家づくりのウラ・オモテ

設備や建材 の一覧

2017-10-18

 

昨年あたりから 宅配便に関する話題が多いのですが

配達業者さんの過酷な勤務状況。

Ama〇onをはじめとする ネット通販の拡大。

それに伴って 少し前に有った「ユーチューバ―なめたらあかんで!」と叫ぶ

小太りチェーンソー男の出現などなど

以前では考えられない宅配環境です。

 

事実、宅配便の不在率は23.5%に達します。(国土交通省調べ)

配達員さんの走行距離の4分の1は

再配達になり、年間1.8億時間を使っているそうです。

 

宅配業者側は サービスや価格の見直し

配達ロボットの開発など 対応が変わってきています。

 

 

 

私達の業界では 「宅配ポスト」が

ここ数年 急速に進化してきています。

 

20年以上前から 存在し、大手ハウスメーカーのアパートなどでは

既に採用が進んでいました。

 

ただし 一戸建て住宅用では中々普及せず、

大きなロッカーのようなデザインだったり

セキュリティの問題や高価格だったり・・・が原因のようでした。

 

 

でも、世間の流れによって 最近は様々な製品がリリースされ始めました。

 

玄関先に置くもの。(一応 盗難防止の対策は有ります。)

 


 

 

玄関ドアにワイヤーなどで緊結する方式。

 

「宅配ボックス」の画像検索結果
 

などなど そこそこお手軽な価格帯のモノもあります。

 

 

当社でも関心を持って見ているのがココ

NASTA(ナスタ)」さん。

 

かなりのバリエーションを持っています。

 

先日も 建材商社さんの展示会にブースを構えていたので

少々お話しを聞かせて頂きました。

 

 


 

軽量でステンレスやアルミを使い耐久性は勿論

防滴性能やセキュリティ面でも高いレベルのようです。

 

 

今のところ このメーカーさんだけが

一定の手続きと承認を得れば、郵便局の「書留」を

受けつける事が可能な製品も用意されているそうです。

 

 

不在時に1件だけならいいのですが

複数件の宅配が有る場合は2件目以降の配達には対応できません。

 

それらが今後の課題かと思いますが

気になる方や、宅配ボックスを設置されたいという方は

ご相談下さい。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/10/18 - 19:14 |
2017-09-30

 

この時期 色んな所から

発表会や展示会のお誘いがあり

そんなネタばかりになってすみませんが

今回は 初めてブログでご紹介する 「スガツネ工業」さんの

展示会です。

 

建築用・家具用のありとあらゆる金物類を

扱う大きな会社さんです。

 

会場は、岡山県南の業界では有名な

「アオキ装業」さんの倉庫を使っての開催です。

 

ここのスタッフさんの中には 通販大手の「Amazon」の

物流にも負けないくらい 部品を見ただけで 何万点もある

在庫の棚から速攻でソレを見つけて持ってきてくれる

凄ーい方がいらっしゃいます。

・・・・ブログには関係ありませんが。。

 

 


 

 

 

 

今回展示されていたのは スガツネ工業さんの取扱商品のごくごく一部ですが

その中から もっと絞り込んでのご紹介。

 

 

スイッチやコンセントのプレートカバーです。

当社最新の標準になる

「パナソニックのコスモシリーズ」には

対応しないものもありますが

様々なデザインと素材でカバーを作っています。

 


 

 

 

こちらは 鉄平石や花崗岩の「石」です。

際立つエッジと少しざらっとする表面が

独特です。

 


 

こちらは、金属や陶器製です。

この手のデザイン商品群はコスモプレート非対応です。

 


 

 

一般的な流れの大きなスイッチ面に

反して少しレトロな操作方法でありながら

非常にシャープなスイッチバーにすることで

モダンデザインに適合するようにしています。

 

プレートもおしゃれでかっこいいのですが

先端が少々鋭く 小さなお子さんや

やんちゃ坊主のいるご家庭では注意が必要かも。。。。

 


 

 

「スガツネ工業」さん今回イチオシの

ソフトクローズ蝶番です。

 


 

重い扉などを ゆっくり閉めたり

ワンタッチで操作感の重さを変えていくことが可能です。

 

 


 

実物を触っても 一般的な量販家具では

使えない 高級な感じと 造りの頑丈さが伝わります。

 

 

皆さんの家の中のあちこちに有ると思われるこの形状の

蝶番ですが、こちらに関しても実はピンキリです。

 

コスミックガーデンは 家具屋でも建具屋でもありませんが

ご要望が有れば、協力業者さんと共に

こういったパーツを使ったオーダー品に対応することは可能です。

 

大きな設備品だけでなく

こんな 目立たないパーツにも注目しています。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/30 - 21:02 |
2017-09-26

 

先週末になりますが、タカラスタンダードの2017秋のニューモデル発表会に

行って来ました。

 

岡山ショールーム入ってすぐに鎮座する

タカラシステムキッチンのフラッグシップモデル

「レミュー」

 

人造大理石ながら、天然水晶(クオーツ)を主成分とした

高級感と耐久性を実現したワークトップが特徴です。

 

その カップボードも

新しくなり タカラらしくない(失礼)繊細さとすっきり感を

演出出来たユニットになりました。

 


所長自ら 解説頂きました。

 


 

キッチンのワークトップは

「ジュエルシルバー」と呼ばれるクォ―ツストーンです。

 


 

 

おなじみ ホーローの扉も ハイグレードシリーズとして

木調柄と少し「マイカ」の入った高級感のあるモノが

3タイプデビューです。

 


 

手を掛けた時の感触と角度が絶妙でした。

 

 

 

 

 

このIHクッキングヒーター。

普通のモノと何か違うのが分かりますか?

 

 

3口のIH ヒーターですが

奥の排気用ガラリが有りません。

 

 

 


 

 

そうです 「グリルレス」のクッキングヒーターです。

 

 

グリルが無いので、そのスペースは 勿論収納として

活用されます。

 

これの有無は 使う方の好みの問題でしょうね・・・。

 

 

 

男性陣に 人気が有ったカラーがコレ。

深いブルー系の 「グロスダークブルー」というカラーです。

 

 


 

 

シャープなデザインのステンレス取手なので

18-8ステンレスが得意な他社モノ高級キッチンと

見間違う感じです。

 


 

 

 

 

 

システムバスも モデルチェンジです。

 

主な変更箇所としては

洗い場の床材のタイルが従来のものより大きくなり

(300mm角)、モルタル目地が少なくなったところです。

 


 

床タイルは3グレード有り、磁器タイルにインクジェット印刷により

天然大理石の色や模様を再現しています。

 

レギュラークラスのものは、石目調の磁器タイルとなります。

 

 

 


この上下の写真で気づきますか?

 

洗い場の排水溝の蓋が タイル仕様とステンレス仕様が

存在します。

 

 

好みの問題ですが、タイル仕様は、結構重いです。

ステンレス板の上にタイルが乗った状態なので

ずっしり来ます。

 


 

 

それ以外では、バスのドアの通気口が変わりました。

ホワイトかグレーかで、位置が変わります。

 

換気用なので 大きな口では無いのですが

汚れや水垢が溜まり易く

掃除の厄介な個所だっただけに 効果的なチェンジかと思います。

 

 

パッと見 気になった個所だけをピックアップしましたが

気になる方は 是非ショールームに足を運んで

確かめて下さい。

 

地味な印象のニューモデルですが、中身の進化の具合は

近年のタカラスタンダードさんとしては 多くの「いいね!」が

貰えそうな感じです。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/26 - 20:17 |
2017-09-20

 

 

台風18号が来るより前のお話しですが・・・

 

大阪にある クリナップのショールームである

キッチンタウン 大阪」にお邪魔してきました。

 


 

高層ビルの中にありますが かなり広いショールームです。

他にも 東京と名古屋に有るそうです。

 


 

コスミックガーデンからは私を含め4名で参加。

 

他にも同業者の方々や クリナップの社員さん、

商社 マルティックス山陽のみなさんも同行しています。

 

 

 

ココでしか見る事の出来ない製品と言う訳ではないので

ササッと流しますが・・・

 


 

システムバスの天井が 「ヘアライン仕上げのステンレス」。

さすが、クリナップさんと言ったとこでしょうか。

 


 

最近流行りの 天井と壁の接点に スリムなLED照明が付きます。

 

球切れ?時には いったんばらして修理or交換となります。

施主さんが自分で 電球交換と言う訳にはいかないので悪しからず。

 

勿論 費用もかさみますが カッコよさとの引き換えなのですね。

 

 

 

最近発売された、「旧ハイロ」の後継モデル

「ユアシス」の洗い場に腰かける 「トトロ」が1頭・・・。

 


 

 

このモデルの特徴としては 壁面に取り外し可能かつ反転利用可能な

棚板&ステンレスバーが有ることです。

 

取り外して 掃除は簡単。

Sフックを使って 水に触れず ぶら下げておくことが出来るバー。

水平な棚にもなるし、裏かえしにセットすれば斜めになって

ボトル置きや、洗面器置き(水切れが早い)に

変えて使用できるのがメリットとなります。

 


 

 

 

 

 

 

 

続いてシステムキッチンのエリア。

 

これまた、お初にお目にかかるものは無かったのですが

「セリア」や「ダイソー」といった100円ショップで買える

小物を活用しての 収納術を展示していました。

 

 

カップボードの上部引き出し。


 

キッチンのコンテナ引き出しや 一番下のフロアコンテナなど。

 


 

収納するものは それぞれのご家庭によって色々です。

量も場所も 様々なので ひとつの参考にしてもらえば。と言った感じです。

 

 

 

 

 

私が喰いついたのが コレ。

 

クリナップさん最大の特徴 SUS304=18-8ステンレスを採用した「SS」

シリーズの ステンレス天板のカットモデルです。

 

 


 

しかも、その高精度で高品質。 素晴らしいの一言で表現するしかない

その「溶接技術」。

 


 


 

クリナップ社内に溶接の学校を持ち、そこで学び、技術を高めた職人が

「マイスター」と呼ばれ この仕事をします。

 

2010年秋、東日本大震災まえに 福島県いわき市のクリナップの工場で

目の当たりにした この仕上り。

 

金属加工や 溶接が解る方なら その凄さが解って頂けるはず。

コスミックガーデンのお客様には 様々な業界の技術系と呼ばれる方が

多いのも特徴です。

 

この仕事ぶりを見て クリナップのキッチンに決めた。という

施主さんもいらっしゃいました。

 

 

そんな コアでディープである意味マニアックなお客様向けに

これと同じものを 岡山ショールームに導入してほしいと

強く強く クリナップ営業担当さんに申し入れていおきました。

 

 

間違っても クリナップの回し者でもなく、えこひいきもしていませんが

やはり 価格なりのクオリティは有るなと感じた

大阪ショールームの見学でした。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/20 - 19:57 |
2017-06-20

毎年 初夏のこの季節

多くの設備メーカーさんや 建材商社さんの 展示即売などの

イベントが多く開催されます。



業者対応用に 平日のみ開催されるものもあれば

土日開催も有ります。



5月連休明けから、7月上旬までは

毎週といっていいほど どこかで何かしら開催されています。



この日は、数会場を駆け足でめぐります。

その代り 少し大勢でお邪魔します。



岡山ガスさんとリンナイさん共同のおなじみ 「ガス展」





特別に注目するべき新商品は少なかったのですが

ハイブリッド給湯機 エコワンの150ℓ仕様が

色んな意味で高効率と言う話と

当社OB施主さん宅に 設置されていることが多い

「ファンコンベクター」という ガス給湯による温風暖房機を

別用途に展開した 「ホットカーペット」的なモノが

目につきました。



また、機会があれば詳しくご紹介します。




 
スタッフたちが腰を掛けている毛布のようなものが

それです。







その後、TOTO岡山ショールームに移動。



滅多に衛生設備を見ることの無い

藤井社長も 現在ラインナップされている製品や

次期発売の新製品の説明に耳を傾けます。









新型と旧型の 「ネオレスト」の比較です。

さすがのTOTOさんの陶器製作技術を駆使した

プロダクツです。



従来以上に 便器の縁が掃除しやすくなったり

樹脂パーツとのクリアランスの精度アップや

掃除のときの便座アップが レバー式からボタン式のワンタッチに変更に

なって居たり。。。。









ドレッサーと呼ばれる 洗面化粧台も

ベッセル型と呼ばれるカウンター上に

据え置くデザインの新商品に力を入れています。





さすがのTOTO製品らしく

細かなところまでしっかり作り込まれているし

デザインも スッキリしながら

使いやすくなっています。



木製のキャビネットの製品の中では

他社と比較しても ホルマリンなどの建材臭がかなり低く抑えられていることが

お勧めする理由の一つです。









今週末にも またクリナップ岡山ショールームさんで

イベントが開催されます。



一般の方の来場も もちろん大歓迎です。





せっかく 各社にお誘い頂いているので

出来る限り参加したいのですが

なんせ体はひとつ。



お客様、施主さんに迷惑を掛けない程度に

時間を見つけて 顔を出したいと思います。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/06/20 - 18:35 |
2017-04-08

 

季節ものの仕事として 定着しつつある

エアコンのクリーニング。

 

これから 除湿や冷房をする前に

内部を徹底的にキレイにしておきたいという

ご要望です。

 

特に 乳幼児のいるお宅では

フィルターの掃除はしても

拭き出し口の カビなどを見てしまうと

とても心配されます。

 

今回は 設置から約9年と4年くらいの

エアコンが対象です。

 

 


 

こちらの施主さん宅は 事情があって

一般的な電気屋さんから購入されており

普段 コスミック・ガーデンでは特にお勧めしていない

「お掃除ロボット機能」が装備されたエアコンとなっていました。

 


 

最近は この機能が普及してきており

入居者さんのチェックが無い分

カバー廻りの見えない所に大量の埃が

堆積していることが多々見受けられるうえ

クリーニングがやりづらい、作動部が多く

しかも繊細(華奢とも言う)なので

業者としては リスクの多い作業となります。

 

彼ら クリーニング業者さんたちも

新しい機能や新型が登場すると

研修などに参加して 対応できるよう勉強しているそうです。

 

 

日々 様々 新旧エアコンを触っている彼らの感想としては

 

 

〇お掃除ロボット機能は要注意。 壊れやすく複雑。

 

〇パナソニック製は非常に作業しずらい。

 

〇ダイキン・日立・三菱製は 比較的 作業しやすく

カバーを外すのも容易。

 

〇富士通のエアコンは 今のところ触るのが嫌になるほど。(新型機の場合)

 

〇家電業界の競争が激しく、エアコン自体の価格が下がり、クリーニングの

費用(取り外し掃除=ガスも抜く本格的なやり方の場合)と新品取付の費用との

「差」が中途半端で 施主さんの悩みどころとなる。

 

・・・・という感じです。

 

多機能になれば 可動部も増え 複雑になり

価格もアップします。

効率だけをシンプルにアップさせて 耐久年数を上げた製品を

個人的には望んでいます。

 

 

クリーニングをすれば 吹き出し口からの風邪が

驚くほど清々しくなります。

 

予約が混雑する前に 早めに抑えておくことをお勧めしておきます。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/04/08 - 19:55 |
2017-01-26

 

完成見学会の時などに

まだ 家づくりの検討を始めて間もないお客様と話をする中で

「瓦(かわら)」 についての 認識の違いと言うか

まだまだ誤解が多いコトに気づきます。

 

「屋根は瓦が一番いいんですか?」

 

「屋根が重いのは 地震に弱いと聞いたんですけど・・・・。」

 

「ソーラーパネルを付けるには 瓦は向かないと言われたんです。」

 

などなど。 どこの誰が のたもうたのか。 若い素人の方に間違った

情報を流すんじゃない! とおじさんは憤るのでした。

 

あと皆さんの中には「瓦」 と言うと

☟ こんな感じの「和風」 とか 「古い?」 といった

根拠のないイメージがこびりついてるのを感じます。

 

 


↑ いぶし銀の 「和型」 と呼ばれる ちゃんとした和風の瓦。

 

↓こちらも同様。


 

↓ 「棟瓦」 に 「熨斗」 を積み重ねて

高さを競うように 威厳を放つ仕様です。

 

広島県東部など 特定の地域では この高さを 地域で競争する意識が強いところもあるそうです。

 


 

要は これらの写真の様に 和風建築や、寺院などのイメージの強いモノと思われます。

 

逆に 「洋瓦」 と呼ばれる この様な形状のモノもあります。

 

黒や銀色ではなく、窯変色や赤系・茶系など多種多様な

製品があります。

 

ヨーロッパからの輸入品も混じります。

 


 

 

 

 

瓦を重量や ソーラーパネルに不利という 方々はこのような

「ベスト」 と呼ばれる セメント系平板瓦 (登記上は スレート葺き) を

お薦めしているのでしょうか。

 

重量に関しては 重さを気にする前に

構造躯体の強度を徹底的に上げておけば良いだけの事。

(リフォームの場合は 致し方ないことも・・・・。)

 


 

耐久性、長期的なメンテ費用や ルーフィングの痛みなどを

考慮すると コスミック・ガーデンとしては

全くお勧めしていません。

 

 

焼き物としての陶器瓦 でも 最近は 「平板」 と呼ばれる

平たいデザインの瓦も多数販売されています。

 

↓ それほど凸凹していない 屋根面です。

 


 

 

上のお宅の平板瓦より まだ 凸凹の少ない陶器瓦では

↓ この様な製品もあります。 ソーラーパネル10kw が搭載されていますが

その端っこに見えるのが それです。

 


 

また、ソーラーパネルを設置するには 瓦に穴を開けまくり

コーキングで埋めるような 誤魔化し施工でなく

ソーラー架台用 専用瓦(アルミ鋳物製等) を使うとか。

 

近々 田淵邸でお披露目できると思いますが

特殊な設置方法で 屋根面に一切穴開けをせず、将来的にソーラーパネルの

入替も可能な モノも存在します。

 

金属屋根(ステンレスや銅板以外は コスミック・ガーデンではお勧めしませんが)と呼ばれる

「カラー鉄板」 「ガルバリウム鋼板」 などは 詳しく調べて頂ければ

建物の耐久性には付いていけない。 保証が無い。 施工法によっては

板金屋根の裏側で「結露」が起こる。 など

不具合も 解って頂けるはずです。

 

コストだけで 比較されると 上記に軍配が上がりますが・・・・。

 

 

200年以上前から 日本の気候風土に定着し、

長年使われて 実績もある瓦屋根。

 

「瓦せんべい」 のようなデザインだけでなく

今風な デザインも しっかり普及しているので

安心してご採用ください。

 

 

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/01/26 - 16:52 |
2016-11-21

 

久しぶりに lixil (リクシル)さんの

ショールームにお邪魔しました。

 

INAX・トステム・サンウェーブ・新日軽

の4社が一緒になって 今の形態となった 業界最大手の

グループです。

 

 


 

 

数点 チェックしておきたいプロダクツがあったのでご紹介。

 

セラミックトップを持つ システムキッチン。

「リシェル SI」

 

ステンレスでも 人造大理石でもない

焼き物の天板を持つ 見た目も実際の雰囲気も

非常に重厚な システムキッチンです。

 


 

まな板代わりに 包丁でたたいても

火にかけた鍋ややかんを直接 トップに置いても大丈夫。

 

キャビネットや 幕板などの面材も特殊加工で

高級感があります。

 

そっと 「サンウェーブ」 のエンブレムが光ります。

 

 


 

 

こちらは 「リシェル PLAT」

インテリア性を高めた BARのような。

デスクのよう雰囲気のシステムキッチンです。

 

おしゃれな 「グローエ」 のカランが目を惹きます。

 

 


 

シンプルでおしゃれな生活用品&雑貨でおなじみの

「無印良品」 さんに関係するデザイナーさんが

手がけたものなどで、カウンターや面材の木目カラーや

表情は、他のリクシル製キッチンと共通性はありません。

 

あくまでデザイナーさんの「こだわり」のデザインの中からの選択となります。

 

 

 

TOTO製の「ウォシュレット」 に対抗した

シャワートイレ 「アクア」。

「アクアセラミック」と呼ばれる

親水性能を 上げた表面によって

今まで以上に 水垢・汚物が付きにくいモノとなったようです。

 

また、従来 TOTOのトイレは

便座の排水トラップに当たる

複雑な形状部分にも 釉薬が焼き付けられていて

その事実には他社は追いついていませんでした。

 

 

今回 リクシル(INAX) も そのあたりを改善。

負けていないモノとしましたとの事。

 

 


 

 

あと 便座のプラ部品(PP=ポリプロピレン)の

成型方法の改良によって

二つのパーツを接着することが無くなったので

矢印のような 細い溝(張り合わせ接合部)が

無くなりました。(写真左側)

 

 

 


 

細かなところまで気になる方。

掃除したい方には  つるんとした表面は

手間が省けて 助かる筈です。

 

 

後は お値段と言うことですが

商社さんも交えて 交渉して行こうと思います。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2016/11/21 - 20:25 |
2016-10-07

 

平成18年に現在の位置に新築された

タカラスタンダード 岡山ショールーム。

 

それから10年。

初の大規模リニューアルを行った 「リニューアルオープンフェア」

10月 7日・8日・9日の3日間開催されています。

 


 

たくさんの業者さんやお客様が居たので

全体的な写真撮影は ちょっと控えさせてもらいましたが

お祝いのお花も多く飾られていました。

 

 

非常に明るく 広く 感じるショールームに

生まれ変わりました。

 


 

キッチンなどは点数は 少なくなったのに

ほぼすべての仕様が見学でき、

あちこち移動しなくても 細かな仕様決めが出来るレイアウトになった

キッチンコーナーです。

 

 


 

 

システムバスの展示エリアも 場所こそ変わっていませんが

スッキリ、明るく 今風な感じに変身です。

 


 

バスのサイズ実感するための仕組みも

従来の壁が動くタイプではなく

足元のライティングで表現しています。

 

 

今回 私が興味を持っていた製品の一つ。

「リラクシア」 ですが、従来のFRP浴槽を残しながらも

上級仕様として 「アクリル人工大理石浴槽」 が追加されました。

 

パール(マイカ)が入った ちょっとキラキラしたテクスチャーです。

 

 

TOTOさんの 「サザナ」も コスミック・ガーデン標準仕様は

人工大理石浴槽が 付いているので

ガチンコのライバルとなります。

 


 

柔らかいアールを描いた 浴槽デザインは

素材の感触と相まって 高級感があります。

 

まあ、鋳物ホーロー 浴槽の 「プレデンシア・プレミアム」 には

敵いませんが・・・・。

 

 

壁面に引っ付いてる シルバーの板状のものは

「bluetooth」 で音楽プレーヤーから音を飛ばして聴ける

受信型プレーヤーです。

 

勿論防水で、ホーロー壁面に音が反射するので

いい感じにBGMが聴こえるそうです。

 


 

 

もう一つ 期待していた製品が

ホーロー製ハイバックボウルの付いた

洗面化粧台 「オンディーヌ」です。

 


 

長期でも変色せず、耐汚染性能が高いホーローボウルで

しかも壁面水栓が可能な 「ハイバック仕様」 に期待です。

 

ウリとしては 上記に加え 奥行きが浅い スリムタイプで

設置場所を選ばない。と言うのがメーカー側の言い分です。

 

標準的な奥行きの製品と並んでも

引っ込んでいるのが分かります。

 


 

実物を見た感想は、 素材は良いのですが

ボウル自体が小さくなって 浅く 手元にモノを置くスペースが

無くなっているので 実用面では使い辛い印象です。

 

廊下の一角や 狭い洗面室に置くには良いのですが

洗顔・ハミガキ以外の使用には ちょっと辛い感じで

2階のサブとしてなら「アリ」かなと。。。。

 

 

まあ、好みや 使い方はお客様によって千差万別。

コレがベストと感じる方も沢山いらっしゃることだと思います。

 

 

ショールームの床面積と エントランスの位置など変わっていないのに

これほど印象が変わるとは。 といった今回のリニューアルオープン。

 

今回のフェアはあと2日ですが ここで行けない方も、是非 足を運んでくださいね。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2016/10/07 - 17:47 |
2016-09-15

香川県にこの夏オープンした

「TDY 高松ショールーム」 にお邪魔してきました。



四国4県の最後のオープンということで、見せ方も凝っていますし

面積も広く取っています。





「TDR(大きなネズミの夢の国)」 のような 名前ですが

T=TOTO  D=ダイケン  Y=YKKap

の3社の頭を取ったようです。







我が岡山県には無く、お隣広島県にはあります。

よく、「玄関ドアの現物を見られるところは有りますか?」

と聞かれますが、とりあえず、広島市内か大阪市内の

各「コラボレーションルーム」 (と言う。) に行くしかないのが

現状です。



是非岡山にも オープンしてもらいたいものです。





当日は、別件でお邪魔したので

ショールーム見学は 約30分程度しか

時間が無く、YKKap さんのエリアを駆け足で

まわるのが精一杯で、TOTOさん、ダイケン工業さんの

エリアは足を踏み入れる事すら出来ませんでした。



通路から 横目でTOTOエリアをパチリ。

「the CRASSO」 フラッグシップモデルのキッチンです。









こちらは YKKapさんの サッシ比較体感エリア。

アルミ枠・アルミ樹脂複合・樹脂サッシ・樹脂サッシ+トリプルガラス

と 結露具合や触った時の温度も体感できます。





サッシの向こうに冷蔵庫を設置し、「冬」を再現したり

逆に「夏」を再現した ブースも併設しています。







続いて、断熱玄関引戸 の 「コンコード」 の新製品展示です。

従来品には設定できなかった、キーレス(ピタッとキー) に

対応したことと、比較的平面的だったデザインに 立体的なボリュームのある

デザインが追加されたことがトピックです。





ただし、引き戸・引き違い戸の場合 一般的な開きのドアと比べて

どうしても「気密性」で不利になります。



C値の善い 建物になればなるほど 欠点がクローズアップされてしまいます。





現在、田淵邸で初採用の 高性能断熱ドア 「innobest(イノベスト)」シリーズ。



奥のドアは 「D50」

手前が 「D70」

デジタル1眼カメラのようなネーミングですが

D70は「高耐候天然木(アセチル化木材)」 を表面仕上げとし

木製ながら 高耐久性を実現したモデルです。



D50は トリプルガラス(アルゴンガス入り)で

表面は従来通り 鋼板に樹脂シート張り。となります。







個人的に このシリーズ 一番のお気に入りは

ココ。

「ピポットヒンジ」 です。

一般的なドアの様に、蝶番(ちょうばん=ちょうつがい)が

有るのではなく、ドアを上下から挟み込む形のヒンジ形状です。



ビルやマンションなどの 自動ドアでない両開きドアなどに

採用されています。





デザインの選択肢はまだまだ少ないのですが

性能は あたまひとつ抜けています。



勿論 お値段も ひとつ抜けているので

まだ少し 高嶺の花かな。と言ったところです。





・・・と、ここで時間切れ。



この様な 3社合同ショールームが岡山県内にも出来ることを

切望します。



この見学の次の日、「TDY 東京コラボレーションルーム」に

藤井社長と岡本が 足を運びます。



またその報告も有ろうかと思います。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2016/09/15 - 18:57 |
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