立ち合い~地鎮祭まで。

境界確定のために土地家屋調査士が

立ち合い、測量しながら関係者と確認をしていきます。

 

 

「市道」と民地の境を確定する「官民境界」の

為に倉敷市役所からも担当部署の方が

出向いてくれました。

 

関係者の皆さんが 了解をして確認して

下さったので 正式測量です。

 

 

 

後日 地鎮祭を執り行いました。

敷地に結界を張るために 四方竹を立てていきます。

 

お子さんもしっかり手伝ってくれました。

 

 

地元の神社さんにお願いしています。
戸嶋神社さんの宮司さんがお払いしながら土地を清めます。

 

施主のN様から鍬入れを行います。

代表の藤井も鋤き入れを掛け声とともに

行いました。

 

鎮め物を砂山に埋めて 塩、お神酒で清めておきます。

後日 基礎の中心に鎮座していただきます。

 

 

お供え物見た目のカラフルさも気にしながらの

祭壇です。

 

無事、地鎮祭を執り行うことができました。

実際の工事着手にはもう少しだけ時間がかかりますが

それまでお待ちください。

 

 

おめでとうございました。

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