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「あっ、この会社はすごい」と感じた知識と信頼。クギ一本にも、性能への理由があった。

倉敷市/O様
すでに他社と契約のサインまでしていたO様。コスミック・ガーデンを知り、藤井社長に対しては最初「うさんくさいオッサン(笑)」から「ちょっとした洗脳状態」にまで気持ちが変化していく。
藤井社長のラジオ番組を聞いて「クギ一本の話」が響いたと語られるが、それはO様御自身がいかに家づくりに本気で取り組んでいたかの証でもある。O様は御自身がアトピーということもあり、住宅性能の健康面をはじめ、明確な方向性を持って住宅を研究されていた。コスミックの知識を知り、結果的にコスミックを選んだのも、O様の妥協なき家づくりへの強い思いがあったからこそだ。
O様は家づくりを振返り、「コスミックの知識」もさることながら、「快適さは勿論、担当者・妹尾さんのフォローや、建てる人が近い存在であったことが一番良かった」と語られる。それは、性能も、信頼も、人の熱意によってつくられるからに他ならない。「クギ一本がつくる信頼」のなんと大きいことだろう。
(聞き手:コピーライター岡本慶与)

まず健康面、それとメンテナンス費が掛からない家を。

――家を建てようとお考えになったきっかけをお聞かせ下さい。

ご主人様:僕は長男で、本来なら実家を引き継いでもよかったんですが、その親の家が台風の横雨で壁にカビがきてしまって。
それと僕がアトピーなんですよ。病院でも「ホコリとかカビとかも原因になるから注意を」と言われてましたし。それで先々のことを考えると、僕もそんな家には住みたくないなと。でも結局、実家はリフォームすることにはなったんですが、僕もどうせ住むのなら一から自分の考えで家を建てたいという思いも強くなり、長男ではあるけど家を引き継ぐより、自分で建てようということになったんです。

――ご夫妻で、どのような家を建てたいとお考えでしたか?

ご主人様:まず僕がアトピーということもあり、家族の先々のことも思えば、まず健康面ですね。それとメンテナンス費がなるべく掛からない家。それを優先順位の一、二で考えました。その他は横並びで色々ありましたけど。

奥様:私は、主人がこだわりの強いのは知っていましたから、主人がいいという家を建てられればいいと思っていました。
ただ、私の父が瓦業者で住宅会社も家も色々と見てきているので、父からは様々意見がありました。

ご主人様:お義父さんは、業者にしろ大工さんにしろよく知っているので、最初は「全部俺に任せてくれ」くらいの勢いだったんですが、僕も自分の家となれば強い思いがあったし、自分たちで自分たちの家は建てたいという考えだったので、そこはお義父さんにどうにか分かってもらおうと。
でもお義父さんはすごい仕事に強い思いがあるのも知っていたし、職人魂のある人だし、気持ちもよく分かっていたので、どこで建てるにしても屋根はお義父さんにお願いしようかと。そういうことが可能な住宅会社があればというのも思っていました。

「うさんくさいオッサン」から「すごい人」へ。

――住宅会社選びはどのように進められたのでしょうか?

ご主人様:まず住宅展示場に行って、色々見させてもらいました。
最初の頃は、やはりアトピーのこともあり、色々と調べて、ホルムアルデヒドとか接着剤系みたいなものをなるべく使いたくなかったので天然素材を推している会社に興味がありました。そこから何社か候補になり却下になりから一社いいところを見つけて。そこは展示場の家の中でもすごい静かな家だったんです。有名大手で、展示場内に響く放送の音が聞こえないくらい防音にも優れていたんです。結局そのA社と話を進めて、契約のサインもしてるし、後は契約金を入れるだけ、の段階までいっていました。

――コスミック・ガーデンはどこで知られたのでしょうか?

ご主人様:そのころ知合いの方から「一度話を聞いてみたらどう?」と、コスミックを紹介されて、まあ聞くだけならタダだしと思い、藤井社長と妹尾さんに来て頂いて話をしました。

――その時の印象は?

ご主人様:まず藤井社長のメガネが家の形をしていて、それを見て、なんかうさんくさいオッサンが来たな~と(笑)。
なんか不思議な人だなと思いつつ、半信半疑で、A社との経緯や現状など話したら、藤井社長は「あっ、そこの家なら大丈夫ですよ!」と。今から思えばあの藤井社長が素直に言ったんです(笑)。「その会社なら僕が考えている基準はそこそこクリアしてるし、少しムダな部分もあるけど、他社よりもいいですよ」という話を聞いて。それで安心もするし、この社長、自社の営業もかけず率直に話をする人だなと感じました。そこから色々と話を聞くうちに、この人、色々と調べているし何でも詳しい人だなと。

――「詳しい」というのは具体的にどのような話を?

ご主人様:細かくは覚えていないですけど、そのA社の家の建て方や素材についてもそうでしたし、あと、丁度その頃に実家のリフォームが進行中で、母親がその施工の様子の疑問や不思議に感じてたところを聞いたんですよ。「なんかここが、こうなっとんよ」って。それを自社の施工でもないのに、それはこうだから、これはこの理由でと、説明をスラスラッとするんです。それでアドバイスを出してくれる。それだけの知識があり、話をしてくれる人としてちょっと惹かれる感じはありましたね。
今まで他社の人だと、営業マンはあくまで営業マンという感覚だけど、藤井社長と話してると「授業を受けている」感じ。あっノートを取ろうかみたいな(笑)。

奥様:もう、すごい印象が強い人でしたね。

ご主人様:あっ、この人は違うぞ、という感じでしたね。それから興味を持って藤井社長のラジオ番組を聞いたり、ホームページのYouTubeを見たりするうちに、この人すごい人なんだと、段々に信用しだして、これは住宅会社を変えようかと揺らいできたんです。

住まわれているお宅を見て「これなら夢が膨らむ」。

――そこからどのように進んだのでしょうか?

ご主人様:コスミックの妹尾さんからは「住まわれているお宅を見ませんか」と勧められました。その前にA社でも行っていたんですが、A社のその家はモデルルームからすると小さくて、なのに背が高い家。二世帯住宅だったんですが、すっごい狭く感じた。それと近くに線路が通っている所ですごく電車の音が響いていた。あれ?っと思って。やっぱりモデルルームとは静かさが違うのかな、さすがに電車の音は放送の音よりデカイしなとは思いましたけど。

奥様:それと空調システムもちょっとね。

ご主人様:コスミックで言う24時間換気のかわりみたいなものですが、A社は「これがいいですよ、アトピーにもいいですよ」ってすごい推していたんですが、住んでいる人に聞くと「虫が入ってすごいんです。それさえなければ」って言われて、えっ、家の中で虫を捕らないといけんの? ですよね。その時は帰りに二人で、あれでいい?、でも今まで見てきた中では一番いいしな~、虫は取るか(笑)で。
それで、コスミックの築5年くらいのOさん宅を見に行った時は、ものすごい独特な家で、ちょっとしたテーマパークに来た?(笑)くらい。

奥様:うんうん。外観もクロスの使い方なんかもすごくて。蝶々の刺繍クロスとかも良くて、なんか全部がびっくりしました。

ご主人様:とにかく構造というか「つくり」がすごく変わっていて、入ってすぐに洗面台があるとか、トイレの開き扉がすごい不思議な動きをするんですよ。なんじゃこれ? みたいな。

奥様:あと寝室が、フローリングと畳が一緒になってるとか。

ご主人様:そうそう、なんか「部活」するところ?(笑)みたいな。
それとウォークインクローゼットを見ても、これなら色々と収まるなとか。まぁそのOさん宅は大きかったんですが、大きさよりもそのOさん宅を見て、これだったら自分たちの想像でできることが色々あるなと思ったんです。

奥様:すごい夢が膨らんだんです。もう「うわ~って」感じです。

ご主人様:だからコスミックの場合、モデルハウスじゃなく「実際の家」から入ったのが良かったのかもしれません。A社の「見せる用の家」と「実際の家」の仕様は同じですと言われても、感じるギャップはありましたし。

――コスミックの家について肝心の健康面では?

奥様:お話を聞くとOさんの奥様が実はアトピーだったんです。

ご主人様:「私もすごい症状だったんですけど、この家に住んで楽になったんです」と聞いて、あぁ、そうなんだと思いました。
その奥さんの話がリアルで、友達とかお子さん連れで来られると、お子さんがよく寝て帰るそうなんです。「ずっとはしゃいだりせずにすぐ寝るんですよ」と。やっぱり子どもの身体って素直じゃないですか。いい物は身体が感じるというか「落ち着ける場所なんだ」と思いましたね。

「クギ一本」でも家づくりの考え方を象徴している。

――A社契約からコスミックに変えるのはエネルギーがいると思いますが、コスミックになった決め手は?

ご主人様:僕は何か気になりだすと、それにズゥーと突っ込む性格なんですけど、藤井社長のラジオもそうですが、コスミックを見たり話を聞くうちに、信頼も含めすごい気になる存在になり、ちょっとした洗脳に落ち入った状態になった(笑)。まあ洗脳は言葉が悪いですが、言い換えれば、知識と信頼感が違った。
だから契約変更は確かにエネルギーが必要でしたが、もうどうにかA社を断わってでもコスミックで建てたいと思いました。

奥様:一緒に色々調べて、身体にいい家が一番だと思っていたし、私もやっぱりコスミックさんかなと思っていました。
妹尾さんとのお話も楽しかったし、人柄というところも大きいです。

――藤井社長のラジオ番組で印象に残っていることは?

ご主人様:一番ラジオで響いたのは「クギ一本でも使い方の理由を持っている」こと。「なぜステンレスを使うのか」「なぜこれはダメなのか」をとにかく細かく説明していた。クギ一本の話ですが、他の部材や家づくりへの考え方を象徴してると思いましたね。
あと、ラジオじゃないですけど、クロスの柄がすごい変わっているものが多かった。僕、人とカブるのダメなんですよ(笑)。人と違うものが欲しい。そこはもう良かったですね。

――実際の建築に当ってはどのようなご要望を?

ご主人様:デザインに関しては二人の思うところが違っていて、僕は顔がイカツイんで、かわいい家は似合わないなと。

奥様:私はカントリー風でかわいい感じがいいなと思っていたんですが、でも確かにかわいいカントリー風から主人が出掛ける姿を想像すると、ちょっと可哀想だな(笑)と思い。やっぱり主人が気に入る家で、帰るのが楽しみになる家がいいなと、そこはもう任せました。

ご主人様:それで間をとってドイツ風にしようかなです。それでなるべく背の高い家にしたかった。実家も背が高い家だったんですが、普通の家に行くと、ちょっと圧迫感があるなと感じていたので。

奥様:あと私がお願いしたのはシューズクロークとキッチン。Oさん宅のそれが良くて、つくりだけは似たようなのをお願いしました。それと主人の作業着用に、外でも洗濯ができるように。

――建築中に印象に残っていることは?

奥様:私はよくお義母さんと、夜とかお休みの日に見に来ていたんですけど、冬にまだ玄関ドアの下が空いている状態にも関わらず、中に入ったら暖かかったんです!お義母さんと「えっ~!」って、びっくりしたのを覚えています。こんなに違う~?って。

ご主人様:職人さんも皆気さくでした。フローリングしてくれる職人さんがすごくいい人で、素人が見ても、一つ一つ丁寧にしてくれてるな~と思いました。
お義父さんは「クギが高い」って嘆いてました(笑)。

奥様:屋根工事は全部お父さんがしてくれて、材料費も私たちにプレゼントということで全て持ってくれたんですが、「コスミックさんの仕様」で施工をするので、普段お父さんが使っている素材とは違うんです。
ご主人様:だからクギもステンレスで揃えるから値段も高い。「なんでこんなの使うの?こんな材料、二度と使うことない」って言ってました(笑)。

快適は当然。細かなフォローがすごい安心。

――ご入居されて住み心地は?

ご主人様:入居したのが昨年の6月なんですが、住み心地はいいですね。単純にいいという言葉になります。ただ、住んでみて分かったんですが、ここは工業地帯からもわりと離れていて、ばい煙の影響は気にしてなかったんですが、換気口のフィルターが3カ月くらいでまっ黒になっていて、部屋の中まで粉塵が入ってクロスが汚れてきたんです。それで妹尾さんに相談したら、ばい煙に対応できるよう換気口を細かいフィルターのものに取り替えてくれました。
あと細かな気になることがあっても全部妹尾さんに投げるんですけど、全て臨機応変に対応してくれるので、そういうフォローがあるのがすごい安心ですね。だからそれが一番コスミックで良かったな~と思うところですかね。住み心地がいいのは当然としても、何かあった時にどう対応してくれるかは大事ですね。

奥様:梅雨の時期とかは外でカエルの声がすごいんですけど、家の中は静かなんです。家の静かさに慣れると、外へ出てびっくり。

ご主人様:仕事柄、夜勤とかもあったりするんですが、その静かさがあるから、ゆっくり寝れますね。

――真夏・真冬はいかがでしたか。

ご主人様:「何も困ることがない」ですね。冬でも家でロンTとかで居たりするんですが、ちょっとポストに取りに出たりすると、うわっ、寒っ、てびっくりします。こんなに違うって思います。
真夏・真冬はホント家の中に居るのが快適なので、会社に行くのがおっくうになる(笑)。

――アトピーの症状はいかがですか?

ご主人様:う~ん、正直まだ劇的にいいとかいう実感はないですね。
でも薬の量は減っていますね。以前だったら薬を使うところを普通の保湿剤で済むようになってきたのは確かにあります。

家を建てたい人と実際に建てる人が、近かった。

――特に気に入っているところは?

ご主人様:やっぱりクロス。びっくりするくらいのカタログやサンプルの量で、嬉しい悩みで選んだし、書斎用にはちょっとした特注も作ってもらいましたし。
フローリングも今はもう手に入らない部材とかも使っていて、そこはかなり気に入っていますね。

奥様:ウィンターガーデンは造る気満々だったんですが、本当に良かったです。洗濯物を外に干したくなかったし共働きなので、時間や天気を気にせず干せるのはすごい助かります。

ご主人様:でき上がった家は勿論いいんですが、コスミックの事務所でワイワイと選んだり、社長も包み隠さず全部話をしてくれるし、スタッフも皆がすごい勉強してるしアットホームだし、家を建てたいと思う人と実際に建てる人が近かった。何かその家を建てる経過が楽しくてそれが良かったですね。

奥様:それと私はやっぱり屋根です。屋根は私がお父さんにして欲しかったんです。小さい頃から瓦屋で、お父さんの姿を見て育ったし、家を建てるのなら瓦はお父さんにして欲しいと思っていました。それが「コスミックの仕様で」と「お父さんの手で」でき上がったので、家の中からは見えませんが、すごい守られている安心感があります。

お金が活きる家を、妥協なく追求して欲しい。

――最後にこれから家を建てる方に何かアドバイスを。

ご主人様:妥協せずに自分が求めるものを追求して欲しいと思います。忙しいから、時間がないから、面倒くさいとかで、変にあきらめたり妥協しないで欲しいです。
中には「自分の代だけもてばいい」という考えの人もいると思いますが、そうはいっても高い買物だし、建てば財産になるし、どうせお金を掛けるのなら、お金がずっと活きる家を考えて欲しいと思います。
安く建てて、メンテナンスに何百万も何千万も掛かったんじゃ、何のために安く建てたのか分かりませんからね。

奥様:それと、私たちも展示場は行きましたが、どの会社でも「住まわれているお家」を多く見る方が、断然参考になると思います。

ご主人様:極端に言えば展示場は見ないでもいいかもしれない。「住まわれているお家」が見えるのなら。それを渋る会社はやめた方がいい。見せるのを渋るのには何か理由があるということでしょう。
ウチの場合はOさん邸を見えたことがいろんな意味で大きかった。

――O様、本日はお忙しい中、有難うございました。


(H26年6月取材)
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