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住んで分かる想像以上のストレスフリー。リフォームではなく建て替えで大正解。

岡山市/B様
とにかく圧倒的な勉強量で建て替えを成功させたB様ご夫妻。当初はリフォームを検討される中、コスミック・ガーデンと出会い建て替えの方向に変わっていった。
勉強を始めた頃から構造・断熱など、家の後からは変えられない性能を重視されるのだが会社選びは簡単にはいかない。ご主人様は徹底して家のスペックを研究し、奥様は各社の性能や話の裏付けを取るための検証を続けられた。1年半以上に渡って高性能住宅を見て廻り、本は500冊以上を読み、疑問をひとつ一つクリアにしていった結果がコスミックになったのである。B様邸の表札にはB様の希望でコスミック・ガーデンのロゴマークが配されているが、そこまで思い入れのある施主様はどれだけいるだろうか。それは努力の結果、成し得た家への満足度と誇りの何よりの証しだろう。
リフォームを検討中の方にも「こういう選択肢もある」というひとつのご参考だと思う。

(聞き手:コピーライター岡本慶与)

母のためにリフォームを。

――家を建てようとお考えになったきっかけは?

奥様:この場所にあった前の家が築35年になり、その頃、義母が骨折したこともあり、バリアフリーにするリフォームを考えたのがそもそものスタートです。最初は建て替えなんて夢のまた夢で考えていませんでした。

ご主人様:何せリフォームなので、間取りはそんなに変更できない。壁をぶち抜くとしても鉄骨だったので構造上できる・できない箇所がある。ドア周りは変更するとして、車椅子が通れるようにできるかどうかなどを考えていました。

――リフォーム業者の研究はどのように?

ご主人様:大手メーカーで建てていて、当然そのA社がまずは選択肢の一つになるわけですが家内はちょっと違う考えでした。

奥様:数年前に私の実家の兄が大手B社で建てて、その家も悪くなかったですし、リフォーム話が出てから近所の完成見学会で見たC社も素晴らしくて、とにかく今時の家の進化に驚いていたんです。だから私は「まずA社かな」ではなく、ちょっと色々と見てみたいと思っていました。

「柳川の看板」の記憶が蘇った。

――コスミック・ガーデンはどこで知られたのでしょうか?

奥様:コスミックさんのFMラジオ番組で完成見学会を知り、主人と藤井邸を見に行ったのが最初の現場です。後から社長と知る藤井さんが一生懸命に話をしてくれましたが、ちんぷんかんぷん。でも「リフォームにしても建てるにしても、とにかくウチだけではなく色々と見てください」と言われて、そうか家って簡単に考えちゃ駄目なのかと思いました。
実は、リフォームの話が出るずっと以前のことですが、柳川交差点で文字だけの看板が目に入り「家は性能」とあった。その看板には私が家づくりで想うことをそっくり書いてあったんです。鳥肌が立つくらいドンピシャと。想えばその会社名がコスミック・ガーデンだった。何かあやし~社名(笑)。庭の会社??と、その時はそれで忘れていたんですが、その見学会で昔の記憶と繋がったんです。
そこから勉強が始まりました。ただその段階ではコスミックさんも他社さんもリフォームの参考としてです。

――ご主人様のコスミック・ガーデンの印象は?

ご主人様:その時は話されていることがよく分からなかったんです。ただ、例えばその日は雨でしたが、「窓を開けてみて」と言われ開けると当然雨音がしますが、閉めると全く聞こえない。また浴室で亡くなる人と交通事故で亡くなる人とどちらが多いかとか、そもそもヒートショックもよく知らなかった。また車を買う時は皆スペックや安全性を考えるのに家のそれは本気で考える人が少ない、金額は十倍以上するのにそれでは駄目とか。そういう話はなるほど納得できましたし、リフォームにしても「家とは」をもっと知る必要があると思いました。

奥様:それでまずは本を読みあさりました。まず断熱から入って、外断熱、内断熱。

ご主人様:それから構造のツーバイと軸組、次に次にと。コスミックや他社の見学会があればそれも見ながらですね。

もしリフォームしても砂上の楼閣。

――勉強が進む中、リフォームから建て替えになったのはなぜ?

ご主人様:実は勉強を始めてからその頃に母が亡くなりまして、リフォームの話はそこで一旦棚上げになった。ただせっかく入り口にきたんだから将来のために勉強は続けてみようと考えたんです。

奥様:リフォームは義母のためにがきっかけでしたが、せっかくなので「止めるも良し進むも良し」で相談しました。主人は「今を取るか老後を取るか」と。私は老後のことは分からない、今の暮らしが良くなる方がいいと思いましたし、老後にしてもいずれは自分たちが困る。だから今度は自分たちのためにリフォームを進めようになったんです。

ご主人様:それから私の入院などもあったんですが、「暇なんだから毎日読みなさい」と病室に大量の本が届く。そこで断熱方法や構造の種類ほか、様々な「家のスペック」を学習したんです。

奥様:それから知識を蓄えた主人が退院して、藤井社長と話をする機会があり、そこで「もし本気で今後の家を考えるならリフォームはできることが限られる。建て替えた方が断然いい物ができる。」と言われたんです。

ご主人様:前の家で一回増築をして、最初2千万円程の家に4.5坪を増築で700万円掛かった。その時の費用対効果でちょっとバカバカしいと思った経験もあり、藤井社長の話、見聞きしたこと、学習知識も含め、これはもうリフォームはないなと。仮にしても元が古いので砂上の楼閣になるに違いない。それで建て替えの方向にシフトしました。

奥様:ただそこでコスミックさんに決めた訳ではないです。ところが、主人は思慮深く簡単に人を信用しないタイプなのに、なぜか藤井社長の言うことは素直に聞き入れて、しまいには「あの人に騙されるならそれでもいい」って言い出す。え~冗談やめて!ですよ。それで主人には任せれない(笑)。私がしっかり勉強しなければと思いました。藤井社長は何でも聞いてと言われますが、家のことを知らないと何も聞けないんですよ。それから岡山の高性能住宅を全て網羅したいくらい勉強意欲に燃えました。

藤井社長をギャフンと言わせてやろう。

――そこから住宅会社選びはどのように?

奥様:コスミックさんを含め高性能住宅を見て廻る日々です。他社を見ては言われたことや情報をまた藤井社長に問い合わせる。一問一答で返ってくる。またその情報を勉強して他社を見に行くの繰り返し。私は藤井社長をギャフンと言わしてやろう(笑)という思いで勉強してました。県立図書館の家づくりに関わる本は網羅しました。500冊以上だと思います。最後には書庫から出してもらったり家の歴史本まで読んで。

ご主人様:KG情報の家づくり学校に行くと様々な情報を知ることができるんですが、もうそこで見聞きすることは「はい知ってます」っていうくらいの知識にはなっていました。
会社の比較だと、まずコスミック以外のほとんどは「いいところ」だけ言っていました。ちょっと急所を突くと黙ります。私たちはそこが聞きたいんですが手応えがなかった。藤井社長は質問にいいも悪いも理由を含めはっきり答えていましたね。

奥様:大手でも同じように聞いたら中身についての答えが無く、「大丈夫ですよ」とかで済まそうとする。私たちはネームバリューには何ら魅力を感じていなかったし、そんな対応はむしろ不信感になりました。

ご主人様:例えば家のある部分でコスミックに聞くと、「そこにそんなにコストを掛ける必要はないでしょう、理由はこうで。」と返る。それを他社で聞けば、その必要性ではなく「ウチではそうなっています」と返る。いい悪いの説得力がないというか、私たちにとっての説得材料としては大きな違いがありましたね。

奥様:換気の勉強には香川にも行きました。換気には第一、第二、第三種があるんですが、それを実際に見比べられる現場があったので、それも自分たちの目で確かめようと。
それと各社デザインでは間取りとかディティールとか、細々した軽い感じのデザインが多い印象でしたが、コスミックさんの家はガチっと重厚感があった。昔の「土蔵倉」に入ったような、飾り立てのないどっしりした安心感とでも言うような印象でしたね。

後からでは変えられない家のメカニズム。

――見比べる中で家の何を大切に考えられたのでしょう?

奥様:一番最初は漠然と「見た目」でした。それから各社を見て、また知識を得ると、見栄えではないなと。最後に行き着いたのは「居心地」です。この家に入って気持ちがいいのかなという。

ご主人様:見栄えは後からどうにでもなる。その前に、断熱や構造ほか性能と言われる部分を学習すると完成状態を見ても分からない所があるなと思い、途中を見たくなりましたね。だから構造とか建築途中の見学会はよく行きました。私はとにかく後から変えられない家のメカニズムを重要視しました。

奥様:それと各会社、住まわれている施主さんの話はとても参考になりました。他社では営業担当が張り付いて会社に都合の悪い話は聞けないんですが、コスミックさんは野放し(笑)なのでリアルな話が聞けました。

――例えばどのような?

奥様:コンセントの数や位置はこうでとか、キッチンのホーローパネルの長さでトマトソースだと案外散るとか、トリプルガラスでのロック仕様で気密が上がるとか、ほか細々したことですが上げればキリがないくらい。それって素人では絶対に分からないし本にも書いてない。住んで使ってみないと分からない話でしたね。

ご主人様:それとコスミックの完成見学会はOB施主さんが大勢いらっしゃる。そんな会社は見たことがない。それでOBさん同士で新しくできた設備など批評会も始まるんですよ。OBさんが完成見学会に集える会社なんていい人間関係の会社だなと思いましたね。

論理的な会社。ムダを省き要る所にお金を掛ける。

――最終的にコスミックになった決め手は?

奥様:まず性能はどこよりも良いと分かったこと。加えて私の決め手は、他社は規模に関わらず「担当者のお客様」で会社のお客様ではなかった。だから担当がいないと話もできなかった。それがコスミックでは誰でも聞いてくれて、社長じゃなくても、岡本さん山田さん妹尾さんはじめ、その辺にいる誰かが教えてくれる。だから担当は山田さんでしたが「コスミックのお客様」として皆が私に対応してくれたことです。

ご主人様:他社は論理的でない、理詰めでなかったですね。凝った家を薦めてくれるのですが、こちらの興味を理解する姿勢ではないと感じました。コスミックは性能も坪単価でもとても明確。それがいらない所にお金を掛けず、要る所にお金を掛けれる会社でしたね。
それと社長が最初に会った時から建築屋さんには思えかった。さながら大学教授あたりの様子で、知ってから聞いたFMラジオ番組で語っている内容も共感できた。だから入信したんです(笑)。

奥様:もう主人はコスミック教に入ったら盲目。私も藤井社長が間違っているとは思っていませんでしたが、私は鵜のみにするのではなく、私自身の中で確証を得たかった。それで私が裏付けを取りながら、ひとつ一つ疑問をクリアにしていったんですよ。それで全ての疑問を解消した結果コスミックになったんです。

ご主人様:「信じられる」と「疑問の検証」はまた別なので、結局コスミックに決めるまでは1年半以上の研究時間が掛かりましたね。

――実際の設計でのご要望は?

ご主人様:まず採光を考えてリビングを2階にです。家内が望む広さを考えると1階では構造が弱るので尚更2階にしました。ただ後20年すると毎日の階段が大変になると思い、玄関横からエレベーターを設置できるスペースを確保しています。玄関の位置は土地の形状からしていろんなプランを考えたんですが、最終的には私が平面図を書いてそれを元にツメていきました。それと子どもも独立するので小さな部屋はいらない。1階も基本は大きな空間として仕切りで部屋ができるようにです。インテリアは全て家内にお任せです。

奥様:私は英国の「ハイクレア城」のような、クラッシックでアンテークなテイストを取り入れたかったんです。それでその手のデザイン本を参考に出そうと思ったら、インテリアコーディネーターの田淵さんも当然のように持っていて、私が言う前に見ていた。もうそこで「どんな感じで」を伝えるだけでクロス等のコーディネイトは任せて安心と思いました。
照明器具は自分で探して揃えました。トイレの収納棚やリビングの飾り棚も自分で造ってはめ込んでもらいました。キッチンや水周りはOB施主さんの話を取り入れています。

電気配線ひとつも品質の差。

――建築中に印象に残ることは?

奥様:私は毎日見に行っていたんですが、建築の段階でいろんな業者さんが入るでしょ。その皆さんが仲がいいんです。普通そんなことあるんですかね?今まで自分が想像していたのとは違っていたし、いろんな話もできて、現場もこの会社に携わる皆さんは雰囲気がいいなあと思いました。

ご主人様:電気の配線にしてもコスミックはXY軸にきちんと揃えていた。ある会社で見た時は斜にだらしなくして、完成すると見えない部分ですが、切れた時にこれでどうするんだろうと思いました。配線ひとつにしても品質の差を感じますよ。

奥様:私は家を建てる時に職人さんを大切にしようと決めていたんです。同じ施主でも毎日来る人と顔も知らない施主とでは職人さんの意識も変わるんじゃないかと。毎日もう我が子を育てるのと同じで、できることは何でもしようと来ていました。だから家が出来上がっていく最中も職人さんとの触れ合いも含めて、家づくりがとても楽しかった。いざ完成して職人さんに会えなくなったのが寂しかったです。

ご主人様:「職人さんロス」です(笑)。

体感して分かった「看板」の意味。

――ご入居されて住み心地は?

奥様:まず、すっごい静かで落着くと思いました。町内放送などが聞こえないと言われていたんですが本当に聞こえないので「お知らせ」が分からない。

ご主人様:家内は以前の家では「窓を開ける派」でしたが、この家になって段々開けなくなりましね。24時間換気で十分で、開けて外の汚れた空気をわざわざ入れる必要もなくなったんです。
入居したのが2年前の9月でまだ残暑の頃でしたが、暑さとかは問題なく快適でした。ただ、最初の冬は高断熱・高気密の家の使い方がまだよく分かっていなくて、快適なんだけれども結露が発生して家内は「話が違う」と大騒ぎでした。

奥様:他の高性能住宅の会社での話で「冬は乾燥するからお風呂場のドアを開けて」と聞いていたんです。そうしたら結露で、即山田さんに電話して結局すぐに解決しました。加湿器でも湿度の上げ過ぎで失敗したんですが、もう「住み方」が分かってきたので大丈夫です。

ご主人様:とにかく四季を通じて家の中の温度で暑い寒いがないのは快適です。エアコンは1階と2階に1台ずつですが、同時稼動はないです。真夏は2階の、真冬は1階の1台稼動で家中快適です。

奥様:前の家では冬に羽毛布団で寝ていたんですが、今は毛布だけで寝ています。エアコンも寝る前には切っていますがそれで朝も寒くないです。OB施主さんから「コスミックの家は気持ちがいいよ」と聞いていましたが、実際に住んでみて実感しました。

ご主人様:そこで初めて柳川の看板の意味が分かりましたね。最初は「家の高性能」とはどういうことかピンとこなかった。車だったら加速性やハンドリングなどを思うけど、家の性能は住んでみると実感できる。車じゃないですけど「燃費」もいいですね。快適さを「実感」といっても、それは何かの「問題を感じない」ということ。暮らして「ストレスを何も感じない」ということです。

花粉症も出なくなった。

――デザイン・間取りほか、特に気に入られているところは?

ご主人様:リビングでは小上がりにした畳スペース。ここが床とフラットだとちょっと横になる気がしないですが、視界が下がらないのでいいですね。書斎というか私の作業スペースは全体の雰囲気とは変えてモノトーンのシンプルモダンにしたんですが3畳弱の「適度な狭さ」を含め気に入っています。それと前の家は日照が悪く、窓が大きいのに暗かったんです。窓は一番断熱性能を落とすので必要最小限にしたんですが、今の家は窓が小さいのに明るいです。
制震機能でビルシュタインのダンパーも入れているのですが、他の性能も合わせ、見えない所の安心感は言うまでもないですね。

奥様:私はもう想い通りにしたのでどこが特にはないですが、例えば動線では、1階に寝室、浴室、脱衣所・洗濯機、クローゼット、ウィンターガーデンにして、朝起きて着替える、洗濯から干して仕舞うを全て1階で完結できるようにして正解でした。
それと最近「あら、ここにもコンセントがあった。嬉しい~」という発見もあり、私が付けていたんですけどね。普通は逆のパターンを聞くじゃないですか。これは山田さんの「コンセントをケチるな」というアドバイスからでした。

ご主人様:住んで2年弱ですが家内は「ああしとけば良かった」なんて言わないんですよ。これも勉強の成果です。
とにかく間取り面は練りに練っていたし、自分たちの思う通りに出来上がりましたが、感覚的な部分は想像よりすごかったですね。

奥様:引越してから、朝起きるのが楽しみでした。スっと起きれるんです。

ご主人様:冬だったら布団から出たくないとか、夏は暑くで目が覚めるとか寝たけど身体が疲れるとかがないです。
暑かろう寒かろうは前の家が標準でしたから、夏に暑く冬に寒いのは当然なんですが鉄骨の家で夏は焼けて暑いし冬は冷めきるしで、エアコンは各部屋に5台あって冬はプラスでストーブも焚く。それが普通だったのでそれと比べれば想像していた以上の快適さに驚きました。スペックや数値で想像はできても体感して初めて分かる良さですね。

――体調面での変化などは?

ご主人様:何年か前から花粉症になって、冬~春は外に出たら鼻水が落ちたりしていたんだけど、入居して昨年はそれがなくて、なんかおかしいぞ(笑)と思っていたら今年も外でも症状が出なくて、これは昨年から間違いなかったと。花粉症はすぐに治らないと聞いていたので、これも家の影響はあると思います。

奥様:ウチの愛犬が以前の家では居心地のいい所を探してあっちこっち動き回っていたんですが、この家では静かに落着いているんです。この家で一番長く時間を過ごしているのは愛犬なんで、快適さを一番分かっています。

ご主人様:ペットがいても臭いがしない。これはウチに来る友人たちが言っています。

「建ててもらう」ではなく「自分たちで建てる」

――家づくりを振り返って思うことは?

奥様:家って住宅会社や職人さんにお任せ状態で建てるのが当り前だと思っていましたが、それじゃ駄目なんだと思いました。この家は共に一から積み上げて造り上げた感覚です。だから「建ててもらった」ではなく「自分たちで建てた」という自負があります。参加型プロジェクトだったし、家の見えない所でも「分からない箇所」がない。だから愛着も安心感も違います。リフォームではなく建て替えて本当に大正解だったとしみじみ思います。
私は建て替えを決めてから絶対に失敗しないぞと心に誓っていたんです。主人の両親が苦労をして建てた家、まだ住める家を壊して建てるわけですからそれを絶対に無駄にしないぞと。それが実現できて、楽しかったし満足しています。

ご主人様:施主の勉強や住宅会社の考え方は当然重要なんですが、後から分かりましたけど職人さんの品質の良さは大切ですね。これは家づくりにおいて大きいと思います。いくら設計やカタログ数値が良くても施工精度は職人さんに係るわけですから、そんなことも家づくりを経験して重要なファクターだと分かりましたね。

――最後にこれから家を建てる方に何かアドバイスを。

ご主人様:どこで建てるにしても構造など、完成してから見えない部分を自分の目で確かめて欲しいと思います。どんな家でもそこが重要ですし、後からでは変えられない部分です。

奥様:自分がこうしたいと思うことを、細かく徹底して伝えることが大切だと思います。自分の想いを人に正確に伝えるのは難しいですし、家は施主は初めてでも業者の人は毎日のことで、悪い意味での慣れというか「こういうことか」と早合点もあるかもしれない。だからこれでもかとうるさがられるくらいで丁度いいと思います。そうしないと建ってから「こんなはずじゃなかった」が出た時、伝えきれていない施主側の責任と後悔にもなるじゃないですか。でもそれは回避できることなので、そこにできる限りの時間と情熱を掛けて欲しいと思います。

――B様、本日はお忙しい中、有難うございました。


(H29年7月取材)
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