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コスミックの住宅スペック の一覧

2013-03-07

人の生命を自然(地震・台風etc)から守るためには、
堅牢でありながら柔軟性をも併せ持つ構造が必要です。
震度7強でも損壊しない強度は当然だと思います。
当社では、以下の2つの工法を主にしています。
状況によって制震装置、免震装置を付加することもあります。

2×4(ツーバイフォー)工法

「2×4」とは住宅を建てる工法の名前です。

ルーツは19世紀の北米で2インチ×4インチの木材が多く使われていたため、
2×4(ツーバイフォーと呼ばれるようになりました。)
2×4工法=(耐震+制震)工法
2×4(ツーバイフォー)工法は日本での正式名称を「枠組壁工法」というように、
建物全体を一つの空間とし、床、壁、屋根を面として作られ、六面体の箱構成するモノコック構造※です。
※モノコック構造とは、外殻で空間を造る構造です。

外力から内部を剛性のみで守るのではなく、外殻が少しひずみ、
元に戻ることによって、外力を分散消滅させてしまいます。
スペースシャトルや新幹線、大型船舶、F1(フォーミュラワン)にも採用される構造のため、
木造でありながら優れた構造強度を誇ります。
そのため、1995年の阪神淡路大震災においても被災地の2×4住宅のうち、
96.8%が補修をしなくても居住可能な状態であることが分かりました。
このように、外部から加わる様々な圧力(地震による大きな揺れや台風など)
に耐えられる強度を持ち、その構造上の特性から気密性に富み、断熱性能に優れているといえます。

ワンポイント
枠組壁工法は、下から順に組み上げていく工法です。
そのため建物の精度は下の構造体に影響されます。
例えば、基礎の水平が狂っていればそれ以降の全ての床はその通りの傾いてしまいます。
平面的な直角や寸法がおかしければ歪んだ建物に、
壁パネルが傾いたり波打ったりしていたらその通り壁が仕上がってしまいます。
精度の良いしっかりした建物を作るためには、
1つ1つの工程において十分チェックしていくことが重要です。

コスミック・ガーデンでは大工工事は一括工事形態で行っています。

建て方作業
通常2×4工法の建方工事は『フレーマー』と呼ばれる建方専門(構造専門)の大工さんに発注し、
造作工事(内部大工工事)は別の大工さんに発注する形態が多く行われています。
しかし、大工工事を分けることで、建て方の時点で造作工事時の細かい納まりを考えた工事ができず、
造作での細かい納まりや逃げ・遊びまで気配りが届かず(解っておらず)
無責任にやってしまうことになりやすい為、造作工事の際にやり替えたり、うまく納まらないこととなります。
コスミック・ガーデンでは建方から造作まで一貫して同じ大工さんに工事してもらうことにより、
建物の品質向上等に努めています。これは建物の出来映えを左右する重要なポイントです。

細部の補強も重要です。

台風などの大きな風が吹いた場合、その風は建物の外壁に当り、
軒先へまた小屋裏へと吹き上がっていきます 。
そして強い力が加わることにより、建物の屋根は持ち上がろうとして接合部が破損、
さらには屋根ごと飛ばされる可能性もあります。
このようなことからコスミック・ガーデンでは、
屋根の垂木と外壁とを繋ぐ「あおり止め金具」を、
通常(住宅金融公庫の基準)の約2倍の数を使用しています。
●あおり止め金物施工例

ポスト&ビーム工法

断面の大きい集成材の柱、梁を特殊な金属接合材で緊結し、
構造用合板を用いてモノコック構造とする工法です。

下記の様な特徴、長所があります。
  • ・金属接合材はH型鋼、T型鋼等から製造されているため、他の金属接合材に比べて強度的に優れています
  • ・金属接合材は溶融亜鉛メッキ処理されているため、通常の使用では100年以上錆びが発生することがありません。
  • ・木造の弱点である接合部を完全に金属で緊結するので強度に優れた木造建築物を造ることが出来ます。
  • ・強度に優れた集成材を用いることで狂いのない大空間を造ることが出来ます。
  • ・軸組とモノコックを複合させたハイブリット構造であるため、耐震、耐風圧性能に優れています。

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 14:50 |
2013-03-07

 

断熱・気密工事は室内の熱を逃がさないこと及び外部の熱を室内に浸入させにくくして、家全体を少ないエネルギーで暖かく、そして涼しく保ち、快適に暮らせる空間にする工事です。 そのためには、切れ目のない連続した断熱層の形成と確実な気密性能が必要です。 当社では次のような工事を行なっています。
  • ●外壁や傾斜天井に・・・・・・・・・・・・・・・現場発泡ウレタン(30倍発泡)
  • ●床下に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フェノールフォーム、ポリスチレンフォーム(土間床)
を使用しています。

現場発泡ウレタン(30倍発泡)

現場において、スプレー式にて隙間なくウレタンを充填する断熱工法です。 断熱性能に優れ、液体を現場で発泡させるため、隙間のない断熱層が形成できます。 また、30倍発泡は発泡率が小さく、内部の気泡が独立しており(気泡がつながっていない)、水や湿気の進入に強いため、壁体内に湿気を溜め込んでしまうこともなく、 いつまでも断熱性能は低下しません。 また、軽量でありながら強度もあり構造体の補強としても効果を発揮します。 さらに、当社では、構造体の接合部において、建物外部と接する鉄のボルト等、 熱を伝導させる部分にはウレタンを吹きつけ、 小さな部分にも結露を起こさないよう対処しています。

(ウレタン吹き付け施工例)

(ボルト部分もウレタン吹き付けで熱橋防止)

コスミック・ガーデンでは出窓取付の際発泡ウレタンにて断熱を行っています


(当社施工例)

建物の外観や内部空間の印象を引き立てる出窓は、よく好まれて採用もされています。 しかし、出窓は外に突出しているので外気の影響をまともに受け、 特に冬場の冷気のため通常の施工では結露が必ず起こります。 当社では、既製品の出窓に付いているグラスウールや板状の断熱材は取り外し、 発泡ウレタンで丁寧に隙間なく断熱工事をやり直します。

(ウレタン吹き付け施工例)

ブローイング(吹き込み)断熱工法

もっとも熱が逃げやすい天井部分の断熱工事に威力を発揮するブローイング(吹き込み)断熱工法。 どんなに複雑な形状の天井裏でも、ブローイングなら、 雪を降らせるように隙間なく断熱材を敷き詰めることができます。 さらに工事時間も一般の既存住宅で2~3時間ととてもスピーディーです。
(続きを読む…)

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 14:12 |
2013-03-07

 

コスミック・ガーデンの換気方式は、第三種換気を標準採用しています。

第三種換気は、換気扇などの機械設備により排気を行い、
住宅内の気圧が低下することにより給気口から外気が給気される方式です。

排気ファン

(高気密対応排気ファン)
トイレやシューズクロークなどのダーティーゾーンに取り付けます。
ここから建物内の空気を排出し、各部屋の給気ユニットから少量ずつ外気を導入します。
気密性能が高い住宅であれば、想定外の隙間からの外気の侵入が少なく、計画的な
経路での換気ができます。仕組みが単純でわかりやすく、手が届きやすいので清掃や
メンテナンスもしやすい、お勧めの換気システムです。

給気ユニット

(室内側 自然給気ユニット)
(ステンレス製室外フード)
ワンプッシュ方式で簡単に開閉ができる給気口です。
高気密住宅の場合、開口部を全て閉め切った時、いくら換気扇で排気を行っても
給気を行えるような隙間が殆ど無いため空気の流れが起きず、効率的な換気は行えません。
そのため当社では、ワンプッシュ方式で簡単に開閉が行える
「給気ユニット」を各居室に設ける(室内空間の中で排気場所よりなるべく遠い場所)
ことにより換気効率をあげています。
それにより、室内の空気環境を整えるとともに湿気の排出も行い結露等も軽減します。
さらに、外気清浄フィルターが付いているので、汚れた空気がそのまま室内に入ってくることも防いでいます。
(自然給気ユニット本体図)

 

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 10:37 |
2013-03-07

 

外壁は風雨、太陽光等から内部空間及び建物の構造体を守る鎧です。
外壁材の種類は様々ですが、室内水蒸気の放出と雨水の浸入を防ぐためには、外部通気層を設けることが最良です。

陶性外壁ツィーゲル(自社開発)

長期間メンテナンスフリーの当社独自の陶性外壁です。
詳しくは、専用ページでご紹介いたします。→ 陶性外壁ツィーゲル

スライスレンガ外壁

海外では古くから構造を兼ねて使われてきたレンガ。
耐久性の高い焼成レンガの表面は、経年することにより
劣化ではなく味わいを増してゆきます。
日本でも東京駅のように長期間飽きられることなく愛されています。
(当社施工例)
目地部分を除くレンガの部分は耐久性が高く、
メンテナンスの必要がほとんど無いため、廉価な
外壁に比べ長期間のトータルコストにメリットがあります。
当社では、オーストラリア製と日本製の2種類を取り扱っており、
若干質感が異なります。
カラーのバリエーションも十数種類あり、様々な表情を持っています。

厚物窯業系サイディング外装材(柄の切れ目がない、継ぎ目の見えないエンドレス施工)

(横張り金具工法の左右接合部)
(切れ目のない美しい張りあがり)
セメントや繊維状の木片を乾式高圧プレス成型+
オートクレーブ養生して製造された厚物(14mm~21mm)外装材です。

当社では外装材にサイディングを採用する場合、
太陽熱や風雨により歪みを起こす可能性が高い箇所については、厚物をお勧めしています。

その理由は14mm 厚等の薄型のサイディングの場合、薄さゆえ歪む可能性があること、
また、継ぎ目はほとんどコーキング施工の場合が多く、
時と共にコーキングが硬化して亀裂 が発生し雨水等が壁体内へ浸入してしまい10年以内には、
メンテナンスが必ず必要になるからです。 厚物のサイディングの場合、
基材は高い靭性(ワレに強い)を保ったコア層を成型性に優れたフェンス層で挟み込んだ三層構造です。

その後、乾式高圧プレス成 型と高湿高圧を加えるオートクレープ養生を施すことにより、
優れた耐久性、確かな寸法安定性を誇り、基材に歪みが起こる可能性は殆どありません。
また、四方合決り(あいじゃくり)加工と金具施工により継ぎ目が目立ちにくい一体感のある美しい貼りあがりです。
その上コーキング施工も極力減らすことができるので、後のメンテナンスも少なくてすみます。
サイディングのメンテナンスで最も多いのがコーキングの変形と劣化です。

当社では、外壁ツートンカラーの場合等でやむなく上部に14mm厚のサイディングを使う場合、
縦張り(縦ジョイントはコーキング不要)を使い長尺部分の横
継ぎ部のコーキングは紫外線による劣化を防ぐためモール材で覆う措置をとっています。

パワーボード(旭化成ヘーベル)

(優れた防火性と撥水性)
(パワーボードを使用した当社施工例)

パワーボードは主原料に微粉砕した珪酸質系原料・ポルトランドセメント・
生石灰などの無機質材料を用い、オートクレーブ養生したALC薄型パネルです。

パワーボードの素材は軽量気泡コンクリート(ALC)パネル内部の無数の気泡の働きにより、
外装材の中では優れた断熱性能と遮音性(住宅用防音サッシ基準 以上の高い性能)を持っています。
防火性においても、パワーボード住宅はC構造の木造住宅より1ランク上の鉄骨構造建物と同等のB構造の適用で、
火災保険 料は約1/2と有利な条件が適用されます。
さらに透湿抵抗が40mhmmhg/gと小さく、水蒸気を通しやすい外装材です。
壁体内結露対策にも効果を発揮 します。

引掛けタイル張り(ブリックタイプ)

タイル張り乾式工法=下地ベースサイディングの桟にタイルを引掛けて張る工法をいいます。

(当社施工例)

壁体内通気工法

(通気工法の働き)

断熱材と外壁との間に通気層を設ける工法です。
水蒸気は水滴に比べてきわめて小さい粒子であるため、
防湿層を設けても完全に防ぐことはできず壁体内に侵入してきます。

当社では室内側に透湿抵抗の大きい 防湿層を設けて湿気を遮断し、
外壁内部の断熱下地材(構造用合板)に水蒸気のよく通る防風シートを張り、
これと外壁仕上げ材の間に下地材(胴縁)を取付け、通気層を作っています。

これにより、空気が外壁の下部及び外壁内部より外壁上部に流れ、
小屋裏を通じて屋根上部に取り付けた棟換気より排出され、壁体内の湿気も排出されるので、
壁体内の結露は抑える事ができます。
また、夏季には日射による壁の温度上昇も和らげることができます。

(良い例)

 

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 10:31 |
2013-03-07

屋根は家の中でも最も過酷な状況に晒される部位です。
水にも熱にも光にも強い耐久性を有する素材が必要です。
当社では、次の様な素材を使用しています。
  • ●瓦・・・・・・・・・・・・・・・三州・石州等の陶器瓦
  • ●屋根下地材・・・・・・・樹脂製ルーフィング(ウルトラチャンピオン)
  • ●棟・・・・・・・・・・・・・・・棟換気(青空)
  • ●外部水切金物・・・・・・・・・カラーステンレス

三州釉薬瓦


三州釉薬瓦は三州(愛知県)産の良質な土を土練から成型、釉薬を施した後高温焼成して造り出した瓦です。
三州釉薬瓦は、防水性(吸水率も釉薬瓦のJIS規格の12%以下に対して6.7%)、
強度(曲げ破壊荷重は石綿スレートが54kgf、厚形スレートが 196kgfに対して三州瓦は263kgf)は勿論、
断熱性、遮音性、耐火耐熱性等にも他の瓦に比べ格段に高い性能をもっています。
また耐酸試験(水酸化 ナトリュウム溶液に48時間浸漬した後の質量減少率)の結果
(厚形スレートが2.21%、石綿スレートが3.29%、着色亜鉛鉄板が8.28%に対して三 州瓦は0.01%)
から退色・変色に関しては少なくとも50年以上は心配はなく、
セメント瓦やスレート系の瓦で周期的に行う表面塗装のメンテナンス費用も ほとんど必要ありません。

樹脂製ルーフィング(ウルトラチャンピオン)


突起のある特殊配合樹脂をクラフト紙で挟み込んだ屋根の防水用ルーフィング材です。
ウルトラチャンピオンは特殊樹脂+クラフト紙が一枚で二重張り以上の効果があるので、水滴、結露、
ムレを完全ガードし変形、風化などに対する耐候性も非常に優れています。
通常は雨水の30%近くは瓦の下を流れ、瓦桟(木材)に塞き止められて一時的な水溜りが出来てしまいます。
これを繰り返すことで瓦桟が腐ってしまい釘穴等 から建物内部に雨水が流れ落ちてしまうのです。
しかしウルトラチャンピオンは、突起があることで瓦桟を浮き上がらせるので、水はけが抜群です。
しかもこの 突起により施工中、職人さんの足が滑りにくい利点があり工事の安全面にも効果があります。

棟換気

建物の棟の水平部に取り付けるアルミ押出形材の自然換気です。
屋根頂部へ棟換気を取り付けることにより、軒裏通気孔と壁体内通気層から入った空気が温度差により、
動力なしで屋根頂部へ抜けるため、湿気や熱気が小屋裏全体から効率的に排出されます。
コスミック・ガーデンでは、住宅金融公庫による小屋裏換気の定義
(天井面積に対する有効換気面積は、排気孔で1/1600以上、吸気孔1/900以上)
を十分にクリアするよう設置しています。
このことにより、夏の冷房費の節約ができる上、湿気が壁体内及び小屋裏に溜まって結露などを引き起こすことも防ぎます。
また、防水性能に関しても、連続風 速35m/秒、台風の規模を上回る降水量240mm/時間をクリアしています。

カラーステンレス


鉄にクロムなどを加えた合金に塗装したもので錆びにくく熱に強い材料。
基礎の水切、屋根ののし、屋根の谷など外回りの金属部分には、
耐候性、耐水性に優れたカラーステンレスを使用しています。
カラー鋼板などの金物では、長期的に見て必ず腐食(サビ等)
してメンテナンスが必要になるので、お勧めできません。

バルコニーのルーフドレン


スムーズな雨水排水を行うルーフドレン。
当社では、バルコニーのルーフドレン(雨水の排水口のフタ)もステンレスを採用しています。
殆どの住宅は鉄の鋳物のため錆びが発生したり、
プラスチック製のものは紫外線で硬貨しボロボロになり、将来的に雨漏りの原因となります。
その上、1ヶ所当りのコストもステンレス製は約3倍程度と高くなるため、
一般の住宅メーカーでは殆ど採用されていません。
後で簡単にやり替えが出来ない箇所だからこそ最初からステンレス製を標準としています。

※耐久性に疑問が残るアスファルトルーフィング
アスファルトを含浸させた有機質繊維などを原料とするフェルトに
アスファルトを浸透・被覆したシート状の製品で一般的に普及している屋根下地防水の材料です。
価格も安く施工も簡単な為、広く採用されていますが、
屋根下地合板と密着してしまう為ルーフィングの下で結露やムレを引き起こしてしまいます。
よって、10年~15年で熱などによる劣化が進行し、硬貨・破損してしまい、
野地板や瓦桟を腐らせ、雨漏りの原因になってしまいます。

※メンテナンス費用の必要なカラーベスト
軽量(日本瓦の約1/3)で安価なカラーベストは、
洋風の外観にマッチしやすいこともあり現在多くの住宅に採用されています。
しかし、釉薬瓦のように高温焼成しているわけではないので、
紫外線や雨などによる表面塗膜の劣化が起こり、
定期的なメンテナンスが必要(10年に一度の塗り替え)となります。
メンテナンスを怠ると基材自体が風化現象を起こし、水密性、耐久性共に極端な低下を起こします。
また、断熱性、遮音性等において も釉薬瓦には勝てません。
また、近年問題になっているアスベストも含まれている為、解体撤去処分時に特別な対策を必要とし、
葺き替え時のコストも割高となります。

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 10:28 |
2013-03-07

基礎は家を支えその荷重を地面に分散して伝達するだけでなく、
土地から蒸散する水蒸気を床下から排出する等して家の躯体(特に土台等)を腐朽から守る大切な部位です。
当社の基礎は次の通りです。
  • ●アンダーウォール工法を使用したスラブ基礎(ベタ基礎)
  • ●基礎外周部に基礎換気口
  • ●床下に調湿木炭やシリカゲルを敷き込むことで、更に調湿効果を上げることが出来ます。

適切な基礎形状の採用

コスミック・ガーデンの基礎は、鉄筋コンクリートスラブ基礎(ベタ基礎)で、
地上からの立ち上がりは420mm以上(住宅瑕疵担保保険 施工基準400mm以上)、
ベタ基礎の立ち上がり厚さ(外周)は150mm以上(同120mm以上)、
底盤の150mm(同150mm以上)です。
また、根入れ深さは地面より295mm以上(同240mm以上)としています。
次に、基礎のアンカーボルトについてご説明します。
アンカーボルトは、基礎コンクリートに、建物の
土台となる木材を固定するための重要な部品です。
下の写真は、一般的なアンカーボルトです。
表面仕上げは、俗に「ユニクロメッキ」 または
「クロメートメッキ」 と呼ばれ、「金色」をしています。
表面のメッキに傷がついたりすると、錆の心配が出てきます。

対して、コスミック・ガーデンでは、
「ドブ漬け 溶融亜鉛メッキ Z55」 という
表面処理を施した特注のアンカーボルトを使用しています。
(Z55 とは、亜鉛付着量が550g/㎡のものを指します)
この表面処理は、近年のガードレールや信号機、国道の看板、
屋外の立体駐車場などにも使用されており、
放置した状態で海岸地帯でも、25~50年の
耐用年数を誇り、田園地帯で約50~55年。
乾燥状態なら135年の耐用年数があり、
海水中でも約10年メッキが持つというデータもあります。
このように、耐久性の高さを要求される
建物の基礎に応じた部品を使用しています。

アンダーウォール工法

1階床を束立てで支える工法は個々の束石が不均等にへたりが起こり床鳴りを生じる場合があります。
連続した無筋コンクリー ト布基礎で床を支えるアンダーウォール工法は、
荷重を点ではなく線で支えるため、床の不陸を防ぎ床鳴りは起きにくくなります。
また、これにより内部建具の建付も安定します。

基礎換気口

素材は強化コンクリートで、更にステンレスの網入りになった換気口です。
強化コンクリート製(コンクリートにガラス繊維を配合)+防虫網はステンレス製なので、
長期間風雨等にさらされても腐食することもなく、さらに網入りなの で、
虫や小動物が床下に侵入することも防ぎます。
この換気口の有効換気面積は303.35㎝2(基準は300㎝2以上)あり、
外周部の布基礎に3. 6m以内(住宅瑕疵担保保険 施工基準4m以内)の間隔に設けています。
これにより床下の空気の流れは非常にスムーズ(床下内部では、
換気口から風が吹き込んでくると空気の 流れが体感できる)で、
外部からの通気が床下で気流を作り、地面から上がってきた湿気を外に出す効果が高く、
床下の木材を十分に乾燥(土台の含水率は約 12%~15%)させることができます。
(換気口から風が吹き込んでくると煙が大きく流れた)
※問題のある基礎パッキン工法
最近急速に普及した基礎パッキン工法の長所

(土台と基礎の間にパッキンを挟んで隙間をつくり換気口の代わりをする工法)としては、
  1. 基礎と土台が離れているので、腐朽を早める基礎コンクリートの水分を土台に伝えない
  2. 切り欠きや配筋切れのない均一な基礎を作れるので換気孔付近で発生しやすいクラックをなくせる。
  3. 全周から換気するので、コーナー部分も含めて全体をムラなく換気できる。
などがあります。しかし、通常の基礎換気口でも基礎と土台との間に防湿シートを挟み込むことにより、
十分水分を遮断できますし、基礎に配筋を正しく強化 施工すれば換気口付近のクラックも防げます。

最も重要な 排気効果についても、
基礎パッキン工法では床下内部で空気の流れが体感できるほどの気流の流れはなく
(地盤面に置いた線香の煙がすっと上に立ち上がり、床の付近で緩やかに流れる程度)
スムーズな空気の流れは期待できないため床下の木材を十分に乾燥させることはできません
(土台の含水率が16%~30%に)
さらに施工方法を誤ると
(●土台継手部分や柱の下、アンカーボルト下にパッキンを入れてない
●パッキンの設置間隔が1mより広い●仕上げモルタルで隙間を塞ぐ等)
強度の低下や結露を招くことがあるので注意が必要です。
(続きを読む…)

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 06:09 |
2013-03-01

当社では、制振ダンパー「evoltz(エヴォルツ)」を採用しています。

自動車の世界的なショックアブソーバーの製造元であるドイツの

ビルシュタイン社と、日本の千博産業株式会社により製造された、

振動に対する応答性能が非常に高い制振装置です。




特許技術「バイリニア特性」により、3mの柱が3~4mm揺れた時点から

効果を発揮します。

小さい揺れから効果を発揮し、建物を守り続けることができます。



posted by コスミックガーデン | 2013/03/01 - 13:36 |
2013-02-28

 

標準でも補強型枠組壁工法・硬質ウレタン等により耐震性能の高い当社の
建物ですが、制震性能をさらに向上させる場合には、制震テープを推奨して
います。(オプション)
制震テープを構造合板や石膏ボード等と柱梁の間に介在させるだけで、
建物全体の体質改善が図られ、「超制震住宅」となります。
その結果、地震のエネルギーが吸収され(制震効果)、建物の応答変位が1/2に低減します。
もちろん、追加で高価な耐震補強金物や制震金物等を使用する必要もありません。

※制震テープは、高い耐久性を持ち、シックハウスの原因成分はいっさい含みません。
構造用合板と縦枠材との間に貼り付けます。
 

posted by コスミックガーデン | 2013/02/28 - 17:57 |
2007-09-11

浴室・洗面などの設備においても、性能が重要になります。

特に耐久性、防水性、メンテナンス性、保温性や快適性などを考慮し、

コスミック・ガーデンでは浴室・洗面に主に次の商品をご提案しています。

・タカラスタンダード製
・TOTO製

タカラスタンダード製システムバス


耐震・断熱仕様のタカラスタンダードのシステムバスは当社の推奨品です。
・震度6強に1分間耐えた独自フレーム構造
・壁・天井・床全てをウレタンパネルで断熱
・高耐久ホーローパネル
・高断熱浴槽
などの特徴を持つシステムバスです。

(タカラシステムバスの構造)
高品位ホーロー+ステンレス架台を採用のシステムバスです。
殆どのユニットバスの床は、下の土間コンクリートに細いボルトの足数本で支える方法になっています。
この方法は、面ではなく点で支えるため床が非常に弱い構造となっています。
タカラシステムバスは、丈夫なハニカム構造のステンレス架台(1トンの荷重にも耐える)を採用しているので
通常は浴槽重量+水+人=800kgある荷重もしっかり支えます。又、ステンレス架台だからサビや腐食にも強く、
シロアリの被害を受ける心配もありません。先のことまで考えて見えないところも高品質です。
さらに壁、天井、浴槽、洗い場の下にもウレタン系の湿気に強い保温材を使っているので、
浴室は勿論、お湯も冷めにくいので経済性も優れています。
システムバスの壁も高品位ホーローを使用しているので汚れや湯垢、カビ等もサッと一拭きで落とせます。
浴槽は「鋳物ホーロー」「アクリル系人造大理石」「カラーステンレス」「FRP樹脂」の中から選べます。
その他、フルオートボイラーや乾燥機、手摺、各小物入れ等、オプションも多数用意してあります。

個性を発揮できる浴室

通常浴室は0.75坪・1.25坪・1.5坪というように建築モジュールをベースに構築されてきました。
しかし、浴室を日常の健康管理や親子のコミュニケーションの場、一日のストレス解消の場、
休日のリラクゼーションの場として考えると全く違ったスペックとスペースが必要となってきます。
タカラシステムバスの場合、奥行き1064~1864mm・間口1564~2489mmの間で
サイズがオーダーできるフリーサイズシステムバスも揃えています。
又、当社では、システムバスでなく、旧来の現場施工の浴室にも対応できるように防水の問題を解決し、
デザイン的にも個性を発揮できるものをお薦めしています。

ホーロー洗面ユニット

湿気や汚れに強い高品位ホーローの洗面ユニットです。
ボ ウル、扉、下台キャビネット、サイドパネルが高品位ホーロー製。
だから汚れてもお手入れが簡単で、金タワシで擦ってもキズがつきません。
また、油性マジッ ク等を消すためシンナーで拭いても変色、変質がありません。
もちろん、臭いも少なくてすみます。また各所にホーローを使用しているため、
小物やアクセサ リー、収納パーツ等マグネット式のものであればどこでもピタッとついてしまいます。
巾も60㎝~80㎝のボウル+収納で様々なプランに対応できます。

TOTO製システムバス


TOTO社製システムバス「サザナ」は、ウレタンの断熱クッションの上にFRP加工した

「お掃除ラクラクほっカラリ床」が人気です。

節湯効果のあるエアインシャワーも特徴の一つ。浴槽は高断熱浴槽です。


 

posted by コスミックガーデン | 2007/09/11 - 10:43 |
2007-09-11

コスミック・ガーデンではキッチンに

●ホーローシステムキッチンは ・・・ タカラスタンダード製

●オールステンレスは ・・・ クリナップ製

●フルオーダー ・・・ ハルミファインクラフト製

を使用しています。

ホーローシステムキッチン


(ホーローシステムキッチンLEMURE(レミュー))
キッチンの扉やキャビネットの中まで、ホーロー製のキッチン
長期間作業に使用するキッチンは、骨格の頑丈さや使いやすさ、手入れのしやすさ、
表面材の耐久性などの「総合力」で選ぶことが大切です。
またホルムアルデヒドなどの化学物質が発生しない扉の面材やキャビネットを選ぶことも重要です。
当社では「総合力」で満足して頂ける、高品位ホーローを使用した、タカラホーローキッチンをお薦めしています。
高品位ホーローとは、機械加工がしやすく、ホーローとの密着性に優れ焼成歪みの小さいホーロー用
脱炭鋼板の表面に、無機ガラス質釉薬を850℃近い温度で 焼き付けて、ホーロー皮膜を施した材料で、
特徴として一番のお薦めは、ホルマリン等の有害物質が全く含まれていない為、臭いもなく、
シックハウス症候群や 化学物質過敏症などの心配がありません。そして、汚れや傷が付きにくく、
熱にも強い性質を持っています。また、内部まで高品位ホーローだから、こぼれた調味料などの
汚れが染み込みません。
レンジフードは、高気密・高断熱にあった外からの空気が入ってこないよう電気シャッターの付いた
シロッコファンをお薦めしています。

オールステンレス

(ステンキャビシステムキッチン クリンレディ)
(ステンキャビシステムキッチンS.S.当社施行例)
優れた耐食・耐熱性と強度を誇る オールステンレスキッチン
S.S.は18-8ステンレスを使ったクリナップの高品質ステンレスキッチン。
ワークトップ、キャビネットや扉にまで使用されています。
表面の極めて薄い酸化皮膜が内部を保護しているため、湿度や温度の変化に強く、
耐久性も抜群で通常の大気中では、ほとんど錆びることがありません。
素材内部に汚れが染み込まない為、掃除が簡単で臭いが染みつくこともなく、
酸やアルカリに強いので家庭用洗剤や、調味料で変質、変色する心配が不要です。
金属であるステンレスからは、シックハウス症候群の原因となる、ホルムアルデヒドなど
化学物質の発生がないため、安心してお薦めできます。 新開発のセラミック系特殊コーティングを
シンクの内側に施すことにより、従来落としにくかった水垢などのしつこい汚れも中性洗剤と
スポンジを使って軽く擦るだけで、簡単に落とすことができます。
収納にも力を入れ「使うための収納」を追求しています。
キャビネット内部を足元までフル活用するフロアコンテナや、奥のスペースも有効に使える
スライド収納を搭載し、収納量の多さはもちろん使い勝手の良さ、使う方のことを考えた
収納は奥様方の魅力です。

ハルミファインクラフト

(当社施行例)
木の温もりや、優しさ感じさせる無垢材を使用した、フルオーダーキッチン
理 想のものづくりを求めて、設立されたオリジナル家具工房。
制作から販売さらには、トータルマネージトバランスのとれたものづくりを目指しています。
ナチュラルな木の風合いを大切にシンプルで使いやすいデザインが特徴的です。
自然の無垢材を使用しているため、乾燥や管理はもとより、のみや鉋を使用する手仕事を大切にしています。
  • ●天版に無垢材を使ったオーダーキッチン
  • ●人間工学に基づき設計された、機能的でありながらシンプルで美しい椅子
  • ●木の温もりや優しさをそのままに、丁寧に仕上げたテーブル デザインのみでなく、
    タモ、ナラ、サクラ、ウォールナット等、樹種もご希望に応じてお選び頂けます。
仕上げには、木の温もりや優しさを大切にしたオイル仕上げ、使い込むほどに味わいが増し、
木の風合いも楽しめます。

posted by コスミックガーデン | 2007/09/11 - 10:42 |
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