設計用の測量と 分筆立ち合い。

計画が本格的に進む段階で

登記用ではなく 実施用測量と関係の役所調査に

入ります。

 

 

土地家屋調査士が登記用に測量する時に

確定する境界と近隣や当事者の思う境界が

違うことはよくあることです。

 

 

何十年もここが境界で

誰からも何も言われなかった。

 

自分の敷地はもっと広かったんだ。

 

といった具合です。

 

さて今回は。。。

 

 

 

上記 の測量とは別に数か月後

市道を管理する市役所の担当者さんやご近所の

皆さん、土木水利委員さんなど

関係者が集合して、色んなことを確認します。

 

 

 

 

境界や分筆確定が終われば、既存の古家や

庭の樹木を解体処分する予定です。

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