家づくりのウラ・オモテ

設備や建材 の一覧

2018-09-11

先週ですが、クリナップ岡山ショールームで

システムキッチンの新商品  「ステディア」を見てきました。

 

約10年前に 発売された 「クリンレディ(最終モデル)」の

後継モデルとして 発表されました。

 

クリンレディから引き継ぐ「ステンレスキャビネット」は

そのままに、デザインや色遣いを今風にした感じです。

 

「SSシリーズ」のような SUS304(18-8)では

ありませんが、素材の安定供給とコストダウンも視野に入れた

ステンレスです。

 

メイン展示の個体は

アクリル人造大理石トップ&シンク共で、扉は従来通り

クラス1〜5まであり、中間の3。

 

木目調シート張りのモノです。


 

蛇口もお馴染み「グースネック」デザインのものですが

「マットホワイト」という艶消しの塗装品です。

 

クロムメッキの方が馴染が有るのでしょうが

トップ全般が「ホワイト」でまとめるための提案です。

・・・・そういえば、排水溝の蓋も艶消しのホワイトです。

 

 

あと、扉のデザインによって

選べる取手の種類が異なりますので、注意が必要です。

下の写真のような 「ネコアシアンティーク」が選べるようになったのも

クリナップさんとしては新しい試みかなと。

 


 

 

 

☟このステディアは、一般的なI型キッチンで

壁付け、一般対面用の製品です。


フラット対面I型とちがい

奥に水の返し(立ち上がり)が付きます。

 

その代り(?) 手前には返しの為の凸が

無いので 調理中に気を付ける必要はありそうです。

 

因みに、人造大理石トップにステンレスシンクをセットしたのが

上の写真の個体です。

 

我が家も使ってみての感想ですが

「流レ―ルシンク」と「美・コート」のコンビは

使い勝手、手入れのし易さで高得点を出せます。

 

 

 

下の写真は 「SSシリーズ」の後継モデル

「セントロ」です。

 

この展示モデルは

従来のSSのイメージを色濃く残した

印象ですが、ステンレストップを

シャープに見せるため 手前の返しが無く

細~い樋が引き出しとトップの間に潜んでいます。

 


 

従来品と新型キッチンたち

今回のフルモデルチェンジはかなり

都会的なデザインに重点を置いたものです。

 

使い勝手や、掃除のし易さなど一般的な

主婦目線で見た時の評価は分かれると感じます。

 

検討を考える方は

実物をしっかり見て 触って ショールームスタッフに沢山聞いて

最終的な判断をしてください。

 

誤解を避けるために 追記しますが

世間一般では 好評を博しており

受注も順調の様です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/09/11 - 16:04 |
2018-06-19

 

いつもの事ですが、大きな地震の後

時間が経過するにつれ 被害の大きさや 範囲の広さが

伝えられるようになります。

 

最近は 誰でもスマホで動画撮影し

貴重な瞬間や状況を知ることが出来ます。

 

昨日からTVなどで重点的に放送されている事案のなかで

9歳の小学生がブロック塀に挟まれて亡くなった事故と

その塀が建築基準法に適合していなかった。という内容が

多くの時間を割いています。

 

あの事故後の映像を見れば ちょっと詳しい人なら

一目瞭然に違和感を抱いたはず。

 

細かい解説はTVのニュースなどを見て頂くとして

あのような ブロック塀は皆さんの廻りにも

たくさん存在していないでしょうか。

 

建築基準法は昭和56年(1981年)に非常に大きく、厳しく改定されました。

56年6月1日より以降に確認申請が下りてるのかどうかで

建物の耐震性が極端に違う。と言う扱い。

場合によっては 家の価値が変わるほどの ターニングポイントとなります。

 

この法律改正時に ブロック塀に関しても基準が改定されています。

 

事故の有った小学校のプールの目隠し塀の積み上げ本数や

田植え方式で差し込んだような 10mm鉄筋。

「控え壁(バックレストともいう)」の無い 高さ1.2mオーバーのブロック塀は

地震が無くても危険なものです。

 

↓このような控え壁は一定の高さを超える場合必須です。

 


※当社の倉庫の境界ブロック塀です。

 

 

この控え壁が無く、ブロック同士の目地部分に

クラックが走っているモノ、

てっぺんの穴が埋められてなかったりして

雨が入り内部の鉄筋の錆が進んでいる。もしくはそれが原因で

ブロックの一部が膨らんでいるようなものには

普段から近づかないようにしてください。

 

ご自身所有のモノなら やり替えも含めて対策を考える。

「共有」のモノなら 相手方と相談する。

隣家など他人のモノなら 所有者に対策を依頼する(出来るなら。。。これは難しいかも)

 

など いずれ来るであろう 岡山の地震の対策として

準備して下さい。

 

 

 

 

もう一つ、停電後 復旧した時に発生する火災(通電火災)が多いので

ブレーカーを落とすようにアナウンスされています。

 

これを確実に安全に しかも勝手に行ってくれる

感震ブレーカー」と言うモノがあります。

 


 

グリーンに光っている所が 「感震ブレーカー」です。

 

現在 コスミック・ガーデンの家には

標準装備として セットされています。

 

細かなところですが ひとつの安心素材です。

 

OB施主の皆様にも ご要望があれば追加取付は可能です。

 

素人では取付できないので 電気屋さんに行ってもらうようには

なりますが。。。

 

 

地震があって

被害が発生して

それから慌てふためいても 間に合わないので

コスミック・ガーデンとして出来る事。

住人(施主)として出来る事を

準備しておくしかありません。

 

 

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/06/19 - 14:45 |
2018-06-15

 

先日 お客様との打ち合わせ兼見積り依頼ということで

初めて「株式会社 TJMデザイン  キッチンハウス」さんの岡山ショールームに

お邪魔してきました。

 

社内でも 私以外のスタッフは何名も行っているようでしたが

今回 高級キッチンに直に触れることになりました。

 

岡山市北区辰巳にある 「キッチンハウス 岡山ショールーム」です。

 

緑に囲まれた 落ち着いた リゾートホテルのような

趣を感じます。

 


 

国立競技場で有名な 建築家 「隈研吾」氏の監修という

この建物。

 

庭やアプローチ、内部空間までプロデュースされたそうです。

 

 


 

ちょっと家族連れで ちびっ子が騒ぐような感じだと

ツマミ出されそうな雰囲気がありますが

高価・高級品に対して 少々ビビり易い私としては

この空間になれるのに 少し時間がかかった気がします(汗)・・・

 


 

 

普段お邪魔し馴れている

水回りのメーカー系ショールームとは

ひと味違った演出です。

 


 

 

人口の「石」や「大理石」、SUS304のステンレススチールなど

天板をチョイスできます。

 

扉などは 木製品にメラミン樹脂シート張りと言った仕様です。

 

水栓も 「グローエ」が並びます。

「グローエ風」な国産品を設置している他社さんもありますが。。。

 


 

 

 

 

このコンロは 最近よく見かけるようになった

電気とガスのハイブリッド仕様です。

 

 

「グリル」は存在しません。

 


 

 

調度品や食器類も高そうなので

うかつには触りません。

 


 

 

今回 ショールームの上席の方が

対応して下さったので

オーダーメイドの範囲や

素材や仕様

対応の可能不可能も的確に教えて下さいました。

 


 

気になるお値段ですが 様々な仕様をオーダーで

組み合わせていくので

これなら「いくら」と言う訳にはいかないのですが

L型で人造石カウンタートップで

ざっと 「レクサスIS」や「BMW 3シリーズ」の

新車相当額のようです。

 

クリナップのSSマイスターがお安く感じてしまう 金銭感覚マヒ感。

 

 

量産品とは違う 作り込まれた造形

と言う事なのでしょうか。

 

因みに ガスコンロやIHクッキングヒーターを

持ち込み(ガス業者さんが販売したり、電業さんが納品したりする場合)取り付けは

傷つき防止の観点から 施工はキッチンハウスさんが行うそうで

これにもちょっと感心しました。

 

実際 どのような形状、デザインで落ち着くのは

まだ未定ですが、貴重な時間を持つことが出来ました。

 

 

因みに このショールームは 完全予約制となりますので

ご注意を。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/06/15 - 19:52 |
2018-05-21

 

開催が近いイベントの告知で申し訳ありませんが

アンティークのステンドグラスでお馴染みの

ポートベロ」さん(岡山市中区山崎146-1)で

今週末 5月26日㈯ 27日㈰の二日間

「アンティーク蚤の市」が開催されます。

 

両日とも12:00〜18:00までのオープンです。

 

ステンドグラスだけでなく

家具や小物雑貨も多数展示販売されるようです。

 

興味のある方は是非!

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/05/21 - 20:58 |
2018-01-29

 

 

ステンレスのシステムキッチンでおなじみの

クリナップさんから新商品展示の案内が有り行って来ました。

 

従来からの フラッグシップモデルである

「S.S」 と 「S.Sライトパッケージ」に代わって

「CENTRO」(セントロ=中心と言う意味)と言うオッサレーな

デザインのキッチンが登場です。

 


 

追加の新商品ではなく 長らくモデルチェンジの無かった

SSシリーズと交代する形です。

 

 


 

 

担当者さん曰く、都会のデザイナーズ住宅や

高級マンションで人気のあるデザインを取り入れたそうです。

 

最近の デザインを中心に物事を進める 建築業界と

それを望むユーザー(需要)が増えてきたことに

対応したのだそう。

 

 

2550㎜のお馴染みの横幅サイズですが

とにかくシンクが幅広!

 

浅くなったステンレスの部分も厚さ1mmなので

まな板代わりに使える部分でもあり

水切りにも使用可能。

 


 

写真では解り難いかも知れませんが、一部で流行の兆しのある

セラミック(焼物)の天板です。(黒い部分)

 

この高さが 従来のキッチンの高さと言う扱いです。

その上にステンレス(SUS304)のシンク部分が覆いかぶさるような

デザインが特徴となります。

 


 

 

 

加熱器(コンロ部分)は 「ガス」+「IHヒーター」のハイブリッド型

言うのでしょうか。

グリル(魚焼き)が無いので、黒い箱のようなものに

焼物を入れて調理です。

 


 

IHヒーターが2口。

SIセンサーコンロが1口。

 

ノーリツの外せるスイッチのように見えるツマミが

ON・OFF と強弱をするもので 取り外せません。

 


 

 

グリルや 操作面が立上りに無いのもシンプルでシャープなデザインを

求める客層向けでしょう。

 

勿論 従来のIHヒーターやガスコンロも

採用可能です。 ご心配なく。

 

 

 

レンジフードもオッサレーです。

殆どのキッチンメーカーにOEM供給を行い

レンジフードでは圧倒的シェアを誇る 「富士工業製」です。

「アリアフィーナ」と言います。

艶消しブラックで 照明や操作部が シャープなデザインです。

お値段それなりです。

 


 

 

もう一つ 一部の「セントロ」の特徴として

キッチン奥の 「返し」が有りません。

これもデザイン優先の為です。

 

同じく 立ち位置手前のほんの少しの盛り上がりで

床に水が垂れない 「返し」も無くなり 完全フラット!

ただし 天板からこぼれてきた水は扉にかからないように

天板直下に樋というかレールのようなパーツが有り

それが受け止めるようになります。

 

 

 

下の写真でも解りますが、壁面との接面は「コーキング」で

処理します。

 

ここは 個人的には 「う~ん。。。」って感じですが。

 

もしかしたら 市場の反応を見て 返しが付くようになるかも知れませんが。

 


 

 

扉は新作も含めて 高級感のあるデザインや素材が用意されています。

 

「SS」の後継モデルですから。

 


 

しかし 残念なことが一つ。

 

キャビネットが 従来のSUS304(18-8)ステンレスではなくなったこと。

クリンレディと同じ素材となります。

 

トップや 上位グレードの扉の面材は SUS304ですが。

 

製造コストなど色んな事情だと思います。

 

クリンレディのステンが悪いわけではありませんが

クルマ好きな私や、エンジニア系の施主さんには

ウケの善かったSUS304でなくなったことは

少しショックでもあります。

 

 

何はともあれ 気になる方は

一度ショールームで 実物に触れてみて下さい。

 

この新型キッチン「セントロ」は2月1日受注開始。

2月中旬には出荷する予定だそうです。

 

因みに 従来の「SSシリーズ」は 3月~4月で 生産・出荷を終了するそうです。

 

我が家は 「SSライトパッケージ」です。

いきなり 絶盤モデルになってしまいました。

 

それでも 好きな素材なので

全然 気にしません。。。(´;ω;`)ウゥゥ

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/01/29 - 20:49 |
2018-01-25

 

ここ数日、本当に寒いですね。(´;ω;`)ウッ…

 

一部では、「平成最強」と呼ばれる寒波だそうで、

関東地方だけでなく 関西エリアでも大雪だそうです。

 

高気密高断熱住宅にお住いの

OB施主さんたちには 少なくとも自宅では

寒波なんてどこ吹く風何でしょう。

 

それでも 今年になってから

久しぶりに 「凍結」による 「お湯が出ない」という

報告が有りました。

 

都市ガス給湯器を採用なので岡山ガスの

担当者さんに問い合わせると、この日この現場の地域から

同じく凍結の電話が続いてるとの事。

 

やはり 気温がー3〜―4度以下になって

吹き曝しもしくは風の通り抜ける

場所に設置した給湯器の凍結割合が急増するそうです。

 

ガスコンロは使えるが 蛇口から「お湯」にすると

水がツーっとしか出ないという現象から

給湯器へ接続する断熱材の無い配管とバルブ部分が

凍ってると思います。

 

年配の方など 「熱湯をかければいい!」とおっしゃる方も

いますが、極端な温度差で破裂したり

配管断熱材に不具合が起こる場合もあります。

 

ガスコンロが使えるのであれば そこで

お湯を沸かし、タオルを浸けてその箇所へあてがうと言うのが

一番手っ取り早い対処方法となります。

 

 

昼間 5℃以上になれば ほっといてもお湯は出るようになる筈ですが

待てない方は上記の方法がお勧めです。

 

これは 霜が降りたクルマのフロントガラスも同様で

いきなり熱湯をかけるのはNGです。

 

ガラスにひびが入る可能性がアップし、万一入った場合

車検に通らないので 最悪ガラス交換で数万円の出費に繋がります。

 

余談でしたが。。。。

 

 

 

まだ 岡山県南での積雪はありませんが

大雪が降った場合 エアコンが効かない。稼働しないという

現象も起きる可能性があります。

 

疑わしいのは 室外機。

ここに雪が積もると給排気出来ない(室外機は裏側から空気を吸って

表側(見える側)から排気しています。)ので

エアコンが不良を起こします。

 

また 室外機内に霜が付いた場合

それを落とす方に電力を使う場合があるので

屋内に暖気を送れない。もしくは 極端に電気代がかさむ。という

こともあります。

 

基本的には室外機の前は 30cm以上開けておく。

裏側に雪が積もればすぐに撤去。

 

が ユーザー側に出来る作業になります。

 

随分前から、業界では 屋内給排水管に鉄管は使わなくなり

「高架橋ポリエチレン管」を使うことで

凍結しにくく、破裂もしない仕様に変更されています。

 

それでも  条件が重なれば 凍結することもありますので

落ち着いて対処して下さいね。

 

長期天気予報では 3月までは

結構寒い日が 断続的に来るとされています。

 

まだまだ 厳しい寒さがありますので

ご参考にしてください。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/01/25 - 16:51 |
2017-10-18

 

昨年あたりから 宅配便に関する話題が多いのですが

配達業者さんの過酷な勤務状況。

Ama〇onをはじめとする ネット通販の拡大。

それに伴って 少し前に有った「ユーチューバ―なめたらあかんで!」と叫ぶ

小太りチェーンソー男の出現などなど

以前では考えられない宅配環境です。

 

事実、宅配便の不在率は23.5%に達します。(国土交通省調べ)

配達員さんの走行距離の4分の1は

再配達になり、年間1.8億時間を使っているそうです。

 

宅配業者側は サービスや価格の見直し

配達ロボットの開発など 対応が変わってきています。

 

 

 

私達の業界では 「宅配ポスト」が

ここ数年 急速に進化してきています。

 

20年以上前から 存在し、大手ハウスメーカーのアパートなどでは

既に採用が進んでいました。

 

ただし 一戸建て住宅用では中々普及せず、

大きなロッカーのようなデザインだったり

セキュリティの問題や高価格だったり・・・が原因のようでした。

 

 

でも、世間の流れによって 最近は様々な製品がリリースされ始めました。

 

玄関先に置くもの。(一応 盗難防止の対策は有ります。)

 


 

 

玄関ドアにワイヤーなどで緊結する方式。

 

「宅配ボックス」の画像検索結果
 

などなど そこそこお手軽な価格帯のモノもあります。

 

 

当社でも関心を持って見ているのがココ

NASTA(ナスタ)」さん。

 

かなりのバリエーションを持っています。

 

先日も 建材商社さんの展示会にブースを構えていたので

少々お話しを聞かせて頂きました。

 

 


 

軽量でステンレスやアルミを使い耐久性は勿論

防滴性能やセキュリティ面でも高いレベルのようです。

 

 

今のところ このメーカーさんだけが

一定の手続きと承認を得れば、郵便局の「書留」を

受けつける事が可能な製品も用意されているそうです。

 

 

不在時に1件だけならいいのですが

複数件の宅配が有る場合は2件目以降の配達には対応できません。

 

それらが今後の課題かと思いますが

気になる方や、宅配ボックスを設置されたいという方は

ご相談下さい。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/10/18 - 19:14 |
2017-09-30

 

この時期 色んな所から

発表会や展示会のお誘いがあり

そんなネタばかりになってすみませんが

今回は 初めてブログでご紹介する 「スガツネ工業」さんの

展示会です。

 

建築用・家具用のありとあらゆる金物類を

扱う大きな会社さんです。

 

会場は、岡山県南の業界では有名な

「アオキ装業」さんの倉庫を使っての開催です。

 

ここのスタッフさんの中には 通販大手の「Amazon」の

物流にも負けないくらい 部品を見ただけで 何万点もある

在庫の棚から速攻でソレを見つけて持ってきてくれる

凄ーい方がいらっしゃいます。

・・・・ブログには関係ありませんが。。

 

 


 

 

 

 

今回展示されていたのは スガツネ工業さんの取扱商品のごくごく一部ですが

その中から もっと絞り込んでのご紹介。

 

 

スイッチやコンセントのプレートカバーです。

当社最新の標準になる

「パナソニックのコスモシリーズ」には

対応しないものもありますが

様々なデザインと素材でカバーを作っています。

 


 

 

 

こちらは 鉄平石や花崗岩の「石」です。

際立つエッジと少しざらっとする表面が

独特です。

 


 

こちらは、金属や陶器製です。

この手のデザイン商品群はコスモプレート非対応です。

 


 

 

一般的な流れの大きなスイッチ面に

反して少しレトロな操作方法でありながら

非常にシャープなスイッチバーにすることで

モダンデザインに適合するようにしています。

 

プレートもおしゃれでかっこいいのですが

先端が少々鋭く 小さなお子さんや

やんちゃ坊主のいるご家庭では注意が必要かも。。。。

 


 

 

「スガツネ工業」さん今回イチオシの

ソフトクローズ蝶番です。

 


 

重い扉などを ゆっくり閉めたり

ワンタッチで操作感の重さを変えていくことが可能です。

 

 


 

実物を触っても 一般的な量販家具では

使えない 高級な感じと 造りの頑丈さが伝わります。

 

 

皆さんの家の中のあちこちに有ると思われるこの形状の

蝶番ですが、こちらに関しても実はピンキリです。

 

コスミックガーデンは 家具屋でも建具屋でもありませんが

ご要望が有れば、協力業者さんと共に

こういったパーツを使ったオーダー品に対応することは可能です。

 

大きな設備品だけでなく

こんな 目立たないパーツにも注目しています。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/30 - 21:02 |
2017-09-26

 

先週末になりますが、タカラスタンダードの2017秋のニューモデル発表会に

行って来ました。

 

岡山ショールーム入ってすぐに鎮座する

タカラシステムキッチンのフラッグシップモデル

「レミュー」

 

人造大理石ながら、天然水晶(クオーツ)を主成分とした

高級感と耐久性を実現したワークトップが特徴です。

 

その カップボードも

新しくなり タカラらしくない(失礼)繊細さとすっきり感を

演出出来たユニットになりました。

 


所長自ら 解説頂きました。

 


 

キッチンのワークトップは

「ジュエルシルバー」と呼ばれるクォ―ツストーンです。

 


 

 

おなじみ ホーローの扉も ハイグレードシリーズとして

木調柄と少し「マイカ」の入った高級感のあるモノが

3タイプデビューです。

 


 

手を掛けた時の感触と角度が絶妙でした。

 

 

 

 

 

このIHクッキングヒーター。

普通のモノと何か違うのが分かりますか?

 

 

3口のIH ヒーターですが

奥の排気用ガラリが有りません。

 

 

 


 

 

そうです 「グリルレス」のクッキングヒーターです。

 

 

グリルが無いので、そのスペースは 勿論収納として

活用されます。

 

これの有無は 使う方の好みの問題でしょうね・・・。

 

 

 

男性陣に 人気が有ったカラーがコレ。

深いブルー系の 「グロスダークブルー」というカラーです。

 

 


 

 

シャープなデザインのステンレス取手なので

18-8ステンレスが得意な他社モノ高級キッチンと

見間違う感じです。

 


 

 

 

 

 

システムバスも モデルチェンジです。

 

主な変更箇所としては

洗い場の床材のタイルが従来のものより大きくなり

(300mm角)、モルタル目地が少なくなったところです。

 


 

床タイルは3グレード有り、磁器タイルにインクジェット印刷により

天然大理石の色や模様を再現しています。

 

レギュラークラスのものは、石目調の磁器タイルとなります。

 

 

 


この上下の写真で気づきますか?

 

洗い場の排水溝の蓋が タイル仕様とステンレス仕様が

存在します。

 

 

好みの問題ですが、タイル仕様は、結構重いです。

ステンレス板の上にタイルが乗った状態なので

ずっしり来ます。

 


 

 

それ以外では、バスのドアの通気口が変わりました。

ホワイトかグレーかで、位置が変わります。

 

換気用なので 大きな口では無いのですが

汚れや水垢が溜まり易く

掃除の厄介な個所だっただけに 効果的なチェンジかと思います。

 

 

パッと見 気になった個所だけをピックアップしましたが

気になる方は 是非ショールームに足を運んで

確かめて下さい。

 

地味な印象のニューモデルですが、中身の進化の具合は

近年のタカラスタンダードさんとしては 多くの「いいね!」が

貰えそうな感じです。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/26 - 20:17 |
2017-09-20

 

 

台風18号が来るより前のお話しですが・・・

 

大阪にある クリナップのショールームである

キッチンタウン 大阪」にお邪魔してきました。

 


 

高層ビルの中にありますが かなり広いショールームです。

他にも 東京と名古屋に有るそうです。

 


 

コスミックガーデンからは私を含め4名で参加。

 

他にも同業者の方々や クリナップの社員さん、

商社 マルティックス山陽のみなさんも同行しています。

 

 

 

ココでしか見る事の出来ない製品と言う訳ではないので

ササッと流しますが・・・

 


 

システムバスの天井が 「ヘアライン仕上げのステンレス」。

さすが、クリナップさんと言ったとこでしょうか。

 


 

最近流行りの 天井と壁の接点に スリムなLED照明が付きます。

 

球切れ?時には いったんばらして修理or交換となります。

施主さんが自分で 電球交換と言う訳にはいかないので悪しからず。

 

勿論 費用もかさみますが カッコよさとの引き換えなのですね。

 

 

 

最近発売された、「旧ハイロ」の後継モデル

「ユアシス」の洗い場に腰かける 「トトロ」が1頭・・・。

 


 

 

このモデルの特徴としては 壁面に取り外し可能かつ反転利用可能な

棚板&ステンレスバーが有ることです。

 

取り外して 掃除は簡単。

Sフックを使って 水に触れず ぶら下げておくことが出来るバー。

水平な棚にもなるし、裏かえしにセットすれば斜めになって

ボトル置きや、洗面器置き(水切れが早い)に

変えて使用できるのがメリットとなります。

 


 

 

 

 

 

 

 

続いてシステムキッチンのエリア。

 

これまた、お初にお目にかかるものは無かったのですが

「セリア」や「ダイソー」といった100円ショップで買える

小物を活用しての 収納術を展示していました。

 

 

カップボードの上部引き出し。


 

キッチンのコンテナ引き出しや 一番下のフロアコンテナなど。

 


 

収納するものは それぞれのご家庭によって色々です。

量も場所も 様々なので ひとつの参考にしてもらえば。と言った感じです。

 

 

 

 

 

私が喰いついたのが コレ。

 

クリナップさん最大の特徴 SUS304=18-8ステンレスを採用した「SS」

シリーズの ステンレス天板のカットモデルです。

 

 


 

しかも、その高精度で高品質。 素晴らしいの一言で表現するしかない

その「溶接技術」。

 


 


 

クリナップ社内に溶接の学校を持ち、そこで学び、技術を高めた職人が

「マイスター」と呼ばれ この仕事をします。

 

2010年秋、東日本大震災まえに 福島県いわき市のクリナップの工場で

目の当たりにした この仕上り。

 

金属加工や 溶接が解る方なら その凄さが解って頂けるはず。

コスミックガーデンのお客様には 様々な業界の技術系と呼ばれる方が

多いのも特徴です。

 

この仕事ぶりを見て クリナップのキッチンに決めた。という

施主さんもいらっしゃいました。

 

 

そんな コアでディープである意味マニアックなお客様向けに

これと同じものを 岡山ショールームに導入してほしいと

強く強く クリナップ営業担当さんに申し入れていおきました。

 

 

間違っても クリナップの回し者でもなく、えこひいきもしていませんが

やはり 価格なりのクオリティは有るなと感じた

大阪ショールームの見学でした。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/20 - 19:57 |
Category
Monthly
Recent Comments
Miscellaneous
〒700-0975 岡山県岡山市北区今1丁目12-25 TEL 086-243-8115 / FAX 086-243-8112
info@cosmic-g.jp