家づくりのウラ・オモテ

2017-03-16

 

リビングにある 唯一の窓 APW431 大開口スライディング

トリプルガラス仕様 の組立です。

 

私も今回初めて目にしました。

 

従来の樹脂サッシは メーカーが組み上がった状態で

現場に直接搬入する方式ですが、

このタイプは あらかじめ樹脂枠を

建物に組み付けておいて (立ちや傾きを厳しくチェック&微調整)

樹脂スペーサーのトリプルガラスを

貼り付ける方式になります。

 


 

半端ではない 重量のガラスを

「アサヒ装業」の若い職人達が

「ガラス用吸盤」を使用せずに

持ち上げています。・・・・ものすごい腕力と腰の強さだと思います。

 


 

 

樹脂枠には 「超強力」な両面テープが張られており

ガラス取付の直前に剥離紙を剥がします。

 


 

ベテランの黒田氏は吸盤を使います。

 

2度と貼り直しは利かないテープです。

やり直しはほぼ効きません。

 

3人の息と集中力を合わせてセットしていきます。

 

ガラスが入ったら 外部の樹脂カバーを叩き込んで

固定終了です。

 

 


 

 

住み始めて 万一ガラスが割れてしまった場合

ちょっと大げさな事になりそうです。

もちろん費用的にも・・・。

 

大開口スライディングは 半分がFIXのガラスで

スライディングする引戸部分は

すこーし 持ち上がってから引かれる作動方式で

別名 「へーベシーベ」とも言います。

 

1間半のサイズで 2枚建ての普通の引き違いで

トリプルガラスで高さが2.3m位になると

女性や子供、お年寄りでは開け閉めできない重さになってしまします。

 

男性でも 頻繁に開け閉めする気が

失せてしまうと思います。

 

他にも 当社初ではありませんが、高性能樹脂サッシ独自の

形状のものもありますので

おいおい ご紹介します。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/16 - 20:07 |
2017-03-13

 

現場での「あるある」の一つに

「タイヤのパンク」があります。

 

どうしても 土などに紛れて

板金の切った端切れや、釘・ビスなどが

落ちていることがあります。

 

職方さんたちや私達も 何度か経験済みです。

 

今回、その「あるある」の被害に遭ったのが

藤井社長の「レガシB4」です。

 

 


 

走行中に 「チャッ!チャッ!チャッ!」という音がタイヤ付近から聞こえていたそうで、

気付いた時には サイドウォールがぺしゃんとなっていたとの事。

 

 

まあ、この時期 もう雪は降らないだろうと

倉庫から ノーマルの225/45R18+純正ホイールセットを

引っ張り出し 軽トラに載せます。

 


 

 

とりあえず、テンパータイヤ(予備タイヤ)に履き替えて

(幸い 後輪なので負荷は少ない)

いつもお世話になっている タイヤショップへ連絡です。

 

 

ところが 出張中と言うことで

作業できるスタッフが不在とのこと。

 

 

リフトと工具を貸してもらえば

私が交換作業するという事で 2台連ねてお店に急ぎました。

 

 

 

実はこのリフト。

ここ数年は お店任せでしたが

それ以前は オイル交換や タイヤのローテーションなどで

しょっちゅう使わせてもらっていて

扱いには馴れているモノでした。

 

先代社長の時には 学生時代や暇な休日に

メンテと暇つぶしを兼ねて 店に入りびたりのような時期も有ったほどです。

 


 

我が家にもほしい 「ガレージリフト」ですが

ジャッキで上げるのとは 比較にならない作業性の良さに

愉しくなります。

 


 

さっさと交換。

トルクレンチで規定値で締め上げたら完了です。

 

無事 スタッドレスタイヤも 来年の冬まで倉庫に眠ってもらうようにも

出来ました。

 

 

タイヤのサイドウォール(側面)に傷がついて

パンクした場合、結構な確率で修理不可になりますが

トレッド面(接地面)なら大丈夫。

 

みなさんも 現場に車を乗り入れる際は

十分気を付けて下さい。

 

走行中に タイヤから高い音が断続的に聞こえたら

必ず点検をしてみて下さいね。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | クルマに関するコト | 2017/03/13 - 18:43 |
2017-03-08

かなり冷え込んだ日ですが

上棟祭を執り行いました。



いつも通り 建物の四方を 御神酒・塩・米で清めます。






建物内には 「御幣(ごへい)」が飾られています。

完成時までには、屋根裏のどこかに飾られることになります。




工事の安全と我が家の繁栄を祈願し

祝詞奏上と拝礼が行われます。






御神酒で乾杯のあと、参加者全員で食事です。



河原大工チームと西本電業さん、

当社スタッフ全員。(田淵さんのみ所用で参加できませんでしたが)が

顔を揃えて お弁当の時間です。






いつもは施主さんの上棟際で仕切り役をするのですが

いざ、自分の事で挨拶をするとなると

ちょっと慌てます。





まさか、この歳で再度家を建てるとは

思わなかった事、

更に多くの関係各位の協力と

理解があったからこそ むかえられたこの日。



感無量。。。。






はっきりとした 完成時期未定のまま進む我が家の工事。



「自分で住んだら、コスミックの家の凄さが今以上に解るから!」

と社長にもしょっちゅう言われ、嬉しさと期待を込めて

完成を待ちます。








普段の業務や担当のお客様のことなど

目の前の事でいっぱいいっぱいな今日この頃。



信頼する スタッフや職方・業者さん、奥さんに

ある意味 投げっぱなしな事が多いので

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/08 - 19:22 |
2017-03-03

 

昨日のブログに ちょっとだけ補足。

 

「上棟際」は 強制されて行うモノではありません。

 

地鎮祭と同じく それぞれの信仰する宗教などによっても

考え方は色々です。

 

上棟際と言う形でなくても、記念品や食事を

用意して頂く形で お祝いしたこともあります。

 

また、工期や施主さんの御都合もあるので

何が何でも開催しなければ!というのは間違いだと思います。

昨日のブログで誤解が有ってはいけないので。。。

 

補足はここまで。

 

 

 

 

・・・・と言うことで、

引き渡し後、20年近く経過するOB施主さん宅の

改装工事を行いました。

 

岡山市中区の現場です。

 

当時は全体的に建物が大きく(45坪以上が殆ど)

無垢材の床や室内ドア(ユダ木工製)を多用していました。

(現在の工事中写真なので、埃が舞っていますが。)

 


 

 

階段手すりに至っては、このようなデザイン格子手摺が

多く採用されていました。

 


 

この巻いた手摺。ウチワでは「でんでんむし」と呼ばれています。

 

サッシもまだ、「アルミ樹脂複合サッシ」も

無く ペアガラス自体が珍しかったころ、空気層12mm厚 ペアガラスサッシ

内外アルミ製ながら 熱伝導を遮断した 「サーマルブレイク構造」が

羨望だった 「トステム(現リクシル) サーマルⅡ」を

標準採用していました。

 

 


 

外部の断熱材は当時から 現場吹付の発泡ウレタン30倍でした。

 

コレが90年代終盤にはすでに

岡山県内で建築されていたという事実

 

いまでも暖かいと仰って下さる施主さん。

 

2017年の今現在でも、この性能に遠く及ばない

新築物件が多数建てられてしまっています。

 

 

 

今回の改修工事の内容は、「珪藻土」塗り壁の撤去やり替えです。

 

当時、「サメジマコーポレーション」製の珪藻土を

採用していました。

 

他社ものと比較して 「ボンド」の含有量が非常に少なく

左官職人の腕を求めますが、本来の珪藻土の

「調湿」「脱臭」などの効果を妨げないというのが

採用の理由でした。

 

ただボンドが少ないという事は

それだけ 塗りの技術力を求められ、

また木材などの収縮に追従しにくく

「割れ」「剥がれ」が発生しやすいので

販売量が伸び悩んだとか。。。。

 

よって 現在は一般的な製品と同じく

施工しやすく、クレームになり難い商品となり

コスミック・ガーデンが求めるものと

かい離した為 ここ10年以上 「珪藻土」の採用が無いという状況となりました。

 

 


 

 

また コスミック・ガーデンは和風が出来ない。

和室が苦手じゃないか と 世間でも思われている節が

有りますが、以前は

「和室二間続き」

「書院造」

「欄間付の縁側」

などなど沢山造ってきました。

 

 

「天袋」「違い棚」「地袋」「落とし掛け」・・・

枠組み壁工法(2×4工法)とは思えない

「和」な雰囲気も出しています。

 


 

 

家づくりの中心世代である 30代から40代の方々の

需要が少なく コストダウンする方法として

和室を簡略化しています。

 

少し寂しいですが、仕方ありませんね。

 


 

 

珪藻土の塗り壁(厚さは3~4mm程度)を

かき落とし、高質なクロス張りに変更する予定です。

 


 

珪藻土の粉で家中 真っ白けですが

本格和室の雰囲気をさらに引き上げる仕上がりになると思います。

 

2期工事も控えています。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2017/03/03 - 20:25 |
2017-03-02

 

上棟際とはいえ コスミック・ガーデンでご案内しているのは

簡易的」な祭事として 規模・費用共に

そこそこリーズナブルな範囲で収まるように考えています。

 

昔ながらの方法でやるなら、大安吉日(しかも週末?)で

神社の宮司さんも呼んだりして

棟梁・大工職はじめ

関係職方と工務店スタッフ、

クレーン車のオペレーターさんに至るまで

食事とご祝儀、お酒(作業中は飲酒できないので

持ち帰り用)、手土産付き。

 

(※ 岡山県中北部では このようなお祝い事は1週間前後ぶっ通しで

行う地区もあります。)

 

 

地域性にもよりますが、「餅投げ」を行う場合

「隅餅」「紅白餅」「嫁菓子」「祝儀袋に5円玉(過去500円玉の

事もありましたが)」などなど。

 

時間も 費用もかなりの施主負担になります。(十数万から数十万にになることも)

 

勿論 いけないと言っている訳でなく

おめでたいことだし、たくさんの方々や町内(集落)で

祝ってもらえるのは良いことです。

 

しかし、現実には 分譲地内で 地鎮祭の「撒き物」で

クレームになったり、近隣住民への配慮 駐車場の問題や

餅投げの場合 不特定多数の参加者の安全対策など

気を付けなければならない事が多く

そこまで 大々的な上棟際を開催しずらくなっているのが

現状です。

 

 

 

まあ、そんなこんなで 我が家の場合。。。。

関係者や職方と一緒に頂く 「お弁当」として 「食菜 はなはな」

お願いしました。

 

私の前職・前々職からの付き合いで

建築士であり、インテリアコーディネーターであり、

宅建主任であり 調理師である女性で 私が「師匠」と呼ぶ

方がやっているお店です。

 


 

見た目 一般的なフツウの住宅です。

隠れ家的に 地味に営業しています。

 

 

アッサリ目の 優しい味付けでながら ボリュームたっぷりで

作ってくれました。

 

 

 


 

普段から 住宅会社からの依頼も多く

この様なイベント事に適した弁当を作ってくれます。

 

いつもは ランチや予約制でディナーもやっています。

 

 

 

用意するもの もう一つ

ご祝儀」です。

 

スタッフ用と 大工他当日参加の職方達に

用意しました。

 

金額に関しては ネットなどでいろいろ書かれているようですが

あくまでも 施主としての労いとお祝いごとに感謝の意で

手渡すものなので 「気持ち。」と言ったところです。

 


 

世間では まとめて 棟梁に渡したり

金額に「差」を付ける場合もあるようですが

私はみんな一律で、祝袋を小分けにして

参加者一人一人に 「これからも 引き続き宜しくお願いします。」

「ご安全に。」の意味で手渡しします。

・・・と 施主さんにもアドバイスしています。

 

 

一般の施主さんでも 職方の顔を覚えたり

職方も この現場の施主さんはこのご家族の家なんだ。

と認識する機会と捉えています。

それが その後数カ月に及ぶ工事期間中に

気軽に現場入りできるきっかけにもなります。

 

 

また、大手ハウスメーカーに勤務していた時には

上棟際を行う事で工期・工程にブレーキを掛けられない方が

都合がいいので(大安・吉日・土日など)

「そんな費用は勿体無いので、建物のオプションや

今後の追加工事に使ってください。」

と 営業部長などは 言っていました。

 

どっちが良いのか。。。

 

以前 ある現場の上棟際の時に施主さんのご両親が

 

「この子の兄妹が ハウスメーカーで建てたんだけど

上棟際とか 区切りになる事をさせてもらえなかった。

親戚とか身内に知らせたかったし、親として色々してやりたかった祝い事だったのに

残念でした。。 でも 工務店はその辺、ちゃんと「日」を見てくれるし

時間を取ってくれて嬉しかった。」

 

と言われたことがありました。

 

やはり 家づくりは一生のうちの大仕事の一つであり

非常におめでたい祝い事でもあります。

 

日本人の中にある 季節ごとの祭事や祝い事と同じく

そういった 「区切り」的なものを大切にしたいと思います。

 

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/03/02 - 19:37 |
2017-02-27

 

一般的には 図面で決定した電気配線工事の内容確認を

上棟際の開催直前に現場で行い、その後上棟際をしていく。と言う流れになります。

 

 

これは 施主さんご家族や ご両親など親族の方が

集まり易い土日に 上棟際を執り行う事が多く

一日で済ませるために 朝から電気打ち合わせ、お昼頃から

祭事開始となります。

 

 


 

我が家の場合 一般の施主さんの祭事や イベントが週末に集中するために

電気配線打ち合わせも 上棟際も平日に行う事にしました。

 

 

とりあえず、この日は電気配線工事のみの打ち合わせです。

 


 

ここ最近の 施主さんは 電気配線工事での追加が多く

3路 4路(一つの照明を複数のスイッチで入り切りする)スイッチ化や

インターネット関連の配線・配管の追加

標準で見積もっている数も決して少なくは無いのですが

更なるコンセントの追加などにより

「追加・変更工事 金額」が増大する傾向が有ります。

 

 

これは 屋内にとりあえずたくさんの収納と棚類を作っておきたくなって

費用がかさむのと同等に 決してバカにならない金額が

挙がってきます。

 

 

それらも意識しながら 「あったら便利」「コンセントは多くあった方が良い」

という部分と葛藤して 決めていきます。

 

 

 

そこへ YKKap 樹脂サッシが 大群で到着。

 

APW330・331・430 それぞれあります。

 


 

 

以前の樹脂アルミ複合サッシ(YKKならエピソード・リクシルならシンフォニー)と

比較して 性能差は勿論ながら その重量増加には

閉口します。

 

掃き出しの高さ2mの片方でも

大人2人がかりになります。

 


 

樹脂枠なので キズが付きやすく 変形してしまう事もあるので

扱いは慎重になります。

 

専用の吸盤を使って 持ち上げます。

 


 

 

まして 2階に持ち上げるのは

若いもんを使っても 4人がかり。

 

 

見ているだけなのに 腰をやられそうです。

 


 

持ち上げる職人さんたちも 「トリプルガラス」の表示を見ると

顔が曇るくらいです。

 

次はついに 上棟際(簡易的)です。

その前の 下準備も アップしますね。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/02/27 - 19:40 |
2017-02-24

 

 

瓦業者さんが パレットに載った

三州釉薬瓦 「丸栄陶業 LL40 マットブラック」を

搬入しています。

 


 

 

建物を上から抑えて荷重をかけて

微妙に沈下させてから 外部の各種金物を固定していきます。

 

そのために 早い時期に全ての瓦を 屋根上に分散させて置いていきます。

 


 

 

残念ながら サッシが間に合わないので

この日は ブルーシートで養生して撤収です。

 

 

 


 

このブログでは 「現場建築日誌」との違いを出すために

ちょっと裏側の事情だったり、

施主としての 様々な考えや 今後の参考にして頂ける記事と、

もしかしたら「重箱のスミ」的な

マニアックな話も書いていこうと考えています。

 

 

合間に 全く関係ない記事も ブッこみますので

お付き合いの程 よろしくお願いします。。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/02/24 - 20:07 |
2017-02-21

垂木流して 構造用合板を張った後

「タイベックシルバー」を張って、輻射熱反射層を

作ります。







空気層の為の 縦胴縁を打って、屋根地用合板を張ります。









屋根のてっぺんで、どや顔の山本大工。

10年以上前からの付き合いですが、若手の期待の星です。





2重通気層の入り口です。

軒天井を張ると見えなくなります。







屋根瓦を葺く前に ゴムアス系ルーフィングを張って

瓦桟(かわらざん)を留め付けたら

瓦を小分けにして 一気に屋根に分配

荷重を掛けておきます。



posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/02/21 - 09:47 |
2017-02-20

今回の総社市で開催された、完成見学会は

久々のフリー(予約不要)という事もあり

両日とも大盛況でした。

(日曜日は午前中のみ)



あまりの混雑ぶりに しっかりとお話しできなかった

方々も居て 大変失礼しました。m(__)m





そんな中、OB施主さんの娘さん 「Uちゃん(小学2年)」が

スタッフにこんなプレゼントを届けてくれました。




手作りのカップケーキです。

私は直接手渡しいただき 終了後の疲労した「脳」のためにも

美味しくいただきました。



Yちゃん。ありがとうね。







また、見学会場の提供を頂いた施主の T様のお子様からも

この様な 「作品」をプレゼントして頂きました。



新しいマイホームの中で幸せそうな家族の

絵です。



その中に 山田さんが居るのも

お子さんから見た「山田のおじさん」の

好印象が伺えます。



「おうちを ありがとう」というコスミックのイメージカラーの

「黄色」で書かれた言葉にほっこりします。












また、この日あるOB施主さんの奥様が働いている

飲食店に食事をしに行ったときこんな話を聞くことが出来ました。



「我が家にプロパンガスを入れてくれている業者の人が

この家って コスミック・ガーデンですよね。

ラジオを聞いてるんですが 良いですよねコスミックの家。

僕も建てれるなら建てたいです。」



と言ってくれている様です。



施主さんから聞く この様な話し。

又聞きで聴く良いうわさ話。



非常にうれしく 帰社したら スタッフみんなで

情報共有しながら モチベーションを上げています。

posted by 妹尾 | コメントなし | お客様に関するコト | 2017/02/20 - 13:28 |
2017-02-17

建て方の続きです。

今回は主に写真で進めます。

 

パネル工場からの 天井根太(1階の天井兼2階床組)パネルを

クレーン車で釣り上げて 大工さんたちがドンドンはめ込みながら

固定していきます。

 


 

在来工法の 「仕口」を切って 匠の技的に組み上げるモノよりは

少々ラフですが、それでも、パネル間には隙間が出来ないレベルで

製作しているので、数ミリずれると硬くなって入りにくくなります。

 


 

 

無線で大工さんと、クレーン車のオペレーターが

連系しながら指定位置に移動。

すとんとハマると気持ちいいのです。

 

 

すぐに 微調整の後 CN釘で固定します。

 


 

ツーバイ工法 ならではの木材の間隔がせまく

細かい〼状(ますじょう)に組まれた根太が構造的に

強くなる理由です。

 


 

間隔が狭いという事は、電動工具も金槌も

使いずらいという事になりますが、 専用の金物を沢山固定しなければ

ならないので 大工さんとしては楽な作業ではありません。

 


 

 

ホウ酸塩処理した 構造用合板を張って

2階の床剛性を上げておきます。

 


 

 

床面に合板を張っていない所は

階段が来るところです。

 

我が家は L型階段です。

 

何型(直線やU型などあり)が良いと言うことでなく

あくまでプラン上の事になります。

 


 

 

2階の壁パネルを釣り上げ、外周から組み上げていきます。

 


 

2階の天井根太まで組み上がると

三角形の矢切パネルを起こしていきます。

 

ここに 屋根の垂木が流れると

「家」らしくなってきます。

 


 

20年以上前からの ながーい付き合いの大工さんを

筆頭に、見慣れた顔が揃う建て方は

やはり安心ですね。

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/02/17 - 10:31 |
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