今年に入ってから、「フィアスホーム」 FCブランドを
岡山県で展開していた「備北開発」さんが倒産しました。
約2億4000万円の負債総額だそうです。
また「ユニバーサルホーム」 FCブランドを県北で
展開していた 「ベースコーポレーション」さんも同様でした。
津山と米子で同ブランドを展開していましたが
ここんところの不況で受注が大幅減となったようです。
上記2社はともに、全国展開中の FC(フランチャイズ)で
実際よりも企業イメージを優良に大きく見せる
効果があります。
加入金や1棟当たり、もしくは月々の費用も
結構高いと聞きます。
FCが全て悪いなどとは思いませんが、
他人が作ったブランドと、技術に頼りきった
ままだとこの先の見通しはあまり良くないのでは
無いでしょうか。
コンビニやファーストフード業界と
住宅業界は別物ですから。
FC本体だけが、しっかり儲ける仕組みになっている
システムも多く見かけられます。
さて、次はシステムキッチンメーカーの
「ミカド」さんです。
こちらも民事再生法を適用し、再建を図っていましたが
破産手続きに移行しました。
工務店やハウスメーカーだけでなく
設備メーカーや部材メーカーにも
大きな転換や経営危機は迫って来ています。
生き残るのは、今までやってきた、残してきた
仕事の確かさと質。
高い技術力と「数」を追わない着実な路線。
急拡大や急成長は、非常に危険な
要素を含んでいます。
今月末の決算期を前に、やばい状態で
姿を消してしまう工務店・ビルダーが
増えないことを祈るだけです。
ちなみに、弊社は5月末が決算なので
今月もいつもどおりマイペースです。
年数回行われる「コスミック・ガーデン 協力業者会」が
先日、「岡山ふれあいセンター」にて行われました。
今回も約50名の業者さんの代表が
集まってくれました。
今期の業績見通し、来期の業績予想、
エコポイントや業務の改善策などなど・・・。
約1時間に渡って報告や提案を行います。
エコポイントについては、説明しなれている
「トステム 矢野氏」の急遽お願いし
一般のお客様ではなく、業界人に対して
解説してもらいました。
流石、流暢に分かりやすい説明でした。
当社の社長はじめ、各担当者からの
連絡事項もあります。
コスミックの家は、我々スタッフだけでは
建てることが出来ません。
職人のプライドと技、そしてモノ創りの
心があって初めて実現するものです。
その「同志」たちも、真剣に耳を傾けてくれています。
コスミックの家は、私達スタッフだけでは
建てる事は出来ません。
ここに集まっている
業者さんたちのプライドと技、
いい家を創ろうという
「心」があって 初めて出来上がります。
スタッフ・業者・施主様 の
力をバランスよく合わせたときに最高の
建物が完成します。
これからも、宜しくお願いしますね! 皆さん!
3月6日(土) と 13日(土) の
レディオモモ 「幸せへのレシピ」 のゲストは
油絵画家の 「上西竜二」氏です。
油絵ながら、かなり高度な精密描写で
一見しただけでは、写真と見間違えるほどです。
弱冠33歳の若者ですが、その感性は素晴らしいものです。
収録で一緒だった藤井社長が
彼の写真を撮り忘れたため、
公式ホームページにリンクさせましたので
作品と経歴はそちらでご覧下さい。
上西氏の作品に登場する
一部女性のなかには、
番組のパーソナリティを勤めて頂いてる
「金盛千裕」さんがモデルだそうです。
今月の24日(水)~29日(月)まで
岡山市表町1丁目9-44 アートスペース
「テトラへドロン」にて個展が開催されます。
また、4月29日(木)~5月12日(水)の間
岡山市内山下1-6-20
「ルネスホール・公文庫カフェギャラリー」にて
同じく個展を開催予定です。
詳しくは、ホームページで。
様々な業種や技をもったプロフェッショナルのつながりが
どんどん広がっていっています。
これからも、多種多様なゲストさんをおむかえして
行く予定ですので お楽しみに。
前回のこのコーナー(勝手にコーナー化)で
狙われやすいお宅、業者の目をつける
ポイントなどを書きましたが、
今回の「その3」では
訪問してきたら何を言うか?
つまり、誘い方やその手口をお話したいと
思います。
○ セールストークとしては、高額な工事代金
(正規の金額にあらかじめかなり上乗せしている。)を
「半額にします!」 や何十万、何百万単位の値引きを
平気で口にします。
その条件として、「今日中に契約してください!」
奥様一人の場合、当然 「主人に相談します。」などと
言うのでしょうが、「提携ローンを組めば、月々の支払額は
ほんの知れたもの。このチャンスを逃すのですか?」
という切り返しを受けてしまいます。
兎に角、安易な値引きは疑った方が賢明です。
○ これは、建築やリフォーム業界だけでなく
インターネットなどのIT関係や電話料金システムなどの
勧誘にも多いのですが、誰でも知っている有名な企業の
名前を出して、その関連会社や子会社のような
印象を持たせ、相手を信用させようと言うものです。
「大手メーカーだから。」 「一流の大企業」 だから
安心という考え方は要注意です。
○ 購入した動機や、使用後の感想や使い勝手などを
モニター(報告)してもらうことを条件に
大幅な値引きと「貴方だけ」というプレミアム感を
演出し契約を迫る方法です。
モニターを実施しているところ、全てが悪いわけでは
決してありませんが、疑ってかかる必要はありそうです。
○ 最近ちょくちょく、耳にするのがこれ、
「介護保険を使えば、タダでバリアフリーの工事が出来ます!」
というモノ。
高齢者宅が主にターゲットとなりますが、
タダでリフォームできると言ってしまう業者も
多く居るようです。
介護保険を使う、住宅改修工事の場合、
最大20万円までの工事費の自己負担1割で
保険からは最大でも18万円の支給しかありません。
また、保険支給の対象として認められる工事も
きちんと定められているため、先ずは
「ケアマネージャー」 さんや、 「市町村の介護福祉課」 などに
ご相談されることをお勧めします。
○ 今一番にぎやかなのが、「太陽光発電(ソーラーパネル)」です。
補助金の枠が限られている、電力会社の買取額が
高い今のうちの工事が絶対得! 必ず10年で元が取れます!
などなど、 中には、いまどきソーラーの乗っていない
家に住んでるのはエコ意識が低い! とまで
言う業者がいるそうです。 そんなことは大きなお世話なんですが・・・。
また、新築時に同時ならそれほどでもありませんが
既存住宅に後付する場合、工事人の技術力や
施工能力の確認とその後の責任が問題となってきます。
また、ソーラーの為だけで信販会社が入ったローンなどを
組んでしまうと、売買電のメリットなど、ローンの「金利」だけで
軽く吹っ飛んでしまいます。
あくまで、(太陽光発電は自己資金で。) が基本です。
皆さん、ご注意を・・・。
今回はちょっとばかりお勉強を・・・。
「アンカーボルト」 という基礎と建物の
土台を緊結する金物の一種のお話です。
太さや表面仕上げなど、種類も多くあるのですが、
一般的に住宅で使用されるモノは
ある程度限定されています。
製造物として、基準法としての
基準が厳しいので、あまりに品質の
悪いものは出回ってはいないと思いますが、
コスミック・ガーデンが採用しているものと
一般他社が採用しているものを
比較してみようと思います。
あるビルダーさんの基礎です。
金属の棒が見えますが、これが「アンカーボルト」です。
表面仕上げは、俗に「ユニクロメッキ」 または
「クロメートメッキ」 と呼ばれるもので
「金色」 に輝いています。
価格もお手頃で一番普及しているものです。
但し、キズが入ったり、ナットの締め付けで
すれた部分に水が回ると
すぐとは言いませんが、錆びてきます。
続いて、コスミック・ガーデンの基礎です。
全く輝きの無いじみ~な色のアンカーボルトが
立っています。
これこそが、100年住宅に対応する
「ドブ漬け 溶融亜鉛メッキ Z55」 という
表面処理を施したアンカーボルトです。
(Z55 とは、亜鉛付着量が550g/㎡のものを指します)
放置した状態で海岸地帯でも、25~50年の
耐用年数を誇り、田園地帯で約50~55年。
乾燥状態なら135年の耐用年数があるとされています。
その上なんと! 海の中(海水中)でも約10年メッキが持つ
という素晴らしいデータがあります。
※「亜鉛めっき鋼構造物研究会」 の(溶融亜鉛めっきの
耐食性) より。
最近の、ガードレールや信号機、国道の看板、
屋外の立体駐車場などなど・・・。
この地味なグレーの構造物を多く見かけることが
あると思います。
それは、腐食に強く後々のメンテ費用削減の
目的もあり、公共工事でも採用が進んでいる
ようです。
もし、無ければちょっとだけ注意して
周りを見渡してくださいね。
ユニクロメッキと溶融亜鉛メッキのアンカーボルトでは
一本辺りの価格差がかなりあります。
それでも、家一軒の建築費に対する割合など
本当に微々たる物。
見えないところを1円単位でコストダウン(質の低下と言う意味の)していく
姿勢と、見えないところ、取替えの効かない所を
コストアップしても、大切にする姿勢。
皆さんは、どちらに共感頂けますか?
コスミックの家の入居者の皆さんは
そういった意味でも、長期的に心配は
要りません。
基礎の中でアンカーが錆びて
コンクリートが弱くなったところに
大地震が来ても、基礎がアンカー部で破断するなんてことは
ありませんのでご安心を・・・。
ある日、事務所にこんなモノが
届きました。
メスシリンダーです。
それも、小学校で使うサイズではなく
少々大きめの・・・。
工務店になぜメスシリンダーが必要なのか?
どうも、社長が発注したようです。
また何かの実験でもおっぱじめるのでしょうか・・・。
今回は珍しく、実験内容を聞いていませんので
何をどうする? といったことが
まるっきり知らされていません。
社外の一部の人たちから
「博士」 と呼ばれているのが
現実化していきそうです。こんなモノが置いてあると・・・。
いっそ、白衣を社長の制服として
注文をかけようか。と思うくらいです。
きっと家創りに関係する新素材の
調合か、成分分析の一環なのでしょうが。
こんなことしてる地方の工務店って
きっと、うちだけなんだろうな~。
何か結果が出て、公表できそうなものだったら
また、ホームページで
お知らせします。(?)
土曜日の13時から、 エフエムレディオモモ
(79.0)で放送中の 「プロフェッショナルと
語る 幸せへのレシピ」 の収録に久しぶりに
参加してきました。
今回のゲストは、岡山市北区庭瀬で洋菓子を
作っている パティシエの 「小橋明生」 さんです。
お店の名は 「サンドリヨン」 。
スウィーツを作るにも、我々素人では
気がつかない、徹底的にこだわった製法と
素材。 ちょっとした温度の変化や
湿度の違い、素材同士の相性など。
繊細な感覚で作り上げる このお店の
ケーキは本物です。
ここのチーズケーキは特に絶品で
「食」にうるさい 藤井社長も かなり気に入っているようです。
また、この店舗とネット販売以外では
手にすることが出来ないのも、興味をそそります。
大量に生産することで、「全てに目が届かない」 と言う
理由で生産数は限られています。
売れ残ったケーキを冷凍することも嫌だという
小橋氏は、売り切れ御免で作っています。
ネット注文だと、約10日~2週間待ち といったことも
あるそうです。
なぜ、私が彼を知っているかと言うと
彼のお母様と私の亡くなった母幼なじみの
同級生と言うこともあり、ちょくちょく買っていました。
息子さんである彼とは、それほどお話を
したことは無かったのですが、
これを機会に、いろんな話を聞いて
もっと身近に感じました。
右端が 「サンドリヨン・小橋氏」です。
普段、辛いものも甘いものもなんでも
口にして、特にこだわりは無かったのですが、
小橋氏の「想いや情熱」を聞いて、
スウィーツに対する考え方も
変化がありそうです。
普段のお気に入りの甘いもの 「黒川の柏餅と桜餅」・
「ファミマのエクレア」 というレベルから
1歩上を目指します。
「サンドリヨン」のHPをリンクしましたので
こちらを是非ご覧下さい。http://cendrillon.ocnk.net/
2月20日(土) と27日(土)の13時からは
エフエムラジオを是非お聴き下さいね。
「サンドリヨン」さんのこだわりを是非知って頂いて
ケーキをお買い求め下さい。
毎月、定期的にミーティングを
行っている「E・EA(いーいえ)推進協議会」のメンバー。
今回も、㈱あらい建設さんの会議室を
お借りして、4社の主要スタッフが顔をそろえました。
この日は、㈱森本工務店さんがこの会の
取り組みや、会議の様子を取材させて欲しい
と言うことで、「山陽木材新聞社」 の記者さんを
連れてこられました。 HPはこちら ↓
http://www.34mokuzai-news.com/
川上(かわかみ)である、山・木の伐採・製材・流通など
木材を生産する現場と、川下(かわしも)の木を使う工務店や
そこに住むエンドユーザーとの架け橋となり
その現状をインフォメーションする「山陽木材新聞」。
この会の取り組みや、今後の展開など
取材して頂きました。
まだ、この場では公表できませんが
「E・EA推進協議会」 として
そのブランド戦略、視界を広げての
様々な活動と連携など。
いままで、住宅業界では考えも付かなかった
戦略を練っています。
どの会社が一番といったものでなく
「いい家を創ろう」 とするこの4社の
どこで建てても お客様が後悔することの無いよう
また、厳しい景気の中でも 最後まで生き残る
「オンリーワン企業」 となるよう、
他にも、しっかりした理念と技術を持っていながら
世に出ていない会社や個人などとも
連携をし、様々な情報発信(誰でも知りえるインフォではない)を
していこうと思っています。
それぞれに、技術と歴史を持った(歴史に関しては
当社はまだまだ・・・) 会社の集まりですから
今後の取り組みにご期待下さい!
世間では、いろんな業界で
「ハイブリッド」 と言う言葉が使われています。
ついに、給湯器の世界でも 「ハイブリッド」 が
誕生します。
今年の4月から販売予定のもので
メーカーはリンナイさん。
高効率給湯器の 「エコジョーズ」 と
エコキュートでおなじみの「ヒートポンプ(空気を圧縮して
熱を移動させるもの)」 を組み合わせた ハイブリッド製品です。
詳しくはこちら↓
http://rinnai.jp/top (リンナイのHP)
電気のエコキュートだと、約80度の温水を
作るため、どうしても燃費的に非効率な
部分を使わなくてはならないのですが、
このハイブリッドは、約50度まではヒートポンプで
(一番効率のよい、無理のない温度)上げ、
それ以上の部分は、ガスを利用し
熱湯へ持っていくと言う考え方です。
また、ヒートポンプ、エコジョーズの
どちらかが故障したとしても
残った方で、補うことも出来ますし、
お湯を使うと言うことは、「ファンコンベクター」
(お湯を使った、やさしい温度のファンヒーター型暖房機)
を接続するにも都合がよいのです。
そもそも、「ハイブリッド」 とは違ったものの
いいとこ取りをしよう。
お互いの欠点を補おうという考え方のはず。
そういった意味では、本当にいいものが
登場して来るなあ~ と感じています。
エコキュートと違い、お湯切れの心配は無く、
省エネ型と言われる「エコジョーズ」よりもまだ
省エネで、 給湯ランニングコストで言うと
エコジョーズの約半分。
導入コストは約7年で償却できるとのコト。
サイズもコンパクトで、エコキュートのように
1m×1mのタンクが来たりしないため
設置場所にも困りません。
まだ、正式な商品名は決まっていませんが、
(仮) と言うことで今のところ 「ハイブリッド給湯器」 と呼んでいます。
電気とガスのいいとこ取り。
ガス業界にとっても、
電力会社にとっても悪い話ではないはず。
第一、ユーザーにとって メリットが大きいのが
大切です。
かなり前から、ある方からこんなのが出ますよ。
と言われていたのですが、
正式にプレス発表されるまで、ブログに書いたり
人に話するのは待って欲しいと言うことだったので
ガマンしていました。
まだまだ、いろんな新技術を使った
省エネシステムが登場してくると思いますが、
逆にいつが「買い」のタイミングなのか
迷ってしまいそうです。
岡山市の天満屋地下ギャラリーで
「岡山県建築士事務所協会」 が
主催するパネル展がありました。
実は、このパネル展が開催されていることは
スタッフ全員知らされておらず、
当社の中山さんの奥様が偶然見つけて
連絡をくれました。
早速、社長と二人見に行きました。
作品として、提出していたのは
10年以上前にお引渡しした
玉野市のI様邸で、
パワーボードの外壁に
カリンの特注キッチン、掘りごたつ形式の畳コーナー 、
本格和室二間続きなどが
特徴です。
他の事務所や工務店が出展している
新しいお宅にも全く引けを
取らないばかりか、かなり輝いて見えます。
(自画自賛)
本物の高級感は時間が経過しても
写真からでも
見る人に伝わるものです。
さすがに、「プレゼンテーション」 と言う意味では
工務店より、設計事務所さんのほうが
上手にされているな~ と感じました。
それほど、人通りは多くは無いのですが、
それでも、老若男女 足をとめて
見てくださっていました。
せっかく、天満屋に来たのだからと
地下にある、「御座候(ござそうろう)」という
お店で「大判焼き(地域によって、今川焼き・
ふーまんなどと呼ばれています)」 を買って帰りました。
最近、社長を初め 社内でちょっとしたブームに
なっている「御座候の大判焼き」。
焼きたては、もうたまりません。
値段も、デパ地下モノと思えない安さです。
話が全然違う方へ行ってしまいましたが、
このパネル展、今月の15日(月) まで
開催されています。
もう日にちはありませんが
お時間の有る方は是非ご覧下さい。
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