経年変化を待つ外壁。

陶性外壁 ツイーゲルⅡ いぶし

ほぼ建物全体を 鎧のように包んでくれました。

 

 

釉薬仕上げではないので、

経年により、少しづつ味わい深く窯変した様になります。

 

倉敷の美観地区にある「なまこ壁」を

確認して頂ければ、微妙な色の違いが判ります。

そんな風に 変わっていきます。

 

 

 

屋内でも工事は順調です。

大工の造作はほぼ完了が見えてきました。

 

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