土台敷き込み前

型枠も撤去され、基礎の全体が姿を

表しました。

 

 

鈍く光る 溶融亜鉛メッキ処理された

アンカーボルトが並びます。

 

 

基礎の天端のレベル調整も終わり

いよいよ 土台敷き込みです。

プラットホーム造りに必要な

「床断熱工法」のための 100mm厚

スチレンボード(XPS)が搬入されています。

 

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