現場建築日誌

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M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

2022-08-05
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

 

小屋組みに進むM様邸。

矢切のパネルを起こしていきます。

 

 

棟木になるから垂木を流します。

ケラバになるパネルは組み上がった状態で

搬入されます。

 

 

一重目の 屋根地を造ります。

ホウ酸処理をしているため 構造用合板が少し

グリーンかかっています。

 

 

タイベックシルバーを張って 輻射熱を反射する面を

造り、ホウ酸処理した通期胴縁を縦方向に取り付けて

通気層を確保します。

 

 

再度、構造用合板を張って、屋根瓦用の「屋根地」を造ります。

 

 

「タジマ ライナールーフ」を張って

瓦下の防水を行います。

 

この後 瓦桟を取り付けて 瓦吹きに入ります。

2022-07-22
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

 

外壁や間仕切りのパネルが起こされていきます。

 

 

クラフトモデルのように、間取りを俯瞰してみることの

出来る唯一のタイミングです。

床面が 薄いグリーンなのは ホウ酸処理をしたためです。

 

 

2階床面の 構造用合板を張っていきます。

 

北面に向けて、庭=借景をプランニングしているので

「地窓」のような開口があります。

 

 

天気を見ながら、断続的に中断しながらでしたが

何とか建ち上げました。

 

しっかり養生して 雨仕舞しておきます。

 

 

2022-07-16
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

先行配管工事を行うM様邸。

給水管(ブルー)。給湯管(レッド)。排水管(濃いグレー)。

となります。

 

経年劣化などにより、配管を新品交換する際、

ワンタッチでできる メンテナンス性の高さから

現代の施工方法としては、常識になっています。

 

 

基礎の天端に、防湿のため ビニールシートを

張ったら、ヒノキの乾燥材を使った

「土台」をアンカーボルトに緊結します。

 

 

ドブ漬け溶融亜鉛メッキのアンカーボルトや

ホールダウンアンカーなどの

来る位置には、「座掘り」をしますが、

掘削した個所は、手塗りで「ホウ酸」を塗ります。

 

土台の上には、床根太(パネル化したものがメインですが

現場組もあります)を並べ組んでいきます。

 

 

フェノール樹脂のボード状断熱材を敷きこみます。

根太との間に 隙間が最小限になるように注意しながら作業します。

 

 

畳敷きのエリアは 床面を少し下げます。

 

この後、構造用合板を張って、プラットホーム造り

をしていきます。

 

2022-07-04
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

型枠にコンクリートを打設して、養生期間です。

時期的に、よく、しっかり乾燥してくれます。

夏も冬もしっかり温度確認するのは

必要です。

 

 

型枠を撤去して、屋外給排水と

先行配管工事を行います。

 

 

排水桝、給水管・給湯管が

搬入されています。

 

 

2022-06-22
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

基礎配筋が終わったら、第三者機関の検査員さんが

やってきて、細かくチェックです。

「配筋検査」と呼ばれるもので

鉄筋の太さ、ピッチ、鉄筋の重なり長、被り厚さなどなど

図面通りか、しっかり確認していきます。

 

 

写真のように、鉄筋の上を歩くのは、結構気を使うし

足首捻挫などになりやすい、不安定な足元なので

現場監督も 疲れるシーンです。

 

 

奥の方に 地中梁が見えます。

最近の「鉄」の価格高騰にも負けず、

コスミック・ガーデンとして、必要な量を

使用しておきます。

 

 

ベタ基礎のスラブ面のコンクリート打ちが

完了です。

 

続いて、立ち上がりの型枠にも

ポンプ車を使って 打設していきます。

何とか、梅雨時の雨にもそれほど翻弄されずに

済みました。

2022-06-11
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

地盤改良工事も終わり、いよいよ基礎工事です。

ベタ基礎外周部、基礎のベースが来るところを

床掘します。

 

 

砕石を盛って、転圧をかけて 防湿シートを

かぶせます。

 

 

プレカット、溶接されて基礎の異形鉄筋が

搬入されます。

 

スラブ筋を敷き詰めます。

この状態で 鉄筋の上を歩くと、以上に足が疲れます。

現場あるあるの一つです。

 

 

鉄筋の緊結部分や

折り曲げの状態が分かります。

 

主筋は経16㎜のモノを使います。

一般住宅用としては 非常に太く、ピッチも細かな

設計です。

2022-06-02
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

地盤改良工事に入ります。

敷地に対して 建物の位置出しをして

「杭」の位置をマーキングします。

 

セメント系固化材をプラントに流し

杭打機から 地中掘削して

コンクリートパイル杭を作ります。

 

杭頭は基礎外周部と それ以外では

深さが変わります。

 

左のレッカー車で固化材を吊り上げ、

中央のブルーのプラントに

入れます。

右側の重機が杭打機で

地中深く 穴あけしながら 固化材を注入し

直径400mmのパイルにします。

2022-05-27
M様邸(瀬戸内市邑久町尾張)

新規分譲地にて、地鎮祭を執り行いました。

交通量の多い幹線道路より、少しだけ入った

閑静な住宅地と田園が広がるエリアです。

 

四方竹を起こして、「結界」を張ります。

 

敷地の四方を宮司さんと施主さんで

お清め、お祓いをしていきます。

 

 

Ⅿ様のお知り合いの神社様に来ていただきました。

「穿ち初めの儀」を施主、施工者の順番で

進めます。

神道的には、これが「着工」の合図となります。

 

 

穿ち初めをした砂山に「鎮め物」をお供えします。

実際に工事にかかった時には

基礎の中心に埋設して 土地を鎮め、建物をお守りいただく

様にします。

 

 

祭壇に向かって、施主、施工者ともに

工事の安全祈願と、Ⅿ家の皆様の発展を祈願して

玉串奉納、二礼二拍手で拝礼いただきます。

 

 

 

いよいよ、地盤改良工事から始まります。

この日に向けて、フットワーク軽く、打合せほか

頑張って頂いたⅯ様ご夫妻。

 

本日は、おめでとうございました。