お客様の声

お客様の声TOP

コスミックの「身内」だからではない。8年住んでみて、改めて成功と断言できる家。

倉敷市/F様
奥様の御身内がコスミック・ガーデンにお勤めというF様。事前には「ほぼ一点買いになると思っていた」というご主人様の言葉を聞けば、これはコネによる規定路線の家づくりだろうと誰しもが思う。ご主人様は、仮にコスミックではなく他社で建てたいという気持ちがあってもガマンせざるを得なかったのでは? とも勘ぐる。
ところが話は全く違うのである。コスミックの対応は、「まず他の住宅会社を見て」から始まり「急ぐことはない、もっと見比べて」と続く。なぜ? コスミックが自分達の家づくりに自信があれば、即座に建てれば問題ないだろうとも思う。しかしここにコスミックの家づくりの姿勢が浮き彫りになっている。自分達で考え、比べ、学び、納得する家づくりだ。結果としてF様は家族皆で団結した家づくりを楽しく実践されている。奥様の「身内だからだけではない」という言葉は、ご主人様の達成感が裏付けている。
(聞き手:コピーライター/岡本慶与)

身内でも「すぐにプランを」とはならないコスミック。

――家を建てようとお考えになったきっかけをお聞かせ下さい。

ご主人様:8年前の当時、社宅住まいだったのですが、そこが手狭になってきたなというのがありました。それと建てた時の支払いのことなど考えて今くらいから考え始めて丁度いいかなと思いました。

奥様:子供が小学校の2年と4年生で、建てる先で学区を変わりたくないという場所やタイミングのこともありました。

――住宅会社選びはどのように進められたのですか?
ご主人様:ラッキーな事にというか、家内の兄がコスミック・ガーデンに勤めていたのでほぼ一点買いになるかなとは思っていました。

――御身内にコスミックにお勤めの方がおられるということは、暗黙的に「コスミックで家を建てることになる」と決めておられたのでしょうか?

奥様:他社と比べてあまりにもひどい会社であれば(笑)、一生の買い物ですし、いくら身内でも建てることはなかったかと思います。

――コスミック・ガーデンの初めの印象はいかがでしたか?

奥様:社長はすごく家についての思い入れがある方だなというのと、独自の勉強や開発をされていて、自分が創っている家にすごい自信があるんだなっていうのは感じました。

ご主人様:建てる人の期待に応えてやろうというのを強く感じましたし、社長の印象は商売人ではないですね。技術者だなと思いました。実際にコスミックに話を持っていった時も、「じゃあすぐにプランを」とはならなかったんです。逆に「まず他の家を色々と見てみたら」ということで、それから住宅展示場や大手ハウスメーカーなど見て廻ることにしました。

奥様:展示場の大手メーカーさんの話も色々と聞いたのですが「買って買って」みたいな感じの話ばっかりでしたね。コスミックさんは生活スタイルを聞いてもらい、一緒に考えるというスタンスでしたし、また見学に行った家を見て色々な部分でいいと納得して、最終的には決めたので、そこは「身内だから」というだけではないです。

だんだんと膨らむ家づくりのイメージ。

――予め「こういう家にしたい」という理想はお持ちでしたか?

ご主人様:理想の前に、まず土地探しも含めて「これくらいの予算と収入で家が建てられるのか」というのがあり、資金面の部分から相談させてもらいました。奥様:私は全くなくて、まず何をしたらいいのか、どこから手を付けていけばいいのかも分からなくて、そこから相談しつつ、その都度アドバイスをもらいという状況で進んでいきました。

――家を見比べる中、「自分たちの家」へのイメージはどのようになってきたのでしょうか?

ご長男:展示場でよくあったのが玄関から廊下・階段というつくりで、これだと「顔が合わせれないな」とよく言ってました。ウチは玄関からリビングを挟んで階段なので、この部分は皆が顔を合わせられるようにと。

奥様:いつ帰ったのか分からないとかじゃなくて、人の気配を感じていられるようにというのはありました。

ご主人様:当時コスミックでそういうつくりの家を見たのも初めてだったように思います。昔ながらの家は一部屋一部屋が仕切ったイメージがありましたが、広い空間があり、家族が集まる場があり、吹き抜けがあり、玄関を通る時にも母親が炊事をしていたら「ただいま」とすぐ言えるような環境がいいなと思いました。いつも家族を感じられる家ですね。

ゆっくり見比べることが勉強になり、面白くもなった。

――ほかにコスミックと展示場の家を見比べて違った点は?

奥様:私はニオイですかね。建築材料なのかその家のニオイなのか、コスミックさんの家では感じなかったのですが展示場の家はツンとしたのを覚えています。

ご主人様:大手の会社同士ではさほど違いは感じなかったですが、コスミックの家は空気が自然というか、エアコンが運転していても感じないというか、空間が落着く雰囲気でした。コスミックで家を建てられた方は家の勉強をかなりされている方が多いからだと思うんですが、いたる所に工夫がされていて、参考にさせてもらいました。

ご長男:コスミックはひとつ一つが細かいのを覚えています。説明ひとつにしてもただ口で説明ではなくて体験できるものがあったりしてよく分かりました。展示場の家は入ったら冷たい感じ。コスミックの家は明るい・暖かい感じでした。

――その後どのように進んだのですか?

ご主人様:色々と見ては廻っていましたがコスミックの方からは、まだ「もっと他を見て」「もっと比べて」(笑)という感じでした。

奥様:社長は、あせって建てることはない。もっと時間をかけて勉強しながら、本当にいいと思ったタイミングで建てた方がいい。急いで建てることはないと言われていました。

――「もうそろそろ建てたい」(笑)といった、コスミックのペースへの違和感はなかったのですか?

ご主人様:最初は「建てると決めたらすぐに」という思いが強かったのですが、社長やスタッフの方と話をしている内に、見て廻ることも大切だなと感じていましたし、見て廻ること自体がちょっと面白くなってきたんです。どうせ建てるのなら色々と見て勉強して、いい所を参考にすればいいと考えるようになっていました。他で見た内装・外装のいろんな部分をコスミックの家に取り入れたカタチになりました。

――どんな点が勉強になりましたか?

ご主人様:換気システムとか、気密・断熱のこと。内装で言えば、細かな素材や床板の違いなどですかね。

奥様:床板は、大手メーカーに行った時に「無垢でしたい」と聞いたら「年数が経つと反り返るから無垢じゃない方がいい」と言われ、コスミックで聞いたら「そんなことはない」と。そうならない施工方法があるし、大手メーカーは決められた素材以外は大工さんが慣れていないので使いたがらないという話も聞きました。

家づくりのへの情熱と信頼が、不安も消した。

――最終的にコスミックでいいと思われた決手はなんですか?

ご主人様:何軒か見ていいイメージが膨らんでいったというのもありますし、会社自体に情熱を感じました。信頼ですね。それが大きくなっていってここで決めるのが一番いいと思いました。

――コスミック・ガーデンに対する不安材料はありませんでしたか?

奥様:しいて言えば、会社の規模的に大きくはないので、この人数で回るのかなとは思いました。

ご主人様:うちの実家を建てた工務店ももうなくなっていて、最初はそういう面での不安がなかったと言えばウソになるかもしれませんが、アフター面も含め色々な話を聞き、家を見ていく内に不安も消えて最終的に決めました。

家族の家だから、家族皆でつくる。

――実際の建築に当たってのご要望はどのような点でしたか?

ご主人様:大きくは、ずっと思っていた「家族の顔が見える家」ということと将来的に二世帯が住めるようにという点です。

奥様:対面キッチンは必ずでお願いしました。今までずっと壁式で台所だけ妙に暑かったり寒かったりで「追いやられた」ような環境だったので、これは要望しました。長男は間取り図面を書いて出しましたね。当時、子供たちは自分の部屋の壁紙やカーテンや電気などは自分で決めたんです。

――建築中に印象に残っている事はありますか?

ご主人様:時間があればよく見に来ていました。職人さんとも話しましたし写真もたくさん撮りましたし、楽しかったですね。

奥様:タカラのショールームに行くのは楽しかったですね。長男がカタログとかも熟読していてキッチンの最終決定権は彼でした。外壁とか瓦とかも。ひとつ一つ家族で見て選んで決めていくのが楽しかったですね。

ご長男:建てている時に来て、日に日に変わっていく様子が見えたのが面白かったです。それと庭のアプローチを作業している時に来たら職人さんが「洗い出し」をちょっとやらせてくれたんです。「こうやってやれよ」みたいな。それも楽しかったです。

温度差が少ない快適性。子供の喘息も治った。

――ご入居されて住み心地はいかがでしたか?

ご主人様:入居したのが1月だったんですが、以前の団地はコンクリートで窓際はかなり寒くて隙間風や結露も激しかったんですが、ここに入って一番感じたのは家のどこに居てもほぼ同じ温度ということですね。暖かい、暑いではなく丁度いい温度という感じ。いろんな所で話は聞いて知ってはいたのですが、実際に住んでみて感動しました。

奥様:エアコンは各部屋にはなくて、1階リビングに1台と2階の階段ホールに1台だけなのですが、それで十分です。特に冬は1階の1台のみで暖かいです。

ご長男:断熱とか気密の良さを感じます。団地の時は家の中が寒くて、外に出ればやっぱり寒いだったんですけど、ここに来て外に出たらこんなに寒かったみたいな感じで、それだけ家の中の温度が保たれているんだと思います。

奥様:冬も夏もエアコンを切って出かけて、帰ってきた時の感覚が違いますね。まだ効いているような感じです。冬は昼間日ざしがあれば夕方帰ってエアコンを付けなくてもいいくらいの感じでした。

ご主人様:1階の広い空間は気に入っています。天井もちょっと高めにしてもらって、開けた感じで圧迫感がなくリラックスできます。

奥様:それと静かです。窓はペアガラスなんですが、この辺りはちょっと先の道をトラックがよく通るんですが全く静かですね。あと、子供たちは喘息が2人共あって、下の子がわりとひどくて発作をよく起こしていたんですけど、ここに越して来てからすぐに大きい発作も出なくなりました。病院に掛かることもなく、今は完全になくなりました。風邪も家族全員、引かなくなりました。

8年住んでみて言える「成功」。

――8年住まわれてこそ、お感じになることはありますか?

ご主人様:快適性は先程言ったことで何ら変わりませんし、コスミック・ガーデンを選んだこと自体はベストだったと思います。アフター的なことも即行で対応してくれるので、安心しています。細かな点ではコンセントの位置とか、和室は高齢の人も最近はベットだったりするので洋間でもよかったかなど、選択ミスかなという部分もありますが、それを含めて「ベスト」を言い替えても「成功」と言えます。何より家づくりの過程で一人で決めるのではなく家族でひとつ一つを決めていくこと自体が大切だったと思いますし、それが私自身も一番楽しかったという思いです。

奥様:同時期に他のメーカーさんで建てられた方で、輸入パーツを使って建てた方は今メンテナンスで輸入パーツが入手できず、国内産だと修理が大掛かりになり困っているとか、見た目重視で付けたシーリングファンの位置が台所の上で、料理のニオイが家中に広がるとかの話を聞いたのですが、おそらくそういう事は住宅会社の方が「そうするとこうなる」というアドバイスをきちっとしていれば避けられたことだと思うんですね。その点はコスミックさんは細かくアドバイスをもらったので、ウチはそういう心配はないなと安心しています。これも他の方の話を聞いて気付く事ですが、お客様の要望に応えるために全部が全部「はいできます」じゃなくて、「そうするとこうなる。それよりこっちの方がいい」というアドバイスができるメーカーを選ぶことが大切だと思います。

――最後にこれから家を建てられる方にアドバイスを頂けますか?

ご主人様:比べて見るとこが大切ですね。何十年も住むわけですからその先の自分達の生活を考えた設計が必要ですね。それと是非、家族で団結して家づくりに臨んで欲しいと思います。

奥様:実際に建てた方の話を聞いて、良かったこともですが、失敗していることをしっかり聞いて同じ失敗を防いで欲しいと思います。

――F様、今日はお忙しい中、有難うございました。
〒700-0975 岡山県岡山市北区今1丁目12-25 TEL 086-243-8115 / FAX 086-243-8112
info@cosmic-g.jp