施主から社員になりました

2012-11-13

最近、ホームページの一部を変更しましたが、地味な場所なので少しご紹介します。

 

結果から言いますと、メルマガの過去の記事の一覧が見えるようになりました。

 

まず、ホームページの「家づくりスペック」に入ります。↓


 

次に、右の小さいメニューバーの「メルマガバックナンバー」を押すと↓


 

「メルマガバックナンバー」のタイトルに移動します。

ここには、最新の15件のタイトルしか表示されていません。

ここで、タイトルのイメージ画像を押すと↓


 

最新の記事から表示される↓のですが、この右側に、vol.1からの全てのタイトルが表示されます。


 

ちなみに、どれかの記事を選んで表示すると、その画面では右の一覧が

記事の下に移動します。記事を読み終わったら、そのまま下の一覧から

次の記事を選んでいただくという流れです。↓

元の表示に戻りたい場合は、右の「メルマガバックナンバー」をクリックします。


メルマガの記事は、過去のものでも参考になるものが多いと思います。

シリーズ化されているものも、バックナンバーであれば一気に読めますので、

ざっとタイトルを眺めて、気になる記事を読んでみられては如何でしょうか。

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2012/11/13 - 16:08 |
2012-11-08

下記の記事の「照明器具の電球を減らす」の内容ですが、一点注意がございました。

 

照明器具メーカーとしては、「電球を減らすことはしないでください」とのことです。

というのも、下記の例では本来8個の電球を抵抗にして電流が流れるように

全体の電気配線等を設計しているのですが、半分を外すと、そこには電流が流れず、

残りの半分に全ての電流が流れるので、設計以上の電流が流れる箇所ができてしまうからです。

 

勉強不足・ご説明不足の点があり、失礼いたしました。

————————————————————————————-

こんにちは。

週末の完成見学会で「ホームページの写真より若く見えますね」と言われて

機嫌がよい岡本です。(顔の大半はマスクで隠れていましたが)

 

さて、今回は、自宅のリビングの照明を撮影した写真を持ってきました。


これは、夜に普通に照明をつけている明るい部屋で、デジカメで撮影した写真です。

デジカメが照明の明るさに自動で合わせるので、相対的に周辺が暗くならざるを

得ないのでしょう。周りが真っ暗になってしまいました。

 

さて、写真を見てお気づきのとおり、8つのソケットのうち、なぜか4つ、

電球が入っていません。

 

当初、8つ全部の電球をつけていたのですが、明るすぎるのと、夏暑いので、

外しているんです。

 

電球ひとつは40W相当の白熱球ですので、8つで320W。

人間ひとりの発熱量が約100Wなので、3人の人間が常時部屋の中にいる

くらいの暑さになります。

 

当初「多すぎるなら減らせるけど、小さい照明をつけると増やすことは難しい」

というアドバイスを頂き、部屋の広さにあった照明器具を入れたので、想定内とも言えますが、

最初からバリエーションを考えていれば、もっと明るさを調整できる照明器具を選ぶ等の

手段もあったかも知れません。

 

 

確かに、4つにすると少し暗めなのですが、今の使い方ならいいか、というところです。

もし今後、この部屋での家族の過ごし方が変わり、もう少し明るくなった方がよいと

思った時には、電球をつければいいか、と思っています。

 

なお、1日5時間この照明をつけるとして、160W分の電球を外したら・・・

0.16kW×5h×30日×28円/kW=672円/月 の節約になるでしょうか。

※我が家はLPガス利用なので従量電灯A契約です。

 

ちょっとした話ですが、今後ご検討のお客様にご参考になれば幸いです。

 

#ちなみに、外した電球のうち2つは、既に他の白熱球の交換に使われてしまいました。

2012-11-07

11月3,4日の笠岡市での完成見学会にお越しいただいた皆様、

誠にありがとうございました。

 

10月も終わり、入社して3か月が経ちましたが、社員としては初参加となる

完成見学会、私個人としても大変勉強させていただく場となりました。

 

驚いたことが幾つもありました。

まずは、お客様の熱心さ。

ご検討中のお客様が、遠方からも足を運んで頂き、建物の温かさ、匂い、質感などを

実際に体感され、ご検討中のプランとの比較をされたりと、見学会の建物をご自身の

問題にも置き換えながら、真剣に考え、沢山の質問をして頂きました。

そして、何よりもその検討を楽しんで頂いている様子が何とも言えず微笑ましいものでした。

 

そして、OB施主様。

もう玄関ドアを開けて入ってこられる瞬間から、その風格たるや!!(笑。

いえいえ、ご自宅を本当に真剣に建てられた皆様、その確かな目で

「今回の建物は・・・」と隅々まで見て頂く様は、その機能・品質の価値を

ご理解頂いてるだけに、完成検査にも勝る重みがあるように思えます。

また、皆様「建ててからも考え続ける」姿勢をお持ちで、新しいサッシや

ご自宅でされてない施工についても質問や議論が起こったり、ご自宅の

使い方について当社の者と話し合われたり。その意識の高さには頭が下がります。

そして、OB施主の皆様も、とても楽しそうでした。

 

次に、やはり建物の性能がもたらす説得力。

大勢が建物内に入るなどの特別な事情もなく、外が肌寒い中、途中でエアコンを止めても

何時間経っても温かい室内。温度湿度の変化は物理現象に支配されているだけに、

高気密、高断熱の効果は、創られた通りに、とても正直に結果として現れます。

 

他社の見学会に行ったその足で来られたお客様も「他社の後に続けてくると、違いがよく分かる」

とおっしゃっていました。

 

私個人としては、少ないながらも作成した資料を展示したり、ある程度のご説明をしたり、

まだまだ力不足の所はありますが、今後、さらに改善して、より分かりやすく、

コスミック・ガーデンの住宅の良さを伝えられるよう考えて行きたいという思いです。

 

また、入社して間がなく手ごたえの欲しい私は、お客様から温かいお声掛けや、

ブログの感想を頂いたりして、とても喜んでおります。ありがとうございました。

(ブログの内容の応用編のご質問が多く、とても深く読んで頂いていることに驚きました。)

 

いや、それにしても、毎日座ってパソコンと格闘しているので、二日間立ちっぱなしは

日頃の運動不足をしみじみ自覚させられました。

しかも不本意にも前日から風邪をひいてしまい、マスク姿で失礼いたしました。

 

最後に、見学会場のU様邸の名コンビ、1Fエアコンと吹き抜けのサーキュレーターの写真を。

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2012/11/07 - 15:17 |
2012-11-01

子供を連れてたまに行く公園に、誰も注目していないあるものを見つけました。

 

これです!!


芝生だらけの広い公園に、なぜか土禁エリアが!?

(しかも「土足禁止」よりキツい「土足厳禁」!?)

 

次に登場するのは、どこか親しみ深い丸みのある石版です。


け・・・「健康物語」?

健康物語と言えば、ホロストーンのことじゃないの?

と思われる賢明な方々ばかりかと思いますが、違うんです。

 

石は石でも、こんな石でした。


何でしょうこれは!?

藤井社長発明の新型の石製外壁ではありません。

様々な形の石を、様々な規則的な配列で並べて、コンクリートで固定しています。

作ったものをここに持ってきたのかもしれませんが、それでも地味にスゴイ。

石の選定から、向きを考えて並べている製作者の作業を見てみたいですね。

 

この上を歩けば、健康になるということでしょうか。

(先程の「健康物語」の石版に「歩く前にかならずお読みください」と

書かれていますが、今、ブログを書いていて気づきました。全然読んでない・・・ )

 

さて、果敢にも娘が靴を脱いでチャレンジ。

あれ?最初はちょっぴり痛そうでしたが、スタスタと軽く歩いて行ってしまいました。


この後、私も挑戦しましたが、ものすごく痛くて、1メートル程で

リタイアしてしまいました。内臓が悪いのでしょうか??

でも、大人は体重もありますし、結構キツイと思いますよ。

ちなみに、こんな感じでぐるっと一周して、元の位置に戻るようになっています。


さて、そろそろ場所をお伝えします。

この写真の遊具と後ろの山で分かりますでしょうか?


ここは、玉野市にある「みやま公園」でした。

調べると、ホームページもありました。→ みやま公園のホームページ

ホームページがこれまた地味にいい感じでした。

「深山の四季」というページには、1年半かけて撮影した公園の花々の写真と解説が。

「紅葉」のページも、そろそろ時期が来ますが、綺麗な紅葉の写真が載っています。

 

以前からよく子供を連れて来ていましたが、ご紹介した「健康物語」は

初めて気づきました。場所は、先程の写真の遊具のさらに奥です。

相当痛いのですが、ご自身の体調が分かる?かも知れません。


今回は携帯電話のカメラでの撮影で、失礼いたしました。

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2012/11/01 - 16:02 |
2012-10-26

我が家のメンテナンスを見直しながら、幾つかブログに様子を書かせて頂いておりますが、

家内に「うち、換気扇全然掃除していないから、今度それ載せようかなぁ」と言うと、

「私がやってますが・・・(- -;)」と言われました。

 

と言うわけで、3年半分のホコリがたまっていないことと、家内の陰の活躍が分かったところで、

我が家の換気扇の掃除の様子をレポートいたします。

 

我が家の居室の換気扇には、2種類のものがあります。

まず、このようなスイッチでカバーが開閉するタイプについて。


スイッチを切り、電源コンセントを抜くと、

下部のネジを外します。(ネジがないものもあります)


ネジが外れたら、換気扇の白いカバー(グリルと言います)の

下部を持って引っ張ると、外れます。


外れました。


うわっ、ホコリが沢山ついてますね。

これは掃除機である程度掃除できました。

中のほうのホコリは古い歯ブラシなどを使って取りました。

(電気配線などを引っ掛けてしまわないよう注意してください)

 

と言うわけで、綺麗になりました。↓


 

外したグリルも、内側はこんな状態です。↓



フタも開くと、ここにもホコリが溜まってます。

これらも掃除機で吸い取りました。


上の写真は、バネを外していますが、あとで説明書を見ると

「バネは外さないでください」と書かれていました。

元の状態に戻せないかも知れないからという理由ですので、

外さず掃除されることをお奨めいたします。

ここまでできたら、逆の手順で元に戻して完了です。

※念のため、異常音等がないか、一度動かして確認してみてください。

 

さて、もう一つのタイプの換気扇です。


こちらは、スリットが入っているカバーがついているものです。

スイッチを切って、電源コンセントを抜いたら、カバーの下部を持ち、カバーを開けます。



カバーの裏は、下のような感じです。こちらも掃除機で吸い取ります。


また、本体は↓このようにシャッターが付いたものです。


右側のつまみを持ってスライドさせると、シャッターが外れます。



こちらも、掃除機で吸い取り、奥の方は古い歯ブラシで掃除しました。

終わったら、逆の手順で元に戻し、やはり一度動作確認をしてみて下さい。

 

地味な内容で恐縮ですが、ゴミが溜まりすぎると、スイッチON・OFFの際に

周りにホコリが散らばったり、換気量が落ちたりすることもありますので、

定期的なお掃除をお奨めいたします。

 

ちなみに、今回の掃除、写真撮影とも、全部うちの家内がやってくれましたので

この場を借りて感謝申し上げます。(私は何もしませんでした。ごめんなさい。)

2012-10-25

今回は、恐縮ですが、完全に個人的な雑談を書かせて頂きます。(最後に少し藤井社長ネタあり)

 

仕事とは関係なく、5年程前から、毎月行っている

地元岡山の異業種勉強会・交流会のスタッフをしています。

昨日も、その定例会がありました。

(通常は第3水曜日なのですが、会場の都合で第4水曜日)

 


毎回40名から多いときは70名ほど参加して頂き、

「自分の知らない業界の話を聞こう」という趣旨で講師を決めて勉強会、

そのあとに懇親会をやっています。

 

昨日の講師は、イベント会社を経て独立された方で、大道具やイベント設営の

現場のお話をされており、たまたまイベント設備は仮設、住宅は常設、等

建築ネタも入ったりしました。

 

 

実は、この勉強会は○財会(まるざいかい)というのですが、

過去に当社の藤井社長に講師をお願いしたことがあります。

当時は私も自宅を建築した後の施主であり、藤井社長に甘えて

無理なお願いをしましたが、快く引き受けて下さいました。

 

「勉強会の参加者には、起業した人、これから起業したい人、サラリーマンでも

自己啓発を心がけている人などが多い」という説明をしたところ、

「住宅の話ではなく、私が起業するまでの経緯から、大きな病気をして、

どのように意識の変化があったかという話をしましょうか」

ということで、とても興味深い話を1時間にまとめて話をしてもらいました。


当時の活動記録のページ(話の内容は掲載されていません)

 

当時から私は藤井社長の話はとてもお気に入りでしたので、普段は撮らない勉強会に

ビデオカメラを持ち込み、最初から最後まで話を撮って、自分の仕事がしんどい時等には

聞いて励みにしたりしていました。(何という模範社員!!?)

 

このホームページで直接映像を公開するのは差し支えるのですが、

個別にDVDを貸出することは社長の許可を得ておりますので、

もし見てみたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

posted by 岡本 | コメントなし | 雑談 | 2012/10/25 - 12:26 |
2012-10-23

少し前ですが、現在ご検討中のお客様2組を、当社の2×4パネル工場の

有限会社SHIN(岡山市南区藤田)へご案内致しました。


2階に上がると、2x4パネル工場があります。


丁度、当社の建築中のお客様のパネルを組み立てているところでした。

 

現場では、新居工場長から直接説明をして頂きました。

コスミック・ガーデンからどのような指定があり、どのような木材や釘等の材料を使い、

どのような製造方法で当社のパネルが製造されているか、一般的な他社との相違点も

含めて説明して頂きました。

 

こちらはコスミック・ガーデンのパネル。

真ん中の青いツナギを着ている方が工場長さんです。


 

一つ例を挙げると、当社のパネルの釘は全て機械で打つのではなく、

途中までは軽く釘を入れ、そのあとは人の手で打ち込んでいます。


こうすることにより、機械の圧力が強すぎてパネル(合板)にめり込んでしまうことを防いでいます。

(釘の頭が深く入ると、合板の外側の板のとめが利かなくなる)


釘の太さや、錆止めについても当社の指定がどのようなものかという細かい説明ありました。

(上の写真の男前の手は、私ではなく見学に来られたお客様のものです。ご協力ありがとうございます。)

 


大手の工場見学のように派手な演出や、説明担当のプレゼンテーターの方はいませんが、

命を守る住宅の主要部材を、日々責任を持って製造して頂いている

現場の方々の作業を見て、生の声を聞くことができます。

 

お客様同士の情報交換も、プラスアルファのメリットです。

是非、皆様もいかがでしょうか。

 

・・・とエラそうに書いておりますが、正直に打ち明けますと、

実は私もこちらの見学は初めてでしたので、大変勉強になりました!!

(自宅を建てるときに見ていないんかい!!という突っ込みは甘んじてお受けいたします。

他社の工場見学はしたのですが・・・。改めて、自宅の仕様を理解し感謝した次第です。)

posted by 岡本 | コメントなし | 全体 | 2012/10/23 - 17:12 |
2012-10-18

最近、当社にいらっしゃった御施主様から「新しい方ですよね?」

「施主だったんですよね」等のお声をかけて頂くことがあります。

ありがとうございます。

 

さて、今日も頑張るぞ!!と朝、玄関を出ようとしたところ、

「ん?」と玄関ドアのあるところに目が留まりました。


カメラマンの腕が悪く、外にピントが合っていますが…


分かりますでしょうか。

玄関ドアの角がはがれて、中のアルミが見えています。

 

「誰か固いものでもはさんで、傷をつけたのかな?」と思いましたが、

もう少し周りを見回したところ、原因が分かりました。

 

またちょっと分かりにくい写真ですが、ご覧ください。

(注)このドアは引き戸です。開き戸ではありません。


 


ドアを閉めた時に、ドアの傷がちょうど当たる 場所に、外枠を止めているビスがあります。

このビスが…


2ミリほど浮いており、ドアに当たってドアに傷がついていたのです。

入居して3年半になりますが、勿論、当初はドアに傷はなく、このような

状態ではなかったと思います。

 

会社で色々聞いたところ、温度、湿度による木の変化に加え、

この玄関ドアは引き戸でペアガラスで大きく重いものですが、

これが1日に何十回もガツンガツンと当たるので、どうしても

木の変化が激しく、力もかかる場所のビスが出てくることはあるということです。

 

さて、このようなビスは即締めてしまうに限りますので、自宅の普通のプラスチックの

グリップのドライバーで締めようとしたところ、固くて動きません。

 

もう一つあった、力が乗りやすいゴムのグリップのドライバーを使ったところ、

やっと締りました。やはり木の締りが強い場所だったのでしょうか。


 


締ったビスです。

 

念のため、この外枠の他のビスも回してみたところ、結構回るものがありました。

 

このような内容をご紹介すると「施工ミスじゃないの?」と思われるかも知れませんが、

引き渡し当初からビスが出ていたことはありませんでしたし、このようなことはあるので、

できれば、特に引き戸が閉まるような衝撃を受ける場所のビスは、気が付いたときに

少しドライバーで回してみる等して頂きたいということなので、敢えて掲載致しました。

 

他にも、開き戸の「ちょうつがい」も、最近は調整ができるようになって便利な反面、

緩んでガタガタと動くような状態になったり、開け閉めする際に、床や枠にあたるような

状態になってしまうことがあると思います。

 

我が家も以前、子供が(志村けんのように)取っ手にぶら下がったドアが一瞬にして傾いてしまい、

ちょうつがいを調整し直したことや、単にちょうつがいを止めているビスが緩んで、

ドアが傾いたりしたこともありました。

(経験的には、やはり開け閉めの多い玄関、ホール、シュークローゼットのドア等が多いです)

 

動くものはどうしても調整が必要になることがあります。

ご自身で点検、調整ができる御施主様はたまに気にかけて頂ければ幸いです。

勿論、やり方が分からない、見て欲しいという場合は、お気軽にご連絡下さい。

2012-10-15

少し前になりますが、南海トラフ巨大地震の想定被害を内閣府が発表し、

新聞やニュースで話題になりました。(発表は8/29、新聞掲載は8/30)

 

その当日の朝、当社でも情報を取るため、内閣府の当該内容のホームページに

アクセスしましたが、大勢の方がアクセスしているようで、とても反応が悪く、

なかなかホームページが表示されず、資料が入手できませんでした。

当該ページはこちらです。現在は通常通り閲覧できます。ただ、こちらにある資料は

全国の想定被害を網羅的に記載しているものが多くで、岡山県の詳細な情報はありません。

 

ホームページが混雑していてあまり情報が取れないので、岡山県庁に電話して問い合わせたところ、

「岡山県でも情報を取りまとめております」ということでこちらのページに案内されました。

このページの、特に「浸水区域図:地震発生から3分後に堤防が破壊される場合(別図3) 」という

資料を見ると、かなりの範囲に津波による浸水が想定されている、とても深刻な内容です。

 

これについて、当時、このページの問合せ先の「危機管理課」に電話をして岡山県としての

対応を問い合わせました。

すると、「想定被害の大きい別図3の他にも、別図2のような被害の小さい想定もあり、

堤防が破壊される状況をどのように設定するかによって、そのあとの被害予想が全く異なってくる。

同ページのとりまとめ資料の最後にある通り、国の想定も参考にしつつ、県でも堤防の破壊について

別で想定を立て、防災計画の立て直しを、来年2月目標で行う予定。」との回答でした。

 

だらだらと書いて申し訳ありませんが、今回の南海トラフ巨大地震の発表は、内閣府が

国単位で想定したもので、それも考慮に入れつつ、各県が独自に被害想定と防災計画を

立てるということで、具体的な防災計画やハザードマップの更新は、半年待ちでした

ということです。

今回の報道の直後に、すぐ被害防災マップの書き直しや避難場所の変更があるのかと

思ったのですが、国と県との役割分担など、さまざま事情があるようです。

 

ただ、先程の「とりまとめ資料」だけでも、皆様、目を通されることをお奨めいたします。

冒頭に「最大クラスの地震・津波を推計したもので、発生頻度は極めて低い」としつつも、

具体的な数字として岡山市・倉敷市・玉野市等は震度6強の予想や津波も3~4m、

建物被害34000棟のうち、揺れによる全壊が18000棟等、死者の9割以上が

建物倒壊によるものと、無視できないような内容になっています。

 

私事ですが、以前千葉県に住んでいたころ、震度5弱の地震を体験したことがあります。

築30年超の鉄筋コンクリート3階建ての3階に居ましたが、相当な揺れで、揺れている

最中は何もすることができませんでした。

 

その頃は防災セットを揃えたり、テレビや大きな鏡が倒れないようにチェーンで固定したり

色々としていましたが、岡山に戻ってきてからは、正直、危機感が薄れていました。

 

さて、今回の南海トラフの騒ぎで、家の中を見直すと、家が地震に耐えたとしても、

中で下敷きになりそうなタンスや本棚、冷蔵庫などが見つかりましたので、休みの日に

ホームセンターへ。

買ったのはこれです。


そのままですが…

これが、南海トラフの報道の少しあとにホームセンターに行ったところ、品切れしているんです。

報道の影響かもしれませんが、岡山県でも危機感を持つ方が増えてきているのでしょう。

 

さて、本棚の上につけて、突っ張ります。


さて、これでどうなの?と思い、本棚の最上部をつかんで、ユッサユッサと揺らしてみました。

すると、かなり揺れるではありませんか。こんなので地震が来て大丈夫なのか?

 

と、色々考えて、かなり壁の方まで突っ張り棒をずらしてみました。


再度、ユッサユッサと。今度は大丈夫だと思いますが…

本音の所、ものすごい揺れが来ても絶対外れないのか?と言われると、不安が残ります。

 

インターネットで調べると、二本の突っ張り棒の上下に一枚の当て板がついているもの等、

色々工夫された商品があるようです。また、耐震マットを下に敷くとよりよいと思います。

我が家の中にも、まだ対策ができていないところが残っているので、ネット等でも

商品を物色してみたいと思います。

 

また、youtube 等の動画サイトで「震度7 体験」等と検索をすると、どの程度の揺れか

実際に見ることができますが、自宅でこのような揺れが来たときにどうなるか、

いつも座っている場所で周りを見渡しながら想像してみることも必要かと思います。

 

大きいテーマからいきなり小さい話になりましたが、本棚一つで大きな被害に

つながることもあります。身近なところから予防を心がけたいものです。

posted by 岡本 | コメントなし | 住まい方・我が家の話 | 2012/10/15 - 18:18 |
2012-10-10

一般的なことで恐縮ですが、最低でも1年に1度は開けなければならない

臭い蓋のことを書かせていただきます。

 

・・・と言うと、もうバレバレかも知れませんが、これです。


 

OB施主様を含め、一戸建てにお住まいの方はご存じですよね。

台所やお風呂の外にある、排水枡です。

 

新築に入居する際に、当時、私の自宅新築の担当だったコスミックの岡本さんに

「定期的にお掃除してくださいね♪」と説明され、自分の家を持つ嬉しさと同時に、

そういうメンテナンスもあるんだなと実感が湧いたものでした。

 

さて、現在仮住まいの皆様もおられますので、簡単にご説明させて頂きますが

(強者のOB施主の皆様は、読み流して下さって結構です)

これらの排水枡には、台所の流し台やお風呂や洗面所の排水口から流れたものが溜まります。

 

台所の場合は、肉・魚類の脂が固まっていることが多く、半年か、最低でも年に1回、

お風呂や洗面所の場合は、髪の毛が多く、1,2年に1回は掃除をして頂きたいところです。

 

詰まりすぎると・・・ご想像のとおりです。

 

私も面倒くさがりなので、ついつい先送りにしてしまいますが、掃除の時期としては、

暑くもなく、寒くもない、春と秋が狙い目です。

 

メンテナンスは修理ばかりではなく、このような維持作業も含みます。

皆様、お忙しい毎日を送られているかと思いますが、ふと時間ができた時にでも、

少しだけ家(特に水廻り)のことに気を向けて頂くことで、

末永く快適な暮らしを送って頂けることを祈っております。

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