地盤補強工事
人の生命を自然(地震・台風etc)から守るためには、 堅牢でありながら柔軟性をも併せ持つ構造が必要です。 震度7強でも損壊しない強度は当然だと思います。 当社では、以下の2つの工法を主にしています。 状況によって制震装置、免震装置を付加することもあります。
当社の施工している地盤状態に対応する各種地盤補強工法
●鋼管ソイルセメント杭 タイガーパイル工法
鋼管摩擦杭とソイルセメントコラムの合成杭です。
段付きの鋼管杭の強さとソイルセメントコラムのすぐれた支持力が合わさったハイブリッド方式で、高性能を実現します。
- 特徴
- ・摩擦力が大きく、すぐれた支持力を発揮します。
- ・同じ支持力のソイルセメントコラムに比べ、大幅に発生残土を軽減します。
- ・鋼管杭が芯材に入るため、施工時の品質バラツキを低減します。
- ・支持層の無い軟弱地盤でも計画が可能です。
[鋼管杭の形状]
[セメントミルクを吐出したら鋼管杭を打ち込む]
●鋼管杭工法
先端に特殊な刃を取り付けた一般構造用炭素鋼鋼管杭(鉄の管)を地盤中に回転圧入し、
地盤の固い支持層まで到達させ、その上に基礎を施工する基礎補強工法です。
これにより、小規模建築物の長期的な安定を可能とします。
- 特徴
- ・回転圧入埋設工法の為、低騒音・低振動です。
- ・小型機械を使用する為、狭小地での施工が可能です。
- ・施工方法が単純なので短期間で工事が完了します。
(鋼管杭)
(鋼管杭施工状況)
- 特徴
- ・改良土は無公害。
- ・低振動・低騒音なので近所迷惑になりません。
- ・土質を選ばず高品質、高強度を実現。
(基礎地盤の改良例) (施工方法)
