現場建築日誌

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2007-12-17
N様邸(倉敷市)

  N様邸の断熱工事が始まりました。

  外部に面する部分は、壁・屋根部分に発泡ウレタンを

  吹き付けます。

  その前に、窓部分にマスキングや養生を施します。

  

 

  夏場は、締め切った建物の中で、蒸し風呂状態に耐えながらの

  大変ハードな作業ですが、冬場は冬場で、ウレタンの温度管理や

  吹き付ける相手側の温度が低くなって、ウレタンの着きが悪く

  ならないように工夫するのが大変なのです。

  ノズルとホースの中にもヒーターがあり、射出されたウレタンの温度は

  約40度との事。

  また、木造ならいいのですが、マンションのようなコンクリートだと

  表面がすごく低温になってしまうので、現場でのウレタンを温めたりして

  温度管理に苦労しています。

  

   何事も簡単に早くという工事・工程が無いのが

   コスミック・ガーデンの現場。

   そのあたりは、断熱工事の職人さんたちも

   十分理解して頂いてると思います。

   これが、本物の「高気密・高断熱住宅」を創る時の秘訣のひとつです。

 

   

| 2007-12-17 - 00:00