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窓ガラス・サッシ

両面樹脂サッシが必須

窓には、室内側・外部側の両面とも樹脂製のサッシが必須と考えています。まだ日本では室内側が樹脂・外部側がアルミの樹脂アルミ複合サッシが主流ですが、これは性能が高いからではなく、国産サッシの使用において、まだ両面樹脂サッシの方が価格が高いためです。

世界的に見ると、特に先進諸国では両面とも樹脂のサッシが主流です。両面樹脂サッシは枠(サッシ)の断熱性能が高いため枠の部分の結露が起こりにくく、耐候性において問題なく数十年という期間で利用されています。

日本では樹脂サッシの価格が高いことから普及が進んでいませんが、温暖と言われる西日本でも、樹脂アルミ複合サッシでは室内環境によっては冬の結露が解消しにくいなどのデメリットが見られます。当社も設立当初から樹脂サッシは検討していましたが、安心して導入できる商品がなく、樹脂アルミ複合サッシを採用していました。しかし数年前に日本の大手メーカーの樹脂サッシが販売されてから全面的に切り替えています。

現時点で実際に採用している樹脂サッシは、ラインナップ、商品管理体制、価格、樹脂の無鉛化ができていること等の理由から、ほとんどがYKKAP社のAPW330, 430シリーズです。

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性能、仕様、コスト等条件が見合うものがあれば他の商品を採用する場合もあります。また、YKKAP社のものであっても、形状や開き方などの窓種や間取りとの組み合わせによって、使いにくかったり気密性能が下がったりというデメリットが発生する場合もありますので、プランの中で最適なものをご提案させて頂きます。