家づくりのウラ・オモテ

2018-05-08

 

ゴールデンウイーク中に行った アフター工事の一部を

ご紹介。

 

この冬にお引き渡しした お宅のキッチンの

背面収納カウンター上部に

ウッドワンの飾り棚を取り付けます。


「木の収納 フツウノ」という商品名です。

 

1面のコンパネ補強をしていたわけではないので

ツーバイのスタッドを探し、下地として棚柱を

取り付けます。

 

棚受け金物と棚板はビスで固定してしまうタイプです。


冷蔵庫とトール収納の間に 棚板2枚を設置しました。

 

ビスの関係で 棚受け金物の位置は少し制限を受けますが

移動は可能です。

 

 

築数か月のお宅での作業でした。

 

 

 

変わって 築13年目のお宅では

海沿いに建つことから

台風時の強風対策として

シャッターの無い海に面した窓に

飛散防止用の透明ガラスフィルムを施工します。

 

 

施工方法としては、クルマのウィンドウに貼る

スモークフィルムと同じ要領ですが

最初の採寸と、カット。

ガラス面の清掃がキモとなります。

 

 

 


 

薄い鉄板を下敷きに キレイにカットします。

 


 

 

UVカット機能と、防虫忌避機能も備えます。

 


 

単純にガラスが割れた時に飛散防止するだけなら

ガラスの外に貼るのですが、耐久年数の事も有り

室内側に施工します。

 


 

完全に透明なフィルムなので、

室内が暗くなったりも有りません。

 

 

この当時の建物には 「サメジマコーポレーション」さんの

「珪藻土」を天井に塗る仕様を多く採用していました。

 

ボンド類の混入量が少なく、左官職人さんの腕を問われますが

割れ(クラック)を少しでも防止するために

ケーシングで天井面を分割します。

 

 

 


 

 

喫煙者が居なかったこともあり、未だ新築時のような美しさと

平滑な仕上げ面を保っています。

 

ホロストーン(現コスミック・パウダーの元)を

珪藻土に混入し、様々な効果を家具類などに邪魔されにくい

天井から享受する仕組みでした。

 

 

 

 

 

当時は「jUKEN(ジュ―ケン産業)」=現「ウッドワン」の

ラジアータパイン材の無垢ドアですが

味わい深い色合いに代わって来ています。

 


 

 

最新のお客様宅と

13年目のお客様宅と

それぞれに 愛着を持って

暮らして頂き、家を大切にされているのを

実感できてうれしかったです。

 

良い建物は 経年が「いい味」になってくれることを

再認識した 1日でした。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | アフター関連 未分類 | 2018/05/08 - 19:55 |
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