家づくりのウラ・オモテ

勉強? の一覧

2017-12-04

 

前回の続きで 長州産業株式会社様にお邪魔したとき

最後に 燃料電池車=水素カーである 「ホンダ クラリティ フューエルセル」に

試乗させて頂く事が出来ました。

 


 

 

全体に最近のホンダ車のイメージを持ちながら

少しだけ近未来的にした乗用車と言った印象です。

 


 

リアのフェンダーアーチがタイヤにかかるデザインは

ホンダのハイブリッドカー「初代インサイト」のイメージを継承しているような・・・。

 

 

プリウスのような かなり静かなクルマで

前からでは 「無音」に感じます。

後方に回ると ちょっとモーター音に雑音が混じったような

ノイズが聴こえながら リアバンパー下には 排出された「水」の

跡がアスファルトに見て取れます。

 

 

初めて目にする 「水素ステーション」です。

 

エネオスさんが稼働させているような巨大な施設は

最低でも 5億円程度かかるそうですが

この規模ならその数分の一らしいのです。

 

 


 

 

「ハイブリッド」でも「アイドリングストップ」でも

「PHV」でもない 「フューエルセル(燃料電池)」のエンブレムが光ります。

 


 

 

このセクションの専門スタッフの方々が

パネルを使って丁寧に解説して下さいました。

 


 

 

当社スタッフの内藤君も 水素注入用のノズル(?)を持ってパチリ。

 

見た目以上に 重いモノです。

セルフのガソリンスタンドで皆さんが触るあの

ノズルの数倍の重さです。

 

お年寄りや 女性では 接続時に落としたり

クルマに傷を付けてしまいそうです。

 


 

 

 

社員さんに 実演して頂きました。

やはり、少々コツがいる様です。

 

電気自動車の充電の様に時間がかかる訳でなく

約5分程度で満タンにできるそうですが

ガソリンや電気と違うのは

クルマのタンク(?)内と 水素ステーションのタンク(ノズル?)側の

「圧」が同じにならないと供給できないとの事

 


 

すぐにセルフ式になるのは 難しいか、少々遠いかな。と思います。

 

130kwの出力と、約26kのトルクを発生するモーターは

比較的重い約1900kgの車体を引っ張ります。

 

 


 

一般的に言われる 電気自動車のような すさまじい加速感は有りませんが

ゼロエミッションカーとしては 驚異の航続距離750kmを

実現しています。

 

一部の企業やタクシーとしても導入されているそうです。

 

基本、一般販売ではなく 企業向けリース専用として

扱っているらしく 値段も約800万近く。

補助金が約200万程度 と言う事のようです。

 

あくまでもこの未来カーが 普及・認知されるのが目的の様です。

 

 


 

広大な敷地の廻りをぐるっと回る試乗もさせて頂きました。

 

同乗頂いた 長州産業さんの営業担当氏も

大の車好きで、奥様もクルマ好き。

しかも とあるホンダスポーツカーを愛車としていた時期もあり

13Bロータリーエンジンのローター部分の実物を

奥様が飾っていたりと 聞いているだけでテンションアップな

方でした。

 

水素カーとしては 箱根マラソンなどで

TVへの露出も多い 「トヨタ ミライ」が有名ですが

「ホンダ クラリティ」は マイナーで知らない人の方が多い位。

しかも そのハンドルを握れたことがうれしい1日でした。

 

実はこのような 最先端のゼロエミッション技術についても

かなりのノウハウと実績を持つのが 「長州産業」さんと言うことで

我ら住宅業界とは 今後切り離せない業界の

ほんの先っぽを見せつけられて メイドインジャパンのクオリティと

創業者さんはじめ 社員さん皆さんの

妥協しない姿勢に 感心しながら 非常に見習うべきものを

教わった気がしました。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2017/12/04 - 20:57 |
2017-12-02

 

 

今週、下関市長府と山陽小野田市の企業さんに訪問する為

山口県にでばって来ました。(日帰り出張)



下関では かわいいフグに迎えられ

午前中にボイラーや空調機器を製作する大きな企業さんに

お邪魔しました。




 

午後からは 「長州産業株式会社」さんに

お邪魔して ソーラーパネルの工場見学や

蓄電池、有機EL技術を 解説して頂きました。




卓球の世界女子代表「石川佳純」選手がイメージキャラクターで

新山口の駅では 巨大な看板も目にします。





高性能・高発電効率で 純然たるメイドインジャパンに

魅力を感じています。





工場の中は 基本撮影禁止なので

展示コーナーのみ写真でご紹介します。






 

「プレミアムGシリーズ」と呼ばれる

単結晶のパネルは 紫外線などを可視光線化して

発電に活用する技術を使う事で

1枚当たりの発電ワット数を上げています。




 

 

写真中央に移る 「ブルー」に輝くパネルがそれです。

紫外線の無い 夜間などは従来通り黒いパネルですが

光が当たって発電し始めると かなり鮮やかなブルーになります。





単結晶(製作コストが高くなる)と多結晶(コストが下がるが不純物が

含まれる)のパネルを割ると 破断面に差がでる実験を

皆でやってみます。









一直線的に割れるのが単結晶。

不純物の関係で、ギザギザに割れるのが

多結晶と見分けます。





いずれにせよ パネルの裏側は薄いフィルム。

ガラスは約0.3mm程度で非常に

薄く 割れやすいモノです。



施工時に 端っこの枠部分だから大丈夫とばかりに

踏んだり、運搬時の荒い扱いによって

簡単に割れてしまうシロモノです。





現場で取り付ける際の扱い方ひとつで

トラブルの原因になります。



製品の良し悪しだけでなく、施工の品質によっても

大きく違いが出てしまいます。






稼働ラインの工場内では、シリコンウエハースの製造技術や

そのコーティング技術、

ラインが流れる工場内に 試験に合格した 検査員さんによる

度重なるチェックと次工程への不適品の排除など

徹底的に品質管理がされていることを目の当たりにしました。





コスト重視の製品では 最初から出荷まで

オートメーション化でロボットのみが

働き、人の目でのチェックが入らないメーカーも有るようです。



人件費など経費は掛かりますが

一旦不良品が出荷されると 取り返しがつかない規模になる

フルオートメーション化。



2時間交代のダブルチェック検査員さんに感心です。
(根気強い女性検査員を多く採用=根気強く 細かな目線を期待)





また 工場内に限らず、事業所全体から感じる

なんとなくの アットホームないい感じや

社員さんたちの 活気ある表情が印象的でした。



様々な工場見学をしてきましたが、「工場」としての凄さは

以前見学した TOTO株式会社 小倉工場さんや

クリナップ株式会社 福島いわき工場さんに並ぶ

高品質で高技術な印象ですが

内部の雰囲気の良さは 「長州産業」さんが

一歩抜きんでてる感じがしました。



・・・あくまで 個人的な印象ですが。



また 会社さんの方も、岡山から妙に詳しい

ディープな質問を放り込んで来る工務店が来る。と言う情報からか

各セクションの 専門技術員さんや 技術系の管理職(役職責任者)さんが

随時同席で どんな質問にも即答して下さいました。



後から聞いた話では、こんなに 技術系社員で囲むことは滅多に無いそうです。


工場内で 「素材」や「副資材(接着剤など)」に

どこのメーカーを採用しているかは一切教えて下さいませんが、

サンプルで触らせてもらったとあるシート類や

缶に入っている資材のロゴマークなどで 国内のあのメーカー品という

のを探すのも楽しみです。



同行したスタッフ内藤君は、前職の絡みもあり

〇〇製ですよ。(小声)とつぶやきます。









家庭用蓄電池(売電の次はコレ!=電気自動車と並ぶ電気を貯める機械)も

アピールです。



一部の照明や冷蔵庫など 使える家電を絞ることで

復旧までの一時的な電源として今後普及してくると思います。





また、LEDではなく、有機ELを使った

様々な照明や家電(最近は大型4Kテレビや新型 Ifhonen等が有名)にも

採用され今後の主力になる技術にも注力しています。



人体の影響と言う意味では LEDよりも有機ELの方が

安全とも言われています。

私も 将来テレビを買い替えるときには 有機EL TVかなと。。。





気が付くと、すっかりいい感じの夕日が射しています。



この後、滅多に体験できない事を 長州産業さんのご厚意で

させて頂きました。



それについては 次回のブログでご報告します。

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2017/12/02 - 16:41 |
2017-07-08

 

普段の業務の合間にも、参加可能なスタッフを集め

様々な勉強会や実習、検討会的なものを開催しています。

 

最近では、「プラネット・ジャパン」さんによる

フェザーフィール」の補修方法の実演です。

 


 

石膏ボードにクロスを張って フェザーフィールを塗った後

汚れや軽度の傷が入った場合の補修方法を教えてもらいます。

 

 

 


 

ローラー塗りで新築引渡しの後

コテを使用しての補修方法を行った場合です。

 

水分が残っていて 濃淡が出ていますが

完全に乾くと良い感じになりました。

 


 

私達でなくても、施主さんが楽しみながら補修するという手もあります。

仕上がり具合は 本人次第ですが・・・・。

 

石灰が基材になるので、ボンド代わりに「タンパク」を使います。

保存がきかないので うっかり放置すると

名前の通り卵が腐ったような臭いにやられます。

 

残ったものはすぐさま処分です。

 

亜麻仁油を使った自然系塗料の様に

乾燥した状態で破棄すると

自然発火する 怖さほどではありませんが

気を付けなければ。。。。

 

 

 

もう一つ。

次世代型になる ウレタンの種類の勉強会です。

 

断熱工事をしてくれる、「(有)マルフジフォーム工業」の社長と専務(親子)で

レクチャーして下さいます。

 

硬質ウレタンの原材料を提供してくれる

「クラボウ」化成品事業から担当者さんも参加して下さいました。

 

 


 

 

ウレタン吹き付け断熱が 一般化してきていますが

工務店側がウレタンの種類やその特性を良く知らないまま

コストを追求することが多く、「ベーバーバリア」や「透湿抵抗値」

施工品質による 断熱性能のムラや気密性能の 影響の大きさなど

住み始めてからじわじわと影響するところには あまり関心が無かったり

知識や技術的なところが追い付いていない業界のお話しなど

貴重な場となりました。

 


 

コスミック・ガーデンの建物が どれほど高い位置で安定しているのか

気密性能も 他社が追い付けていない状況も教えてもらいました。

 

この内容で コスミック・ガーデンの建物の金額は

破格に安い。ということも言ってもらいました。

 

ただ、褒めてもらうだけでなく いままでも常に細かい改良を積み重ねてきた

建物ですが、まだまだ出来る改良・改善はありそうです。

 

業者さんたちから 色んな意見を出して頂き、それらを謙虚に受け止め

反映させて行き続けることが コスミック・ガーデンの「強味」に

なっていくと考えます。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2017/07/08 - 18:30 |
2017-06-12

 

約5年ぶりに やって来ました。

「関西エクステリアフェア」 会場は前回と同じく

「インテックス大阪」。

 

平日開催なので 基本的には業者や関係者向けとなっています。

 


 

キレイな尾根遺産たちが立ち並ぶブースで入場の手続きです。(写真には写ってません)

 


 

 

まず目についたのが コスミックでも立水栓として

標準採用の「マエザワ」さんのブース。

 

新しく立ち上げたブランドと言うことで、カラフルな 色とおしゃれな水栓柱、

蛇口もちょっとかわいいのです。

 


 

衝撃にも比較的強く耐候性も高い 「ABS樹脂=アクリル・ブタジエン・スチレンの

合成樹脂」で四角いパンを成型し 高級感のある光沢塗装を施しています。

 

 

蛇口は専門メーカー 「カクダイ」さんのモノを採用。

 

 


 

 

「外部流し」ではありますが 「他人とは違う」ものが

欲しい方にはお薦めです。

 

写真のカラー 全てが販売されるわけではないので

ご注意ください。との事 近日販売開始だそうです。

 

 

 

最近の 宅配・運送業界の問題とリンクして

急激に広がっている 「宅配ポスト」

 

従来品より少々大型で、受け取りのサインや押印も

出来て 施錠するのが基本です。

 

日に何度も宅配が来るお宅には対応が出来ません。

最初に荷物を収めた後は 2番手以降は宅配ボックスに置いていけません。

 

それらに対応しようとすると サイズがロッカー並みになってしまいます。

 


 

アルミ製品のメーカーだけでなく

数社から 宅配ボックス的なポストを

展示しています。

 

 

珍しいところでは、乾式ブロックと言うか

「モルタルの目地が不要」かつ「地震などによる横ずれやクラックが入りにくい」のが

売りの化粧ブロックの展示が有りました。

 

 


 

写真だけでは分かりにくいかも知れませんが、独自の形状と

内部の固定方式で 縦横方向共に対して抵抗するそうです。

 

 

 

いつもお世話になっている 「YKKap」さんのブースです。

 

大手アルミメーカーさんは 他社も含めて

広い面積を押さえていました。

 

 


 

 

基本、エクステリアの展示なので

門扉やフェンス、カーポートなど外回り品が主ですが

高断熱サッシ APWシリーズの 外部木目仕様の 展示があって

岡本さんが喰いついています。

 


 

玄関ドアと同じように 耐候性の高いシート張りと言う事ですが、

引き違いなど下周りのレール部分の処理等が複雑で

価格も結構アップします。

 

 

よほど木目が好きでなければ

その差額を トリプルガラスへの変更に使った方が

良いような気がするのも私だけでしょうか。。。

 

 

門回りのスペースに、自転車の格納スペースを設けた

提案です。

 

濡れずに、傘なども収納し

軽量なスポーツサイクルを壁掛けに出来ます。

 

 

ここ数年 自転車が趣味と言う方が増えてきてるのを実感しています。

 


 

 

総合建材メーカーの「リクシル」さんでは

シンプルモダンや、キュービック系に似合う

オールアルミ形材(かたざい)のカーポートを展示していました。

 

従来のカーポートより少し大きめのサイズを設定しています。

雨樋も柱に内蔵して とにかくスッキリした印象を重要視した

製品です。

 


 

 

「三協アルミ」さんも巨大なブースを設置

「力」が入っています。


 

大阪府以外からも 私達のような県外組が観光バスで

ドンドン到着。

 

来場者も増えて行き 熱気で会場も暑くなります。

 

「コスミック・ガーデン」の名札を付けている私達は

出店者さんからは エクステリア業者だと

思われて居るでしょうね(⌒∇⌒)

 

 

 

インテックス大阪を後にした私達は

「大阪城」&「大阪歴史博物館」に移動。

 

 

チョットした遠足気分です。

 

約30年ぶりの 大阪城。

 

修学旅行生と、外国の観光客がたくさん居るのも

超有名観光地ならではです。

 

 

 

 

 


 

再建された重量鉄骨造の大阪城を一通り見学した後は

暑さに堪らず ソフトクリームに飛びつきます。

 


 

 

限られた時間の中で せっかくなので

徒歩で「大阪歴史博物館」へ向かいます。

 

お堀の廻りを 歩くのも久しぶりです。


 

 

ちなみに私は 先月名古屋城にも行ってきたので

2カ月連続で お城めぐりをしたわけですが

別に 「歴史好き」でもなければ「お城マニア」でもありません。

 

こちら ☟「名古屋城」


 

 

両 お城とも 外国人観光客に混じって

「歴女」と思われる 普通の観光客とは少々違った見学の仕方で

女性たちが散見出来ました。

やはり多いんですね。歴史に詳しい女性たち。

尊敬します・・・。

 

 

 

 

NHKと隣接する(入り口が一体化) 「大阪歴史博物館」

 


 

小学生の夏休みの宿題を造るにはうってつけの施設に感じましたが

大阪の歴史を様々な方向から考察・展示していて

多層階に渡っての展示品の多さに驚きます。

 

 


 

キチンと 観ようとするとここだけで

1日必要かと思います。

 

 


 

 

 

 

エクステリアの情報集収と

大阪城関連の勉強もできて

こんな車両も沢山見れて・・・。

 


 

最近は何が何だかわからないくらい

忙しいスタッフ一同ですが

この日ばかりは、ちょっとだけ 日常を離れて

ゆっくりできた一日でした。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2017/06/12 - 16:10 |
2016-03-07

前回のブログで プロ野球オープン戦のチケットプレゼントを

告知しました。



平日分は ちょっとスルーされてしまいましたが

土曜日分は お蔭さまでプレゼントすることが出来ました。

他にもお問い合わせ頂いた方々には申し訳無かったのですが

早い者勝ちという事になってしまいました。



ありがとうございました。







さて、先日は兵庫県の西宮市と

三田エリアに ちょっとした見学とお勉強に行ってきました。



釣りに行く時以外、滅多に朝日は拝まないのですが

この日は 早めにスタートです。




 

午前中は、西宮市の甲東園駅近くの

入居済みの高性能住宅を見学です。



いくつか 珍しいポイントがあるお宅でしたので

この件は、岡本さんのブログに任せます。(o^―^o)





数年前にも一度お邪魔した 「オスモ&エーデル株式会社」さんの

本社とショールームです。





以前のブログはコチラ。




 
ショールームは 結構大がかりなリニューアルをしていて

以前よりも すっきりと解り易く レイアウトされていました。



 
外部用 ブラインドの展示も以前と同じく 見て・触れる展示です。

さすがに ドイツ製品。



がっしりと、きっちりと 質実剛健な感じが

伝わってきます。




 
VORWERK」 という家電製品も並んでいます。

「ルンバ」のような掃除機と

スティック式の掃除機が ありました。



詳しくは聞いていませんが・・・・。


 

内部ドアは、コスミック・ガーデンの家でも

おなじみの 広島の 「ユダ木工(もっこう)」製が

ならびます。




 
ホワイトアッシュや、パイン材など樹種も違えば

化粧やデザインも違いますが、

とにかく 高級感がすごい上に

こまかなところまで、手が入った 「メイドインジャパン」の典型のようです。



当社 藤井社長宅にも採用されています。



 
オスモ」と言えば 自然塗料のイメージですが

日本に輸入開始されたのが 早かったので

そういう感じですが、本来は無垢フローリングなど

木製品が メインの会社です。



お値段なりの 素晴らしい仕上げと

いいとこを選別した 「材」が 目を見張ります。









エーデルブランドとしては

ドイツ製の 高性能樹脂サッシが有名です。


ガラスの間に ブラインドがあるモノ


 
はっきりした空気層が2層ある

トリプルガラスサッシ。

 


 
おなじみの ペアガラスサッシ。

 


 
よくよく見ると 国産の樹脂サッシと

違う部位や細かい収まりがあります。



国内でも、気密性と清掃性の両立を目指す意味もあって

「ツーアクション」 「ドレイキップ」 が

主軸になりかけています。





一つの窓が扉の様に開いたり、


 
内倒しになったり。

 

 
中には、テラスドアのサイズで

高さが約2M、幅70センチ以上で

内倒しするものもあります。



 

 
引き違いサッシの気密性能の限界と

防犯性能(閉じた状態での通気)を

一気にクリアします。





ショールームから車で走り、現在建築中の現場に

お邪魔しました。


 

 
すぐには、気づかなかったのですが

この分譲地は、電柱を地上からなくすため

全ての電線類を地下埋設しています。





お蔭で、このようにすっきりとした

大型分譲地になっています。



電柱からの引き込みが出来ないかわりに

各敷地内に、このようなボックスが一つづつ設置されています。



 

 
この中に、引き込み設備や 電力メーターが

あります。



都市ガス利用の方は、 建物に付けるのではなく

このボックスの隣に 低い位置にメーターが来るようになっていて

付近の景観を守っています。



この建物は軸組みの木造住宅で

セルロースファイバー吹込みの断熱材を採用です。



外国の住宅の様に、玄関ドアは家の中に向かって

内開きとなります。



また、土地建物は この辺りでは一般的に

6000万円中盤から 7000万円手前 辺りとの事。



(簡単に計算して 6000万住宅ローンで組めば

30年返済で、約20万円/月となります。・・・あちらでは普通かな。)



大手ハウスメーカーの企画住宅でなく

自由設計だったり、上級グレードだと

どうなるんでしょう。。。







・・・と、駆け足で

早朝から 兵庫県東部~北部を見学しながら

走り抜けました。





たまには気分転換も兼ねて

足を延ばしながら見聞を広げに行くのも良いモノです。

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2016/03/07 - 20:06 |
2016-02-04

 

朝から 国道180号線を北上中です。

雪は降っていないという情報をもとに

新見市へ土地の下見です。

 

とは言いながら、車内の温度計は 0度を示し、

なんか怪しい雲(霧?)が・・・。

 


 

路面が濡れたり、対向車に雪の形跡が無いので

のんきに走り続けます。

 


 

 

井倉洞辺りに来ると、2度を示していてもう心配なし。

新見市内に入ると、ぽかぽかいい天気で

暖かいくらいです。

 

 


 

 

のどかな、風景の中 写真撮ったり

メジャーを当てたり。。。。

 

お昼休みになる前に

新見を管轄する 高梁市の法務局に行かなければ。。。

 

 


 

高台にあり、結構目立つ法務局。

 

他のところより、空いてる上に 窓口の皆さんが

親切丁寧。

 

さっさと 仕事が終わります。 有難い事です。

 

 

 

岡山市内に帰ったら、数時間ごそごそして、

今日だけの業者向け展示会が

TOTOさんとクリナップさんで開催中なので

顔を出します。

 

設備メーカーの新製品などの説明会には

あまり行かない 藤井社長を引っ張って行きます。

 

 


 

 

既に、当社の数組のお客様が決めて下さっている システムバスの

新型 「サザナ」。

 

ライバルのタカラスタンダードホーロー製品の メンテナンス性に負けじと

本気で挑んだ モデルチェンジ。

 


 

 

おなじみの 節水型シャワーヘッドはもちろんの事

清掃性を上げるための工夫を凝らした

床面や 洗いやすく高耐久な人造大理石 浴槽などの

デモンストレーションを見学。

 

 


 

 

浴槽の断熱性の向上と、驚くほど軽ーい 断熱風呂フタ

お湯が今まで以上に 冷めにくく

ちびっ子でも振り回せます。(注・振り回す必要はありませんが。)

 


 

 

続いて、TOTOさんお得意の

陶器製ボウルを採用しながら シャープなデザインが

売りのドレッサー。

 


 

3面鏡の扉のヒンジ金物が見えないようデザインされていて

開けると、写真の様に 小物が斜めに

収まります。

倒れたり、転がったりしないようにと言う工夫です。

 


 

 

 

時間が無かったので、駆け足で次の会場。

といっても すぐお隣と言っていいほどの距離

「クリナップ」さんに 顔を出します。

 

 

いま、「流レ―ルシンク&ボウル」のキッチンと洗面化粧台に

力を入れてキャンペーン中のクリナップさん。

 

イメージキャラの 「ウルトラの母」 が出迎えてくれます。

 

ちなみに 母の本名は 「マリ」 です。

ついでに ウルトラの父の本名は 「ケン」 です。

ホントです。

 


 

社員さんの説明を聞く 社長と山田さん。

今回から、ドレッサーのキャビネット(下台の箱部分)も

オールステンレス(扉は違います)に変更になり

耐久性と、清掃性が格段に向上しました。

 


 

システムバスの 「アクリアバス」も

イチオシのもので、しっかりデモンストレーションして頂きましたが

急に帰社しなければならない事になり

途中で失礼しました。

 

 


 

 

何やかんやで、あっという間の一日でした。

 

まるで「日報」 のようなブログでした。

 

最後まで ご覧いただき有り難うございました。m(__)m

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2016/02/04 - 19:44 |
2015-12-20

電磁波を気にせず、少ない電気代で 調理できる

ちょっと珍しい 加熱器「MFG スーパーラジエントヒーター」

担当営業さんにデモンストレーションを

して頂いたのでご紹介します。







実際にシステムキッチンに組み込まれるのは 200V仕様

トッププレート幅750mm もしくは600mmの

IHクッキングヒーターにそっくりな形のモノなのですが

事務所には100V のコンセントしかないので

写真のような 小型のもので説明を受けました。





半分の電圧で使うため、実際の調理時間の約2倍の

時間がかかりますが、それでも早いと感じました。



目を引く 「IHではありません!!」 のパネル。

パッと見、IHクッキングヒーターに見えてしまいますが

全くの別物です。





デモでは、ひき肉500gの大型ハンバーグを作ります。

ぼてっと 置きましたが、この重量と厚みを短時間で

中まで火を通すのは難しい筈です。



蓋をして 蒸気が出てきたところで

裏返します。



結構いい感じで 焦げ目もあります。

肉汁をしっかり閉じ込めているので、水分も出ていません。




この状態で、卵をいくつか落として

もう一度フタをして 少し待ちます。



良い匂いがして来て 開けるとしっかり中まで

火が通って、肉汁もたっぷりです。

勿論、油をひいていませんが、焦げ付きなども

ありませんでした。





鍋とは別に、水を沸騰させます。

スイッチを切った後の 「余熱」 でも

沸騰します。




写真の様に3色の水がありますが

左から 「水道水」 「水道水+沸騰水」 「沸騰水(お湯)」に

試薬を混ぜたところです。



試薬で青くなった「酸性」 の水道水から ラジエントヒーターで沸騰

させて試薬を入れると 黄色の「アルカリ」に替わります。



人体に対して 「酸性」 と 「アルカリ性」の

どちらがいいのか、解りますよね。



IHヒーターよりも 電気をたくさん使う

セラミックヒーター系の加熱器と言うイメージがありますが

余熱を上手く使えば、かなり電気代を落とすことが出来ます。



ガスコンロとも IHとも違う ところで

使い方に少し「コツ」が必要かもしれませんが

馴れてしまえば 非常に使いやすく 安全な調理器具です。



ペースメーカー」 も 「インプラント」 も

補聴器」 も 気にせず ヒーターの前に立てます。



勿論 妊婦さんも 小さなお子さんも 大丈夫です。

 

IHクッキングヒーターの取説には、上記の注意書きもあります。

 



特にいままで オール電化住宅を強く勧めてこなかった

コスミック・ガーデンですが、この組み合わせなら

安心して お奨めできそうです。



詳しくは、下記リンクをご覧いただくか、私達までお問い合わせくださいね。

MFGスーパーラジエントヒーター

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? 設備や建材 | 2015/12/20 - 16:31 |
2015-09-10

毎年、春と秋口には

住宅業界に関する、メーカーや商社さんの商談会や新製品発表会などが

あちこちで開催されます。



今週だけで 4イベントのお誘いがありましたが

全てに顔を出すのは中々難しいのですが行けたモノだけご報告。







先ずは、岡山国際ホテルで開催の

「YKKap APWフォーラム プレゼンテーション2015」 岡山会場に

参加です。







7月に広島市内で開催されたものとほぼ同じですが、

今回、岡山会場には 絶対見ておきたい新商品の

展示が間に合うかも知れない。。。。 ということと

高気密高断熱住宅の設計では

有名な 「パッシブジャパン 理事  松尾和也 氏」 の

講演が目的です。

広島会場では 「東大工学部 前准教授」 でした。



民間の設計事務所の経営者と

国立大学の 先生の考え方や 立ち位置の違いによる

表現方法の違いを見るのも楽しみです。







セミナー会場の後ろには 樹脂サッシの展示に混じって

写真のパネル展示もあります。





その中に どこかで見た・・・ と言うか見慣れた建物が。。。





藤井社長宅です。

ひいき目に見なくても、ひときわ異彩を放っている気がします。







早速お目当ての APWシリーズの ドレーキップ窓です。

「ドレ―キップ」とは、内開き・内倒し兼用窓で

ドイツをはじめ、ヨーロッパでは一般的に普及しています。


 

展示された個体は、プロトタイプと言うことで

細かいところに 不自然な収まりが見えましたが

通風・防犯・外部に日よけなどのシェード設置可能・掃除の容易さ・

気密性能の確保など、メリットが沢山あります。

 

 

その後 松尾氏の講演を聞きました。

非常に解り易い表現方法や たとえ話などで

高気密高断熱を良く知らない 同業者さんたちにも

それなりに伝わったのではないかと思います。

 

まあ、それでも自社で 本当の数値と実測で証明できるレベルの

高性能住宅に取り組むか、今まで通りにやっていき

2020年問題に乗り遅れるかは 解りません。

 

まだまだ 従来どおりが大好きな 同業者が大多数なのです。

 

コスミックのスタッフは ほとんどが参加しましたが、

今までやってきたこと、これからの方向性に

間違いは無かったと 更に確信を持てたという感じです。

 

 

 

続いては、日が変わって 商社マルティックス山陽さんと

住設の総合メーカー 「リクシル」さんの合同イベントに

行ってきました。

 

久しぶりの 「リクシルショールーム」です。



洗面脱衣室の 今風なデザイン実例です。


 

キッチン(元サンウェーブ社製)に鎮座する

リンナイ製のガスコンロ。

ガラストップではなくホーロートップですが

一回り大きく、コーナーが丸いので

かわいいデザインになっています。

 

ナチュラル系やかわいいデザインがお好きな方はどうぞ。。。 と言う感じです。

 

 

トイレなどの衛生陶器は ここ数年

大人しめの薄いカラーで しかも選択肢はどんどん少なくなっている中

リクシルは 「ブラック」を新設です。

 



 

中は 健康状態チェックの為 ホワイトですが

外回りや、タンク、便座と蓋はブラックです。

 

写真では 隙間っぽくホワイトが見えていますが

これは 電動で便座のリフトアップをして

拭き掃除が楽に出来ますよ。 アピールの為です。

 

システムバスも同じく ホワイトとブラックのツートーンカラーの

製品も展示してあります。

 

「モノトーン」 が大好きな方にはたまらないかも知れません。

 

 

リクシルと言えば、INAXも参入ですから

タイルは非常に気になるところです。


モザイクタイルや・・・

昔からの人気のある定番商品。





本物だけが持つ 質感が良い感じです。

ライトアップが引き立ちます。

 

タイルの次は、会場が変わって

フローリングを見学。

 

積層と言われる 「貼りモノ」 と 「無垢」 の床材。

 

ココにあるのは 「貼りモノ」 でも 高級ラインなので

素人さんがパッと見て 見抜くことは出来無いと思います。

 

この写真の中に、貼りモノと無垢が共に写っていますが

判断しずらい筈です。

 

 

 

とまあ、今週だけで 合間を縫って

顔を出せたのはこれしかありませんでしたが

もうしばらくの間、イベントや商談会などが続きます。

 

また いけたらご報告しますね。

 

 

長いブログ、最後まで お読みいただきありがとうございました。

お疲れ様です!

posted by 妹尾 | 2件のコメント | 勉強? 設備や建材 | 2015/09/10 - 16:05 |
2015-03-16

 

先週ですが、「nice(ナイス)」さんという

建材全般を取り扱う商社さんの展示会にお邪魔しました。

 


 

一部、設備メーカーさんのブースもありましたが

圧倒的の木材市場の状態です。

 


限りなく原木に近いモノから

「組子(くみこ)」 や 「網代(あじろ)」 として

加工されたモノ。

 

原木の姿を生かした テーブルやカウンターの天板に

使えそうなモノ。

 

床柱(とこばしら) や 落とし掛け(床の間の垂れ壁などに飾り付ける木) に

使えそうな 立派な木材がわんさかあります。

 


 

 

コスミックガーデンには、木材加工場は勿論

木材をじっくり寝させておく広い倉庫もないので

買い貯めておくことは出来ませんが・・・。

 


 


 

こういった市場は、たまにお値打ちモノもありますが、

合同の中古車市などと同じで、それほど割安感は感じられないのも

事実です。

 

本当に 価値ある良いモノ、お値打ちモノを探す時には

「㈱森本工務店」 さんの社長さんに 助っ人してもらいます。

 

 

無垢フローリングも沢山出品されていました。

 

安定した品質で、無垢の良い品が

少なくなっているのも事実。

 

じわりじわりですが、値上げ傾向です。

 

特に為替の影響を受ける 輸入製品は尚更です。

 

 

今年も恒例の ナイスさんの展示会でした。

勉強になりました。。。

 

 

 

posted by 妹尾 | 2件のコメント | 勉強? 設備や建材 | 2015/03/16 - 14:24 |
2015-02-05

 

いつもお世話になっている

建材の商社の 「マルティックス山陽」さん主催の

イベントに行ってきました。

 


 

先ずは、TOTO岡山ショールームから。

ダイケン工業、ノーリツ、YKKの

3社も展示品を用意しての 合同イベントです。

 

ちなみに広島県では、YKK・大建工業・TOTOは

同じ建物内で ショールームを運営しています。

 

 

 

ノーリツさんのコーナーでは

「スマートコンロ」を実際に使っての

デモンストレーションです。

 

従来は 「ハーマン」と呼ばれていた

メーカー製ですが、今はノーリツ製と言う扱いです。

 

 

 


 

TVCMでは、女優の「堀北真希」さんが

イメージキャラクターを務めています。

 


 

この丸い マグネット式のボタンを使って

点火・火力調整等をおこないます。

 

このボタンを 外しておくとチャイルドロックになります。

 

後は、SIセンサーコンロと同形状のモノが

グリル内にも有ります。

 

ノンオイル料理が 美味しく簡単に作れます。

 

 

 

 

続いては、「ノーリツ岡山ショールーム」にて

住宅エコポイントや、リフォームについての

勉強会?です。

 

金利や、補助金など政府の政策が

大きな後押しとなって、今年は今まで以上に

住宅業界にとって 景気の良い年になるそうです。。。。

 


 

屋根の上に載せる、太陽熱利用の給湯システムを

改めて説明を受けました。

 

発電、売電とは違った ランニングコストの削減手段を

確認した次第です。

 

 

最後に マルティックス山陽さんのショールームである

この会場で、薪ストーブや 「ダウ加工」さんのスタイロフォームなどの

説明を受けました。

 

 


 

 

ココには、雨水利用の貯水タンクも実物が

展示してあります。

 


 

 

他にも今後、マルティックスさんが

扱える商材(無垢フローリングなど)も

簡単に商談してきました。

 

 


 

午前中だけの、駆け足で3会場をハシゴする

イベントでしたが、再確認できる事案も沢山ありました。

 

これから、3月から5月にかけて

いろんなところが 商談会を兼ねた

研修やセミナーがたくさん用意されています。

 

お付き合いも含め、顔を出していこうと思いますが

また、面白いモノや 皆さんに提案することが

出来そうなものは ブログでご紹介していきますね。

 

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 勉強? | 2015/02/05 - 18:31 |
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