気密測定しました。

下地工事に入る前にY様邸の気密測定をしました。

Y様邸はコスミックで2邸目の樹脂サッシを採用頂いたお宅です。

 

住宅の気密測定では、気密測定用の大きいファンで建物内の空気を排出し、家のすき間から

輩出した量の空気が入らなければ、室内外の気圧差が生じますが、

その度合いを測定することで「すき間の面積」を計算し、C値を出す事が出来ます。

 

国の次世代省エネルギー基準でいえばⅣ地域の岡山では C値:5c㎡/㎡以下ですが

今回それを大きく超える 0.5c㎡/㎡を切る事が出来ました。

 

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

*

CAPTCHA