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2013-03-07

 

外壁は風雨、太陽光等から内部空間及び建物の構造体を守る鎧です。
外壁材の種類は様々ですが、室内水蒸気の放出と雨水の浸入を防ぐためには、外部通気層を設けることが最良です。

陶性外壁ツィーゲル(自社開発)

長期間メンテナンスフリーの当社独自の陶性外壁です。
詳しくは、専用ページでご紹介いたします。→ 陶性外壁ツィーゲル

スライスレンガ外壁

海外では古くから構造を兼ねて使われてきたレンガ。
耐久性の高い焼成レンガの表面は、経年することにより
劣化ではなく味わいを増してゆきます。
日本でも東京駅のように長期間飽きられることなく愛されています。
(当社施工例)
目地部分を除くレンガの部分は耐久性が高く、
メンテナンスの必要がほとんど無いため、廉価な
外壁に比べ長期間のトータルコストにメリットがあります。
当社では、オーストラリア製と日本製の2種類を取り扱っており、
若干質感が異なります。
カラーのバリエーションも十数種類あり、様々な表情を持っています。

厚物窯業系サイディング外装材(柄の切れ目がない、継ぎ目の見えないエンドレス施工)

(横張り金具工法の左右接合部)
(切れ目のない美しい張りあがり)
セメントや繊維状の木片を乾式高圧プレス成型+
オートクレーブ養生して製造された厚物(14mm~21mm)外装材です。

当社では外装材にサイディングを採用する場合、
太陽熱や風雨により歪みを起こす可能性が高い箇所については、厚物をお勧めしています。

その理由は14mm 厚等の薄型のサイディングの場合、薄さゆえ歪む可能性があること、
また、継ぎ目はほとんどコーキング施工の場合が多く、
時と共にコーキングが硬化して亀裂 が発生し雨水等が壁体内へ浸入してしまい10年以内には、
メンテナンスが必ず必要になるからです。 厚物のサイディングの場合、
基材は高い靭性(ワレに強い)を保ったコア層を成型性に優れたフェンス層で挟み込んだ三層構造です。

その後、乾式高圧プレス成 型と高湿高圧を加えるオートクレープ養生を施すことにより、
優れた耐久性、確かな寸法安定性を誇り、基材に歪みが起こる可能性は殆どありません。
また、四方合決り(あいじゃくり)加工と金具施工により継ぎ目が目立ちにくい一体感のある美しい貼りあがりです。
その上コーキング施工も極力減らすことができるので、後のメンテナンスも少なくてすみます。
サイディングのメンテナンスで最も多いのがコーキングの変形と劣化です。

当社では、外壁ツートンカラーの場合等でやむなく上部に14mm厚のサイディングを使う場合、
縦張り(縦ジョイントはコーキング不要)を使い長尺部分の横
継ぎ部のコーキングは紫外線による劣化を防ぐためモール材で覆う措置をとっています。

パワーボード(旭化成ヘーベル)

(優れた防火性と撥水性)
(パワーボードを使用した当社施工例)

パワーボードは主原料に微粉砕した珪酸質系原料・ポルトランドセメント・
生石灰などの無機質材料を用い、オートクレーブ養生したALC薄型パネルです。

パワーボードの素材は軽量気泡コンクリート(ALC)パネル内部の無数の気泡の働きにより、
外装材の中では優れた断熱性能と遮音性(住宅用防音サッシ基準 以上の高い性能)を持っています。
防火性においても、パワーボード住宅はC構造の木造住宅より1ランク上の鉄骨構造建物と同等のB構造の適用で、
火災保険 料は約1/2と有利な条件が適用されます。
さらに透湿抵抗が40mhmmhg/gと小さく、水蒸気を通しやすい外装材です。
壁体内結露対策にも効果を発揮 します。

引掛けタイル張り(ブリックタイプ)

タイル張り乾式工法=下地ベースサイディングの桟にタイルを引掛けて張る工法をいいます。

(当社施工例)

壁体内通気工法

(通気工法の働き)

断熱材と外壁との間に通気層を設ける工法です。
水蒸気は水滴に比べてきわめて小さい粒子であるため、
防湿層を設けても完全に防ぐことはできず壁体内に侵入してきます。

当社では室内側に透湿抵抗の大きい 防湿層を設けて湿気を遮断し、
外壁内部の断熱下地材(構造用合板)に水蒸気のよく通る防風シートを張り、
これと外壁仕上げ材の間に下地材(胴縁)を取付け、通気層を作っています。

これにより、空気が外壁の下部及び外壁内部より外壁上部に流れ、
小屋裏を通じて屋根上部に取り付けた棟換気より排出され、壁体内の湿気も排出されるので、
壁体内の結露は抑える事ができます。
また、夏季には日射による壁の温度上昇も和らげることができます。

(良い例)

 

posted by コスミックガーデン | 2013/03/07 - 10:31 |
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