家づくりのウラ・オモテ

施主の立場で の一覧

2017-06-19

 

「最近、妹尾さんちの進み具合がブログに出ないから気になります。」

「もうだいぶ出来ましたか? いつごろ完成ですか?」

 

という お言葉を 多くの方々から言って頂いているので

久しぶりにブログにアップします。

 

 

とはいうモノの 外観と言うか外から観た感じは

2か月前とほとんど変化はありません。

 

諸事情により、外壁材の納入日がいまだ未定と言うことで

外回りの工程が白紙のまんまです。

 

まあ、ある程度覚悟はしていましたし、半分あきらめもありますね。

 

昔から 「新型外壁」 と謳われたモノを初採用して頂いた

お客様には ほぼもれなく 「外部放置状態」が続き

完成が見えない。という状況が襲うというオマケつきとなります(泣)

 

 

今のところご紹介できるポイントをアップすると言うことで

ご理解頂ければ幸いです。

 

 

照明器具の搬入も終わっています。

 


 

 

一部にこんなクロスを張っています。

 


 

 

キッチンは本体・カップボード共に

「クリナップ」を採用です。

 

キッチンは 幅2550mmのI型 「SS ライトパッケージ」。

扉のシリーズは 標準的な「パーティ」グレード。

ワークトップは SUS304 (18-8ステンレス)のエンボス美コート仕様。

吊戸無し。

 

クリンレディで採用された「流レ―ルシンク」が好評で

SSシリーズにも展開されたので 決めた感もあります。

 


 

 

 

カップボードまでSSシリーズにする勇気と予算は無く

ここは現実的に 「クリンレディ」収納としました。

扉はこれまた標準的な 「Bクラス」

 

そこそこ以上の高級感と、収納量を確保できている

のが魅力です。

 


 

このエリアも まだ一部タイル張りがまだだったりするので

もうしばらくかかります。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/06/19 - 17:50 |
2017-05-22

 

外部はともかくとして、屋内の工事はそこそこ順調に進んでくれています。

 

クロス張りの工程で使用する 接着剤です。

 

「でんぷん系」の「のり」で匂いが気になりません。

 

この糊に 「コスミック・パウダー」を添加して

全ての部屋に 様々な効果をもたらします。

 


 

因みに コスミック・ガーデン標準の この糊。

クロスの糊としては 上級品となるようです。

 


 

クロスは、「紙」「布」「ビニール」と言った素材の違いは勿論

同一素材でも 製品によって、季節(気温)によっても

リードタイム(糊塗布後の養生時間)に違いが出ます。

 

そこは マニュアルではなく職人の感覚に頼る部分が多きく

経験の浅い人や、普及品しか施工したことが無い人では

仕上りに大きな「差」が出てきます。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/05/22 - 19:46 |
2017-05-01

 

外壁はまだまだ 見通しの立たない我が家ですが

内部の工事はそれなりに順調に進行しています。

 

「ウッドワン ピノアース 引戸」の上吊りのレールの写真です。

滅多にアップしませんが。。。

 

閉まる直前、ゆーっくりブレーキがかかるタイプです。

比較的シンプルな造りなので、トラブルも少なめです。

 


 

建具屋さんに作ってもらう方法もありますが

敷居が有ったり、ブレーキが付かなかったりします。

 

「ふすま」 「障子」 の場合は 既製品より

建具職人の「匠の技」を感じたいのですが。

 

 

 

諸事情により小屋裏に向けての階段が出来ない我が家。

 

せっかくの小屋裏スペースを

無駄にするのはもったいないので

少々邪魔臭いですが

収納階段をセットしました。(昔はコレが普通)

 

引っ越し直後は よく使いますが

子育て世代ではない我が家の場合

それ程の使用頻度は無いであろう。ということです。

 


 

 

普段 コスミックの現場では 見ることない

職人さんのひとり、「ハルミファインクラフト」の 「守屋晴海」氏です。

 

 


 

広くはない我が家のダイニングスペースに

似合う テーブルを考えて頂きます。

 

製作依頼が 詰まってる 人気の職人さんなので

コスミック・ガーデンの家と同じように

「納期」ははっきり出来ませんが

とりあえず、作図と金額算定をお願いしています。

 


 

全ての家具を新調したり、高級品で揃えるなんてことは

出来ないので、ぼちぼちと適材適所な感じで

進めていけばいいかなと思います。

 

 

それにしても、お客さまの現場に行く回数と

我が家の現場に顔を出す回数を比べると

圧倒的に我が家が少なく、気づいたら想像以上に

工事が進んでる印象です。

 

 

まあ、外壁を待つ時間が かなりかかりそうなので

まだ、引き渡しに向けての準備は不要のようです。。。。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/05/01 - 15:23 |
2017-04-18

 

外壁工事の目途は立っていませんが

屋内の造作工事は比較的順調です。

 

今のうちに進んでおかないと

この後 着工ラッシュのビッグウェーブが到来しそうなので

大工工事に入れなくなりそうです。

 

階段の集成側げたを取り付け。。。


 

集成オーク材の階段を組みました。

これで 楽に昇り降りできる現場になりました。

引き換えに、長物や重量物の2階への搬入は

難しくなります。

(こうなる前に 終わらせてますが・・・)

 


 

 

 

現場でない 某所にて。

 

こんな色や。


 

こんな表情や。


 

こんな 味わい表現を いろいろと思考しています。

 


 

さて、何でしょう?

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/04/18 - 20:03 |
2017-04-10

 

我が家のフローリング施工が始まりました。

名前は「ピンカド」です。

赤過ぎない、木目が強すぎない、暗すぎない。 の

濃い目の色合いの15mm厚無垢フローリングです。

 


 

 

スペーサーを挟みながら、一枚一枚張っていきます。

 

一般的な合板フローリングの3倍手間と時間はかかりますが

合板フロアでは出せない 質感と風合いがあります。

 


 

 

我が家は小屋裏収納へのアクセスは

収納階段です。

 

ここ数年、普通階段で小屋裏へ上がる

お宅が圧倒的に増えているのですが

滅多に上がることは無いし、プランニング上も

無理が有ったので、今となっては珍しい仕様を採用です。

 


 

質感はあるが 操作が重い 木製階段か

愛想のないアルミ製ですが、操作が軽く

滑りにくいパナソニック製の 両方が選べます。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/04/10 - 19:53 |
2017-04-02

少し前ですが、我が家の気密測定を行いました。

 

 

家中の窓を閉め、換気扇用の穴をマスキングして

目張りした一か所に穴を開けて写真のような気密測定器を設置、

強制的に室内の空気を排出して

建物の隙間を測定する方法です。

 


 

 


 

 

この日、たまたま私と打ち合わせだったお客様も

一緒に現場に入って測定風景を見て頂きました。

 

強制排気する時に隙間が非常に少ない建物だと

玄関ドアを開ける動作をしてもらうと 一目瞭然。

その気密性能を体感出来ます。

 

小柄な奥様は全体重をかけても玄関ドアを開けることが出来ませんでした。

 

私自身もかなり頑張りましたが 全力で押して

何とか開きますが 「ぎゅううーん」という風切り音がします。

 

力を緩めると 一瞬で「ドン!」と閉まります。

 

普段の生活では体験することはありませんが

テストなので この経験ができます。

 

また、このままずっと排気し続けると 気圧が下がり過ぎて

気分が悪くなってしまいます。

 

 

 

もちろん 普通の生活を送る中で

ここまで排気して、気圧低下をすることは無いので 誤解の無いように。。。。

 

 

 

 

現在 コスミック・ガーデンでは C値(1㎥当たりの隙間相当面積=数字が小さい方が

優秀。)を実測 C値 0.5㎠/㎥ は 保証しています。

 

これから家を建てようとする方々が

気密性能を判断基準の重要な一つとしてお考えなら

C値 1.0㎠/㎥ 以下をボーダーライン

として下さい。

 

 

 

 

因みに 我が家は C値 0.26㎠/㎥ と言う結果でした。

優秀な数値です。自画自賛ですが。

 

これらも 大工さんや サッシ業者さん、断熱施工業者さん、

現場監督らが それぞれのノウハウやちょっとした一手間で

実現したモノです。

 

不慣れな業者や 細かいノウハウのない人々が

入ると C値 0.5㎠/m以下は出せません。

 

その上、比較的楽に気密性能を出せる 「基礎断熱工法」ではなく

「床下断熱」でこの数値です。

 

 

建物の大きさや間取りによっても

数値の出やすさに違いはありますが、0.5以下の範囲で

0.01~0.05違っても 実際にその恩恵を体感することは

出来ません。

 

後は 施主さんの 数字に対する執着と言うか 勝ち負け的な

競争感覚だけの話になります。

 

実測データや数値は大切ですが

数字だけに振り回されたり はまり込むと わけのわからない事になる

恐ろしさもあることを 知っておいてください。

 

 

断熱性能と気密性能は必ずセットで考えないと

省エネ・快適にはなりません。

 

なにやら 難しそうな話に聞こえますが

C値の基準数値を覚えておくだけでも

皆さんの家づくりに 必ず「お得」なことがおきますよ。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/04/02 - 14:34 |
2017-03-26

 

最初に設置される 住宅設備は システムバスです。

 

基礎を打つ時点で どこのメーカーのバスを入れるのか

決定していなくてはなりません。(接地面の土間コンの高さの関係で)

 

メーカーの既製品ではなく

タイル張りなどの現場施工品(在来工法バス。)で工事する場合は

また違ったアプローチになりますが。

 

 


 

デザインでいけばクリナップの「アクリアバス」は高級感もたっぷり

浴槽のデザインや手摺、常夏シャワーなどなど

至れり尽くせりな印象ですが、価格が・・・・。

 

TOTOの「サザナ」は 「ホッカラリ床」 や人造大理石浴槽の割に

お買い得な価格設定が魅力です。

オプションで、浴槽残り湯を直接洗濯機に送る機能も

選択可能です。

 

 

タカラスタンダードの 「リラクシア」は

ハウスメーカー向けの製品で

一般的にはショールーム展示はしていません。

 

人造大理石浴槽に変更すると、TOTOサザナより

価格アップになります。

 

悩んだ末、ちょっとタイル床は冷たく感じますが

高品位ホーローの壁面と、磁器タイルの床という

無機素材」と ステンレス架台(作業しにくい業者泣かせ)が

決め手になり採用しました。

 

 

 


 

藤井社長宅のような、鋳物ホーロー浴槽には とても及びませんが

建物本体と同じように 浴槽にも硬質発泡ウレタン

吹き付けているので、お湯の冷めにくさにも定評があります。

 

 

 

 

 


 

システムバスの天井点検口上部に

TVのブースターや外部からの配線をまとめるエリアを設けています。

 

この点検口が 非常に頑丈に作られており

大人が(私の体重70キロ後半)ここにぶら下がって

懸垂しても大丈夫。

 

その隣に見える 開口部は ガス乾燥機用のモノです。

 

電気のモノは イニシャルコストは安いのですが

ランニングコストが非常に高くつきます。

 

ガスの場合は カロリーが高いのでそれほどではありませんが

給湯・調理以外に ガス利用部を追加することで

ガス料金の割引のメリットが受けられます。

 

後は掃除をサボっても、雑で荒い掃除の仕方をしても

気にならないホーロー製品のメンテナンス性を重視して決めました。

 

設備品のチョイスは好みも含め人それぞれ。

各自 重視するポイントが違うので

タカラスタンダードが絶対と言う訳ではありません。

 

皆さんも ご自身の考えと 実物に触れた感覚と

各担当者の意見を 鑑みて最終決定して下さいね。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/26 - 18:04 |
2017-03-21

 

ついに来ました 断熱工事

 

30倍硬質発泡ウレタンの 吹き付けの日です。

 


 

屋根・天井・壁面ともに 若干厚めにウレタンを吹いてもらいます。

1cm違うだけでも金額的には そこそこアップします。

 

コスミック・ガーデンでは 最低〇〇mmという基準で

マルフジフォーム工業さんにお願いしていますが

施工後に 厚みを測定しちゃいます。

 

「オーバー」している分には 問題無いのですが

「不足」していると サイド現場入りしなければ

ならなくなるし、入り組んだ箇所や 配線・配管があって

作業しずらいところでも 不備があると追加作業となってしまうため

「不足」や 「施工不良」を出さないように

気を遣ってくれています。(福山市から岡山県内、しかも

北部や東部エリアに再々来るのはきついですからね・・・)

 

 


 

 

30倍発泡なので、数回に分けて吹き付けます。

構造材の組み方によっては

非常に吹き難い個所もありますが

そこは 施行のレベルの高さと

ノウハウを多き蓄積している会社なので 心配していません。

 


 

ウレタンは吹けば高性能といった  安易なものではありません。

施工のレベルで 大きく性能や 壁内結露防止性が変わります。

 

 

外部は、ドイツ製透湿防水シート

「デルタベント N」 を張り終えました。

 

 

サッシ廻りの防水テープや

外部露出配線周りの処理も完璧です。

 


 


 

つい最近も 関東地方の工務店さんから連絡があり

「お客様からデルタベントの指定が有ったので、お尋ねしたいのですが・・・。」

と問い合わせでした。

 

 

一部には その辺を良く知っている一般ユーザーさんも

いるんだなあー。と感心します。

 

 

次は設備機器の設置かな。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/21 - 19:28 |
2017-03-16

 

リビングにある 唯一の窓 APW431 大開口スライディング

トリプルガラス仕様 の組立です。

 

私も今回初めて目にしました。

 

従来の樹脂サッシは メーカーが組み上がった状態で

現場に直接搬入する方式ですが、

このタイプは あらかじめ樹脂枠を

建物に組み付けておいて (立ちや傾きを厳しくチェック&微調整)

樹脂スペーサーのトリプルガラスを

貼り付ける方式になります。

 


 

半端ではない 重量のガラスを

「アサヒ装業」の若い職人達が

「ガラス用吸盤」を使用せずに

持ち上げています。・・・・ものすごい腕力と腰の強さだと思います。

 


 

 

樹脂枠には 「超強力」な両面テープが張られており

ガラス取付の直前に剥離紙を剥がします。

 


 

ベテランの黒田氏は吸盤を使います。

 

2度と貼り直しは利かないテープです。

やり直しはほぼ効きません。

 

3人の息と集中力を合わせてセットしていきます。

 

ガラスが入ったら 外部の樹脂カバーを叩き込んで

固定終了です。

 

 


 

 

住み始めて 万一ガラスが割れてしまった場合

ちょっと大げさな事になりそうです。

もちろん費用的にも・・・。

 

大開口スライディングは 半分がFIXのガラスで

スライディングする引戸部分は

すこーし 持ち上がってから引かれる作動方式で

別名 「へーベシーベ」とも言います。

 

1間半のサイズで 2枚建ての普通の引き違いで

トリプルガラスで高さが2.3m位になると

女性や子供、お年寄りでは開け閉めできない重さになってしまします。

 

男性でも 頻繁に開け閉めする気が

失せてしまうと思います。

 

他にも 当社初ではありませんが、高性能樹脂サッシ独自の

形状のものもありますので

おいおい ご紹介します。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/16 - 20:07 |
2017-03-08

かなり冷え込んだ日ですが

上棟祭を執り行いました。



いつも通り 建物の四方を 御神酒・塩・米で清めます。






建物内には 「御幣(ごへい)」が飾られています。

完成時までには、屋根裏のどこかに飾られることになります。




工事の安全と我が家の繁栄を祈願し

祝詞奏上と拝礼が行われます。






御神酒で乾杯のあと、参加者全員で食事です。



河原大工チームと西本電業さん、

当社スタッフ全員。(田淵さんのみ所用で参加できませんでしたが)が

顔を揃えて お弁当の時間です。






いつもは施主さんの上棟際で仕切り役をするのですが

いざ、自分の事で挨拶をするとなると

ちょっと慌てます。





まさか、この歳で再度家を建てるとは

思わなかった事、

更に多くの関係各位の協力と

理解があったからこそ むかえられたこの日。



感無量。。。。






はっきりとした 完成時期未定のまま進む我が家の工事。



「自分で住んだら、コスミックの家の凄さが今以上に解るから!」

と社長にもしょっちゅう言われ、嬉しさと期待を込めて

完成を待ちます。








普段の業務や担当のお客様のことなど

目の前の事でいっぱいいっぱいな今日この頃。



信頼する スタッフや職方・業者さん、奥さんに

ある意味 投げっぱなしな事が多いので

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/08 - 19:22 |
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