家づくりのウラ・オモテ

2018年10月 の一覧

2018-10-27

 

倉敷市役所 建築指導課からお手紙です。

 


 

 

先般、被災住宅の修理と言うことで

補助金の申請を済ませてきました。

 

被災者の方の 諸条件をクリアすれば

工事業者が市に直接請求することの出来る工事費用の

一部補てんのお金です。

 


 

私が直接 建築指導課に書類を提出&チェックを受けたのですが

気のせいか 普段より親切丁寧で、業者に寄り添った(施主=被災者に

寄り添った?)対応だったように思います。

 

この手の 申請に不慣れなので 翌日修正して

再提出したのですが ここから上の写真の書類が届くまでが

迅速でした。

 

施主さんの 金銭的な負担の一部でも軽くなります。

ありがたい事です。。。。

 

 

さて その現場では

床合板を張る前に、これから先の床下の乾燥状態を良好に

維持するためのアイテム 「住宅用 シリカゲル」

投入することになりました。

 

 


 

10数年前から 製造メーカーの 「富士シリシア化学」さんとは

お付き合いさせて頂いていたのですが

ここのところ新築住宅で シリカゲルを採用することもなく。。。

 

ですが 10年以上経過したシリカゲル散布の

OB施主さん宅の床下点検で 木材やコンクリートの乾燥状況が

非常に良好に保たれており

職人さんも 素手で手を置いたままにしたところ

皮が剥けるくらいに水分の吸収能力が高いまま

であったことから、今回の「基礎パッキン」や

「基礎断熱工法」など 床下換気には不利な工法

お宅に対し 久々に投入する事になった訳です。

 

 


 

ベタ基礎ではないお宅なので ビニールシートを床下前面に敷き詰め

束まで立ち上げます。

そこへ 九州便で運ばれてきた 大量のシリカゲルを

均等に隅々まで撒きます。

 

 


 

 

住宅用・建築用としてですので お菓子などに入っているモノより

吸湿性能が高く しかも放出する性能も持っています。

(床下の湿度が高ければ吸湿。乾燥していればため込んだ湿気を排出。を

半永久的に繰り返してくれます。)

 


 

手汗や手のひらが脂っぽい方でも

このシリカゲルを軽く握ると

カラカラのサラサラで 本がめくれない。くらいに

水分を持って行きます。

 

コスミック・ガーデンの住宅で

14年以上経過した 数件で実証された変わらぬ性能です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2018/10/27 - 18:50 |
2018-10-26

 

先日我が家で 岡山ガス倉敷営業所さんの

ご協力を頂き、「料理教室&食事会」を開催しました。

 

私は仕事で 参加できなかったのですが

家内が友人を呼んで数人が参加する形となっており、

岡ガスの専門スタッフさんが最新ガスコンロのPRを兼ねてコンロの有効な

使い方や美味しい作り方を教えて下さいました。

 


 

近所の方は何事か?と思ったかもしれませんが

我が家の駐車場に 目立つデモカーが2台。

 


 

 

「ココット」を使う グリル料理や

炊飯、煮込み、ソテーなどなど

かなりの量のご馳走を作ります。

 


 

当然、家庭用3口のコンロでは

時間的に間に合わないので

駐車してあるデモカー(荷台にガスコンロが数台設置済み。)も

一緒に稼働します。

 


 


 


 


 

詳しい料理の名前は分かりませんが

お腹いっぱいになった後

おみやでテイクアウトする位の量を短時間に

作り終えました。

 


 

 

夜の帰宅後に食したのですが

どれもこれも非常に美味しかったです。

 

特に この赤飯は

お店で販売している商品以上に

よく出来て美味しかったうえ

簡単な手順で出来るそうです。

 


 

また 食卓に登場する日を待っています。

 

 

因みに 宣伝広告と言う意味合いもあり

これだけの食材は全て岡ガスさんの提供によるもので

スタッフの方も含めて 「無料」です。

 

SIセンサーコンロの購入により(諸条件あり)

完成引渡しから1年以内であれば

この様なイベントを企画してくれます。

 

今のところ倉敷営業所管轄内と言う事のようですが

機会が有れば是非。

 

 

※今回 家内の友人の中に

プロカメラマン(女性)がいたので

普段の私の写真とは違った きれいな写真がアップできました。

Tさん。ありがとうございました。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/10/26 - 19:38 |
2018-10-13

 

久々のクルマネタです。

 

数日前に 愛車マークX君が

20万キロに到達しました。

 

 

以前のゼロクラウン アスリートは

走行距離数 23万キロ少々で手放しました。

 

エンジンのオーバーホールで

約50万円の出費をしており エンジン自体は好調でしたが

初期型ゼロクラウンが持つ「持病=発生率の高いトラブル」や

マイナートラブルの多発により

残念ながらお別れしました。

 


 

 

マークXに関しては 今まで大きなトラブルもなく

順調に距離を伸ばし今に至ります。

 

そろそろ、燃料ポンプが気になります。

前兆無くいきなり

お亡くなりになる場合が多いので

心配です。

 

 

 

 

この夏、ボンネットダンパーが効かなくなり

スタッフの内藤君にネット購入から一緒に交換作業まで

手伝ってもらい クリアしました。

 


 

数年前なら 車関係は私一人でやらなければならず

社用車の管理もしていました・・・。

 

が、今はなにかと楽ちんさせてもらっています。

総務の武藤氏もクルマ大好きで

盛り上がっています。

 

 

 

さて、20万キロ突破と言うことで

5000キロ走行ごとにオイル交換しているので

早速交換しに行きます。

 

整備工場には トヨタの名機「4AーG」エンジンが

転がっています。

 

昭和58年(1983年)頃の初期モデルです。

やはり 86(ハチロク)に載せるそうです。

 

 


 

 

最近のエンジンはカバーをはじめ

色んな部品が見にくく 分かりづらくなっています。

 


 

一目でどこに何が付いて 何の役目か解り易くて

しかも 昔よく見た姿でワクワクします。

 

 

クルマに興味のない方からすると

変態にしか見えないでしょうが クルマ好きとはこんなものですので

気になさらずに。。。

 

 

さて、ゼロクラの記録を塗り替えられるように

まだまだ乗ります、走ります。

 

整備工場のおやっさん曰く

「このエンジンは 普通で30〜35万キロは行けるはず。」

そこまで 乗るかどうかは別にして

しっかりメンテしながら

仕事とプライベートで頑張ってもらいます。(ほとんど仕事ですが)

 

それにしても ガソリンが高い!

 

 

posted by 妹尾 | 2件のコメント | クルマに関するコト | 2018/10/13 - 18:45 |
2018-10-01

 

先週末の台風24号にも 警戒しました。

日曜日のお昼頃から緊急メールが

ちょくちょく鳴っていました。

 

夜は倉敷エリアでは

高梁川の警戒水位や真備町を中心とした

広範囲に渡っての避難勧告など

何度も緊急メールを受信しました。

 

皆さんの お宅では 何も被害はなかったでしょうか。

 

 

西日本豪雨災害から早3カ月を過ぎ

条件が整ったお宅から

ドンドン 復旧工事(建て替えやリフォーム改修工事)が

始まっています。

各 設備メーカーのショールームでは

平日でもかなり混雑し 土日祝では

1カ月前でも 予約が難しい状況が続いています。

 

タカラスタンダードの担当者さんによると

1年前と比較して 岡山ショールームで約2倍。

倉敷ショールームに至っては約3倍の来場者数との事。

 

他社でも似たような、若しくはそれ以上の増加率の様です。

 

問題は 被災地区での人手不足からくる

「単価の上昇」です。

 

物資の高騰は 普通考えられませんが

大工始め 職方の人手不足は深刻

もともと不足していたのに 追い打ちをかけた状況です。

 

となると 日当や作業賃の上昇や

普段では相手にされないレベルの限りなく「素人」の

職人風な人たちが大量に流れ込んで

テキトーな仕事で撤収してしまう怖さ

あります。

 

平成以降の 消費税増税時の駆け込み受注後に

毎回起こる現象と酷似しています。

 

また 大工など職方に聞いてみると

「一度 被災地に入って仕事してると 近隣から

声をかけられて 一旦抜けると言う事が出来なくなる。」

 

「もともと受けていた新築や、リフォームなどがあっても

戻れなくなることがあるなら 最初から行かない。」

といった声も有るほど。

 

確かに 時間が経過した現在でも

見通しが立たない、業者が居ないなど

将来に非常に不安を抱える方が多く、仮設住宅の期限の

2年以内に全て終わりたいという期限を切られた「焦り」が

強いと感じます。

 

また、そこに漬け込む業者が潜むのも事実です。

ずっと職人不足が 「合言葉」のようになっている業界では

早く工事にかかるので 割高。

すぐに完成させるので 割高。

この復旧を 大儲けするチャンスとばかりの動きをするする

業者もあるようです。

 

当社で建て替えを検討されている

被災地の方は 最初 焦っていたかもしれませんが

今はどっしり構えて じっくり考えていこうとされてます。

 

被災したが、新しい家を建てる期会を得たとかなり

「前向きな」心境になられている方が多いです。

※この心境は 各案件や施主さんの様々な状況によって変わります。

こうなれない方々が多いのも事実。

 

何かと 慌てても良い事にはならないので

流されないように 気を付けて生きましょう。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/10/01 - 16:00 |
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