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お洒落なデザイン、使い勝手のよい間取り、便利な収納。でもそれって全部、どうにでもなることですよね。私たちは後からは変えられないことを重視して選びました。

岡山市/O様
岡山市西大寺に住むO様。「毎日の普通の生活を快適に過ごしたい」という想いで「高気密高断熱」をキーワードにさまざまな住宅メーカーを研究された。雑誌で気になっていたコスミック・ガーデンと出会い、建築され「住み始めてからどんどん良さがわかるようになった。」という程、満足されている。大手メーカー や性能の高いと評判の住宅会社などいろんな会社があったにも関わらず、コスミック・ガーデンに依頼されたのはなぜか、家を建てる時にどんな考え方をされた のか、詳しく伺ってみた。
(聞き手:家づくりコンサルタント WISHパートナーズ赤木 浩二)

結婚以来、約6年間「夏はほぼサウナ状態!?」のコーポ生活

――家族構成をお聞かせ下さい。

奥様:私たち夫婦2人と6歳と8歳の子供たちです。

――家を建てようと思われたきっかけを教えてください。

ご主人様:96年に結婚してからコーポに住んでいたんですけどとにかく暑いんですよ。2階の西側でもう「サウナ状態」で毎日、帰ってきたら「ムン」みたいな感じですね。それで家族の中で「ここでずっと生活するのはいやだ。」という想いがふつふつと…。それで漠然とですが「いつかは家を建てたい。」と考え始めたんですよね。

――冬はどんな感じでしたか?

ご主人様:いや、ご想像の通り、朝、起きると結露が「ダーァ」という感じですごかったですね。最後に黒くなっていましたよ(笑)その結露たっぷりの窓を拭くのがだんだん嫌になってきますよね。

「高気密高断熱」をキーワードに主要の住宅メーカーを研究した

――具体的にはどこから活動をされたのですか。

ご主人様:みんなと同じように住宅展示場ですね。県内にある数箇所とCMで有名な会社の展示場も行って見ました。

――その中で興味を覚えた会社とはどんな会社ですか。

奥様:まずは北欧系の輸入住宅Sハウスです。姫路の展示場まで足を運びました。

――なぜSハウスだったのでしょうか。

奥様:雑誌で「高気密高断熱」のことを読んで気になっていたんですね。構造も強いし断熱性も高いということで興味を持ちました。

――他にはどんな会社にいかれました? 

ご主人様:大手ハウスメーカー、県北でFCを展開している会社、自然素材がウリの地元の工務店あたりが中心ですね。

――それぞれどのような印象をもったのですか。

●Sハウス…性能は確かに良さそうだけど予算的に厳しい。坪単価80万ぐらい
●自然素材ウリの地元の工務店…グレードをあげると高い。自然素材がウリという点ではコスミックと似ているが構造的に弱い感じがする。
●大手ハウスメーカー…販売管理費がかかっているから高い。新築独特の匂いがする。

ご主人様:特に大手ハウスメーカーは見学会に行ったのですが入った瞬間に壁や空気の感じがやっぱり違うんですよね。ドアを閉めたときの空気の動きや風の振動がなんか「薄い」感じがするんです。
「もうみる気持ちがうせたなあ」というのを二人も感じたんですよね。「やっぱり参考にはならない」と思って早々に帰ったのです。

雑誌でみたコスミック・ガーデン。「いいことばっかり書いてあるけど本当なの?」

――コスミック・ガーデンを知ったのはどういうきっかけですか。

奥様:地元のフリーペーパーで何回かみていて「高気密高断熱」のことから社長さんの人柄のことまで書いてあるから興味を持っていたんです。でも本当にいいことばっかり書いてあったから「本当かな」と思っていました。でも「おそらく高くてムリだろうしなんか敷居が高いイメージ」があったんです。

――高気密高断熱にこだわったのはどうしてですか。 

ご主人様:私が暑がりなんですね。だから夏、暑いのは我慢できないんですよ。今、ますます温暖化が進んでいるのでこの岡山でも家の中は快適な環境でないと厳しいと思ったんですよ。

奥様:毎日、暮らす家が快適かどうかはとても大事だと思うんです。それと健康にもよいし光熱費も長い目でみると違うと思ったんですね。

――高気密高断熱住宅はどのようにして調べたのですか? 

奥様:本などで多少知識を得ることはできますが実際に体験してみるのは難しいですよね。「高気密高断熱です」というお家でも「え~?」という感じだし周りに聞いてみても「高気密高断熱の家」なんてあまりないですしね。研究するのは正直、困りました。

――どうやって比べたのですか。 

ご主人様:展示場や完成見学会に行くしかないですよね。とにかく足を運びました。2年ぐらいは行ったでしょうか。その中でいろんな会社に行きましたけどコスミック・ガーデンの家はやっぱり冬、暖かいんですよね。北玄関で南側にウィンターガーデンもあるんですよね。ほかにも見学会にきている人がなんか和やかなんです。大手ハウスメーカーの見学会のような緊張感がありませんでしたね(笑)

奥様:営業トークもないですよね(笑)「自由にみてね」という感じで。他の会社だったら付いて廻られるから居心地がよくないんですよね。

こちらが心配するほど営業してこないコスミック・ガーデン。なんなのかこの会社は!?

――他の会社との違いを感じたことはありますか? 

ご主人様:大手ハウスメーカーはアピールするところが全然違うんですよ。本質じゃないんですよ。「階段の手摺の足が一体である」とか「○○デザイン賞をとった」とかお客さんにとってはどうでもいいことを自慢そうに話されるんですよね。

奥様:よく覚えているのはコスミックさんは「何年かかってもいいですから納得するまでみて下さい」と いうことです。他のある会社では「迷ってもしょうがないですからパッと決めちゃいましょう!」といわれた事があります。びっくりしましたね。全くこちらの 気持ちを考えていないなと感じました。コスミック・ガーデンの方々はまるで「こちらが充分に研究して比較検討している」ことを喜んでおられるようでした。 「いくらでも聞いてくださいね」みたいな感じです。

――コスミック・ガーデンはどんなことをアピールしましたか? 

ご主人様:当時、開発中だった陶性外壁の話だとか「今、開発したり考えたりしている」ことを楽しそうに話してくれましたね。普通、そんなこと言わないと思うんですよね。それより早く買ってくれみたいな感じが多いですよね(笑)

――なんで売り込みしないんだと思いました?

奥様:なんででしょう?その時は「それぐらい自信があるんだな」と思いました。あとから段々、わかったことですがコスミック・ガーデンの藤井社長さん始めスタッフの方々は家創りが好きで建てた方が幸せになってほしいという想いが強いんですよね。こんなことばかり言うと「またいいことばかり」って思われるかも知れませんけど本当なんです。この感覚、コスミックで建てられたお施主様にはわかって頂けるんですけどねぇ(笑)

決め手になったのは自分たちがどんな暮らしをしたいか、とトータルコスト

――最終的に決めるときは悩まれました? 

ご主人様:コスミックの家は確かにいいけど本当に払えるだろうか、安い家で節約した方がいいのかとあれこれ考えました。

奥様:安くあげて楽に生活するか、毎日の生活を快適にするか、どうするかです。その差は1000万以上ありました。でも毎日の生活を考えると年を取った時に家が古くなって住みづらくなるのか、子供に譲ることができるくらいの強くてメンテナンスのいらない家なのかを考えましたね。

ご主人様:シュミレーションしてみたんですよ。エクセルの表でね。私が50歳になった時にどうなるだろうか。70歳のときは…。ここで学校にあがるなと教育がいくらとかクルマも買い換えてそこでリフォームしたらいくらいるかとかね。

奥様:そしたら本当にどんな家を建てる事がトータルコストを考えるとよいのかを考えた結果、私たちはコスミック・ガーデンの家を選んだわけです。

――入居したあとで感じることはありますか?

奥様:「最初はキレイだけど時間が経つと色あせてくる」というお家もありますよね。でもコスミック・ガーデンの妹尾さんから最初に「だんだん味が出てきますよ」といわれたんですが建てたあとからわかるようになりました。ドア1枚の感じや壁から受けるもの雰囲気が明らかに違うように感じます。近所の子供がよくきて「この家はあったかい」って走って去っていきますね(笑)

――-建物の価格で考えると高いほうを選択されたわけですが負担感などは感じませんか?

奥様:トータルコストを考えているんですよ。メンテナンスのことをよく考えたんですね。外壁や屋根どれくらい持つかと電気代がどれくらいかかりそうかということ。知人がちょうどリフォームを予定しているんですが屋根と壁で150万くらいかかるとのことなんです。だから「あなたの家はメンテナンスがほとんどいらないからいいね」といわれます。

コスミック・ガーデン妹尾:家が何年もつかという事を考えて途中でかかるお金を考えてもらえば決して高くないんです。でも残念ながら当初かかる建物の価格だけをみてしまう方が多いのが残念です。

「何でも施主の要望どおりやるけど提案はない」とよく聞くがコスミックは違った。

――完成するまではご苦労された点などはありますか。 

奥様:そう言われたらないよね?(ご主人と顔を見合わせながら)友人に聞いた時は”家づくりは疲れた。失敗した”というような話を聞いていましたからある程度、覚悟はしていましたけど全然、なかったですね。

――建築中に印象に残っていることなどはありますか。 

奥様:「玄関前にニッチが欲しい」という要望を私が言った時も「階段の位置が下がるからバランスが悪くなる」というアドバイスを頂いて結 局、ニッチをやめたんですね。よく友人から聞くのは「施主の要望を聞くだけで専門家としてのアドバイスがない」という事です。施主はいろいろと要望は言う と思うんですけどあくまで素人ですからプロから見るメリットやデメリットが欲しいですよね。そういう意味でもコスミック・ガーデンさんにはきちんと意見を 言ってくれたのでありがたかったですね。

「冬はTシャツ1枚でOK」が高気密高断熱ではない。

――入居されて2年ですが実際に住んでみて始めてわかったことはありますか。 

ご主人様:例えば夏に寝る前ににエアコンの温度を30度に設定しておき、朝スイッチを切って出かけても、夕方帰宅した時は涼しく、部屋の温度も30度と朝と変わりません。それがびっくりですね。

奥様:屋根裏の温度が夏も冬もあまり他の部屋と変わらないですね。時々、荷物の出し入れをするんですけど全く夏も暑くないですよね。それがやっぱり違うなあと思いますね。

コスミック・ガーデン妹尾:屋根裏も他の部屋と同様の断熱を施工していますからあまり環境が変わらないですね。
ご主人様:本当に夏は温度が変わらないんですよね。誰かにみせてあげたいと思うぐらいですよ(笑)

奥様:近所のおじさんが回覧板を持ってこられた時に”あぁこの家は涼しいなあ"とびっくりされますね。

コスミック・ガーデン妹尾:夏、スーパーなんかに入った時に「冷房が効いていて涼しい!」 というのがありますよね。あれとは違うんです。「冷房が効きすぎて涼しい」場合はその後で寒く感じたりしますよね。ではなくて家全体の温度がある一定の温 度で保つことができるので”寒くなく暑くもない"快適な体感温度になるわけです。

今から建てる方に一言

――今から家を建てる方に対してアドバイスを頂けますか。 

ご主人様:自分をよく知ることが一番、大事だと思います。建築会社を選ぶ前に自分がどんな暮らしがしたいかという事を意外と考えていないこともあると思うんです。

奥様:私たちの場合は「毎日の普通の暮らしを快適に過ごしたい」ということだったんですね。それを軸として考えました。あとは自分の足を使っていろんな家をみて感じて欲しいです。

ご主人様:実際にもう住んでいる人に話を聞ければ一番、いいと思いますけどね。「ここは駄目だった」という失敗談も参考になると思います。

どこにお金をかければ幸せな家創りができるのか。

――コスミック・ガーデンと出会い今、どのように感じますか。 

奥様:いつだったかコスミック・ガーデンの藤井社長が「もし大きな地震が起こってお客さんが亡くなられたらと思ったら夜も寝れないと思うんです。だから絶対に大丈夫!というレベルまでやるんです」という事をおっしゃっておられたのが印象的でした。「そこまで考えるか」と思って感動しましたね。いつ聞いても丁寧に説明して下さるし「本当によいものを提供しよう」という気持ちはひしひしと感じます。

――こうすればよかったということはありますか。 

奥様:「もう少しここが広かったら…」や「棚があったら…」という間取りに関することはありますよ。でも「デザインがいい」「間取りがいい」「使い勝手がいい」「こんなところに収納が…」とよく言われますけどそれはいくらでも変えれるところじゃないですか。でも構造や壁の中のことはあとで変えれませんよね。その変えれないところがしっかりしているのが安心ですし毎日の生活が心地いいんですよ。壁の中から感じる空気が本当にきれいで気持ちです。

――「よいものはしたいけど予算的に厳しい」という場合もありますよね? 

ご主人様:私たちもそうでした。だから「どこにお金をかけるか」という事を真剣に考えましたね。だから設備などのあとで変えれる部分は抑えて構造や高気密高断熱という変えれない部分に予算をかけたということになりました。お陰様で毎日の生活を快適に過ごすことができています。

――O様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ 取材日時 2009年2月
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