現場建築日誌

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K様邸(総社市久米)

2022-08-06
K様邸(総社市久米)

旭化成の軽量気泡コンクリート(ALC)の

37㎜厚 「パワーボード」を施工中です。

 

 

外壁材としての耐久性と、防火性能、コーキングの後塗装することでの

目地の劣化が少ないという事。

「外壁板」としての 収縮の少なさなど メリットが

多い製品です。

 

 

専門の職方さんが作業してくれます。

 

 

パワーボードの中には 細い鉄筋(メッシュ状)の

補強材があり、カットした時など 防錆処理をきちんとしておく

事が重要です。

 

 

取付のためのビス穴(専用の長いもの)の穴が見えますが

これも専用パテで埋めてから 塗装をしていきます。

 

| 2022-08-06 - 18:43
2022-07-17
K様邸(総社市久米)

透湿防水シートのタイベックシルバーを張り終わった

K様邸。

配線やサッシなど開口部や穴あけをした箇所には

防水と気密をするための

テープを貼り込んでおきます。

 

 

外壁材に、旭化成の軽量気泡コンクリート(ALC)の

パワーボードを採用されていますので、

それ用に通期胴縁を取り付けています。

 

 

階段も無事 取付終了です。

長物の搬入は難しくなりましたが、

人の昇降は楽になります。

 

 

コスミック・ガーデンの標準仕様として

2階の床には 対重量衝撃音用に、「高密度石膏ボード」を

捨て貼りしてから、無垢フローリングを施工します。

写真で白く映っているものです。

 

    

 

薄いグレー色の「高密度石膏ボード」の上に

15㎜厚フローリングを

張っているのがよくわかる写真です。

| 2022-07-17 - 17:02
2022-07-10
K様邸(総社市久米)

断熱工事が終わると、気密測定後早速

大工さんが入ってきます。

ある程度石膏ボードを張り進めながら、

階段を掛けていきます。

 

階段の施工は、いろいろ注意が必要で

踏板が床鳴りなどの軋み音を出すと、

修正が大変な部位でもあるので、慎重に強固に

作ります。

 

大工さん達が、細かな打ち合わせをしながら

収まりを考えてくれます。

 

 

 

側板を付けて、踏板を組んだところです。

裏板の施工前なので、ストリップ階段のように見えます。

 

 

オークの集成材を使います。

収縮や曲がり、反りが発生しにくいので 安心です。

 

| 2022-07-10 - 15:18
2022-06-30
K様邸(総社市久米)

ウレタン吹き付けの 断熱工事に入ります。

おなじみ、(有)マルフジフォーム工業さんの

作業車が現場入りです。

 

冷凍庫用、30倍発砲の硬質ウレタンフォームの

吹き付けです。

極端に一気に膨らむタイプではないため、

「スキン層」形成の意味も含め、複数回均一にまんべんなく

吹くようにトリガーを引きます。

 

 

木材やサッシなど、ウレタンが付着すると

困る箇所には、ガムテープやマスキングシートで

しっかり養生し、はみ出したウレタンは

すべて手作業で、削り取ります。

 

 

この作業が、しっかりできていないと、

後日、石膏ボード張りの時に お腹が出たようになり

壁面としての仕上がりが悪くなったり

ビス止めしたときにクラックが入ることになってしまいます。

 

クラボウ 「クララフォーム」の2液混合で使用します。

御多分に漏れず、ウレタンの原料も品不足・価格上昇の

波が襲っています。

 

| 2022-06-30 - 19:28
2022-06-23
K様邸(総社市久米)

上棟祭が終われば、早速 電気配線工事にかかります。

K様邸では、AⅤ関連で 少々配線配管が

複雑で、量も多いので 構造躯体への影響を

最小限にしながら、無駄のない美しい配線を

していくのかを頑張りました。

仕上げると、見えなくなってしまう工事ですが、

ラフに煩雑な工事をしてしまうと、見えないはずなのに

建物がガチャガチャしたり、安っぽい雰囲気を

出して来る感じがします。

 

 

電線、CD管、コンセントやスイッチボックスなど

丁寧な取り回しと、美しい設置をしてくれる

西本電業チームです。

 

 

屋根のルーフィング(ライナールーフ)を

キッチリ敷き詰めました。

 

止付けのための、タッカー打ちも気を付けています。

 

 

屋根瓦は 愛知県三州地方の「三州瓦」を

標準採用します。

 

| 2022-06-23 - 20:31
2022-06-06
K様邸(総社市久米)

コスミック・ガーデンは

上棟祭当日の朝から、関係スタッフと

電気工事業者さん、施主さんで

電気配線に関する確認打合せを行います。

 

 

図面上で コンセントやスイッチなど

位置や数を決めていても、実際の建ち上がった

建物の中で 高さや、スタッド(柱など構造体となる

木材)との位置関係も含めて ご自身の目で確認し

最後の微調整をさせて頂きます。

 

 

AⅤ機器や IT関連の機材や配線の取り回しなど

通常の電気設備以外の モノについてもこのタイミングで

確定しておかないと、「露出配線」や「通線の為の穴あけ」など

見た目も実用上の非常に残念なことになってしまいます。

 

電気配線工事の確認も、予定時刻いっぱいまでかけて

確定頂きました。

 

お昼前から、上棟祭を執り行います。

 

建物の四方を、施主様夫妻と工事責任者で

お神酒、お塩、洗い米を使い、

鬼門方向から順にお清めしていきます。

   

 

工事の安全と K様ご家族の健康と繁栄を祈願します。

 

 

大工さんや電気屋さんの職方たちも、スタッフと一緒に

首を垂れます。

 

 

施主夫妻より、ご挨拶を一言頂きます。

 

 

施工側のご挨拶と紹介を終え、お弁当や手土産などを

参加者全員に、直接手渡しで頂きます。

 

一段と、職方・スタッフが主人公である

施主さんに対する熱意を持ってもらう意味もあります。

 

外は、かなり気温の高くなった日ですが

二重通気層の屋根のおかげか

断熱工事がまだでも屋内は涼しいK様邸でした。

おめでとうございます!

| 2022-06-06 - 19:44
2022-05-30
K様邸(総社市久米)

建方工事が続く K様邸。

2階の間仕切りや 吹き抜け手すりの骨組みも

起こしました。

 

 

垂木を流した屋根部分は、二重通気層のため

最初の構造用合板を張っていき、

この面に 「タイベックシルバー」を施工して

輻射熱を反射し、通気層から外部に排気する

層を製作します。

 

 

その後、通期胴縁を入れて、二重目の構造用合板を

張ります。

 

その上に、この「ルーフィング」を張って

瓦下の防水を行います。

 

 

 

雨仕舞が終わった、屋内には取り付け待ちの

樹脂製トリプルガラスサッシ 「APW430」「431」

(※=掃き出し窓は下一桁が「1」になります。)

が搬入されます。

 

階段室には、まだ梯子も掛かっていません。

 

 

サッシが付いておけば 断熱前でも

意外に涼しい建物内なのです。

| 2022-05-30 - 19:56
2022-05-27
K様邸(総社市久米)

パネルを起こしていきます。

雨養生していた プラットホームに 工場から

続々とツーバイシックスの壁パネルが送られてきます。

 

 

 

外周部、奥側から起こしていきます。

 

外周や、耐力壁になる壁厚は

「ツーバイシックス材」。

 

中にある 薄く見える壁が「ツーバイフォー材」

非常にわかりやすい写真です。

 

2階壁面を どんどん起こしていきます。

1階右手は 「下屋」になります。

 

「矢切パネル」を起こして

小屋裏を作ります。

K様邸も小屋裏エアコン用の空間になります。

 

 

固定階段で昇り降りする小屋裏ではなく、

収納型の階段を設置します。

 

 

垂木を流して 屋根形状が見えてくれば

すっかり家らしくなります。

 

| 2022-05-27 - 17:52
2022-05-23
K様邸(総社市久米)

いよいよ 建方工事開始です。

桧の乾燥材で防蟻防腐処理をした土台を

基礎のアンカーボルトと同じく溶融亜鉛ドブ漬け

メッキのワッシャとナットで緊結します。

 

 

 

 

土台と床根太を組んで 緊結します。

 

 

 

この写真だと、根太をダブル抱き合わせしたところと

シングルの部分の違いがよく分かります。

 

 

土台を「座彫り」した箇所には、刷毛を使って

ホウ酸塩を塗布して 防蟻処理を徹底しておきます。

 

 

床断熱材として使用する「ネオマフォーム=フェノール樹脂」が

搬入されています。

根太・大引き間にネオマフォームを

はめ込みます。

脱落防止の金物を忘れずに。。。

 

断熱材をすべて敷きこんだら、

構造用合板を全面敷きこんで、プラットフォームの完成です。

 

 

 

| 2022-05-23 - 15:46
2022-05-09
K様邸(総社市久米)

型枠にコンクリート打設後、養生期間を終えて

型枠が外されます。

 

 

天端のレベル調整も完了。

溶融亜鉛メッキ処理された

アンカーボルトとホールダウン用ボルトが

鈍く光ります。

 

玄関土間、システムバス接地面など

断熱材埋め殺し施工部が

確認できます。

 

 

この後、先行配管工事として

給水・給湯・排水管などを

基礎内に施工していきます。

 

| 2022-05-09 - 19:21