家づくりのウラ・オモテ

2018-03-08

スタッフの岡本君のブログにもあるように

色んな「測定」を 年間通して常に何かやっている印象の

我が社ですが・・・・。



東京大学 前准教授の研究室からお借りしている

機材を使います。



自費で購入するとなると 安くはありませんから。





この手の機材や実験と言う話になるとこの二人。

岡本&内藤コンビ。



事務所の隅っこで何やらゴソゴソ。。。



熱がどれくらいA→Bへ移動しているのか。

その時の 温度は 熱量は。などなど





OB施主さん宅や 引っ越し早々の我が家も測定対象です。





センサー部をガラスに貼って、窓近辺の室内温度も同時に測定。





角が生えたこの機械がデータを送信するそうです。







これは 確か、温度・湿度計&二酸化炭素濃度を測定するヤツです。







先月の2月は朝方 マイナスまで気温が下がることが

何日もありました。



屋内に仕掛けた測定器に近い

外部で雨に当たらない個所で

測定器をセットしておきます。





ビニール袋に包んで、防水し

センサー部も直射日光を浴びないように

アルミで保護します。



現在 高性能な住宅を本気で造ろうとされている

前向きな工務店さん(いずれ公表します。)達の

ご協力も頂き、基礎断熱や在来工法など

コスミック・ガーデンの建物と違う条件で

比較できるように多くのデータを収集中です。



いつのタイミングで それらを活かし、

建物に反映するかは未定ですが

常に進化・改良をしています。



「予告なく 仕様変更する場合がございます。」



と言った 形になるかと思います。





小さな工務店ですが 知恵絞りと手間を掛けて

情報とデータをバックボーンに

色んな提案をしていきたいと思います。





私自身は、藤井社長や岡本君たちの話やレポートを見て

感心しながら 頭に叩き込むよう努力するだけなのですが・・・。

posted by 妹尾 | コメントなし | 未分類 | 2018/03/08 - 16:44 |
2018-03-01

 

今日は爆弾台風並みの強風が早朝から吹き荒れた

岡山ですが、皆さん被害はありませんでしたか?

 

強風(春一番?)の被害と言う訳ではありませんが

午後 瀬戸中央自動車道を児島方面に走っていたところ

「強風のため瀬戸大橋通行止め」の表示とともに

いきなりの渋滞。

 

最後尾の車がハザード点滅で 追突の注意喚起してくれていました。

私も続いてハザード焚きながら停車。

 

あっという間に後ろに車の列が出来上がります。

 

全ての車が 「児島インターチェンジ」で下車する様に指示があります。

黄色と白の パトロールカーや 矢印看板をたくさん積んだトラックも

応援に駆け付けます。

 

 

仕方ないので 辛抱強く渋滞解消を待っていたところ

やっぱり出てきた 「路側帯」を突っ走る輩。

 

 


 

阪神高速や名神高速など 渋滞が日常茶飯事の場所でも

最近はあまり見かけなくなり、大型連休など

レジャー車やサンデードライバー大量発生時に見かけるヤツです。

 

勿論道路交通法17条違反、車両制限令9条 違反で

2点・反則金6000円〜12000円になります。

 

 

 

緊急車両の通行や非常時の停車スペースなので

割り込みやエスケープ用に作られたわけではありません。

 

 


 

それでも1台 突っ走ると 続く2台目、3台目が生まれてきます。

 

プロドライバーであるトラックは無かろう。と思いきや

2トンから8トンクラスも何台か混じります。

 

こんな時に 白黒パンダカーがさっそうと現れれば

スカッとするのですが。。。。

 

 

結局、先に入ったところで本線渋滞に おずおずと割り込ませてもらいながら

の 少々恥ずかしい結末になるのですが。

 

 

私はこう見えても 公共のマナーやルールを守れない。

暗黙の常識的空気な周りに迷惑を掛ける行動をとる人間が

かなり嫌いなので、自分ではそこらへん厳守しているつもりです。

 

例えば 車いすなど障がい者専用パーキングに

元気そのものの人が 悪気も無く駐車するとか・・・。

 

2台分の駐車スペースにまたがって停めたり、極端に曲がって駐車したりが

結構許せないタチなんです。(一部ではDQN=ドキュン停めとも言うそうです)

 

ネット上も含め それぞれに言い分が有って

屁理屈こねて炎上する場合もある

テーマですが、「他人のふりして我がふり直せ」・・・(だったかな?)を

肝に銘じる今日この頃です。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/03/01 - 19:54 |
2018-02-22

 

一昨年の夏以来の 緊急連絡を頂いたある日の午後。

またまた冷静な話し方で「妹尾さん。6回目です。今回はうちの車もやられました。」

 

 

たまたま 国道2号を走っていたので、比較的早く

現場に到着できました。

 

県警の方も到着していましたが

パトカーはまだのようです。

 

 

現場はご覧の通り。

 


 

 

ダイハツ タントカスタムが横倒しに。。。。

 

リアガラスは飛び散り 様々なパーツが飛散しています。

 

これまた 手慣れた感じで

施主さんとご近所のみなさんが

ガラスの破片など飛散物をほうきで掃いていました。

 


 

タントの相手は 業務用ワンボックスでした。

詳しい事故の瞬間は分かりませんが

太めの鉄筋とコンクリフル充填した

化粧ブロックが見るも無残に破壊されています。

 


 

 

倒れた門柱(アコーディオン収納用)が 施主さんの愛車に

直撃です。

 

倒れたアコーディオンも見えます。

 


 

 

右前に倒れ込んだ ブロック柱は

フェンダーやボンネット・バンパーやライトを含め

かなりの広範囲にダメージを与えていたのが確認出来ました。

 


 


 

 

玄関や奥のテラス屋根の方まで

細かなガラス片が飛んで行ってました。

 

どうやら 救急車で運ばれるほどのけが人は

出なかったようですが、当事者は気が動転していて

後々痛みが出るかもしれないと

廻りの皆さんが病院に行くことを強く勧めていました。

 

 

そうこうしているうちに、210系 クラウンの白黒パトが

到着です。

 

これまた 手際よく現場確認と 事情聴取(?)を始めました。

 

 

私としては 損害保険での復旧に向けて

現場写真の撮影と 工事個所の確認が終わったので

撤収です。

 


 

 

この日 すぐに損害保険会社の担当者さんから

連絡が入りました。

 

普段の仕事とは 別にイレギュラーな 事案も処理しなければ

なりませんが、これもアフターサービスの一環として

個別に進めていきます。

 

 

それにしても 人身に係る事故にならなくて

良かったとホッとすると同時に

これほど 事故が多発するのに

「信号機」が設置できない(基準に満たないらしい。)のが

歯がゆい感じです。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | お客様に関するコト | 2018/02/22 - 19:26 |
2018-02-15

 

 

いよいよ 入居です。

 

普段からお世話になっている 「中原三法堂」さんが

あらかじめ クリーニングして下さっていた

仏壇を納めて下さいました。

 

 

約10年ぶりに 色んな小物がキレイになって

仏壇本体も甦りました。

 

 

本来は住人の荷物よりも先に仏壇(ご先祖さん)が

入居するのが望ましいというアドバイスに従いました。

 


 

 

引き続き 提携業者さんである 「アート引っ越しセンター」さんが

仮住まいから 一気に家財道具の移動です。

 

コーナーや階段、フローリングなど

「養生」が徹底的です。

 


 

 

今迄も施主さん宅の 引っ越しに顔を出していたので

見慣れていますが やはりリーダーの指示と

テキパキした動き、自分では無理と思った

重量物でもすんなり持ち上げる技&体力に感心します。

 

 


 

お約束の 新品のソックスに履き替えての作業です。

また個別に近隣のお宅に挨拶をして回られるので

安心です。

 

 

 

とりあえず 荷物の搬入が終わったタイミングで

家電屋さんが テレビの設置にやって来ました。

 

従来のテレビは隣のリビングに私が設置&セッティング。

 

今回ダイニングがメインになるので、少々大きめのサイズで頑張りました。

 


 

 

 

後日ですが、「ハルミファインクラフト」さんが

お願いしていた テーブルのチェア×4脚 の納品に

やって来ました。

 


 

 

高耐久性のある フェルトをチェアの足に打ち込み固定。

 

メンテナンスの仕方などを教わりながら

眺めまわします。

 

 


 

藤井社長宅と同じデザインの 「ハルミファインクラフト」さんらしい

チェアです。

 

 

 

 

とりあえず 細かな片付けはおいおいにしてゆっくりしたいです。

 

とにかく へとへとです。

 

自分のガラクタやおもちゃ、雑誌など以外は

丸投げ状態でお任せです。

 

 

下手に触っても 片付けてるやら 散らかしてるやら

分からなくなるので・・・・。

 

 

最新の高気密高断熱住宅の 高性能ぶりと

住み心地等を ボチボチながらこのブログで

ご報告していきます。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/02/15 - 20:05 |
2018-02-06

 

 

ちょっと久々の 我が家ネタです。

大盛況で幕を閉じた 完成見学会でしたが

その前にガレージの土間コン打ちをしました。

 


 

ご近所さんに迷惑をかけながらの ミキサー車からの

コンクリート打設です。

 

 

基礎工事とは違い、ポンプ車など無く ネコグルマを使っての

小運搬です。

 


 

キレイに左官して、割溝に白石玉を並べてくれています。

 


 

それなのに 養生期間中に 車を入れてしまった

職人さんが居ました。

 

白くなっていたから 大丈夫かと。。。

空荷の軽四だから大丈夫。 と言い訳が。

 

確かにへこんだりはしていないのですが

乾燥が進むと 細かいクラックが入る可能性もあると言うことで

厳重注意となりました。

 

(・・・・今のところ なにも症状は出ておりませんので一安心。)

 

 

見学会の時には 構造用合板の上に 「ベニヤ」を張った状態でしたが

その後 お約束のクッションフロア( お安い! )を張ってもらいました。

 

本物では手が出ないので 「なんちゃって ヘリンボーン」ということで

おふざけ半分でこの型番を選択。

 

 

 


 

普段 社長宅や施主さん宅で本物の オーク材ヘリンボーン張りを

見慣れているため、離れても 写真で見ても そのチープ感は圧倒的です。

 

まあ、段ボールや私の雑誌、おもちゃ類が殆ど占拠するので

気にしませんが。

 

荷物をひこずり出す(岡山弁?)時など

ひっかかり難く、少々の擦り傷が出来ても気にならない上

フロアタイルや合板フローリングよりも

柔らかいので 「膝」が痛くありません。

 

 

 

トリプルガラスの大開口スライディングの上には 瓦庇(かわらびさし)が付きますが

雨樋を付けても 縦樋の収まりが難しいことが多く

殆ど放置です。

 

縦樋の代わりに チェーンなどで下す場合もありますが

個人的に神社仏閣のイメージがあるので樋を付けない方向で考えていました。

 

 

ところが 庇の下に潜り込むように

カーポートの屋根が来るので

そこに庇の水を流してやればいい。という発想でこうなりました。

 


 

雨樋と付けるのは 板金業者さんですが

カーポートの屋根の振れと 距離を考えて(離れすぎると水が落ちてカーポートに

当たった音が大きくならないように)この位置で水抜き穴を設置してくれました。

 

サスガにそこまでは考えてなかったので

職人さん達に感謝です。

 

 

 

 

さて、その後 倉敷市役所固定資産税課の方が2人お見えになり

家屋調査です。

 

約30分くらいでした。

 

ひとりが 図面をもって屋内を見て回ります。

もう一人が 税金の仕組みや ローン控除のお話しなどを

してくます。

 

私がこういう仕事をしている関係で

その辺りは ほぼ割愛して頂き

見学会の時のように 家の説明を熱く語ってしまいました。

 

水回り設備の数や形状、キチンの長さ(グレードは関係ない)

オール電化か、ソーラーパネルがあるのか。

などなど 評価ポイントは ある程度決まりがあります。

 

職員さんによって 評価額が変わらないようにする為

キチンとした「基準」が有ります。

 

 

職員さんの反応としては

見たことのない 外壁「陶性外壁 ツイーゲルⅡ」が

何だこれ? って感じでした。

 

タイルでもなく、レンガでもなく

モルタルや コンクリートでもなく。。。。

 

マニュアルにないモノなので、少々考えていました。

 

全国で普及している素材でもなく

どこかのメーカーから購入しているのでもなく

自社開発・製造なので 知らなくて当然です。

 

まあ、評価は御任せするとして

クロスの柄やスイッチ、コンセントプレートの

クロス巻に驚かれながら 帰られました。

 

 

在来木造や鉄骨住宅、RC(コンクリート)住宅と比べても

「枠組み壁工法(ツーバイフォー&シックス)」は

算定単価が低く設定されているので

それ程固定資産税が高くならないのも

売るつもりがないなら 嬉しいメリットです。

 

 

 

次回はやっとやっとの 引っ越し・入居となります。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/02/06 - 19:48 |
2018-02-03

 

寒い日が続きますね。。。

 

現場の職方さんたちの中にも

恐怖のインフルエンザが流行の兆しを見せています。

 

限られた現場の空間に 一緒に作業をしているので

発症する前の潜伏期間に

やられるようです。

 

施主さんや 商談中のお客様も

同様で、打合せや 予約されていた見学会の

直前のキャンセルなど この時期多くなります。

 

特に小さなお子さんのいるお宅では

ある程度 仕方ないかなと思います。

 

我が家も昔そうでした。

 

 

 

登園、登校、出勤停止という事もあるので

通常の生活に大きな影響を及ぼします。

予防接種も含めて 対策をしていても

防ぎきれない部分もありますよね。

 

内科や小児科の医師が気をつけている点として

うがい、手洗いは当然として

乾燥した口内と体内にしないように

頻繁に「緑茶」を口にするという事をされているそうです。

やはり、「カテキン」の殺菌効果のせいでしょうか。

 

 

同様に 日に何度も「歯磨き」をすることも

実践されている方が多いというお話です。

 

出来る範囲で、費用もそれほど掛からず真似できる

対策としてやってみて下さい。

 

 

医療関係に勤務する 長女も毎年この時期になると

パニック状態な院内で、「忙しすぎるー!」と

ぼやいています。

 

まだまだ 寒さと乾燥が続きますので

気をつけてくださいませ。

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/02/03 - 19:20 |
2018-01-29

 

 

ステンレスのシステムキッチンでおなじみの

クリナップさんから新商品展示の案内が有り行って来ました。

 

従来からの フラッグシップモデルである

「S.S」 と 「S.Sライトパッケージ」に代わって

「CENTRO」(セントロ=中心と言う意味)と言うオッサレーな

デザインのキッチンが登場です。

 


 

追加の新商品ではなく 長らくモデルチェンジの無かった

SSシリーズと交代する形です。

 

 


 

 

担当者さん曰く、都会のデザイナーズ住宅や

高級マンションで人気のあるデザインを取り入れたそうです。

 

最近の デザインを中心に物事を進める 建築業界と

それを望むユーザー(需要)が増えてきたことに

対応したのだそう。

 

 

2550㎜のお馴染みの横幅サイズですが

とにかくシンクが幅広!

 

浅くなったステンレスの部分も厚さ1mmなので

まな板代わりに使える部分でもあり

水切りにも使用可能。

 


 

写真では解り難いかも知れませんが、一部で流行の兆しのある

セラミック(焼物)の天板です。(黒い部分)

 

この高さが 従来のキッチンの高さと言う扱いです。

その上にステンレス(SUS304)のシンク部分が覆いかぶさるような

デザインが特徴となります。

 


 

 

 

加熱器(コンロ部分)は 「ガス」+「IHヒーター」のハイブリッド型

言うのでしょうか。

グリル(魚焼き)が無いので、黒い箱のようなものに

焼物を入れて調理です。

 


 

IHヒーターが2口。

SIセンサーコンロが1口。

 

ノーリツの外せるスイッチのように見えるツマミが

ON・OFF と強弱をするもので 取り外せません。

 


 

 

グリルや 操作面が立上りに無いのもシンプルでシャープなデザインを

求める客層向けでしょう。

 

勿論 従来のIHヒーターやガスコンロも

採用可能です。 ご心配なく。

 

 

 

レンジフードもオッサレーです。

殆どのキッチンメーカーにOEM供給を行い

レンジフードでは圧倒的シェアを誇る 「富士工業製」です。

「アリアフィーナ」と言います。

艶消しブラックで 照明や操作部が シャープなデザインです。

お値段それなりです。

 


 

 

もう一つ 一部の「セントロ」の特徴として

キッチン奥の 「返し」が有りません。

これもデザイン優先の為です。

 

同じく 立ち位置手前のほんの少しの盛り上がりで

床に水が垂れない 「返し」も無くなり 完全フラット!

ただし 天板からこぼれてきた水は扉にかからないように

天板直下に樋というかレールのようなパーツが有り

それが受け止めるようになります。

 

 

 

下の写真でも解りますが、壁面との接面は「コーキング」で

処理します。

 

ここは 個人的には 「う~ん。。。」って感じですが。

 

もしかしたら 市場の反応を見て 返しが付くようになるかも知れませんが。

 


 

 

扉は新作も含めて 高級感のあるデザインや素材が用意されています。

 

「SS」の後継モデルですから。

 


 

しかし 残念なことが一つ。

 

キャビネットが 従来のSUS304(18-8)ステンレスではなくなったこと。

クリンレディと同じ素材となります。

 

トップや 上位グレードの扉の面材は SUS304ですが。

 

製造コストなど色んな事情だと思います。

 

クリンレディのステンが悪いわけではありませんが

クルマ好きな私や、エンジニア系の施主さんには

ウケの善かったSUS304でなくなったことは

少しショックでもあります。

 

 

何はともあれ 気になる方は

一度ショールームで 実物に触れてみて下さい。

 

この新型キッチン「セントロ」は2月1日受注開始。

2月中旬には出荷する予定だそうです。

 

因みに 従来の「SSシリーズ」は 3月~4月で 生産・出荷を終了するそうです。

 

我が家は 「SSライトパッケージ」です。

いきなり 絶盤モデルになってしまいました。

 

それでも 好きな素材なので

全然 気にしません。。。(´;ω;`)ウゥゥ

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/01/29 - 20:49 |
2018-01-25

 

ここ数日、本当に寒いですね。(´;ω;`)ウッ…

 

一部では、「平成最強」と呼ばれる寒波だそうで、

関東地方だけでなく 関西エリアでも大雪だそうです。

 

高気密高断熱住宅にお住いの

OB施主さんたちには 少なくとも自宅では

寒波なんてどこ吹く風何でしょう。

 

それでも 今年になってから

久しぶりに 「凍結」による 「お湯が出ない」という

報告が有りました。

 

都市ガス給湯器を採用なので岡山ガスの

担当者さんに問い合わせると、この日この現場の地域から

同じく凍結の電話が続いてるとの事。

 

やはり 気温がー3〜―4度以下になって

吹き曝しもしくは風の通り抜ける

場所に設置した給湯器の凍結割合が急増するそうです。

 

ガスコンロは使えるが 蛇口から「お湯」にすると

水がツーっとしか出ないという現象から

給湯器へ接続する断熱材の無い配管とバルブ部分が

凍ってると思います。

 

年配の方など 「熱湯をかければいい!」とおっしゃる方も

いますが、極端な温度差で破裂したり

配管断熱材に不具合が起こる場合もあります。

 

ガスコンロが使えるのであれば そこで

お湯を沸かし、タオルを浸けてその箇所へあてがうと言うのが

一番手っ取り早い対処方法となります。

 

 

昼間 5℃以上になれば ほっといてもお湯は出るようになる筈ですが

待てない方は上記の方法がお勧めです。

 

これは 霜が降りたクルマのフロントガラスも同様で

いきなり熱湯をかけるのはNGです。

 

ガラスにひびが入る可能性がアップし、万一入った場合

車検に通らないので 最悪ガラス交換で数万円の出費に繋がります。

 

余談でしたが。。。。

 

 

 

まだ 岡山県南での積雪はありませんが

大雪が降った場合 エアコンが効かない。稼働しないという

現象も起きる可能性があります。

 

疑わしいのは 室外機。

ここに雪が積もると給排気出来ない(室外機は裏側から空気を吸って

表側(見える側)から排気しています。)ので

エアコンが不良を起こします。

 

また 室外機内に霜が付いた場合

それを落とす方に電力を使う場合があるので

屋内に暖気を送れない。もしくは 極端に電気代がかさむ。という

こともあります。

 

基本的には室外機の前は 30cm以上開けておく。

裏側に雪が積もればすぐに撤去。

 

が ユーザー側に出来る作業になります。

 

随分前から、業界では 屋内給排水管に鉄管は使わなくなり

「高架橋ポリエチレン管」を使うことで

凍結しにくく、破裂もしない仕様に変更されています。

 

それでも  条件が重なれば 凍結することもありますので

落ち着いて対処して下さいね。

 

長期天気予報では 3月までは

結構寒い日が 断続的に来るとされています。

 

まだまだ 厳しい寒さがありますので

ご参考にしてください。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2018/01/25 - 16:51 |
2018-01-22

 

 

一足 早く  税務署に「住宅ローン還付」の申請に行って来ました。

俗に言う 「住宅ローン 控除 申告」です。

 

確定申告は 2月15日から3月15日までですが

自身で書類を整えて 提出するだけなら

2月15日以前でも 受け付けてくれます。

 

 


 

毎年の事ですが 確定申告の相談で

この日もかなりの行列です。

 

2月15日以降は、倉敷市なら 「イオン倉敷」などで。

岡山市なら 駅西口の 「ママカリフォーラム」だったり

大人数を収容できる 会場に移ります。

 

 


 

私個人としては 住宅ローン還付の申請は

2回目になります。

 

初めての住宅ローンを組んだ次の年に(25歳)

申告しました。

 

当時はハウスメーカー勤務でしたが

税金のことなど全く無知で

窓口で職員の方に教えてもらいながらの記入でした。

 

今回は 我が社の経理の全面バックアップにより

昨年まで自分でやっていた 「医療費控除」の申請と一緒に

整えてもらい 楽勝でした。

 

ありがとうございます。

 

 

 

なので、平成29年に 住宅ローンを実行し、

建物の引き渡しを受けられた方は

必要書類を揃えて 提出して下さい。

 

OB施主さんで ご不明な方は

担当営業に気軽にご連絡ください。

 

 

そうこうしているうちに

倉敷市役所 資産税課から

「建物 査定するから見に行くぞ!」のお達しが来ました。

 

ツーバイフォーなどの「枠組み壁工法」は

鉄骨やコンクリート

在来木造と比較しても 税額は少なくて済む場合が

殆どです。

 

それでも 評価額&税額を聞くまで

ガクガクブルブルです。。。

 


 

日時を決めたら 図面を用意して待ちます。

 

私は時間の融通が利きますが

土日しか時間が取れない方は ちょっと窓口の方と

相談して下さい。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2018/01/22 - 21:15 |
2018-01-16

年明け早々に 成人式の晴れ着が着れない。

業者が姿をくらまし、業務停止で

一生に一度の大切な日を台無しにする事件が報道されました。

 

我が娘(次女)も来年が成人式と言う事も有り

新成人は勿論、親御さんの悔しさや腹立たしさを

考えるとこちらまで怒り心頭です。



昨年は 旅行代理店でも 似たような事件がありました。



両件に共通していることは、自転車装業に陥ってるにも拘らず

トンずらする直前まで 現金を集めまくると言う姿勢です。





今日中に。

今月中に。

すぐ決めてくれたら 〇〇円値引き。 〇〇%割引。



と言った具合で、お客様に冷静な判断をさせなくする手法です。





私達の住宅業界でも 過去何件も似たような倒産劇を見聞きしてきました。



「C〇 ホーム」

「は〇はうす」

「山〇 ハウジング」

「〇ッ〇〇 ハウス」

「三〇〇」

「カ〇〇 ホーム」

「ス〇〇」

などなど。。。。 思い出せるだけでもまだまだあります。



そのほとんどが 最後の最後 経営者は資産を

隠したり、とりあえず契約や

とりあえず着工して

大金を入金させるという事をしています。



知っている限りでは、ある会社は

木の杭を数本 敷地に打ち込んで着工とみなし

「着工金」として数百万円を入金する様に

したり、銀行で施主さんに大きなつなぎ融資を組ませていたりします。



現金がなくなるのも悔しいですが

「つなぎ融資」を組んでそうなった場合悲惨です。



銀行は ある意味冷酷に返済を求めてきます。

被害者である 施主さんにはかわいそうですが

それ以上に資金回収することが 金融機関にとっては

重要なのです。





また 仕事をしても 入金してもらえない取引業者や

個人経営である職人さんたちも被害者です。



中には 複数の倒産工務店&ビルダーに

ひっかかり 将来に絶望し 自ら命を絶った職人さんの

存在も聞いています。





これから家を建てる皆さんには

そんな目に会ってほしくないので、

せめてもの防御策として

見極めるポイントをいくつかお知らせします。



とにかく 「契約」をせかす。

「仮契約」という名の書類をちらつかせ

署名捺印のハードルを下げます。



すぐに契約金の入金を迫り

いついつまでにご入金下さい。の期限がやたら短い



出来高というのは無いのと同様に

すぐに 着工金を求め

上棟時には 速やかに「中間金」を入金することを強く求めます



皆さん家づくりは初めてなので

そんなもんかと考えますが、資金の回転効率を考え、優先するばかりに

大きな金額を早く早く請求します。



入金に対する、業界の一般的な基本割合

契約金額の10%を契約時に。



基礎を着工した時に 同じく20%を。



棟上げが終わり 建物の形になった時に「中間金」若しくは

「上棟時金」として30%が 一般的で 工務店の契約書の

全国的に使われている書式「ひな型」もそうなっています。

 

 

ただし この比率を変えたからと言って 違反になる訳でも

無いので 各社の自由に扱える部分でもあります。

 

 

他には 契約までは うっとおしい位頻繁に連絡してきた

営業マンが、契約金を入金したとたん

連絡が付きにくくなった。(すぐに次のターゲットに向かうため。)

 

 

 

社員の入れ替わりが激しい

 

(殆ど会社に出向くことなく 常に営業マンが自宅に来る形をとっていて、社内の雰囲気が

解り難いもしくは あまりに短期間で決断したことでスタッフの入れ替わりに気づかない。)

 

 

などなど。。。。

 

 

過去の住宅業界以外の 倒産案件でも

やはり 「被害者の会」などが

立ち上げられ 破産管財人と交渉していくわけですが

精神的、体力的、時間的に 凄く大変で

本当に疲弊します。

 

 

被害者の方々には 責任はありませんが

本当にしっかり 検討したり

慎重にも慎重を重ねて 会社決定をされましたか。

と 問いたいと思います。

 

こんな事を書くと 「炎上」してしまうのかも知れませんが

金額やデザイン、工期の短さや サービスなどの特典、

会社の規模や 営業マンと気が合うなどの 目先のことに

惑わなかったでしょうか。

 

 

 

お客様に冷静な判断をする 情報と時間を 与えずに

決断を迫り 非常識な入金を要求するのは

個人的には 「詐欺まがい」じゃないかと考えます。

 

今後も様々な業界で この様な事案が出てくると思います。

景気が良くなってると言われる今だからこそ

被害額も膨らみやすいと思います。

 

長々と書きましたが、

これから 家づくり(リフォームも)の検討をスタートさせる皆様には

くれぐれも気を付けて しっかりした会社と

ご縁が出来る様に がんばってくださいと

アドバイスしたいと思います。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 雑談 | 2018/01/16 - 18:17 |
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