土台&プラットホーム
今年最高の気温になる・・・。と言われたこの日
テントを張って 日陰を作りながらの休憩を
とる大工さんたち。
土台を敷いて ホウ酸塩処理をした根太を組んで
プラットホームを造ります。
桧材の乾燥材を土台とする際、コンクリートと接する面には
ビニールシートを挟むのが決まりとなっています。
コンクリから出る水分(硬化後も一定期間水分が蒸散します。)
が木材に直接影響しないようにするためです。
様々なサイズの「ネイル」(釘)を用意します。
太さや長さによって 使う箇所が違います。
この後、断熱材をはめ込んで構造用合板を張ると
プラットホーム完成となります。
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