施主から社員になりました

2017-05-20

おなじみになってきました東京大学の前研究室に

行ってきました。


 

今回は、全国の工務店による「温熱環境測り隊」

冬編として、この冬の測定結果の発表会となりました。


前回(夏)は7社が測定して実際に会場に来られたのは

コスミック・ガーデン含め5社だったのですが、

今回は上のスライドにある感じで、「ホームズ君」という

住宅設計ソフトの会社さんが測定した全国15社ほどの

工務店の実棟の発表も合同で行うことになりました。

(前先生がこのソフトの監修をしていてお付き合いが

あるとのこと)

 

そちらの工務店の皆さんもほとんど参加されたので、

会場は15社20名以上となり、工学部の広い講義室を

一室借りて4時間の発表会になりました。

 

コスミックは最後の発表でした。

測定結果(温度の安定さや暖房エネルギー量)も

それに対する考察もいい線行ってると思うのですが、

前先生の意図は、競争でもビジネスでもなく、

緩く集まって「全国の皆さんで情報を共有して、

良い家を造っていきましょう」ということです。

コスミック・ガーデンの開発した暖房システムや

その結果も発表したので、参考になればうれしいです。

(データを取らせて頂いたI様、S様、ありがとう

ございました!!)

 

ちなみに温度測定の発表でしたが、スパイスとして入れた

下の2つのスライドに、ちょっと「おぉ」とか反応の声が

あがりました。

 

暖気の吹き出し口を説明するための藤井邸リビングの写真


・・・のつもりがインテリアの方が目立っていました。

 

あと前先生つながりで岡山市の柳川交差点にある

こちらの看板。


今回集まった15社は左のような家ばっかりだと思います。

 

各社の発表の合間に、前先生からも夏の暑さに関する

国際的な基準や検討状況の最新情報などが発表されました。

前先生のセミナーは岡山近辺ではなかなか聞けないので、

こういうところで興味深いお話が聞けるのは嬉しいです。



 

だいぶ冬寒いという問題に関しては「きちんとやっている

ところでは」解決が進んでいて、今は夏の暑さに対する

基準や対策の話が議論になっているそうです。

 

沢山の高性能の家を建てる皆様が集まっておられましたが、

どんどんそれが「当たり前」になってほしいですね。

 

夕方になり、学園祭か何かの準備で盛り上がっている

東大のキャンパスをあとにしました。


 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2017/05/20 - 17:38 |
2017-05-11

順番が前後いたしますが、今回はタイトル通り、

ゴールデンウィークに国分寺に行きました!という内容です。

 

何度も前の道を通過したことはありましたが、

実際に行ったのは初めて?かも。

昔、遠足で行ったかどうかは覚えていません。

 

天気も良く、新緑がとても美しい気持ちの良い日でした。


このあたりは開けていて、とてもすがすがしいですね。

 

れんげも沢山咲いていて綺麗です。

周りの綺麗な畑の状態は、近隣の皆様が協力して

維持されているそうです。有難いです。



 

五重塔に行ってみると、何と、扉が開いて

内部が見られる状態で公開されていました。



地元のボランティア?の方がメガホンを持って

説明をされていましたが、連休だけの特別対応

で扉を開けているとのこと。

 

真ん中の芯柱(大日如来)を中心に、

東西南北それぞれに、神獣に乗った神様が。


近くの説明板には構造や内部写真が載って

いますが、生で見られたのはラッキーでした。

 

次に隣の国分寺の敷地へ。

こちらもラッキーで、本堂が開放されていて、

中に入って拝むことができました。


驚いたのは、この本堂前の敷地がとても気持ちがよく

感じたことです。特に何もない所なのですが。

 

こちらでも詳しいボランティアの方がメガホンを持ち、

水攻め(された方)で有名な備中高松城・城主の

清水宗治が国分寺を再興した経緯などの説明を受けながら

拝ませて頂きました。


遠慮がちにスマホを構える人が多かったのか、

説明の方が「写真もどんどん撮ってくださいよ!!」

と促されて、みんな安心して撮影していました。

地元の皆様のおかげで、気持ちよく備中国分寺を

訪問することができました。ありがとうございました。

 

帰りに国分寺に隣接する広場でくつろぎましたが、

久しぶりにトノサマガエルを見かけました。


人の手が多くかかった最新の施設もよいですが、

自然の中で癒されるのも、とても気持ちがよいです。

こんなすがすがしい気持ちになれる空間が

家の中に創れたら最高ですね。

 

 

カエルは家の中に居なくてもいいですが。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2017/05/11 - 19:19 |
2017-05-09

連休明け初日に、愛知県高浜市に行ってきました。

名古屋でのぞみからこだまに乗り換えて、

三河安城駅で下車。


 

この三州瓦の町には、当社オリジナルの

陶性外壁ツィーゲルや最近施工を開始した

第二弾の外壁材を焼いている工場があります。

何度も話は聞いていましたが、初めてお伺い

できてワクワクです。

 

またこの工場の専務さんは、昨年一緒に

ベトナムの瓦工場を視察に行ったりした

方で、久しぶりにお会いできました。

 

工場に行く前に、役員の方のご自宅へ。


 

さすが瓦やさんなだけに、陶器製のものが多いです。

 

地面に敷かれているタイルや、


積み上げているレンガも、模様のついているものも陶器製です。

 


外壁には、今回の陶性外壁第二弾の試作品が施工されていました。

 

次に工場の事務所へ。


 

事務所の中にも面白そうな陶器製のものがたくさん。


 

屋根瓦は、価格競争が厳しく単価が低いことや、

屋根瓦を使う住宅が減っていることなどから、

他の商品も開発していないと生き残れないのでしょうか。


色々なものを試作されている様子がありました。

 

こちらで、本題の陶性外壁第二弾の3棟の施工結果の

共有や今後の対応などについて打合せを行いました。

 

通常は塗り替えや張り替えが必要な外壁材が、

数十年もメンテナンスフリーというのは

やはり大きな魅力の一つです。

 

今後は製品精度が上がり、デザインや色の選択肢が増え、

費用がなるべく抑えられることが望ましく、これから、

様々に工夫をして材料費・施工費を下げ、なるべく

リーズナブル費用感で選んで頂けるようになればと

思います。

 

より良い家を建築するため、世の中にないものは

自ら創造していく当社の活動の一場面をご紹介させて

いただきました。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2017/05/09 - 15:23 |
2017-04-20

太陽光発電システムを搭載されている方には

もう通知が届いている方もいらっしゃるかも

知れませんが、太陽光発電等の発電電力の

買い取り制度のFIT法の改定がありましたので、

概要をお伝えいたします。

 

2012年4月以降に、太陽光等の発電システムを

設置され、売電されているお客様は全て、

今年9月末までに「みなし認定」という

手続きを行なわなければなりません。

(10kW未満の方も、10kW以上の方も)

 

詳しくは、売電されている方々に通知が届き、

発電設備の運用管理責任などを登録するという

手続きが必要になります。

 

背景は、太陽光パネルの管理責任を明確化し、

事故があった場合などの連絡先を正確に把握する

必要性からと耳にしました。どちらかというと

メガソーラーなどの大きい方の話のように聞こえ

ますが、10kW未満の住宅用も対象です。

 

また今後太陽光発電システムを設置する場合は、

これまでの「設備認定」から「事業認定」になり、

同様の手続きを新規設置時に行っていただく

ことになるそうです。

(設置済みの皆様は、さかのぼってこの事業認定

をするということで、上記の手続きが発生します)

 

9月末までに手続きしなければ、売電を継続できなく

なるということで、かなり強制力のある法改正です。

太陽光発電システムを搭載されている皆様、そのような

通知が今後届くと思いますので、ご確認をお願い致します。

 

法改正の説明ページはこちら → なっとく!再生可能エネルギー

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2017/04/20 - 19:03 |
2017-04-17

ZEH(ぜっち)ネタが続いてしまいますが、

H29年度のZEH説明会に行ってきました。

 

岡山近辺ではいつも広島・高松で開催され、

以前は複数人で参加していましたが、

大体中身が分かってきたので、近年は

私一人でマリンライナーに乗って高松に

いきます。

 

雨の中高松駅から10分歩いて・・・


 

大きなビルで。


 

中は撮影・録音禁止ということで。


 

H28年度(と補正予算)までは一棟の補助金は

125万円でしたが、H29年度からは75万円に

下がります。

 

しかしこのZEH、なかなか悩ましいです。

 

・・・っと、色々と内情を書いていたのですが

あくまで住宅会社側の都合。お施主様の都合ではなく

面白くもないので、バッサリカットしました。

 

ここ2,3年で業界では本当によく聞くようになった

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・住宅)。

ご興味があれば、ご質問してみてくださいね。

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | セミナー・勉強会 | 2017/04/17 - 19:01 |
2017-04-13

先週末、タカラスタンダードさんのフェアが

開催されていたので、久しぶりにお邪魔してきました。

 

最近バタバタでなかなかこういった所に

みんなで行けなくなっていますが、今回は

タイミングが合い、5名で押しかけました。

 

私は半年ほど前にリニューアルされた際も

お伺いできていなかったので、色々配置が

変わっていて新鮮でした。


 

藤井社長のセンサーが反応しているのは、

システムバスのカウンターに使われている

クォーツストーンです。



上質な質感に「いいな~コレ!!」を連発。

自宅の樹脂のカウンターを交換できるか相談していました。

 

浴室暖房乾燥機(高気密にすれば不要)をつけた、

暖かい(暑い!)浴室と脱衣室も体感できます。


浴乾で脱衣所まで暖かくなっていました。

(くどいですが高気密高断熱なら不要)


 

こちらもカウンターはクォーツです。綺麗ですね。


 

システムバス内のパネルには、インクジェットでデザイン

した上にホーロー加工するというデザイン性と高耐久性を

兼ね備えたパネルも選べるようになっています。


キッチン回りに使えるホーローパネルもこのインクジェット

バージョンが販売されています。(お値段高め・工期長めです)

 

キッチンコーナーに行くと、早速「妹尾兄貴の中身拝見!!」が

始まっていました。


 

エンジン・・・じゃなかったレンジフードのファンを

ワンタッチで取り出します。以前と何も変わってない?


 

・・・と思ったら、整流板の蓋を留めるところが

フックからマグネットに変わっていました。


細かいことですが、こっちの方がいいですね。

 

なんでも改善・改良するところがなくなることは

ないですね。企業努力を感じます。

 

このように、コスミックのスタッフがお伺いすると

他では出ないような素材や構造の質問が沢山出て、

見て触って嗅いでの確認も沢山行います。

 

ショールームの説明の方も詳しいので、勉強になります。

ご検討中の皆様も、色々と足を運んで知識を増やしてくださいね。

(予約してご来場いただくと、説明の方がついてもらえます。)

 

posted by 岡本 | コメントなし | 展示会・商品調査 | 2017/04/13 - 12:17 |
2017-04-10

昨日のNHKスペシャルの内容は、

熊本地震から学んだ最新の研究報告でした。

先日のブログでご報告した、東京のセミナーで

講師をされていた大橋教授も出演されていました。

 

地盤の状況によっては、2階建などの低層住宅の

揺れが倍増する場所がある、という内容です。

◆番組のページへ◆

 

ではどうしたらよいのか、ということが述べられる

まで待ちに待っていましたが、そこについては

大橋先生の東京でのセミナーと同じ話でした。

 

建築基準法ギリギリの建物では、倒壊の可能性があるし、

助かっても一回の地震で住めない状態になるかもしれない。

できるだけ建物の強度を上げるべきである。

 

本当は、セミナーで話をされていたように、

筋交いだけでは不安であるとか、耐震等級3を

基本にすべきという話もしたいところを抑えて

解説をされていたのだと思いますが、それでも、

上記のように「国の基準だけでは足りないのでは」

という内容がテレビ番組で放映されるところまで

来たんだなと思いました。

 

後半に対策の例として、木造軸組の建物で内部の

石膏ボードを2枚構造用合板に変更しただけで

建物の強度が25%増したという実験がありました。

 

ただ、この合板を建物全体に張り巡らして構成した

枠組壁工法という工法があることは放映されません。

 

NHKだけに、特定の人間が受益しないように

放送しないといけないのだと思いますが、

過去の震災での統計でも枠組壁工法(ツーバイ)で

あれば格段に倒壊の割合が下がるような話も

盛り込んで欲しいと思いました。

 

これから耐震リフォームする場合だけであれば

仕方ありませんが、新築を考えている方への

情報としては物足りないと感じます。

 

無論、慎重に扱うべきこととは思いますが、

これから次の新しい情報が流れるまでに新築を

建てる方も多いと思います。

 

専門家も呼んでいることですし、

「現時点での選択肢はこれだ」と言える情報が

あれば、オブラートに包んだり慎重になりすぎず、

率直に放送してほしいと思いました。

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2017/04/10 - 18:39 |
2017-04-07

コスミック・ガーデンは

ZEH(ぜっち)ビルダー

です!!

 

・・・と言われても、何のことやら?

という皆様向けに、かなりざっくり書きます。

 

ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」。

使うエネルギーより太陽光などで創るエネルギーの方が大きい住宅です。

(ただし設計上の数値のみで判定。例によって気密の規定はありません。

またエネルギーを創るのが条件なので、太陽光発電は必須です。

断熱・気密性能が高くても、創エネルギーがなければZEHではありません。)

 

これを建てる住宅会社がZEHビルダー、ということですが、、、

 

経済産業省は、

「2020年までに注文戸建住宅の過半数でZEHを実現すること」

を目標としています。

国としてこれを達成するためには、全国の住宅会社が2020年までに

建てる住宅の半分をZEHにしてくれないといけません。

(新築住宅の半分に太陽光発電が付くということに・・・)

 

これを推進するため「ZEHの住宅には補助金を出します。ただし、

補助金をうけることができるのは、ZEHビルダーが建てた場合だけです」

と条件が付いています。

 

ではZEHビルダーになりたい住宅会社はどうすればよいのかというと、

「2020年までに建てる住宅の50%以上をZEHにします」

という目標を持ち、毎年の進捗の目標も立て、経済産業省に提出し、

ホームページ等にも掲載して宣言しなければなりません。

 

当社もZEHの助成金を活用するためZEHビルダーとして目標を提出し、

ホームページにも公表しているということで、下記のリンクがあります。

 


 

ちなみに経済産業省に登録したZEHビルダーは公表されていて、

下記ページで社名や目標の一覧が見られます。

 

ZEHビルダー一覧のページ

(余談ですが、最近よくこれを見て太陽光や設備の営業の方が来られます)

 

ただ、残念なオチがあり、過去(H24)の補助金を受けた

ZEHの建物の43%が、実際には創った電力量より使った

電力量が多く、実績上ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスでは

なかったという実績報告がありました。

 

その具体的な理由は公表されていませんが、少なくとも言える

こととして気密が悪いスカスカ住宅でも設計上「ZEH」になります。

そして設計上ZEHであっても、設計上の断熱性能が出ていて寒くない

である保証はありません。

もしかすると、設計通りの性能が出ず、寒いため、エアコンの稼働量が多く

電力をたくさん使ってしまっているのかもしれません。

 

設計上の断熱性能がきちんと出ている建物かどうかは、まだまだ真冬に見に行って

体感して、床や壁の温度を測り、かかる電気代を聞かないとわからないようです。

住宅建築に失敗しないために、覚えておいていただきたいと思います。

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 広報活動 研究・開発・実験 | 2017/04/07 - 12:28 |
2017-03-30

最近あるところで聞いた話です。

 

「気密が悪いと寒い」って言われても、

ピンと来ないんだよね・・・

 

・・・と言われて、これまで見学会などに

いらっしゃった方やお施主様の話などを

もう一度思い返してみました。

 

たぶん上のセリフを言った方も含め、

日本人の大半の方々は、「気密が低い寒い家」に

住んだことがあるはず。

 

断熱材もあまり入っていない上、気密もなくスカスカで

いつまでたっても天井さえ暖かくならない古い家や、


 

築年数が新しく、断熱材が入っていても、気密性能がないため

ストーブの周りや天井しか暖かくない、コタツから離れられない

家など、


 

つまり「家が寒い」ことが当たり前すぎて、それが気密が

悪いせいであるとか、そうでない家があるということの方を

ご存じないのだと思います。

 

本当に知らない、入ったことがないのは

「本当に気密があり暖かい家」の方。


壁や床、天井の温度差がほとんどなく、

お風呂やトイレまで温度差が小さい住宅を

ご存じないので、新しい家が古いアパートや

ご実家より暖かければ、こんなもんじゃないの、

ということになっているのではと思いました。

 

上に上がれば下が見えると言いますが、

本当の高気密・高断熱住宅を真夏・真冬に

体感して、確認して、ピンと来てから、

家族のためにどんな家を建てるかを

決めて頂きたいと思った次第です。

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2017/03/30 - 10:25 |
2017-03-23

以前から県外の住宅会社の方の視察が

多いのですが、今年になって県内の

会社さんも含めてかなり増えてきています。

 


見に来ていただける方は大きく分けて、

・スゴそうな会社なので参考のため見学

・自分たちも高性能住宅を取り組むにあたり情報収集

といらっしゃるようで、前者の方は

「ほ~、すごいですね~」というリアクションどまり

ですが、後者の皆様は本気で「自分たちがやるとしたら」

という目線で見て頂いているので、細かいところまで

真剣にご質問頂いたり、メモを取られたりしています。

 


 

また完成邸をご覧いただくと、温熱環境・空気感の快適性

と内装に驚かれますが、特に建築のプロの方は、建築現場

を見て頂くと、完成邸以上に驚かれます。

 

最近では、「えげつない(ほど強い構造)ですね!!」

「これを自分たちでやるなら、どうやってやるか・・・」

「よくその坪単価でできますね」

などのコメントを頂きました。

 

OB施主様はご存知かと思いますが、コスミック・ガーデンの

仕様は常に進化し続けています。それを20年かけてコストを

おさえつつ性能をあげる方向にのみ積み重ねて来ているので、

一つ一つの細部の施工・素材・設計すべてに理由があります。

 


 

その積み重ねた結果を見せられていきなりなので、

分かる方ほど、内容が盛り沢山であることをご理解

頂けているのだと思います。

 

それから、なぜそこまでするのかは、藤井から説明

させて頂きます。

命を守る家の本質を考えると、決してやりすぎでは

ないこと。医療の手前の、予防の役割を担うくらいの

意識で取り組むこと。価格は手に届く範囲で納めつつ、

本質を外さず、性能を上げ続けるには、常に考えなけ

ればならないこと。トップが決断しないと、とても

難しい取り組みであることなど、自身の経験を踏まえた

本音の話です。

 

各社様は、とても納得して、でも難しいが、検討すべき

本質であり正攻法だということをご理解されて帰られます。

最近、2社別々に県外の建設会社の方がいらっしゃいましたが、

どちらの方も「コスミックが自社の商圏に無くてよかった。」

「競合すると絶対に勝てない。」

とおっしゃって頂いていました。

 

ビジネスで勝つためではなく、家の本質を実現すべく

走り続けているのですが、このように少しでも他の

住宅会社さんの建築にとってもよい影響があり、

参考にして頂けることを誇りに思います。

 

 

 

posted by 岡本 | コメントなし | 研究・開発・実験 | 2017/03/23 - 13:30 |
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