家づくりのウラ・オモテ

2018-11-12

 

 

先日、真庭市にある「株式会社 佐田建美」さんに

お邪魔してきました。

 

私はちょうど10年ぶりの訪問となります。

 


 

中国自動車道 北房ジャンクション⇔落合インターチェンジ間走行中に

目立つ社屋です。

 

 

木工製品や家具の設計・製作販売が主力ではありますが

この「組子(くみこ)細工」のすばらしさは

他ではお目に掛かれません。

 

この様な 大作も有れば、住宅の中で

ワンポイントとして使えるサイズのものまで

様ざまです。

 


 

近くによって見ると 職人の技が映えます。

 


 

これから建築される施主さんで

組子細工を採用希望がありますので

改めて佐田建美の佐田社長と話をしに伺った次第です。

 


 

 

 

藤井社長宅にも 佐田建美さんの組子が

ありますので、その細かさや丁寧な仕事ぶりは

知っているつもりです。

 

組子以外にも 造作の家具やアイデア商品を沢山紹介して下さる

佐田社長です。

 

下の写真は 組み合わせ、移動、固定と自由自在な

間仕切り兼収納です。

 

壁面全てを収納にすることもできます。

環境が変わると 移動も簡単に施主さん側で行えます。

 


 

 

LED照明を組み込んだ

木製のテーブル&キッチンです。

 

普段は高めの椅子を使い

テーブルとして。

 


 

必要な時には 引き出す形で

IHクッキングヒーター+シンクが

出てきます。

 

細い木の横格子のように見えますが

光っている部分はアクリルで

木部とツライチで凹凸は有りません。

あくまでフラットな面構成です。

 


 

もう一つ。

ドレッサー(洗面化粧台)のカウンター高さが自在に

上下する作品です。

 


 

 

ちょっと分かりにくいかも知れませんが

リモコンを使って 電動でカウンターが上下します。

 

 

ミラーのデザインやサイズを工夫すれば

かなり実用性がアップする筈です。

 


 

 

他にもご紹介したい 面白い作品や

手の込んだ作りに 息をのむものも有ります。

 

熱く 熱をもって語ってくださる

社長さんに引き込まれ

お昼過ぎにお邪魔したのに

気が付くと 外は真っ暗。

流石に県北

冷え込んできました。

 

 

いつか 建築日誌で組子の施工を

ご紹介できると思いますが、

その時は その精度の高い作品を じっくりと

ご覧いただきたいと思います。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/11/12 - 19:41 |
2018-10-27

 

倉敷市役所 建築指導課からお手紙です。

 


 

 

先般、被災住宅の修理と言うことで

補助金の申請を済ませてきました。

 

被災者の方の 諸条件をクリアすれば

工事業者が市に直接請求することの出来る工事費用の

一部補てんのお金です。

 


 

私が直接 建築指導課に書類を提出&チェックを受けたのですが

気のせいか 普段より親切丁寧で、業者に寄り添った(施主=被災者に

寄り添った?)対応だったように思います。

 

この手の 申請に不慣れなので 翌日修正して

再提出したのですが ここから上の写真の書類が届くまでが

迅速でした。

 

施主さんの 金銭的な負担の一部でも軽くなります。

ありがたい事です。。。。

 

 

さて その現場では

床合板を張る前に、これから先の床下の乾燥状態を良好に

維持するためのアイテム 「住宅用 シリカゲル」

投入することになりました。

 

 


 

10数年前から 製造メーカーの 「富士シリシア化学」さんとは

お付き合いさせて頂いていたのですが

ここのところ新築住宅で シリカゲルを採用することもなく。。。

 

ですが 10年以上経過したシリカゲル散布の

OB施主さん宅の床下点検で 木材やコンクリートの乾燥状況が

非常に良好に保たれており

職人さんも 素手で手を置いたままにしたところ

皮が剥けるくらいに水分の吸収能力が高いまま

であったことから、今回の「基礎パッキン」や

「基礎断熱工法」など 床下換気には不利な工法

お宅に対し 久々に投入する事になった訳です。

 

 


 

ベタ基礎ではないお宅なので ビニールシートを床下前面に敷き詰め

束まで立ち上げます。

そこへ 九州便で運ばれてきた 大量のシリカゲルを

均等に隅々まで撒きます。

 

 


 

 

住宅用・建築用としてですので お菓子などに入っているモノより

吸湿性能が高く しかも放出する性能も持っています。

(床下の湿度が高ければ吸湿。乾燥していればため込んだ湿気を排出。を

半永久的に繰り返してくれます。)

 


 

手汗や手のひらが脂っぽい方でも

このシリカゲルを軽く握ると

カラカラのサラサラで 本がめくれない。くらいに

水分を持って行きます。

 

コスミック・ガーデンの住宅で

14年以上経過した 数件で実証された変わらぬ性能です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2018/10/27 - 18:50 |
2018-10-26

 

先日我が家で 岡山ガス倉敷営業所さんの

ご協力を頂き、「料理教室&食事会」を開催しました。

 

私は仕事で 参加できなかったのですが

家内が友人を呼んで数人が参加する形となっており、

岡ガスの専門スタッフさんが最新ガスコンロのPRを兼ねてコンロの有効な

使い方や美味しい作り方を教えて下さいました。

 


 

近所の方は何事か?と思ったかもしれませんが

我が家の駐車場に 目立つデモカーが2台。

 


 

 

「ココット」を使う グリル料理や

炊飯、煮込み、ソテーなどなど

かなりの量のご馳走を作ります。

 


 

当然、家庭用3口のコンロでは

時間的に間に合わないので

駐車してあるデモカー(荷台にガスコンロが数台設置済み。)も

一緒に稼働します。

 


 


 


 


 

詳しい料理の名前は分かりませんが

お腹いっぱいになった後

おみやでテイクアウトする位の量を短時間に

作り終えました。

 


 

 

夜の帰宅後に食したのですが

どれもこれも非常に美味しかったです。

 

特に この赤飯は

お店で販売している商品以上に

よく出来て美味しかったうえ

簡単な手順で出来るそうです。

 


 

また 食卓に登場する日を待っています。

 

 

因みに 宣伝広告と言う意味合いもあり

これだけの食材は全て岡ガスさんの提供によるもので

スタッフの方も含めて 「無料」です。

 

SIセンサーコンロの購入により(諸条件あり)

完成引渡しから1年以内であれば

この様なイベントを企画してくれます。

 

今のところ倉敷営業所管轄内と言う事のようですが

機会が有れば是非。

 

 

※今回 家内の友人の中に

プロカメラマン(女性)がいたので

普段の私の写真とは違った きれいな写真がアップできました。

Tさん。ありがとうございました。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/10/26 - 19:38 |
2018-10-13

 

久々のクルマネタです。

 

数日前に 愛車マークX君が

20万キロに到達しました。

 

 

以前のゼロクラウン アスリートは

走行距離数 23万キロ少々で手放しました。

 

エンジンのオーバーホールで

約50万円の出費をしており エンジン自体は好調でしたが

初期型ゼロクラウンが持つ「持病=発生率の高いトラブル」や

マイナートラブルの多発により

残念ながらお別れしました。

 


 

 

マークXに関しては 今まで大きなトラブルもなく

順調に距離を伸ばし今に至ります。

 

そろそろ、燃料ポンプが気になります。

前兆無くいきなり

お亡くなりになる場合が多いので

心配です。

 

 

 

 

この夏、ボンネットダンパーが効かなくなり

スタッフの内藤君にネット購入から一緒に交換作業まで

手伝ってもらい クリアしました。

 


 

数年前なら 車関係は私一人でやらなければならず

社用車の管理もしていました・・・。

 

が、今はなにかと楽ちんさせてもらっています。

総務の武藤氏もクルマ大好きで

盛り上がっています。

 

 

 

さて、20万キロ突破と言うことで

5000キロ走行ごとにオイル交換しているので

早速交換しに行きます。

 

整備工場には トヨタの名機「4AーG」エンジンが

転がっています。

 

昭和58年(1983年)頃の初期モデルです。

やはり 86(ハチロク)に載せるそうです。

 

 


 

 

最近のエンジンはカバーをはじめ

色んな部品が見にくく 分かりづらくなっています。

 


 

一目でどこに何が付いて 何の役目か解り易くて

しかも 昔よく見た姿でワクワクします。

 

 

クルマに興味のない方からすると

変態にしか見えないでしょうが クルマ好きとはこんなものですので

気になさらずに。。。

 

 

さて、ゼロクラの記録を塗り替えられるように

まだまだ乗ります、走ります。

 

整備工場のおやっさん曰く

「このエンジンは 普通で30〜35万キロは行けるはず。」

そこまで 乗るかどうかは別にして

しっかりメンテしながら

仕事とプライベートで頑張ってもらいます。(ほとんど仕事ですが)

 

それにしても ガソリンが高い!

 

 

posted by 妹尾 | 2件のコメント | クルマに関するコト | 2018/10/13 - 18:45 |
2018-10-01

 

先週末の台風24号にも 警戒しました。

日曜日のお昼頃から緊急メールが

ちょくちょく鳴っていました。

 

夜は倉敷エリアでは

高梁川の警戒水位や真備町を中心とした

広範囲に渡っての避難勧告など

何度も緊急メールを受信しました。

 

皆さんの お宅では 何も被害はなかったでしょうか。

 

 

西日本豪雨災害から早3カ月を過ぎ

条件が整ったお宅から

ドンドン 復旧工事(建て替えやリフォーム改修工事)が

始まっています。

各 設備メーカーのショールームでは

平日でもかなり混雑し 土日祝では

1カ月前でも 予約が難しい状況が続いています。

 

タカラスタンダードの担当者さんによると

1年前と比較して 岡山ショールームで約2倍。

倉敷ショールームに至っては約3倍の来場者数との事。

 

他社でも似たような、若しくはそれ以上の増加率の様です。

 

問題は 被災地区での人手不足からくる

「単価の上昇」です。

 

物資の高騰は 普通考えられませんが

大工始め 職方の人手不足は深刻

もともと不足していたのに 追い打ちをかけた状況です。

 

となると 日当や作業賃の上昇や

普段では相手にされないレベルの限りなく「素人」の

職人風な人たちが大量に流れ込んで

テキトーな仕事で撤収してしまう怖さ

あります。

 

平成以降の 消費税増税時の駆け込み受注後に

毎回起こる現象と酷似しています。

 

また 大工など職方に聞いてみると

「一度 被災地に入って仕事してると 近隣から

声をかけられて 一旦抜けると言う事が出来なくなる。」

 

「もともと受けていた新築や、リフォームなどがあっても

戻れなくなることがあるなら 最初から行かない。」

といった声も有るほど。

 

確かに 時間が経過した現在でも

見通しが立たない、業者が居ないなど

将来に非常に不安を抱える方が多く、仮設住宅の期限の

2年以内に全て終わりたいという期限を切られた「焦り」が

強いと感じます。

 

また、そこに漬け込む業者が潜むのも事実です。

ずっと職人不足が 「合言葉」のようになっている業界では

早く工事にかかるので 割高。

すぐに完成させるので 割高。

この復旧を 大儲けするチャンスとばかりの動きをするする

業者もあるようです。

 

当社で建て替えを検討されている

被災地の方は 最初 焦っていたかもしれませんが

今はどっしり構えて じっくり考えていこうとされてます。

 

被災したが、新しい家を建てる期会を得たとかなり

「前向きな」心境になられている方が多いです。

※この心境は 各案件や施主さんの様々な状況によって変わります。

こうなれない方々が多いのも事実。

 

何かと 慌てても良い事にはならないので

流されないように 気を付けて生きましょう。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/10/01 - 16:00 |
2018-09-11

先週ですが、クリナップ岡山ショールームで

システムキッチンの新商品  「ステディア」を見てきました。

 

約10年前に 発売された 「クリンレディ(最終モデル)」の

後継モデルとして 発表されました。

 

クリンレディから引き継ぐ「ステンレスキャビネット」は

そのままに、デザインや色遣いを今風にした感じです。

 

「SSシリーズ」のような SUS304(18-8)では

ありませんが、素材の安定供給とコストダウンも視野に入れた

ステンレスです。

 

メイン展示の個体は

アクリル人造大理石トップ&シンク共で、扉は従来通り

クラス1〜5まであり、中間の3。

 

木目調シート張りのモノです。


 

蛇口もお馴染み「グースネック」デザインのものですが

「マットホワイト」という艶消しの塗装品です。

 

クロムメッキの方が馴染が有るのでしょうが

トップ全般が「ホワイト」でまとめるための提案です。

・・・・そういえば、排水溝の蓋も艶消しのホワイトです。

 

 

あと、扉のデザインによって

選べる取手の種類が異なりますので、注意が必要です。

下の写真のような 「ネコアシアンティーク」が選べるようになったのも

クリナップさんとしては新しい試みかなと。

 


 

 

 

☟このステディアは、一般的なI型キッチンで

壁付け、一般対面用の製品です。


フラット対面I型とちがい

奥に水の返し(立ち上がり)が付きます。

 

その代り(?) 手前には返しの為の凸が

無いので 調理中に気を付ける必要はありそうです。

 

因みに、人造大理石トップにステンレスシンクをセットしたのが

上の写真の個体です。

 

我が家も使ってみての感想ですが

「流レ―ルシンク」と「美・コート」のコンビは

使い勝手、手入れのし易さで高得点を出せます。

 

 

 

下の写真は 「SSシリーズ」の後継モデル

「セントロ」です。

 

この展示モデルは

従来のSSのイメージを色濃く残した

印象ですが、ステンレストップを

シャープに見せるため 手前の返しが無く

細~い樋が引き出しとトップの間に潜んでいます。

 


 

従来品と新型キッチンたち

今回のフルモデルチェンジはかなり

都会的なデザインに重点を置いたものです。

 

使い勝手や、掃除のし易さなど一般的な

主婦目線で見た時の評価は分かれると感じます。

 

検討を考える方は

実物をしっかり見て 触って ショールームスタッフに沢山聞いて

最終的な判断をしてください。

 

誤解を避けるために 追記しますが

世間一般では 好評を博しており

受注も順調の様です。

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/09/11 - 16:04 |
2018-09-07

 

今年は次々に 自然の力を見せつけられて

今迄 当たり前の生活や経済活動が

いかに有難い事だったのかを思い知らされる

災害が続いています。

 

先日の近畿地方を襲った台風21号の被害で

数社の大手ハウスメーカーにOEM生産で

内部建具やフロア材など を供給する

建材メーカーの工場が浸水し

影響が拡大しているという状況。

 

 

北海道の震度7というすさまじい揺れで

広範囲に渡って被害が出ていますが

インフラ被害や空港などの影響が

構造用合板や、おなじみYKKapの樹脂トリプルガラス

「APW430」の生産と出荷にも

影響が出そうと言うことで

私達も 遠いところの出来事では済まないかも

知れないと感じています。

 

西日本豪雨災害では

やっと 個人宅や店舗の復旧工事が始まり出したところです。

 

とにかく 大工はじめ 職人が不足という

ことで 工期が未定や見えないという

同業者の話しを良く聞きます。

 

 

長らく避難生活や、被災地を離れ

一刻も早く 元の家で生活再建を果たしたいという

被災者の方々の気持ちが解るので

非常に歯がゆい気持ちが強くなります。

 

とは言え、コスミック・ガーデンはあくまで

新築の注文住宅を専門として 手一杯の状況なので

これ以上は受け止められないのですが

なにかと思い通りに進まない現状に悔しい思いです。

 

 

大阪・京都・北海道で

被災された皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

・・・さて こんな状況の中

消費税10%にアップは実現できるのでしょうか。

してもいいのでしょうか。

 

住宅展示場では 消費税に間に合うようにと

かなり 煽り始めているようです。

 

 

税率アップに伴う負担は結晶安くは無いですが

煽られて 焦らされて よく検討しないまま

失敗に終わるマイホーム造りなら

2%アップしても 納得いく家づくりをした方が

結果 精神的にも経済的にも

安くついたと考えることが出来るようになるかも知れません。

 

なにかと 騒がしい日本国内ですが

一度立ち止まって

ゆっくり考えてみることをお勧めしておきます。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/09/07 - 18:46 |
2018-08-31

 

ゆっくりですが何とか進めています。

 

隣家の火災によって被害を受けたお宅の

復旧工事。

 

保険会社との交渉も まずまずの結果を得られて

心置きなく工事を進めて行けるようになりました。

 


 

サイディング外壁等は 商品の寿命が短く

すぐにモデルチェンジや廃盤を行うので

数年で同一のモノが入手できなくなってしまいます。

 

写真の上部に写る白いのが新品。

下にあるのが被害を受けた既存品。

 

よく見ると デザインが微妙に違います。

 

 

 

 

 

モルタル外壁の部分も補修します。

剥がしてみてから解る被害状況も有りますので

臨機応変に工法・素材の検討などを済ませなければなりません。

 


 

 

 

こちらは 7月豪雨災害の真備町のお宅。

 

施主さんも一緒になって解体作業や撤去搬出を

してくれました。

 

私なんかよりずっと 動けて 素早い処理をしてしまいます。

 


 

施主さんなりに 基礎の掃除をしてくださったのですが

再度 高圧洗浄機(エンジン駆動)で

水洗いです。

 


 

見た目 それなりに綺麗に見えていたところでも

これで洗うと泥水になります。

 


 

傍で 水用の掃除機2台で 廃水を吸っていきます。

そして乾燥期間をおいて

「オスバン」を噴霧器で処理をして

木部の消毒を行いました。

そしてまた乾燥。

 

川辺のお宅では、お盆前に大工さんが一気に

床の解体と設備の撤去を行いました。

 

ツーバイフォー住宅で大引きを残し

ほぼ裸にしました。(1階)

 

今も2階でお住いの施主さんはずっと不便な生活をしいられていらっしゃいます。

災害時の恐怖の体験なども

色々お聞きできました。

 


 

それにしても ハウスメーカーの

アパートの復旧の早いこと早いこと。。。。

 

 

「借り上げ家賃保証」などの事情もあるのでしょうが

とてもしっかり「乾燥」出来たとも思えない

スピードで復旧工事完了で

入居者が入って居そうです。

 

湿気やカビの問題は起きないのでしょうか。。。。

 

 

本来の新築の注文住宅工事も

なんとかかんとか 進めながら

今回のような案件も放っとけは出来ません。

 

当社と関わる全てのお客様に

時間的な猶予を頂きながら

少しづつ 進めて行っています。

 

色んな事をお待たせさせ過ぎているかも知れませんが

暖かい目で見てやってください。

 

8月も終わります。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/08/31 - 19:07 |
2018-08-23

3年ぶりの運転免許更新がやって来ました。

倉敷警察署内にある、免許更新センターです。

 


 

今回はなんと、久々の「優良運転手」ということで

「ゴールド!」で、5年更新となりました。

 

十数年前に一度ゴールド免許更新案内が来たのですが

更新手続き前に 駐禁で罰金。

一応5年経過後 講習を受けて3年更新に逆戻りした経験があります。

 

本当に久しぶりの ゴールド免許。

やはり嬉しいのです。

 

仕事柄 お客様の免許証や保険証を

拝見することが多いのですが

コスミック・ガーデンのお客様の

ゴールド免許の割合の多いコト。

いつも感心します。

 

 

・・・で、平日の振り替え休日に

手続きです。

違反者講習と比べて

気持ち 扱いが丁寧と言うか

褒められる内容が多くて こそばい感じです。

 


 

普段 2時間の講習馴れしてしまっているので

30分の講習&ビデオ鑑賞だけで

新しい免許を頂けるなんて・・・・。

 

受け取ったらさっさと帰ります。

 

 

パンダパトカーの横には

レガシィB4 2.0GT

130系マークX。

キザシ 2.4.

のおなじみの覆面パト(捜査車両)が

並びます。

 


 

ここに お勤めの お客様もいらっしゃいますので

不審な人に思われないうちに 安全運転で帰ります。

 

5年後 また 30分講習で終われるように

気を付けます。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | プライベート | 2018/08/23 - 18:37 |
2018-08-01

 

当社で修復予定の在来工法のお宅も

なんとか ここまで来ました。

と言っても 床を剥がしたり

石膏ボードを剥がしたり

キッチンを撤去したりは全て

施主さんの作業でした。

 


 

全くの素人ではない 施主さんなので

剥がすポイントや、作業手順、工具に至るまで

揃っているため こんなにキレイに撤去出来たのです。

 

電気は来ているのですが

コンセントやスイッチ類は

腐蝕が始まっているため

ブレーカーでカットし

電線以外は 処分します。

 


 

 

電気温水器もスイッチを入れると

駆動します。

 

ただ 基盤などにも 泥水が入って乾いた形跡なので

将来発火することも考えられるため

こちらも撤去処分します。

 


 

 

このメーカーのこの当時の製品は

タンクの断熱材が 「グラスウール」のため

袋内に水が残って カビを発生し始める状態でした。

 


 

濡れて水分を含んだ 繊維系断熱材は

断熱性能と引き換えに 周りのモノを腐食させる機能を発揮します。

 

 

 

ここのところ 被災ゴミとして

大型家具や家電、畳と言ったものから

一歩進んで

石膏ボードや断熱材を 表に廃棄している

ところを多く目にするようになりました。

 

土壁と同じく 毛細管現象により 濡れたところから

水分を吸い上げ

水が来た高さより随分高いところまで

駄目になってしまいます。

 

水害にはめっぽう弱い 繊維系断熱材と

土壁と言うことになります。

 

 

別の現場。

当時は色がグリーンだった

30倍発泡の 硬質ウレタン。

石膏ボードを剥がしても

断熱材としては全く平気で 水分の吸収も無く

新築時のまま。

 

 


 

 

100倍発泡のウレタンは 台所のスポンジと同様

水分をしっかり吸い込むので

浸水した場合 撤去処分が必須となってしまいます。

 

 

 

 

それよりも 当時は「ビス留め」ではなく「釘打ち」だった

石膏ボードの剥がしが重労働です。

 

インパクトドライバーが無効で

力任せの手作業になります。

 


 

今は 大勢のボランティアさんたちが

力を貸して下さるので 撤去 搬出がスムーズです。

 

それにしても 高校生・社会人ともに

ボランティアで作業してくださる皆さんの

大変さと有難さ、そしてひたむきな真面目さには

感心しきりです。

 

 

もう少し 休憩しながらの方がいいんじゃない?

と言いたくなるほど よく動かれていました。

 

 

色んな方の 協力で少しづつ少しづつ

物事が進んでいるのを感じました。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2018/08/01 - 19:45 |
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