健さんの家創りひと休み

2016年03月 の一覧

2016-03-23

 

我が家に室内環境を計測するデータロガが来てからはや半年。

 

そろそろお役御免になる日も近くなりました。

 

そんなころになると、

 

リアルタイムで今のリビングの環境(気温、湿度、CO2濃度)を

 

見ることが出来ることで気が付いたことがあります。

 

 

リビングのCO2濃度が高くなった時に

 

普通に換気扇では数値を下げるのに時間がかかるということ。

 

そして数値を下げる最も効果的な方法があることににも気が付きました。

 

それは外気を直接室内に送り込むことでした。

 

 

我が家には床下の空気を室内に送り込むことのできるファンが

 

1階の中心についているので、スイッチをいれてどんどん室内の方に

 

外気を送りこむことで通常の換気扇による換気の約1/3の時間で

 

CO2濃度を下げることが出来ました。

 

要はよく言われる、1時間に1度は窓を開けて外気をしっかり入れること、ですね。

 

 

気密が取れてない家の場合、

 

換気扇に頼るよりも、

 

換気しやすいように窓等の設置と定期的な窓の開放が大切だと思いました。

posted by 山田 | コメントなし | 全体 | 2016/03/23 - 16:37 |
2016-03-07

 

1月28日の書き込みからすでに桃の節句のころとなってしまいました。

 

この間には前先生の「エコハウスのウソ」をなんとか読破し、

 

当社岡本と岐阜県恵那市での前先生と鎌田先生の中小工務店向けセミナーに

 

参加しました。(セミナーの詳細および感想は岡本さんのブログで)

 

岡本の知り合い業者さんと出会えたおかげで

 

主催者の地元工務店のゼロエネルギーハウス展示場を見学をすることが出来ました。

 

( この住宅の概要は「木Keypoint」で検索いただければHPで見ることが出来ます。)

 

 

紹介ということで、わざわざ関連会社の役職の方が展示場の説明してくれた。

 

地域の工務店や大工さんに材木や設備機器をおろしている部門の方で、

 

実際の現場を見る立場ではない方でしたが、

 

岡本の放つ、つっこんだ質問にたいし、丁寧に教えてくれていました。

 

 
恵那市は名古屋駅からJR中央線でさらに1時間半を要する場所。

 

東濃ひのきの産地をひかえ、山間の地とはいえそこそこの規模の町でした。

 

例年1,2月は最低気温マイナス7度の日が連続してあるような地なので、

 

断熱気密のレベルの底上げのため、建築業者さんのために勉強会も定期的に開いたり、

 

ゼロエネルギーハウスを展示したり、がんばっている会社さんでした。

 

今ではドイツのパッシブハウスの認定を独自に取得すべく

 

社員をドイツの大学にまで送り込むという熱の入れよう。

 

 

在来の軸組工法、真壁での断熱気密に取り組まれていながら

 

構造的にはちゃんと耐震等級は3等級でしているとのお話でした。

 

家造りにおいて、木造でも構造の大切さをきちんと押さえている点に脱帽でした。

 

 

結構長時間になりましたが、初めてお会いさせていただきながら案内付きで見学させていただき、

 

会社、ならびに案内下さった方には本当に有難うございました。

 

 

帰りに「味噌カツ煮込み定食」で遅い昼ごはんとなりました。

posted by 山田 | コメントなし | 全体 | 2016/03/07 - 19:25 |
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