家づくりのウラ・オモテ

2017-09-21

 

 

やっとこさ ここまで進んできました。

新型 陶製外壁 「ツイーゲルⅡ(仮)」が

それなりの大きさの「面」として姿を現しました。

 


 

 

今回 細かいところを微調整して 「型」から変更した

マイナーチェンジ版 です。

 

陶器ならではの 焼成時の歪みもかなり抑え込むことが出来たようです。

 


 

まだまだ 3分の1にも足りていませんが 従来通り

手馴れた 瓦職人さんがコツコツと進めてくれています。

 

 

私の家以降の お客様宅にも 新型陶製外壁 「ツイーゲルⅡ(改)」を

御指名頂いている現場が複数ありますので

助っ人職人さんを近く 我が家の現場に招いて 作業を習得して

貰うようにして 今後に備えていこうと思います。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/09/21 - 13:44 |
2017-09-20

 

 

台風18号が来るより前のお話しですが・・・

 

大阪にある クリナップのショールームである

キッチンタウン 大阪」にお邪魔してきました。

 


 

高層ビルの中にありますが かなり広いショールームです。

他にも 東京と名古屋に有るそうです。

 


 

コスミックガーデンからは私を含め4名で参加。

 

他にも同業者の方々や クリナップの社員さん、

商社 マルティックス山陽のみなさんも同行しています。

 

 

 

ココでしか見る事の出来ない製品と言う訳ではないので

ササッと流しますが・・・

 


 

システムバスの天井が 「ヘアライン仕上げのステンレス」。

さすが、クリナップさんと言ったとこでしょうか。

 


 

最近流行りの 天井と壁の接点に スリムなLED照明が付きます。

 

球切れ?時には いったんばらして修理or交換となります。

施主さんが自分で 電球交換と言う訳にはいかないので悪しからず。

 

勿論 費用もかさみますが カッコよさとの引き換えなのですね。

 

 

 

最近発売された、「旧ハイロ」の後継モデル

「ユアシス」の洗い場に腰かける 「トトロ」が1頭・・・。

 


 

 

このモデルの特徴としては 壁面に取り外し可能かつ反転利用可能な

棚板&ステンレスバーが有ることです。

 

取り外して 掃除は簡単。

Sフックを使って 水に触れず ぶら下げておくことが出来るバー。

水平な棚にもなるし、裏かえしにセットすれば斜めになって

ボトル置きや、洗面器置き(水切れが早い)に

変えて使用できるのがメリットとなります。

 


 

 

 

 

 

 

 

続いてシステムキッチンのエリア。

 

これまた、お初にお目にかかるものは無かったのですが

「セリア」や「ダイソー」といった100円ショップで買える

小物を活用しての 収納術を展示していました。

 

 

カップボードの上部引き出し。


 

キッチンのコンテナ引き出しや 一番下のフロアコンテナなど。

 


 

収納するものは それぞれのご家庭によって色々です。

量も場所も 様々なので ひとつの参考にしてもらえば。と言った感じです。

 

 

 

 

 

私が喰いついたのが コレ。

 

クリナップさん最大の特徴 SUS304=18-8ステンレスを採用した「SS」

シリーズの ステンレス天板のカットモデルです。

 

 


 

しかも、その高精度で高品質。 素晴らしいの一言で表現するしかない

その「溶接技術」。

 


 


 

クリナップ社内に溶接の学校を持ち、そこで学び、技術を高めた職人が

「マイスター」と呼ばれ この仕事をします。

 

2010年秋、東日本大震災まえに 福島県いわき市のクリナップの工場で

目の当たりにした この仕上り。

 

金属加工や 溶接が解る方なら その凄さが解って頂けるはず。

コスミックガーデンのお客様には 様々な業界の技術系と呼ばれる方が

多いのも特徴です。

 

この仕事ぶりを見て クリナップのキッチンに決めた。という

施主さんもいらっしゃいました。

 

 

そんな コアでディープである意味マニアックなお客様向けに

これと同じものを 岡山ショールームに導入してほしいと

強く強く クリナップ営業担当さんに申し入れていおきました。

 

 

間違っても クリナップの回し者でもなく、えこひいきもしていませんが

やはり 価格なりのクオリティは有るなと感じた

大阪ショールームの見学でした。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 設備や建材 | 2017/09/20 - 19:57 |
2017-09-18

 

今回の台風18号、久々に岡山県内でも

緊張が入った気がします。

 

エリア警報メールが バンバン入った日曜日でした。

 

 

平成16年8月末の台風と大潮が重なった時の

県南沿岸の浸水被害が大きかった記憶が強く

今回の18号でも 早々に「避難準備」 や 「避難勧告」が

発令され OB施主さん宅に被害が出ないかと冷や冷やしていました。

 

今日の祝日。

朝から 倉敷市児島の工事中の現場に始まり

児島地区~玉野市宇野~田井地区まで

被害状況の確認に走りました。

 

17日㈰ 昨日の夜 強風とドシャ降りの中

所用で車を走らせましたが、その時の状況が嘘のように

穏やかな瀬戸内海の風景です。

 

 


 

台風直後独特の抜けきった空気感で、香川側のコンビナートや瀬戸大橋が

キレイに見えます。

 

 

防波堤内や水路との接続部分には 流木やゴミなどが

溜まっていて、泥水のような色のところもありましたが

430号から見る瀬戸内海は穏やかでした。

 


 

 

数件のお宅を廻り、飛来物による被害や

水害の無いことを確認していきました。

 

やはり、下水管がオーバーフローに近くなり

トイレが流れにくかったり、建物周囲の桝(マス)の蓋が浮きかけていた。

という報告も頂きました。

 

こういった場合、あらかじめ最終の接続下水枡の蓋を開けておくなどに

対策をしておくことで対処できます。

 

雨水枡の蓋などは 浮いたり外したモノが無くなったりしないように

注意頂く事と、まれに 蓋を外した桝に足を取られ(特に夜)

怪我したりすることもあるので 要注意です。

 

 

玉野市内で 床下浸水があったというご連絡を頂き駆けつけました。

 

今回は 海水では無かったそうですが

山側からの雨水と近隣用水のオーバーで、道路面より約50cm程度

水に浸かったそうです。

 

 

その痕跡が 基礎換気口のステンレスメッシュに見て取れます。

 


 

境界のブロックには 到達した水位を記す跡が見えます。

 

 


 

 

もう少しで 玄関ドアから浸水するところまで来たそうです。

 

床下の点検口から撮影です。

ここにも 基礎立ち上がりに 水位を示すものが・・・・。

 

 


 

当時はベタ基礎ではなく 布基礎で 「スミクール」という

袋詰めの住宅用備長炭を基礎の中一面に敷き詰めていました。

 

市役所から 消毒の為回ってくれると思いますが

同時に 「基礎換気口」から 扇風機などでしっかり送風し続けて

基礎内の湿気を早めに除去してもらいます。

 

スミクール事態も 送風することで

含んだ水分を蒸散させます。

 

近所の排水用ポンプは新設され

住民の期待を負っていたのですが

残念ながら 昨日はうまく作動しなかったようです。

(・・・ポンプ設置場所を通ってみると 業者を含め

大勢の人々が修理&見学? していました。)

 

 

 

今回の18号では 実質的な被害は殆ど無かったようですが

(今回は満潮と強風が重なりましたが、海からの風でなく

山側から海に向かって吹いたそうで、浸水被害が少なかったと言われていました。)

 

天災が少ないと言われる山陽地方 特に岡山でも

これからの 気象変動には 十分な注意が必要だと思います。

 

床上浸水や けが人が出なくて良かったと思う本日の

パトロールでした。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | お客様に関するコト | 2017/09/18 - 17:32 |
2017-09-16

 

先日、当社に県外からの工務店さんが

視察にいらっしゃいました。

 

兵庫県は 赤穂に本社を置き、姫路に支店を持たれるツーバイフォー住宅を手掛ける

工務店さんと、

滋賀県栗東市に本社を置き、三重県四日市市に支店を

構える 同じくツーバイフォー住宅を建てられる

工務店さんです。

 

両社とも コスミックガーデンより 大きな規模で

売り上げも、着工棟数もずっと多い会社さんです。

 

そのうち1社はすでに 「コスミックパウダー」を採用されています。

 

 

先ずは建て方が終わった直後の 現場を見学。

ウレタン吹き付けは勿論、電気配線工事もまだの状態です。

 


 

やはり、皆さん普段からツーバイを見慣れているプロ。

コスミックガーデン独自の仕様個所に気づいたり

「なぜこれが?」

「ここはこの後どういう納めになるのですか?」

「ここまで やるんですか・・・。」

と言う質問や感想が出ました。

 


 

細かな 仕様や数量などなど チェックが入ります。

 

 

 

続いて、断熱工事完了後 大工さんが入る現場の見学です。

 

硬質発泡ウレタンや 床断熱、西本電業さんの電気配線の仕上りぶりなど

しっかり見て頂きました。

 

 

 

若い2人の工務課の方(両者とも建築士)や

女性のコーディネーターさん(1級建築士)も

非常に熱心です。

 


 

 

工事の責任者の方や 元大工さんの社長さんも

吉川大工と直接お話しして下さいました。

 


 

 

大工さんの目線からの意見や 手間のかけ方など

職人だから、現場の人間だから解る 深い話しをしています。

 


 

 

 

午後からは、当社コーディネーターの田淵邸と社長邸の見学です。

 


 

空間の違いと、インテリアの質感を感じて頂けたと思います。

 

若い社員さんは 細かな造作や納まりを

カメラに収めて 実務に反映させるとおっしゃっていました。

 

出来上がったところよりも

工事中を見て頂くことで、コスミックガーデンの価格(坪単価)が

破格の安さと言うのが プロの方のほうが解って頂きやすい

今回も実感したところです。

 

10年近く前 岡山県内の工務店の社長さんが

コスミックの工事中現場を視察されて

「ここまで 手を入れてもらったら お客さんは幸せじゃわ。」

という 言葉を頂きました。

 

 

今回も 「ここまで 手の込んだ事をした建物に住めれば 施主さんはラッキーですよね。」

という言葉を頂戴することが出来ました。

 

目先の売り上げを上げるための やり方ではなく

社員、職方、一つの方向に向かって

高性能であり 本質的にいいものを創る という

考え方を強く持ち続ける事が大事だと考えます。

 

このことは 今回 お越し頂いた会社さんには

うまく伝わったのではないかと思います。

 

それぞれの地元に戻っても 価格競争や 大手住宅メーカーに

負けない 実力のある工務店になれる可能性の非常に高い 会社さんでした。

 

 

また何かの機会に 兵庫・滋賀に

お邪魔して 高性能住宅で独壇場になっている各社に

お邪魔出来る日を楽しみにしています。

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2017/09/16 - 18:32 |
2017-09-07

ゴールデンウイーク明けあたりからの

弊社ホームページ内にちょくちょく顔出ししている

スタッフに気づかれている方もいらっしゃることでしょう。



世間でいう 「試用期間」と言うモノをとっくに超えて

既に社内の重要案件や 官公庁への申請関係(建築確認以外)、

図面の集成や果ては結構な肉体重労働まで

頑張ってくれています、新人スタッフをこの場でご紹介したいと思います。



彼は、2015年に引き渡しを完了したコスミックガーデンのOB施主です。

ブログのタイトルに有るように、岡本に次いで

施主から社員になりました 第二弾となります。





建築や不動産関係など この業界とは全くの「畑違い」の

前職からの「とらばーゆ」=(なつかしー!バブル世代はよく使った単語です。)

した 期待のルーキー&即戦力となります。





さて、ここらで 本人に一言ご挨拶を頂戴しましょう。








「 皆様、初めまして。

 
5月8日より入社しました、内藤と申します。

 
現在は主に各種申請業務関係を中心に、様々な仕事に携わらせて頂いていて、



見学会・セミナー、現場にも出没して参りますので、



何卒よろしくお願いします。


私も当社で自宅を建築後、入社した社員 第2号です。



土地探しや家の性能等を学ぶうちに『コスミック・ガーデンの考える家づくり』に共感し、



自分も何か出来ないかと考えていたところ、縁あってチームの一員に加えて頂いた次第です。



いつまでも”芯”はブレずに、やって参ります。」





簡単に自己紹介です。

新潟県出身、現在34歳です。

岡山に来て丸10年、岡山弁もすっかり板に付きました。


改めてよろしくお願いします。

posted by 妹尾 | コメントなし | 代わりのブログ | 2017/09/07 - 18:12 |
2017-09-05

 

久々の我が家ネタです。

 

ずーっと 動きの無かった我が家。

 

行っても変化が無いので さっぱりのぞいていませんでした。

 

・・・・が、やっと 動きが出ました。

 

 

ついに 新型陶製外壁 (改)の第一弾が納入されました。

 


 

とりあえず 1パレット分。

 

 


 

見た目は 従来品と変わりませんが

型を作り直した「改」です。

 


 

アルミレールを取り付けるための 特注ビス。

「ガルバリ55」のメッキを施したモノです。

 


 

過去の施工時の経験から このサイズを選定しました。

 

 

レールの設置間隔 をマーキングしています。

屋根瓦の職人さんが 外壁施工してくれますが、施工できるノウハウを持った

人がまだ、非常に少なく コツコツと孤独な作業になると

思われます。

 

 


 

 

現在の仮住まいに引っ越して そろそろ1年。

 

もう新居まで不要と思っていた

秋物を出さないといけないような気候に移り変わろうとしています。。。(泣)

posted by 妹尾 | コメントなし | 施主の立場で | 2017/09/05 - 20:18 |
2017-08-28

 

家づくりとは関係なく 今回は「解体工事」→「土地売却」までの

お話しを頂き、解体業者さん、不動産業者さん、土地家屋調査士さんたちの

力をお借りして仕事をします。

 

岡山市北区内のこの物件。

ご覧のような状態です。

 

 

かなりの時間を経過して 放置されていたので

庭木も伸び放題。

「ヘデラ」等の蔦(つた)類が外壁に張り付いて

成長しています。

 


 


 

モルタル塗りの外壁に蔦類が成長するのは

家にとって(外壁にとって)大きなダメージとなります。

 

 

事情により 生活感の残った状態からの清掃・解体・撤去となります。

 

ナンバーが付いたままの アコードワゴンも

ガラスが割られ 誰か侵入した跡がありました。

 

 


 

 

管理者さんに確認したところ 誰か入って

荒されてる。との事。

 

 

家電製品の使いっ放し。

食器やゴミもそのまんま。

 


 

座敷もこの状態です。

 


 

 

リビングも 誰か寝泊まりした跡があります。

玄関など鍵は掛けたままなのですが

ガラスを割っての侵入かと。。。

 


 

それでも 放火されたり、犯罪に結びつくような形跡を

残されていなかったのがせめてもの救いです。

 

 

 

解体前のご挨拶もご近所の皆様に

終えたところで 作業を始めます。

 

また 途中経過とキレイになったところは

お知らせできると思います。

 

 

過去にも、昨日まで生活していたんだろうなあ。。。と感じる

お宅を壊しに入ったことは何度かありました。

 

それぞれの 現場にそれぞれの事情があります。

 

住んでいた方々の色んな想いや記憶が有ると思いますが

一度きれいさっぱり リセットして

「更地(さらち)」として再スタートした方が

所有者さんにもご近所の皆様にも

いい感じだと思います。

posted by 妹尾 | コメントなし | 現場にて | 2017/08/28 - 18:50 |
2017-08-27

 

今年計画している 社内実験プロジェクトの一つ

「壁の剪断力試験」の様子をご報告します。

 

長いブログなので ご了承くださいね。

 

7月初旬 現在動いているある現場の中で

試験体となる 「ツーバイシックス壁=1820mm×2730mm」を

4つ作成しました。

 

全て ツーバイシックスのスタッドに針葉樹合板(構造用合板)を2枚張って

1パネルのみ 通常の仕様(世間一般の枠組み壁工法仕様)=パネル①

残り 3パネルは コスミックガーデン仕様と言うことで

スタッドの中間に水平方向の「転び止め」を入れています。無断熱の転び止め付

パネルをパネル②とします。

 

 


 

 

4つのパネルのうち 2パネルに30倍発泡の

硬質ウレタンを吹きつけます。

 

現在コスミックで採用している クララフォームと

2020年までには切り替わるノンフロンの次世代対応型ウレタンを

それぞれ吹き付けます。

 

従来型ウレタンを吹いたものを パネル③

次世代型ウレタンを吹いたものを パネル④

として試験に臨みます。

 

共に100倍発泡したモノと違い 硬い仕上がりで

「冷凍倉庫用 高質発布ウレタン」を実感させてくれます。

 

 


 

マルフジフォーム工業の職人さんは社内ルールにより

独自の吹き付け方を実施してくれます。

 

極端に厚みが薄くなってしまう部分や

ウレタンとしての接着力や断熱欠損になりそうな個所を

生まない方法です。

 

 

ウレタンは施工の品質によって 性能に大きな「差」が出ると

言われる所以です。

 

 

出来上がったパネルを 2トンロングのレンタカーで

一旦倉庫に移動。

手積込なので スタッフみんなで協力します。

 

 


 

 

倉庫からは お盆明けに 運送業者さんに4トンウィングを段取りしてもらい

広島県三次市の試験場に搬入してもらいます。

 

 


 

 

その後の試験当日。

 

朝9時頃から開始と言うことで

早朝 朝日がまぶしい頃に会社を出発しました。

 

 

 


 

・・・で、約2時間半後 広島県三次市にある

「広島県立総合技術研究所 林業技術センター」に到着。

 

 

何とも味わい深い外観です。

 

 


 


 

 

気温も湿度もグングン上昇していきます。

 

 

順番に手違いが有って パネル②が既にスタンバイ。

 


 

 

試験装置の操作方法や モニターの見方など

レクチャーを受けます。

 


 

 

一つの検体に 水平方向に「押す力」と「引っ張る力」を

順番に掛けていきます。

 

検体を破壊する力は 引っ張るときに発生するそうです。

 


 

十数分から二十数分くらいの時間をかけて

段階を追って 加圧するトン数を上げていきます。

 


 

最終的には ツーバイシックスのスタッドに打ってある釘が抜けたり

して合板が浮いた状態になって 「破壊」と判断し終了です。

 

 

転び止め付の従来ウレタンを吹いた パネル③がスタンバイ。

 


 

 

パネルには 3か所のセンサーが取り付けられています。

 

コンマ数ミリの動きでも感知するセンサーで

パネル自体の動きや変形角を測定します。

 

 


 

 

パネル②に比べて かなりのところまで耐え続けたパネル③

ウレタンの接着力が強力で、ウレタン無パネルとは少し違う

破壊の仕方です。

 


 

スタッドを外した状態もチェック。

 

強さとは関係ありませんが

30倍発泡ならではの 数回に分けてスプレーすることによって

現れるスキン層(地層のようなモノ)がはっきり見て取れます。

 

 

実は試験初日は 断熱工事でおなじみの 「(有)マルフジフォーム工業」さんより

藤井専務が参戦。

クララフォームを提供してくれている 「クラボウ」さんからの担当者さんが

お手伝いに来てくださっています。

 

 

 


 

 

 

他にも この日 試験場の隣のブースでは、「広島大学 大学院工学研究科 建築学専攻」の

皆さんが実習を行っていました。

 

やってる内容は分かりませんが 若い皆さんが暑さに負けないキビキビした動きで

色々作っていました。

(半分フラフラの脱水症状な感じの私達とは大きく違います。

若さっていいなあアー。)

 

 

そこで、広島大学准教授と知り合う事が出来

藤井社長といろいろ 意見交換をしていました。

 

 

 

 

試験は二日間にわたって行われました。

 

試験体のセット、終了後の撤去。

次の試験体との入れ替えに ものすごく時間がかかるので

1日に午前、午後それぞれ1パネル試験。

2枚目終了後に 次の日1番の試験体をセットをしたところで

時間オーバーとなります。

 

私達は三次に宿泊しましたが

スタッフ岡本は 諸事情で岡山⇔三次間を2往復することになり

ご覧の様にお疲れです・・・・。

 

 


 

 

次世代型ウレタン吹き付けのパネル④です。

 

計測データをまだ細かく分析できてはいませんが

従来型のウレタンより ねばりが落ちる と言うことも

なさそうです。

 


 

 

思っていた以上に(藤井社長は想定していた通り。らしいです。)

パネルが粘るので 試験機械に付属する

治具(ボルト類や フラットベアリングなど)の破損・交換なども

ありました。

 

ざっくり言うと、ウレタンを吹いたコスミックガーデン仕様の

壁パネルは 一般的な仕様のパネルの1.5倍〜1.6倍の

強さを誇っていると言えます。

 


 

 

最後に 世間一般にある ツーバイシックスの壁パネル①です。

 

この基本形態でも、サスガ枠組み壁工法と言う強さを発揮。

他社さんの グラスウール・ロックウールを充填した

工法のものでも 壁としての強さは

筋交工法とは別格です。

 

 

最後は下枠のシックス材から建て枠のスタッドが引き抜かれた状態になりました。

 


 

 

試験を受けて 破壊された検体は試験棟から搬出です。

 


 

時間を見計らって到着してくれた

当社でお世話になっている 産業廃棄物業者(解体業者)さんの

4トンに積込み 全ての作業が修了で撤収となりました。

 

 


 

 

 

睡魔に負けないように 美味しいコーヒーを頂いて

帰路につきました。

 


 

夏の終わりを告げるような 積乱雲です。

 


 

 

「家づくりなんでもゼミ」やご来社頂いた際に

今回の結果をまとめた資料やデータを

お知らせ出来ると思います。

 

今回の試験に係った全ての関係者の皆様に感謝とお礼を申し上げます。

 

 

posted by 妹尾 | コメントなし | 実験・研究 | 2017/08/27 - 18:35 |
2017-08-21

少し前ですが 福山市内で本格的で美味しい洋菓子屋さんに

お邪魔しました。





値段の割に小さいサイズの チョコケーキですが(この辺がビンボー人の感覚)

その濃厚さと、密度と言うかずっしりとした質感に驚きました。





コーヒーも 丁寧に煎れてくれます。




 

チョコシュークリームも頂きました。

カカオを混ぜた生地のシューに

濃厚なチョコクリームが入っているのですが

もしかしたら 今まで食べたチョコシューの中では

ダントツの1位かもしれません。

 

大したグルメでもなく、どちらかと言うと味音痴な私の感想なので

参考にはならないかもしれませんが、「美味い!」は確かです。

 

 

 

他にも焼き菓子や マカロンも有名なようです。

 

お邪魔した時間帯では 売り切れの商品も多かったのですが

それでも 次から次へと買い求める地元のお客様(殆ど女性)が

やって来ます。

 

 

フランスの伝統あるお店のパティスリーの下で

修行されたとのことで フランスの大きな地図を

掲示していました。(フランスの形と岡山県の形って似てますよね。。。)

 


 

福山にお住まいの方には有名なのかもしれませんが

また 機会があればお土産に買って帰りたいお店 「エリエ」さんでした。

posted by 妹尾 | コメントなし | プライベート | 2017/08/21 - 20:20 |
2017-08-18

 

お盆休みはゆっくり出来ましたか?

 

関係なく カレンダー通りと言う方や

サービス業や交代制で いつも通りと言う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

私も 棟上げや 着工前の近隣挨拶などなど

何やかんやで仕事も入りましたが

何とか ゆっくりする日を作ることが出来ました。

 

 

毎年恒例の 山陰(境港方面)での海釣りです。

 


 

前日が雨と言う事もあり お盆時に釣りと言うのもなんですが

釣果は今一つ。。。。

 

いや、山陰に足を延ばして これほど釣れなかったのは初めてかも。。。

と言うくらいでしたが、きれいな海と

日本海の強い風を全身に受けて

のんびりと 気分的には十分リフレッシュできたと思います。

 


 

夏らしい、積乱雲の下には 「大山」が見えます。

写真は「弓ヶ浜」です。

 

ハングル文字の入った漂流物の多さに閉口しますが

離れて観ると素晴らしい砂浜です。

海水浴は禁止されているエリアでした。

 

 

 

 

 

砂浜からの投げ釣りで

キスやカレイを狙いましたが、強風過ぎて仕掛けが

押し戻されて来ます。

 

 


 

普段は チョイ投げで まずまずのコントロールを見せる

娘たちも、この遠投では私の仕事となります。

 

 

 

いくつか場所を異動しながら、仕掛けも変えながら。。。

 

 


 

 

まあ、こんなもんでしょうか。

サイズも量も、捌いて料理する方が手間を食って

割に合わない感じでしたので

娘たちに丸投げして置きました。

 


 

昨年 OB施主のT様から頂いた

釣竿とリール。 共に私には勿体無い位のシロモノでしたが

やはり良い道具を使えば 悪い状況でも多少は違いが出るという事を

改めて実感させて頂きました。

 

また 少し涼しくなったら 瀬戸内ですが

もう一度 釣りをしに行こうかな。。。。

posted by 妹尾 | コメントなし | プライベート | 2017/08/18 - 20:25 |
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