家づくりのウラ・オモテ

2018-12-10

 

普段から外に出ると ゆっくり昼食をとることが出来ない事が

多いのですが、クルマを走らせながら

パンをかじったりする事も良くあります。

 

ドライブスルーが使えたり、ファストフード店でかき込んだりする場合も有りますが

14時以降に 取る昼食というのがかなりあります。

 

そこで 最近よく行くのは

注文から25秒で 出来上がり。

 

昭和のころはあちこちに有ったモノの

最近では中高年がレトロを求めて遠方からでも

会いにやって来るらしい このマシーン。

 


 

懐かしいでしょう。。。

 

天ぷらうどんと天ぷらそば。

各210円 と 220円なり。

コインを入れてボタンを押したら待つこと25秒。

 

 


 

見た目はともかく それなりの美味しさと懐かしさを

満喫しながら頂いています。

 

 

こちらは 天ぷらそば。

こちらも大好きです。

「蕎麦」の風味は薄いですが。。。。

 


 

倉敷の古城池トンネル近くにある「ベンダーショップ(看板にはドライブインとあります)」

 

女性独りでは入り辛い雰囲気がありますが

意外に キレイにされていて

ちょっと たばこ臭いのが気になるかどうかです。

 

 


 

 

食事コーナー以外は

ゲーム機と自販機に囲まれています。

中高校生のころ入り浸っていた

お店を思い出しながら 3分以内に完食して

出発です。

 

まだまだ 飽きていないので

倉敷〜水島エリアに出向くときには

立ち寄っているかも知れません。

 

 

この うどんたちに哀愁と興味を感じる方は

是非どうぞ。

「売り切れ御免」なので悪しからず。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/12/10 - 20:33 |
2018-12-02

 

先日、築16年のお宅に床下点検と

部材搬入&各種点検修正を目的にOB訪問してきました。

 

場所は広島県呉市阿賀 というところです。


 

新築工事中と違い 山陽道から呉自動車道路が出来たおかげで

約2時間少々で到着です。

 

工事中は約3時間半はかかっていたのですが。

 

スタッフ2名が床下点検している間に

私と平尾監督は 建具類の調整や

破損したまま使い続けている部材の採寸等を

行います。

 


 

当時標準だった三菱の吸気口の

フィルターの状態もチェックです。

 


 

 

当時小学生と未就学児だった

お子さんが県外の大学に通っているという話をしていると

それだけ時間が経ったんだ。

自分もすっかりおじさんにもなるよなあ。。。。

と 思いにふけります。

 

 

 

そうこうしているうちに、「師走」に突入です。

あっという間に 年末年始がやってきます。

 

動けるスタッフで手分けして

年末のOB施主さん宅挨拶回りを始めました。

 

呉のお客様のように

お子さんの現在の姿を見て

感心するやら 嬉しいやら。

 

 

庭に飾られたクリスマスクリスマスツリーを

パチリ。

岡山県内では1番東(兵庫県寄り)に

あるお宅です。

 

 

皆さん平和で幸せそうな様子で

一安心。

そんなほっこり癒されるひと時が

あるのも 師走のバタバタの中です。

 


 

世間が 慌ただしく動いてきますが

体調と交通事故には気を付けながら

今年も県南を走り回ります。

posted by 妹尾 | コメントなし | お客様に関するコト | 2018/12/02 - 15:40 |
2018-11-26

倉敷市真備町の被災住宅改修工事も

ボチボチ乍ら進んでいます。

川辺のツーバイフォー住宅は

床合板施工→フローリング張り完了→養生と

なっています。





キッチンはタカラのグランディアW2400を予定しています。



商品は順調に生産出来ているようですが

組立の職人さんの割り振りが難しい様で

納入が先になります。







被災者の方が 入浴されていた「サントピア」も

今月末で 一般の浴場に戻ります。

それまでに何とかと

「LIXIL」のシステムバス「アライズ」を

納めました。



以前は三菱電気温水器だったので

今回は 三菱エコキュート に変更。





料理は出来ませんが 何とかお風呂だけは自宅で

入れるようにしておきました。



設備屋さん、水道業者さんのがんばりの

お蔭です。









もう1件の真備町辻田の在来軸組み外断熱工法のお宅も

やっと職人さんの手配がついて

工事にかかりました。









先ずは、基礎断熱として

スタイロホームを

基礎立ち上がりと床板部分に施工します。









洗面、浴室用に 先行配管をしておきます。







こちらも 川辺のお宅と同じく床下の乾燥目的で

住宅用シリカゲル「フジホームゲル」を

用意しています。





各設備メーカーさんも 「モノ」は有るけど

「人」が居ない。

職人さん不足の深刻さが

浮き彫りになっています。



そうかといって 素性の分からない

腕や気持ちの良し悪しも分からない

人に任せるわけにもいきません。



被災したお客さんに聞いたのですが、

被災者の皆さんのケータイなどに個別に

「工事を請け負いますよ。」

「面倒な書類や手続きもまとめて面倒見ますよ。」

と電話が有るそうです。





番号をどこで調べたのか?

どこのだれかがはっきりしないので

相手にしなかったそうですが

相談する業者や 面倒見てくれる工務店・ハウスメーカーなどが

無い方々はつい乗ってしまうかもしれません。



全てが 怪しい業者とは言いませんが

弱みに付け込んで来る輩も多いので

充分気を付けて下さい。



大手ハウスメーカーさん各社でも

今は数百件単位で被災住宅の改修案件を

抱えているので 当分価格高騰、資材不足、

人員不足が迫ってくると思います。



焦る気持ちは分かりますが

今一度冷静になって 今後の改修や建て替え工事を

考えてみて下さい。

posted by 妹尾 | コメントなし | アフター関連 | 2018/11/26 - 18:06 |
2018-11-24

 

初めて 鳥取県安来市にある 「足立美術館」に足を運んでみました。

 

倉敷ICから約2時間半少々で到着します。


 

平日にお邪魔しましたが 大型観光バスも沢山来ており

乗用車もかなりの台数です。


 

昨年度 64万人の来場者数を数えるだけあって

館内から見える庭園の素晴らしいコト。

 

よく磨かれた 大きなガラス越しの撮影スポットも有りますが

できるだけ 自然光の中で撮影する様にしました。

 

ちなみに、展示品は撮影禁止です。



 

遠くに見える 山々も 背景の一つと捉え

購入、管理されているのは有名な話です。

 

鮮やかな色に染まった 楓の葉を中心に

深まる秋を満喫できます。






 

 

いぶしの和瓦を地面に埋めて

土留め替わりにしたり、軒先の雨のしずくを受け止めたり。

全国の神社仏閣で同じような使い方を見ることが出来ます。

 

 

館内のレストランでは 長蛇の列が出来ていました。

この庭園を眺めながらの食事は格別かと思います。


「借景」として、奥行きのある景色を

屋内に取り込んでいます。



 

「横山大観」を題材にした展示と、「北大路魯山人」と「河井寛次郎」の

作品は 見ごたえがありました。

 

「器」と言うモノに 見識の無い私が見ても

その素晴らしさは 感じ取れます。

 

 

 

せっかく 山陰地方に来たので

出雲大社さんにも参拝しに行きます。

 

年に一度の「神在月」なので

余計に行きたくなりました。

 

昔は よくこの時期に参拝しに行っていたのですが

10年以上ぶりの久々の神在月の参拝です。


 

こちらは本殿ではないのですが、大しめ縄には

現在お金が突き刺さらないように 細かなメッシュを掛けています。

 

以前から気になっていたのですが、やたらとしめ縄に小銭を

投げて刺さったらご利益とか、

鳥居の上に小銭が乗っかると後利益とか。

そう言った参拝方法の神社もいくつかありますが

本来は やってはいけない行為だったのです。

 

よく分かっていない日本人がやるので

外国人観光客がマネをする悪循環も

有ったのではないでしょうか。

 

今は スッキリしていて綺麗です。



大社に到着したのが 遅かったので

ゆっくり参拝は出来ませんでしたが

陽が落ちていい雰囲気です。

 

 

数年前に 表参道前がリニューアルして

飲食店、お土産物屋さんがキレイになって

います。

 

「縁結び」の神様と言う事もあり

女性客の割合が多いのも 特徴の一つかと思います。


 

 

美しい景色と、価値ある作品を鑑賞して

八百万の神々に参拝出来て

スッキリ清々しい気分で帰路につきました。

 

また 仕事がんばろう。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | プライベート | 2018/11/24 - 17:46 |
2018-11-12

 

 

先日、真庭市にある「株式会社 佐田建美」さんに

お邪魔してきました。

 

私はちょうど10年ぶりの訪問となります。

 


 

中国自動車道 北房ジャンクション⇔落合インターチェンジ間走行中に

目立つ社屋です。

 

 

木工製品や家具の設計・製作販売が主力ではありますが

この「組子(くみこ)細工」のすばらしさは

他ではお目に掛かれません。

 

この様な 大作も有れば、住宅の中で

ワンポイントとして使えるサイズのものまで

様ざまです。

 


 

近くによって見ると 職人の技が映えます。

 


 

これから建築される施主さんで

組子細工を採用希望がありますので

改めて佐田建美の佐田社長と話をしに伺った次第です。

 


 

 

 

藤井社長宅にも 佐田建美さんの組子が

ありますので、その細かさや丁寧な仕事ぶりは

知っているつもりです。

 

組子以外にも 造作の家具やアイデア商品を沢山紹介して下さる

佐田社長です。

 

下の写真は 組み合わせ、移動、固定と自由自在な

間仕切り兼収納です。

 

壁面全てを収納にすることもできます。

環境が変わると 移動も簡単に施主さん側で行えます。

 


 

 

LED照明を組み込んだ

木製のテーブル&キッチンです。

 

普段は高めの椅子を使い

テーブルとして。

 


 

必要な時には 引き出す形で

IHクッキングヒーター+シンクが

出てきます。

 

細い木の横格子のように見えますが

光っている部分はアクリルで

木部とツライチで凹凸は有りません。

あくまでフラットな面構成です。

 


 

もう一つ。

ドレッサー(洗面化粧台)のカウンター高さが自在に

上下する作品です。

 


 

 

ちょっと分かりにくいかも知れませんが

リモコンを使って 電動でカウンターが上下します。

 

 

ミラーのデザインやサイズを工夫すれば

かなり実用性がアップする筈です。

 


 

 

他にもご紹介したい 面白い作品や

手の込んだ作りに 息をのむものも有ります。

 

熱く 熱をもって語ってくださる

社長さんに引き込まれ

お昼過ぎにお邪魔したのに

気が付くと 外は真っ暗。

流石に県北

冷え込んできました。

 

 

いつか 建築日誌で組子の施工を

ご紹介できると思いますが、

その時は その精度の高い作品を じっくりと

ご覧いただきたいと思います。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/11/12 - 19:41 |
2018-10-27

 

倉敷市役所 建築指導課からお手紙です。

 


 

 

先般、被災住宅の修理と言うことで

補助金の申請を済ませてきました。

 

被災者の方の 諸条件をクリアすれば

工事業者が市に直接請求することの出来る工事費用の

一部補てんのお金です。

 


 

私が直接 建築指導課に書類を提出&チェックを受けたのですが

気のせいか 普段より親切丁寧で、業者に寄り添った(施主=被災者に

寄り添った?)対応だったように思います。

 

この手の 申請に不慣れなので 翌日修正して

再提出したのですが ここから上の写真の書類が届くまでが

迅速でした。

 

施主さんの 金銭的な負担の一部でも軽くなります。

ありがたい事です。。。。

 

 

さて その現場では

床合板を張る前に、これから先の床下の乾燥状態を良好に

維持するためのアイテム 「住宅用 シリカゲル」

投入することになりました。

 

 


 

10数年前から 製造メーカーの 「富士シリシア化学」さんとは

お付き合いさせて頂いていたのですが

ここのところ新築住宅で シリカゲルを採用することもなく。。。

 

ですが 10年以上経過したシリカゲル散布の

OB施主さん宅の床下点検で 木材やコンクリートの乾燥状況が

非常に良好に保たれており

職人さんも 素手で手を置いたままにしたところ

皮が剥けるくらいに水分の吸収能力が高いまま

であったことから、今回の「基礎パッキン」や

「基礎断熱工法」など 床下換気には不利な工法

お宅に対し 久々に投入する事になった訳です。

 

 


 

ベタ基礎ではないお宅なので ビニールシートを床下前面に敷き詰め

束まで立ち上げます。

そこへ 九州便で運ばれてきた 大量のシリカゲルを

均等に隅々まで撒きます。

 

 


 

 

住宅用・建築用としてですので お菓子などに入っているモノより

吸湿性能が高く しかも放出する性能も持っています。

(床下の湿度が高ければ吸湿。乾燥していればため込んだ湿気を排出。を

半永久的に繰り返してくれます。)

 


 

手汗や手のひらが脂っぽい方でも

このシリカゲルを軽く握ると

カラカラのサラサラで 本がめくれない。くらいに

水分を持って行きます。

 

コスミック・ガーデンの住宅で

14年以上経過した 数件で実証された変わらぬ性能です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2018/10/27 - 18:50 |
2018-10-26

 

先日我が家で 岡山ガス倉敷営業所さんの

ご協力を頂き、「料理教室&食事会」を開催しました。

 

私は仕事で 参加できなかったのですが

家内が友人を呼んで数人が参加する形となっており、

岡ガスの専門スタッフさんが最新ガスコンロのPRを兼ねてコンロの有効な

使い方や美味しい作り方を教えて下さいました。

 


 

近所の方は何事か?と思ったかもしれませんが

我が家の駐車場に 目立つデモカーが2台。

 


 

 

「ココット」を使う グリル料理や

炊飯、煮込み、ソテーなどなど

かなりの量のご馳走を作ります。

 


 

当然、家庭用3口のコンロでは

時間的に間に合わないので

駐車してあるデモカー(荷台にガスコンロが数台設置済み。)も

一緒に稼働します。

 


 


 


 


 

詳しい料理の名前は分かりませんが

お腹いっぱいになった後

おみやでテイクアウトする位の量を短時間に

作り終えました。

 


 

 

夜の帰宅後に食したのですが

どれもこれも非常に美味しかったです。

 

特に この赤飯は

お店で販売している商品以上に

よく出来て美味しかったうえ

簡単な手順で出来るそうです。

 


 

また 食卓に登場する日を待っています。

 

 

因みに 宣伝広告と言う意味合いもあり

これだけの食材は全て岡ガスさんの提供によるもので

スタッフの方も含めて 「無料」です。

 

SIセンサーコンロの購入により(諸条件あり)

完成引渡しから1年以内であれば

この様なイベントを企画してくれます。

 

今のところ倉敷営業所管轄内と言う事のようですが

機会が有れば是非。

 

 

※今回 家内の友人の中に

プロカメラマン(女性)がいたので

普段の私の写真とは違った きれいな写真がアップできました。

Tさん。ありがとうございました。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/10/26 - 19:38 |
2018-10-13

 

久々のクルマネタです。

 

数日前に 愛車マークX君が

20万キロに到達しました。

 

 

以前のゼロクラウン アスリートは

走行距離数 23万キロ少々で手放しました。

 

エンジンのオーバーホールで

約50万円の出費をしており エンジン自体は好調でしたが

初期型ゼロクラウンが持つ「持病=発生率の高いトラブル」や

マイナートラブルの多発により

残念ながらお別れしました。

 


 

 

マークXに関しては 今まで大きなトラブルもなく

順調に距離を伸ばし今に至ります。

 

そろそろ、燃料ポンプが気になります。

前兆無くいきなり

お亡くなりになる場合が多いので

心配です。

 

 

 

 

この夏、ボンネットダンパーが効かなくなり

スタッフの内藤君にネット購入から一緒に交換作業まで

手伝ってもらい クリアしました。

 


 

数年前なら 車関係は私一人でやらなければならず

社用車の管理もしていました・・・。

 

が、今はなにかと楽ちんさせてもらっています。

総務の武藤氏もクルマ大好きで

盛り上がっています。

 

 

 

さて、20万キロ突破と言うことで

5000キロ走行ごとにオイル交換しているので

早速交換しに行きます。

 

整備工場には トヨタの名機「4AーG」エンジンが

転がっています。

 

昭和58年(1983年)頃の初期モデルです。

やはり 86(ハチロク)に載せるそうです。

 

 


 

 

最近のエンジンはカバーをはじめ

色んな部品が見にくく 分かりづらくなっています。

 


 

一目でどこに何が付いて 何の役目か解り易くて

しかも 昔よく見た姿でワクワクします。

 

 

クルマに興味のない方からすると

変態にしか見えないでしょうが クルマ好きとはこんなものですので

気になさらずに。。。

 

 

さて、ゼロクラの記録を塗り替えられるように

まだまだ乗ります、走ります。

 

整備工場のおやっさん曰く

「このエンジンは 普通で30〜35万キロは行けるはず。」

そこまで 乗るかどうかは別にして

しっかりメンテしながら

仕事とプライベートで頑張ってもらいます。(ほとんど仕事ですが)

 

それにしても ガソリンが高い!

 

 

posted by 妹尾 | 2件のコメント | クルマに関するコト | 2018/10/13 - 18:45 |
2018-10-01

 

先週末の台風24号にも 警戒しました。

日曜日のお昼頃から緊急メールが

ちょくちょく鳴っていました。

 

夜は倉敷エリアでは

高梁川の警戒水位や真備町を中心とした

広範囲に渡っての避難勧告など

何度も緊急メールを受信しました。

 

皆さんの お宅では 何も被害はなかったでしょうか。

 

 

西日本豪雨災害から早3カ月を過ぎ

条件が整ったお宅から

ドンドン 復旧工事(建て替えやリフォーム改修工事)が

始まっています。

各 設備メーカーのショールームでは

平日でもかなり混雑し 土日祝では

1カ月前でも 予約が難しい状況が続いています。

 

タカラスタンダードの担当者さんによると

1年前と比較して 岡山ショールームで約2倍。

倉敷ショールームに至っては約3倍の来場者数との事。

 

他社でも似たような、若しくはそれ以上の増加率の様です。

 

問題は 被災地区での人手不足からくる

「単価の上昇」です。

 

物資の高騰は 普通考えられませんが

大工始め 職方の人手不足は深刻

もともと不足していたのに 追い打ちをかけた状況です。

 

となると 日当や作業賃の上昇や

普段では相手にされないレベルの限りなく「素人」の

職人風な人たちが大量に流れ込んで

テキトーな仕事で撤収してしまう怖さ

あります。

 

平成以降の 消費税増税時の駆け込み受注後に

毎回起こる現象と酷似しています。

 

また 大工など職方に聞いてみると

「一度 被災地に入って仕事してると 近隣から

声をかけられて 一旦抜けると言う事が出来なくなる。」

 

「もともと受けていた新築や、リフォームなどがあっても

戻れなくなることがあるなら 最初から行かない。」

といった声も有るほど。

 

確かに 時間が経過した現在でも

見通しが立たない、業者が居ないなど

将来に非常に不安を抱える方が多く、仮設住宅の期限の

2年以内に全て終わりたいという期限を切られた「焦り」が

強いと感じます。

 

また、そこに漬け込む業者が潜むのも事実です。

ずっと職人不足が 「合言葉」のようになっている業界では

早く工事にかかるので 割高。

すぐに完成させるので 割高。

この復旧を 大儲けするチャンスとばかりの動きをするする

業者もあるようです。

 

当社で建て替えを検討されている

被災地の方は 最初 焦っていたかもしれませんが

今はどっしり構えて じっくり考えていこうとされてます。

 

被災したが、新しい家を建てる期会を得たとかなり

「前向きな」心境になられている方が多いです。

※この心境は 各案件や施主さんの様々な状況によって変わります。

こうなれない方々が多いのも事実。

 

何かと 慌てても良い事にはならないので

流されないように 気を付けて生きましょう。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/10/01 - 16:00 |
2018-09-11

先週ですが、クリナップ岡山ショールームで

システムキッチンの新商品  「ステディア」を見てきました。

 

約10年前に 発売された 「クリンレディ(最終モデル)」の

後継モデルとして 発表されました。

 

クリンレディから引き継ぐ「ステンレスキャビネット」は

そのままに、デザインや色遣いを今風にした感じです。

 

「SSシリーズ」のような SUS304(18-8)では

ありませんが、素材の安定供給とコストダウンも視野に入れた

ステンレスです。

 

メイン展示の個体は

アクリル人造大理石トップ&シンク共で、扉は従来通り

クラス1〜5まであり、中間の3。

 

木目調シート張りのモノです。


 

蛇口もお馴染み「グースネック」デザインのものですが

「マットホワイト」という艶消しの塗装品です。

 

クロムメッキの方が馴染が有るのでしょうが

トップ全般が「ホワイト」でまとめるための提案です。

・・・・そういえば、排水溝の蓋も艶消しのホワイトです。

 

 

あと、扉のデザインによって

選べる取手の種類が異なりますので、注意が必要です。

下の写真のような 「ネコアシアンティーク」が選べるようになったのも

クリナップさんとしては新しい試みかなと。

 


 

 

 

☟このステディアは、一般的なI型キッチンで

壁付け、一般対面用の製品です。


フラット対面I型とちがい

奥に水の返し(立ち上がり)が付きます。

 

その代り(?) 手前には返しの為の凸が

無いので 調理中に気を付ける必要はありそうです。

 

因みに、人造大理石トップにステンレスシンクをセットしたのが

上の写真の個体です。

 

我が家も使ってみての感想ですが

「流レ―ルシンク」と「美・コート」のコンビは

使い勝手、手入れのし易さで高得点を出せます。

 

 

 

下の写真は 「SSシリーズ」の後継モデル

「セントロ」です。

 

この展示モデルは

従来のSSのイメージを色濃く残した

印象ですが、ステンレストップを

シャープに見せるため 手前の返しが無く

細~い樋が引き出しとトップの間に潜んでいます。

 


 

従来品と新型キッチンたち

今回のフルモデルチェンジはかなり

都会的なデザインに重点を置いたものです。

 

使い勝手や、掃除のし易さなど一般的な

主婦目線で見た時の評価は分かれると感じます。

 

検討を考える方は

実物をしっかり見て 触って ショールームスタッフに沢山聞いて

最終的な判断をしてください。

 

誤解を避けるために 追記しますが

世間一般では 好評を博しており

受注も順調の様です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/09/11 - 16:04 |
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