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家づくりスペックTOP > メルマガバックナンバー > トピックス編 > vol.102 構造用の面材の強度について
2012-04-05

こんにちは。コスミック・ガーデンの藤井です。

今回は新しい情報が入ったのでその事に関してです。

東北の大震災から一年以上経過したのですが、
この震災では津波による被害がクローズアップされていますが、
地震によっても大きな被害が生じています。

その中で、住宅の筋交いの換わりに使用された構造用の面材(構造用合板等)の中で
ダイケン工業の製造したダイライトを使用した建物が多く壊れている情報を聞きました。

私の入手した信頼できる実験データ(大手一部上場企業2社のものです)では、
ダイライトの構造強度は、構造用針葉樹合板の60%となっています。
針葉樹合板よりも40%も弱いということです。
さらに、ダイライトは割れ易いため反復して生じる揺れによって破損してしまうようです。

この結果が東北大震災では如実に表れたようです。
私の私感ですが、柔軟性も有し、且つ、構造強度も有する構造用面材としては、
構造用針葉樹合板が、今ある構造用面材としては一番良いと考えています。


――家はあなたとあなたの家族の尊い命と輝く未来が係っています。
――ですから家創りには真剣にそして慎重に取り組んで下さい。

では次回もよろしくお願いします。ありがとうございました。

posted by コスミックガーデン | 2012/04/05 - 17:00 |
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