現場建築日誌

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2008-08-04
I様邸(玉野市田井)

I様邸はじめ、全てのコスミック・ガーデンの基礎アンカーボルトは、

写真のような「溶融亜鉛めっき仕様」にしています。

       

 「溶融亜鉛メッキ」とは溶かした亜鉛にドブ漬けしたもので、

非常に錆や腐食に強く、皮膜の厚さはZ55と言う、1㎡あたり55グラムが

定着したものです。

多少のキズであればメッキ層が自己修復してくれる優れものです。

最近の、ガードレールや電柱、ETCのゲート及び看板、大型立体駐車場などなど・・・。

あらゆる構造物に使われています。(濁ったグレーの艶の無いもの。)

価格が高く、イニシャルコストは高いのですが後々、塗り替えや錆の

心配がないため、トータルとして安く管理できるため、公的機関を中心に

採用が進んでいます。

もちろん、コスミック・ガーデンが採用する理由は、その防錆性能の

高さに惚れ込んでいるためです。

ある程度、年数が経過したり、海沿いで潮風にさらされるような地域では、

アンカーボルトが錆びて、基礎の表面に赤茶色のシミが垂れてきたりします。

アンカーボルトが「錆びる」と言うことは、著しく建物の安全性が低下するということです。

 

海岸の砂浜に放置しても10年以上錆びることのない

「ドブ漬け溶融亜鉛メッキZ55」。

これも見えないところにコストをかけるコスミック・ガーデンの

標準仕様です。

 

| 2008-08-04 - 00:00