起こします。

パネルを起こしていきます。

雨養生していた プラットホームに 工場から

続々とツーバイシックスの壁パネルが送られてきます。

 

 

 

外周部、奥側から起こしていきます。

 

外周や、耐力壁になる壁厚は

「ツーバイシックス材」。

 

中にある 薄く見える壁が「ツーバイフォー材」

非常にわかりやすい写真です。

 

2階壁面を どんどん起こしていきます。

1階右手は 「下屋」になります。

 

「矢切パネル」を起こして

小屋裏を作ります。

K様邸も小屋裏エアコン用の空間になります。

 

 

固定階段で昇り降りする小屋裏ではなく、

収納型の階段を設置します。

 

 

垂木を流して 屋根形状が見えてくれば

すっかり家らしくなります。

 

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