポートする立場。

ゆるいつながりで、教祖も信者もなく、気軽に

情報共有できるという場にしたいということです。

 

誰かが作り上げたうまい宣伝文句を見つけて、

思考停止して商売に走るのではなく、自分たちで

考え続けて住宅をよりよくしていくという正解のない

歩みを続けてほしいというメッセージが込められて

いました。(と受け止めました。)

 

今回初めて懇親会もあり、全国からいらっしゃった

工務店の方々と楽しく過ごすことができました。


 

皆さん、「絶対湿度」「空気線図」「PMV」など

という言葉も普通に使っておられました。

今後こういった工務店がどんどん増えてくると思います。

それぞれの地域で地場の住宅を守る工務店が、

お互いレベルアップしあえればと思える1日でした。


 

懇親会の場では、前先生に以前お願いしていた

計測器をお借りしたので、この冬はまたある

テーマを設定して、建物の測定を行います。

来年の会で、その情報を共有できるのが

今から楽しみです。

 

 

2017-11-14

浜松の後は、一旦名古屋まで戻り、お次は

岐阜県の多治見市に行ってきました。

多治見市・美濃市近辺は焼き物で有名です。

住宅関連では磁器タイルがよく登場します。

 

その多治見市にありました、この不思議な建物。


 

何やらファンタジーな雰囲気を持っていますが・・・


 

入り口。妖精でも出てきそうです。


 

ドアに取っ手がなく、どうやって開けるの?合言葉?

と言っていると、実は自動ドアで急に開いたので

オッサン二人でのけぞりました。


 

実はこの建物は、

多治見市モザイクタイルミュージアム

言わば、タイルの博物館。

 

中は4階建てになっており、フロアごとに趣が異なります。

 

順路に従うと、いきなり長い階段を上がって4階から

スタートです。4階は古い味わいのあるタイルの展示。

 

タイルの浴槽、


 

流し台、懐かしいですね。


 

タイル製のかまどは、40半ばの私は初見でした。


 

タイルの緻密な絵も沢山ありました。



 

3階に降りると、タイルの歴史と技術を学ぶフロア。


 

古くても磁器の質感と釉薬の鮮やかさは変わりません。


 

釉薬の調合の例や、釉薬に入れて色を出す顔料も。



 

タイルの並びのパターンを作ってシートに貼り付ける

ことで、現場での手間を格段に減らすシート張りの

作り方や道具も紹介されています。


 

タイルの歴史を勉強した後2階におりると、

いよいよ多治見の現役のタイルたちのショールームです。

これだけ一同に並んでいるのはウラヤマシイ!!




2階の写真はまだまだありますが、この辺で・・・

地元のお客さんは、ここで多く展示されている見本から

好きなタイルを選んで、住宅会社や工事業者さんに

型番を伝えて施工をお願いしたりするそうです。

さすがタイルの街。

 

一階に戻ってくると、売店と体験教室があります。

珍しいタイルも色々と置かれていて、平日の昼間だと

いうのに、タイル女子が大勢目を光らせて選んでいました。




タイルの詰め放題。子供を連れてくると喜びそうです。

 

同じフロア―には、全面タイル張りの自動車も。


当社の妹尾営業統括部長にLINEで写真を送ると

「1991年式のスズキカルタス」と即答(笑)。

 

2階にいた、タイルに詳しいおじさんにお聞きした話では、

このモザイクタイルミュージアムは、地域産業振興のために

多治見市がかなりの費用を投入して、昨年オープンしたもの。

年間2万5千人の来場を目標にしていたら、オープン2か月で

その人数に達し、1年で10万人を超えたとか。

確かに造りも面白い建物で、タイルの見せ方も工夫されており、

何よりタイル自体が綺麗なので目にも楽しめます。

内部も撮影OK、ネットへの掲載もOKと柔軟で

「分かってる」感じでした。

 

現在日本で使用されるモザイクタイルのうち、3分の1は

海外製品が占めてきているとのことですが、日本製も

頑張って欲しいですね。

 

おまけです。

建物を出てすぐ隣のカフェの内装は、参考になりそうな

コーディネートでした。


 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/11/14 - 15:13 |
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