配筋検査
基礎の鉄筋をはりめぐさせていきます。
ベタ基礎なので、当然スラブも
丁寧に組んでいきます。
鉄筋が組み終わったら、
第三者機関(ハウスプラス)の
検査が入ります。
今回の検査官は、女性の建築士さんでした。
松本監督から、説明を聞く検査員さん。
そして、無事合格。
その後、コンクリートの打設が始まります。
コンクリートミキサー車には
おなじみ、「ホロストーン(新型)」 が投入されていきます。
ミキサー車から、ポンプ車にコンクリートは
移動して、、、、
隅々まで、流し込まれていきます。
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