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家づくりスペックTOP > メルマガバックナンバー > トピックス編 > vol.101 太陽光を利用することによるQ値への影響
2012-03-26

こんにちは。コスミック・ガーデンの藤井です。

今回は、太陽光を利用することによるQ値への影響。
太陽光のエネルギーは、岡山では、最も少ない2月でも、
1日平均、水平面1㎡当たり3・7Kwあります。
窓及び天窓からこのエネルギーを取り込むとし、その集熱面積を5㎡確保すると、
一日当たり18.5Kwの熱エネルギーを得ることができます。

ここで床面積が132㎡(約40坪)の住宅を考え、その住宅のQ値を2.0Kwとし、
内外温度を差20℃とした場合の24時間(一日)に必要な熱量は

2.0Kw×132㎡×20℃×24時間=126,720(W)となります。

この住宅に5㎡の集熱できる窓及び天窓を設置すると、
18・5Kw(18,500W)のエネルギーが得られます。これを加算すると
126,720(W)―18,500(W)=108,220(W)となります。

この数値から逆算すると。Q値は、1.7Wとなり、Q値が0.3W改善されます。

この結果から、住宅の省エネルギー性能を高くするには、単に断熱材の厚みを増やすだけでなく、
ウィンターガーデンのような太陽光を利用する方法も考えるべきだと思われます。


――家はあなたとあなたの家族の尊い命と輝く未来が係っています。
――ですから家創りには真剣にそして慎重に取り組んで下さい。

では次回もよろしくお願いします。ありがとうございました。

posted by コスミックガーデン | 2012/03/26 - 20:40 |
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