家づくりのウラ・オモテ

雑談 の一覧

2017-06-05

 

住宅の営業職に就いて今年で21年目になります。

 

それ以前は大手プレハブメーカーの

設計部門で働いていました。

 

まだ、消費税が3%だった頃に

前職の2×4住宅のビルダーに 転職しました。

 

その時 私はまだ20代後半。

解ったようなふりをしながら、毎日お客様の前で

冷や汗をかきながら 接客や打ち合わせをする毎日でした。

 

 

その頃から ずっとお世話になっていて

今も何かあったら 相談して頂いたり、お声掛け頂いている

お客様が十数組いらっしゃいます。

 

 

 

もちろん、コスミック・ガーデンの家ではありませんが。。。

 

その中でも 今も変わらず 「妹尾くん。」と

呼んでかわいがってくださる T様ご夫妻。

 

当時、小学生だったお子様たちも

就職して巣立っていかれました。

 

ご夫婦二人の生活です。

 

 

 


 

コスミック・ガーデンに移ってからも、

「外壁の塗替え」

「水栓の交換」

「サッシの入れ替え」

「給湯器の修理」

「バスの入れ替え」

「クロスの張り替え」などなど

色んなお仕事を頂きました。

 

 

珍しいところでは、床下の基礎内に

「木炭」(調湿の効果アリ)を

200体以上 手作業で 敷き詰めるという内容の

依頼も頂きました。

 

 


☝開閉するペアガラスサッシから FIXのペアガラスサッシに

入れ替える様子。

 

 

 

 

今回も お手持ちの中の物件の売却や解体などの

ご相談で お伺いすることにになりました。

 


 

 

「とりあえず、妹尾くんに 相談しておいて

出てきたものをどうするか 判断するようにしとるんよ。」

 

「ここに 言っとけば 絶対変なことにならんし、連れてくる業者さんも

大丈夫だし。」

 

 

と 一緒に行った業者さんに仰ってくれました。

 

 

 

今は 私より 年上のお客様でも 「さん」付けです。

20代のころの 元気だけが取り柄の頼りない自分を

ご存知のT様ご夫妻だからこそ 愛情を持って

「くん」付けで呼んでくださいます。

 

 

なにか 懐かしく 嬉しく感じるこの関係を

これからも ずっとずっと 続けていけるよう

「誠心誠意」で 商売抜きの 自然な感じで接していけたらと

思う今日この頃です。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2017/06/05 - 19:39 |
2017-02-12

 

最近 他人さまの仕事ぶりを見て

感心したり、大変だなと感じた事を少々。。。

 

 

 

現在 ヨーロッパのとある国にお住いの方の

自宅を建築中です。

 

勿論 現場は岡山県内。

施主さんのお住まいは国外なので

しょっちゅう来社頂いたり、現場で打ち合わせ。

と言う訳にはいかず、「skype(スカイプ)」を使っての

TV国際電話状態で 画面越しの打ち合わせを行っています。

 

 

実物を直接 触ったり、太陽光と電灯の光での

見え方の違いなどを同時に確認することが難しいし

画面越しのやり取りと あらかじめ郵送(?)しておいた

サンプルを見ながらという事になります。

 

 

また、両国の「時差」もあり、こちらは夕方。

施主さん側は 朝という感じで 気が付いたときにちょっと

確認してもらう、来てもらうが出来ないのが辛いところです。

 

 

営業担当の白石は勿論、コーディネーターの田淵も

skypeで打ち合わせを重ねます。

 

 


 

施主さんご夫妻の 感覚の良さと、事前の下調べ能力の高さで

なんとかかんとか進んでいます。

 

 

画面越しのカラーは非常に伝わりにくいので

田淵も苦労しているようです。。。

 

 

それでも、完成時 帰国された施主さんが

驚きとご満足を頂けることを確信しながら もう暫く

頑張ろうと関係スタッフは気合を入れています。

 

 

 

 

 

 

もう一つ。

 

先日 救急車にお世話になることがありまして

その119番対応して頂いた消防の担当者さんの

的確で迅速な手配。

 

現場に到着した 救急隊員の方々の

無駄が無く 素早い動きと状況確認・判断の的確さに

非常に感心しました。

 

 

普段の業務は勿論 多くの時間を訓練に費やしたんだろうなと

「プロ」の仕事ぶりを見せつけられた気がしました。

 

 


 

 

病院への搬送中。無理のない範囲で追走していましたが(信号無視はしていませんよ)

緊急走行していて ハイビーム&赤色灯回転なのに

全く気づかない一般ドライバーの多いコト。

 

 

ルームミラーや ドアミラーを見ていないであろうし

サイレンが聴こえないのか、悠々 マイペースで走行する

高齢者ドライバー。

 

 

救急隊員さんも、「どけろ!」 「頼む!寄ってくれ!」と

車内で叫んでいたそうです。

 

 

事故を起こすことが 絶対的に許されない救急車のドライバー。

 

神経をすり減らす 仕事だな。と感じます。

 

 

 

逆に 気づかないドライバーもじきに 救急車で搬送される立場になろうかと

考えますが、その時またマイペースのドライバーに邪魔されたら

どう思うのか。

 

 

高齢者だから、気づかなかった。聞えなかった。もあるとは

思いますが、なにかひっかかります。

 

 

 

シャコタン フルエアロのビッグセダンやミニバンの方が

よほど素早く路肩に寄せたり 反応しています。

 

 

 

病院到着後の 医療関係者さんの

大変さは重々承知しているつもりですし、救急隊員から

病院スタッフへの連携も素晴らしいと感じました。

 

それぞれの プロの仕事ぶりを見て

自分も そう思われる対応が出来ているか。

プロらしい結果が残せているか。

また、周りのプロの邪魔をしていないか。

 

改めて 見直す機会にしています。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2017/02/12 - 10:28 |
2017-01-07

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。



年末年始共に 天候にも恵まれ

家や車の大掃除も、神社参拝や お墓参りも

すがすがしく気持ちよく終わらせることが出来、スタートすることも

出来ました。

 


 

1日の「夕日」です。

初日の出は 無理でした

 


昨年からの引き続きの 仕事

今年から 始まる新しい 仕事



公私共に かなーり忙しくなるであろう

平成29年の始まりです。



自分一人では 何もできない事を実感しながら

廻りのスタッフや 業者さん

多くのお客様に助けてもらいながら

浮足立たないように、足元を見ながら

着実に進んでいこうと思います。



なんだか ふわ~とした新年の決意ですが

いろんなことを 「覚悟」 してやっていきます。



皆様 懲りずにこれからもよろしくお願いします!

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2017/01/07 - 19:57 |
2016-12-24

 

今日は、クリスマスイブです。

 

 

今年一年を振り返りながら 個人的に心に残った

写真をテキトーにピックアップ。

 

クリスマスとは 全く関係ない内容です。

 

ゆる~い 気持ちでご覧ください。

 

 

 

倉敷市児島唐琴 で始まった

新しい 防波堤(波消し堤防) の工事です。

 

海での工事をする建設業者に言わせると

「一番 おいしい仕事」 の一つだそうです。

 

 


 

大きな岩を 海底に投げ入れ、砂地の底を

固めて基礎状にします。

 

水しぶきと音が 結構な迫力です。

 

 

この大型作業船(クレーン船) の廻りには

関係者とみられる数人が乗ったボートがグルグル回っています。

 


 

地震による津波や、台風時の波消し能力が一段と上がり

被害の縮小に貢献できると良いですね。

 

この工事でも、「億」 単位の金額だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

藤井社長宅にいる 「日本ビクター」 のマスコット

「ニッパ―君」。

 

倉敷の方なら良くご存知の 美観地区 「アイビースクエア」 向かいの

お店に山積みの彼。

倉敷のお店には ジャニーズの 「TOKIO」 の

国分太一君が 2回も来店したそうな。

 

「TOKIO」が好きな私も 国分君には会いたかったなあ。

 

 

 


 

 

ただ、可愛かったので パチリ。

 


 

 

 

 

 

 

 

現役をリタイヤされた OB施主さんの中には

趣味で このような大型バイクを手に入れる方も

いらっしゃいます。

 


 

 

 

大型バイクの代名詞 「ハーレーダビッドソン」。

 


 

インナーガレージに入れていますが、天気のいい日には

洗車したり 軽いメンテをされているようです。

 

ご家族は、事故しないか 体力的に無理はないか

ご心配されていますが、私達現役世代のおっさんから見ても

憧れであり、羨望のまなざしで見ています。

 


 

バイクには乗れませんが、 自由な時間を趣味で過ごせるのは

羨ましく 素敵なことだと思います。

 

 

 

 

 

バイクに乗る人を「ライダー」

 

ライダーつながりで・・・・

知人の自作のコレ。

 

 


 

30代後半以降の方なら きっとわかる筈。

 

 


 

近くで見ても よく出来ていました。

 

本家の 「石ノ森プロ」&「東映」が

本物と並んだ画像や 当時モノを放映することをNG としているとの

うわさもあり、 TVでもイラストだったり 音だけだったりしています。

 

この所有者さんは 私とほぼ同年代。

若かりし頃装着(変身?)している 写真を見ても

よく似ています。

 

今も 大事に保管していたので パチリ。

 

 

 

 

 

 

最後、藤井社長と出張で同行すると

休みなく 分単位のスケジュールで

非常にハード となる。 を実体験する

スタッフ山田と岡本。

 

 


 

乗り換えのタイミングや、路線替えの移動で常に小走り。

 

都会の雑踏と人ごみに酔いながら

慌ただしく日帰り出張。

 

今年はいつも以上に 出張が多かった年だったと思います。

 

 

 

家づくりとは全く関係なく、しかもなんのためにも

ならない今回のブログでした。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/12/24 - 15:53 |
2016-11-25

 

今月27日の放送を持って あの有名な番組

「大改造!!劇的ビフォーアフター」最終回を迎えます。

 

現在 「シーズンⅡ」 として放送されている同番組。

一般の皆さんに 「リフォーム」 することを広く認知させることが

できた人気番組でした。

 

「匠(たくみ)」 という言葉も随分一般的になったモノです。

 

今回 最終回を迎える理由として

局側は 東日本大震災の復興工事などにより、人材不足が深刻で

工事の進行が放送スケジュールに間に合わない。と言うことのようです。

 

確かに 復興は近畿圏だけでなくコチラ西日本にも 影響は有りますし、今は

熊本や鳥取地震の復興の影響が出ているようです。

 

東日本、特に関東圏では オリンピックの影響の含めて

深刻な状況のようです。

 

 

・・・ しかし、裏側では 番組製作上の問題が

かなり以前から 指摘されており リフォームした家主(施主)からの裁判。

 

また 最近では 追加工事の金額について 工事を実施した

工務店からも TV局(製作会社含む)が 裁判を起こされているようです。

 

 

詳しく中身を知っている訳ではないので どちらに「非」が有るのかは

結論付けられませんが、

無償で設計管理をする「匠」と

呼ばれ、何とか目立つ ウケる「作品」を残そうとする

依頼主の意向無視する 設計士。(ここが施主側にとっていい迷惑)

 

極力 打ち合わせを少なくし、(中には2回しか実施していない案件も有)

完成時に仕上がりを見て

驚く(時には涙を流すことも)施主の姿を インパクト大 として

演出する製作側。

 

ウケるつもりか、高齢者のことを無視した 造作。

 

元々の 不便を解消できないまま デザインだけでうやむやにした案件。

 

 

工事前より、建物強度・耐震性・断熱性が落ちてしまっているのが

明らかな施工方法。 (観ていて おいおい・・・ 冷や汗ものという

事もあります。)

 

番組内で出る工事費用も 決して安くない数字が並びますが

それでも 設計管理費・諸経費などなど

多くの費用が 無きモノにされ、あれだけの工事が

そのくらいで出来るのか・・・・。と視聴者に勘違いさせる

テロップ。

 

リフォーム専門や、在来木造を得意とする

工務店の方々と話しても

「あの番組のお蔭でリフォーム工事希望者は増えたものの

安く出来ると思われて かえって迷惑。」

という言葉もよく聞きました。

 

 

まあ、結局は視聴率至上主義の番組制作側

TVに出てインパクトさえ残せば 新規客の獲得が出来る と思う

造り手側に 多くの問題が有ったように 思います。

 

 

 

事実。

 

番組で有名になった 「匠」 たちは 依頼殺到で行列状態。

設計管理費(設計士の取り分)も跳ね上がったとの事。

放送後の天狗っぷりが凄い という情報もあり。

 

 

ただの バラエティー(娯楽)番組 としてだけなら

特に害はないのでしょうが、やはり家族が生活する場ですから

「ウケる・ウケない」 で 工事されては たまったモノでは

有りませんし、工事費は依頼主が支払っている訳です。

 

 

TV番組だけでなく、「メディア」 と呼ばれる世界の

モノには 必ず 見せられない 「裏」 が有るものとして視聴ください。

 

コスミック・ガーデンのラジオ放送でも

公共の電波だから、局の大人の事情もあって

言えない事柄も有ります。

 

その裏側を ぜひ知りたい。

自分は そんなことで 損したくない。 と思われる方は

是非 一度 弊社に来ていただいて

お話しさせて頂ければと思います。

 

今後は 不定期放送(特番)としての放送を考えているという

「ビフォーアフター」ですが その時はまた違った目線で

ご覧になると 面白いかも知れませんね。

 

posted by 妹尾 | 2件のコメント | 雑談 | 2016/11/25 - 17:42 |
2016-10-23

 

10月21日 14時7分 鳥取県中部で

大きな地震がありました。

 

鳥取県は勿論、近隣の県でも

被害があり、岡山県内でも 年配の方2名が 怪我をされたようです。

 

移動中だった私は 幸い(?)のも車の中だったので

スマホが 大音量で聴いたことの無いようなアラームが

鳴ってビックリした位でした。

 

工事中の現場をはじめ、OB施主さんからも

被害の報告は一切 届いていないので一安心しているところです。

 

それでも、鳥取県中部の震源地を中心に

広範囲で被害が出ており 被災された方々

余震に警戒して、現在も避難生活で不自由をされている方々には

お見舞い申し上げます。m(__)m

 

 

普段 地震は来ない岡山県。 と油断しまくりの

岡山県民もさすがに今回は 自身の身をもって

その恐怖を感じられたと思います。

 

南海トラフ地震は 明日きてもおかしくない

時期に有ると 研究機関や専門家は 報告しています。

 

私達の立場から言えることは、

必要かつ重要な建物の要素の

中心に 「耐震性能」 が有ると言うことです。

 

勿論 耐久性能・高気密高断熱性能なども

重要ですが 震度6強で倒壊してしまっては

元も子もありません。

 

デザインや 間取りを拘り過ぎたために

耐震性能が落ちたり、無駄な補強が必要になったり

(これも コストアップになるのでスルーする場合が多々あり)

本末転倒な 状況を見てきました。

 

たまたま 巨大地震や津波によって

60数年以上岡山県に 大きな被害が出なかっただけです。

 

これから 家を建てる方は もちろん

古い住宅にお住まいの方も

耐震リフォームなど 強度アップを考えたり

諸事情で難しい方は、被災した時に

命を守れるだけの準備と知識を身に付けておいて下さい。

 

今回の揺れが大きく、「怖かった。。。」 という

感想をたくさん聞いたので 良い機会と捉え地震に対する

意識が変わればいいなと思います。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/10/23 - 11:44 |
2016-07-01

 

 

今日から 7月です。

今年も もう半分終わってしまいました。

 

毎年このような内容のブログを書いているような気がしますが

ドンドン 時間が経過するのが早くなってる感覚です。

 

それだけ 歳を重ねたんでしょうね。

 

 

今年前半の 穢れを落とす、お祓いと言う気分も有って

引渡し後、お引っ越し前の施主さん宅で

入居の為のお祓いに参加させて頂きました。

 


 


 

地鎮祭で特にお世話になっている 「安仁神社」 さんから

三原宮司に来ていただきました。

 

神棚にお祭りする お社他1式も お願いしました。

 

 

建物の全ての部屋と 外周4隅、玄関や勝手口など出入り口を

お清め&お祓いして頂きます。

 

参加者も全員 火打石を使ってお祓いを受けました。

 

 

やはり、家全体が一段と すがすがしい感じになった気がします。

 

私自身も 引渡し・入居の流れで

ひと段落付いた。 ホッとした。嬉しい。という気分ですので

気持ちも軽くなりました。

 

 

 

 

そして、今日。

 

 

 

夏本番を前に、事務所内のエアコンのクリーニングを

行いました。

 

新旧合わせて 2台のエアコンですが

古い方に至っては 10年以上前の機種です。

 

メーカーも 「パナソニック」 ではなく 「ナショナル」 と

記されているほどです。

 


 

コレがその古いやつです。

内部は専門性の高い作業です。

 

 


 

カバーや フィルター類など

外せるものは 取っ払って

手作業で 「ハウスクリーン ヤマサキ」 さんたちが

洗ってくれます。

 


 


 

 

2台のクリーニングが終わって、 きれいな冷房です。

 

今年の後半突入には もってこいのイベント&環境です。

 

 

 

 

 

残り半年。

 

頑張って 仕事します。

 

 

(・・・・ あと 事情があって 我が家の片付けも 進めなくては

なりません。。。 (-_-;) )

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/07/01 - 16:00 |
2016-06-16

 

ベテランの女優さん。

白川由美さんが 79歳でお亡くなりになりました。

 

今現在、報道での死因は 「心不全」 とのこと。

 

心肺停止状態で発見された場所は 「浴室」

 

持病も無く 現在通院などもされてなく

勿論 心臓疾患も無かったとの事。

 

・・・・となれば、「ヒートショック」による 心臓に対する急激な負担増が

原因と考えるのが普通かと。

 

 

しかし、もしそうだとしても まさかの6月。

真冬なら 分かりますが、 寝苦しくなるくらいのこの時期。

しかも、二谷英明夫人で、ちゃんとしたセレブの方ですから、

すきま風だらけの 古い木造住宅で生活されていたとは思えません。

 

一定の温熱環境は担保されていると思う、マンションとかではないでしょうか。

 

年齢的なものも 大変影響されますが

こんな季節でも 「ヒートショック」が起こるとは

私の方こそショックです。

 

そういえば 私の自宅近所のお婆さんも

ヒートショックで 救急車で運ばれ そのまま帰ってこられなかったという

こともありましたが それは確か 春だったような。。。。

 

若い方は勿論 40代 50代の方では

まだまだ実感がわかないと思いますが、60代以降の方は

自分の事として 恐怖と戦わなければならなくなります。

 

どんな会社で、どんなデザインの建物を建てるにしても

最低限、温熱環境が安心できる状態。

すなわち、「高気密高断熱」

全ての基本となる 「高い耐震性」

必須です。

 

 

高齢化社会が進み

団塊の世代が これに当てはまっていくことで

分母が多くなり ここ数年で 「ヒートショック」が

原因と思われる 死亡者数が 増加しています。

 

健康に長生きしたいと考える

普通の思考の皆様には 今回の事を 教訓として

家創りに反映して下さいね。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/06/16 - 16:20 |
2016-05-25

 

 

「南海トラフに歪みが蓄積」 と言う見出しで

数日前から ニュースなどで 警戒感を表わしています。

 

南海トラフ大地震

 

 

先月の熊本地震でも 阪神淡路大震災より大きな

力が発生したとの報告があります。

 

今後心配される 「南海トラフ大地震」 「東海地震」 が発生した場合

人的にも 建物的にも非常に甚大な被害が予想されています。

 

直接の地震被害は勿論、津波の被害も予想される

太平洋側の本州と四国。

 

想像を絶する 地震力が発生した場合

中国地方の岡山・広島・山口の各県

タダでは済まないというデータもあります。

 

昭和21年に 死者が出る大きな地震を経験した

岡山県南部。

 

それでも 私を含めほとんどの方は

その被害状況を知りません。

 

「地震は来ない」 という岡山広島エリアの 迷信にも似た

思い込みと 現実味の無い対策。

 

さてさて、どんな恐ろしい状態になるのでしょうか。

 

 

 

築45年を迎えようとする我が家は まったく太刀打ちできず

簡単に震度5弱程度でも怪しいかも知れません。

 

昭和56年以前に建てられた建物で

しかも、きちんとした 「耐震補強」 が成されていないものについては

色んな意味で それなりの覚悟が必要です。

 

 

熊本でも、耐震等級1(建築基準法はクリアできている一般的な

木造住宅)の建物は ほぼ壊滅のようです。(何度も大きな力が加わった為)

 

中には耐震等級2をクリアした建物でも

ホールダウンアンカーを採用した時の木材の

「断面欠損」が原因で 土台から引きちぎられて

倒壊した物件も 多く報告されています。

 

これからマイホームを建てようとしている皆様には

設備のグレードアップやソーラー発電システムに

コストを掛ける分を 地震に強くするコト。構造強度アップや免振・制震システム

被災・避難時に 使えるモノやその対策費に

振り分けておいて欲しいモノです。

 

 

 

あと、テレビなどで コメンテーターと呼ばれる人達が

「次に震度8や10等が来たら・・・・。」

と言う発言をすることがありますが、

これを聞くたびに ガックリ来ます。

 

震度に「7」 までです。 「8」 以上は存在しません。

 

今の基準では 震度は5から 「弱」 「強」が付随し

7が最強です。

7には 「弱」 「強」 も付きません。

 

震度7は 天井無しです。

 

なので、将来

「あの時の地震は 今で言う震度12クラスだったんだよな。」

と言うことはあるかも知れませんが。。。。

 

 

物知り顔で コメントしている 「文化人枠」の方々には

もう少しだけ 勉強してもらいたいと思います。

 

テレビをはじめ メディアの関係者の含めです。

 

 

現実的には建物で対策が打てないという方々には

せめて 避難時の用意や 非常食 飲料水の備蓄

家族内での連絡の取り方や、避難先の確認などなど

話し合って置いて欲しいと思いいます。

 

 

参考までに 災害時の準備の参考までに。 ←こちらをクリック。

 

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/05/25 - 14:50 |
2016-04-19

 

熊本地震において、被害者や避難されて不自由な環境での

生活を余儀なくされている方々の数が

どんどん増えています。

 

情報管理や、支援物資の 配分等々

過去の震災時にも見られた 問題が今回も起きているようです。

 

個人的には大したことは出来ませんが、せめて募金への

協力位はしていきたいと思います。

 

 

さて、今回の地震で 初期から報道されていた

案件の一つに 「マンション真っ二つ」と言うのが

有りました。

 

確か、画像付きでSNSなどに投稿されたのがきっかけで

TVが取り上げたものだと記憶しています。

それがコチラ

 

 

「亀裂」のようにも見えるが…(画像は拡散されたツイートのスクリーンショット。
編集部で一部加工)
 

最初 見た時はびっくりしましたが

よくよく見ると 違う棟を繋ぐ渡り廊下の「エキスパンション・ジョイント」

切れたり落下したものだということ。

 

手抜き工事でも、欠陥でも 設計ミスでもなく

当然の仕事と 結果であり、こういう状態にならなかったら

もっともっとひどい状態に建物がなっていたはず。

 

 

大きさや 向き、高さなど 地震を受けた時の

振動周波数が異なる建物同士が

緊結されてしまっていた場合

お互いに影響しあって 全倒壊することだってあり得ます。

 

普段の生活では 繋がっていて使用できても

万一の場合、「力」を 逃がし 私達で言うところの「縁を切る」という

形にしているのが 「エキスパンション・ジョイント」です。

 

 

マンションだけではありません。

「橋」 や 「道路」 にもあります。

皆さんも 見た事がある筈です。

 

 

「道路 エキスパ...」の画像検索結果
 

この道路のエキスパンション・ジョイントは

揺れや振動だけでなく、夏場の「延び」

冬場の「縮み」を受け止める役目もしています。

 

マンションの建物と渡り廊下の繋ぎ部分は

勿論・・・・。

 

 

「道路 エキスパ...」の画像検索結果
 

 

 

 

一般的な 一戸建て住宅にもあります。

木造住宅と 鉄骨住宅を接続、もしくは異構造で

増築する場合などに使われます。

 

「増築 エキスパ...」の画像検索結果
 

ブルーと ホワイトの外壁のつなぎ目。

シルバーの部分です。

 

また 昭和56年(1981年)の 新耐震以前の

建物と 現在の耐震性能の建物を合体させることを

避けるためです。

 

要は、このような 建築業界では当たり前の

常識的な施工方法を 良く調べもせず

シロートさんの 投稿だけを鵜呑みにして

テレビの報道番組で 現地レポーターや

スタジオの コメンテーターとよばれる

一般的には ものしり顔のおりこうさんたちが

騒ぎ立てることが多いと感じます。

 

被災された方が、テレビで見たり

無関係なエリアでも 「うちのマンション大丈夫?」

と不安と心配心を煽るだけになるのではないかと感じます。

 

「公共の電波」 を使っての 「報道番組」であれば

尚更 しっかりとした裏付けを持って

正しい情報を伝えてほしいモノです。

 

私達はマンションを手がけてはいませんが

ちゃんとした工事をしているのに 「欠陥」では

ないかと 騒がれる 業者や業界の プライドを

守るために ちょっと書いてみました。

 

 

 

 

追記ですが。  前回のブログで熊本の

工務店さんと連絡が取れない。と書きました。

一緒に心配して下さった お客様のいらっしゃいました。

有難い事です。

 

無事 連絡がつきました。

会社も自宅も倒壊してしまったそうで 車中泊をしているそうですが

今現在 命に別条なく元気だそうです。

 

過去に建った住宅の修理や

新築の話しも聞こえてくるので、白紙の状態から

また頑張らないといけないとの 話を藤井から

聞きました。

 

とりあえず 一安心です。

 

また 何かの形で 力になれればと

思います。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2016/04/19 - 20:05 |
Category
Monthly
Recent Comments
Miscellaneous
〒700-0975 岡山県岡山市北区今1丁目12-25 TEL 086-243-8115 / FAX 086-243-8112
info@cosmic-g.jp