基礎工事、配筋~コンクリ打設
基礎工事が進みます。
配筋検査前の状態です。
折り返しの有る スラブ形状が良くわかる写真です。
16Φの異形鉄筋を主筋としています。
アンダーウォールと呼ばれる
内部の立ち上がりも、人通口周りを含め しっかり補強しています。
基礎パッキン工法(ネコ土台工法)ではなく
床下の換気、通気がしっかりできる
換気口を採用しています。
換気口のセパレーター形状が よくわかるカットです。
立ち上がりを打設して、養生中です。
立ち上がり部の幅(厚さ)は150mmが標準仕様です。
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