家づくりのウラ・オモテ

2018-11-26

倉敷市真備町の被災住宅改修工事も

ボチボチ乍ら進んでいます。

川辺のツーバイフォー住宅は

床合板施工→フローリング張り完了→養生と

なっています。





キッチンはタカラのグランディアW2400を予定しています。



商品は順調に生産出来ているようですが

組立の職人さんの割り振りが難しい様で

納入が先になります。







被災者の方が 入浴されていた「サントピア」も

今月末で 一般の浴場に戻ります。

それまでに何とかと

「LIXIL」のシステムバス「アライズ」を

納めました。



以前は三菱電気温水器だったので

今回は 三菱エコキュート に変更。





料理は出来ませんが 何とかお風呂だけは自宅で

入れるようにしておきました。



設備屋さん、水道業者さんのがんばりの

お蔭です。









もう1件の真備町辻田の在来軸組み外断熱工法のお宅も

やっと職人さんの手配がついて

工事にかかりました。









先ずは、基礎断熱として

スタイロホームを

基礎立ち上がりと床板部分に施工します。









洗面、浴室用に 先行配管をしておきます。







こちらも 川辺のお宅と同じく床下の乾燥目的で

住宅用シリカゲル「フジホームゲル」を

用意しています。





各設備メーカーさんも 「モノ」は有るけど

「人」が居ない。

職人さん不足の深刻さが

浮き彫りになっています。



そうかといって 素性の分からない

腕や気持ちの良し悪しも分からない

人に任せるわけにもいきません。



被災したお客さんに聞いたのですが、

被災者の皆さんのケータイなどに個別に

「工事を請け負いますよ。」

「面倒な書類や手続きもまとめて面倒見ますよ。」

と電話が有るそうです。





番号をどこで調べたのか?

どこのだれかがはっきりしないので

相手にしなかったそうですが

相談する業者や 面倒見てくれる工務店・ハウスメーカーなどが

無い方々はつい乗ってしまうかもしれません。



全てが 怪しい業者とは言いませんが

弱みに付け込んで来る輩も多いので

充分気を付けて下さい。



大手ハウスメーカーさん各社でも

今は数百件単位で被災住宅の改修案件を

抱えているので 当分価格高騰、資材不足、

人員不足が迫ってくると思います。



焦る気持ちは分かりますが

今一度冷静になって 今後の改修や建て替え工事を

考えてみて下さい。

posted by 妹尾 | コメントなし | アフター関連 | 2018/11/26 - 18:06 |
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