現場建築日誌

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A様邸(岡山市北区足守)

2022-01-30
A様邸(岡山市北区足守)

1階から小屋裏まで 階段が掛かりました。

 

 

1階天井が、防振のため構造材に

直接 止付けられていないのが良くわかると思います。

 

 

2階のトイレや、洗面用の排水管も

防音シート巻きになっています。

 

 

外壁の 「軽量気泡コンクリート ALC板」も

ビス頭のパテ埋めとコーキングが完了し、

塗装工事を待つばかりになりました。

 

   

2022-01-24
A様邸(岡山市北区足守)建築中

石膏ボードは 先ずは天井面から施工します。

必ず、「チドリ」に張って、面として割れにくく

するのが基本です。

 

 

 

普通の石膏ボードと、耐水石膏ボードが

各室に必要枚数を割り振りします。

 

 

外回りでは、タイベックシルバーを纏った外壁に

通気胴縁を取り付けます。

 

 

A様邸は 基材としての耐久性の高さと

防火性能の高さで 永く使われている

「旭化成 軽量気泡コンクリートALC パワーボード」です。

 

レンガ調のデザインに、長期耐久性を

誇る旭化成純正の「イベリアン」を採用します。

約30年の塗り替えが不要です。

 

小さな穴が開いていますが 胴縁に対して

専用ビスで固定した所です。

塗装前に専用パテで、埋めていきます。

2022-01-15
A様邸(岡山市北区足守)

大工さんが無垢フローリングを貼り進めていきます。

1枚1枚張っていくので、それぞれが適度なクリアランスを

保つために 樹脂製の薄いスペーサーを使って

隙間確保していきます。

 

 

乾燥する時期、高湿度の時期 など

施工する季節なども考慮しながらの作業となります。

 

 

TOTOのサザナシステムバスが設置されました。

シンプルな選定をされています。

    

2021-12-22
A様邸(岡山市北区足守)

電気配線が終われば、すぐに断熱工事に移ります。

 

30倍発泡硬質ウレタンを

屋根部100mm厚。

壁面部80mm厚 で吹き付けしたA様邸。

 

 

 

ホウ酸処理した構造体開口部と

APW430樹脂サッシのわずかな隙間にも

スプレー式1液 ウレタンを吹いておきます。

 

北側の屋根には 「ヴェルックス」製 トップライトが見えます。

 

 

システムバス設置個所も 基礎立ち上がり面も

ウレタンを吹き付けます。

バスと脱衣室の床下のみ

「基礎断熱仕様」にしています。

 

 

断熱工事が終われば、気密測定と いよいよ

大工造作に移ります。

2021-12-16
A様邸(岡山市北区足守)

床根太が見えます。

電気配線工事にかかります。

 

 

何もかも 値上げが伝えられる昨今、 電気関係の資材も

絶賛物価上昇中です。

 

10年ほど前にも 電設資材の盗難が多発した時期がありました。

 

大型のサイズの Ykk 樹脂サッシ トリプルガラス

「APW 430」。

掃き出しなど出入りする形状のモノの製品は「APW431」と

なります。

 

大開口スライディングサッシなどは

特殊な工具を持った 大の大人3~4人掛かりでないと

持ち上げたり、セットすることは出来ません。

 

下手な持ち方、運搬をすると 樹脂枠が曲がってしまいます。

 

慎重な作業と、腕力が求められます。

2021-12-11
A様邸(岡山市北区足守)

屋根仕舞いです。

ゴムアスファルト系 ルーフィングを張って

雨水に対抗する下地を造ります。

瓦桟(防腐処理とホウ酸処理をしたもの)を

取り付けます。

 

 

 

SUS304(18-8)ステンレスの板金で「返し」や

「捨て谷」を造ります。

 

4枚1組の束を 屋根全体にまんべんなく配置。

 

しっかり荷重が掛ったところで

「帯金物」を本留めします。

 

切妻屋根の両端には「ケラバ瓦」が乗りますが

その下部には ステンレス性の板金隠し樋 が設置されます。

強風などで押し込まれた雨水はここを通って

雨樋に流れていきます。

 

 

棟換気(外壁や屋根裏の通気層を通った空気を排出)とそれを

隠す、「棟瓦」の施工がまだですが、 平面部分の瓦葺は完了しました。

 

2021-12-08
A様邸(岡山市北区足守)

かなり冷え込み この日。

朝から 現場にて電気配線の最終確認を行います。

 

プランナー、監督、電気屋さんと一緒です。

外周壁などウレタン吹き付けを行う箇所の

コンセントやスイッチ類は 断熱工事後は移動が

難しくなるため、変更などが無いか最終位置を

みんなで確認する重要な工程となります。

 

 

上棟祭に移ります。

建物の四隅を 御神酒・粗塩・洗い米で 清めていきます。

 

 

お子様たちにも 手伝って頂きました。

 

 

自分たちが住んでいく家の工事の

安全と繁栄をお祈りしながら。

 

 

工事の安全祈願の祝詞奏上です。

式典後、お神酒で乾杯して、施主さんご家族

施工者側参加者の紹介をそれぞれ行います。

 

 

 

まだまだ コロナ禍ということもあり

お弁当、お土産、ご祝儀他 参加者全員に

A様ご家族から一人づつ手渡しして いただきました。

 

 

スタッフは勿論 大工はじめ職方も

施主さんご家族を意識して それぞれの技術を

発揮してくれることと思います。

 

 

この後、瓦葺きや電気配線工事に移ります。

おめでとうございました。

2021-11-29
A様邸(岡山市北区足守)

二重通気層の最初のステップ。

通気層の1層目の表層には

アルミ蒸着繊維のタイベックシルバーを張ります。

 

ベルックスの天窓用に四角い開口があります。

 

 

タイベックシルバーを張ったあと、ホウ酸処理をした

通気胴縁を流します。

 

胴縁の上に 同じく ホウ酸処理を構造用合板を貼って

瓦地を造ります。

その表面にはアスファルト系ルーフィングを

張って 瓦桟を水平方向に止付けていきます。

 

 

瓦桟には、万一裏に回った雨水が溜まらない

様に「欠け」を造っています。

 

 

瓦の束を、屋根全体にま配って、

荷重を掛けておきます。

二色混合の割合は、職方の感覚に依ります。

 

2021-11-22
A様邸(岡山市北区足守)

 

建方が続きます。

2階部分の間仕切壁が 起こされていきます。

 

 

最大幅 3640㎜の壁パネルです。

A様邸は、1階の階高が、通常の2550㎜よりも

もうひとランク高い、2700mmにしているため

いつもより 目線が高いところから 景色を眺めている感じです。

 

 

 

矢切パネルが組まれると、三角形が出来て

屋根らしくなります。

 

 

垂木を流し、1重目の構造用合板(屋根用)を貼ったら、

輻射熱対策として 「タイベックシルバー」を張ります。

ホウ酸処理した通気胴縁を流します。

 

 

通気層を確保したところで、瓦地よう合板を

張って、ルーフィングを施工していきます。

 

 

ちょっと肌寒いけど、動くと汗ばむくらいの

体に負担を掛けない気温で助かります。

 

お天気も快晴で良かったですね。

 

2021-11-13
A様邸(岡山市北区足守)

建方工事の開始です。

 

 

外周の壁パネルから、起こしていきます。

 

 

スチールラックから クレーン車で吊り上げ

指定の位置に下ろします。

 

クレーン車のオペレーターと現場を仕切る大工さんの

無線を使ったやり取りや連携が

工事自体のスムーズさに影響を与えます。

 

 

 

 

どんどん間仕切壁が起きていきま。

 

 

1階の天井前まで起き上がった状態です。

まだまだ続きます。