現場建築日誌

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K様邸(岡山市北区楢津)

2019-11-15
K様邸(岡山市北区楢津)

お引き渡しから約2カ月。

やっと エクステリア工事の着工にこぎつけました。

 

K様とのプランや金額も随分以前に

承認決定していましたが

業者さん、職人さんが 忙しすぎて

やっとこの時期に現場入りすることになりました。

 

丁寧で 近隣からの評判も良い

職方さんなので 他社工務店さんなどからも

多くの依頼があるんだと思います。

 

 

早速 レベルの確認や

境界、細かな収まりを打ち合わせし、

隣地境界のブロック積みからどんどん進めます。

 

 

 

基礎ベースの床掘も終わり

ベース筋の施工も終わりました。

 

 

 

一部 化粧ブロックも使うので

搬入されています。

 

 

当面の間、施主さんの 愛車2台が

駐車出来なく 不自由をお掛けします<m(__)m>。

2019-09-16
K様邸(岡山市北区楢津)

お引き渡し直前のK様邸。

オール電化のクリナップ「ステディア2550幅」です。

SUS304 のステンレストップは

美しさと耐久性を長期間に渡って保ってくれます。

 

 

1階トイレは TOTOのネオレストです。

トイレの室内寸法が少し広めなので

収納と手洗いに余裕のあるタイプを採用です。

 

もちろん、床と腰壁にフロアタイルを使用しています。

 

 

洗面化粧台はクリナップ「エスクア」

900幅で余裕があります。

 

パッと見、宙に浮いているような取付に

特徴があります。

 

 

寝室には一面、高級クロスを張って

間接照明をセットします。

 

主照明はダウンライトですが、

この照明だけでも十分です。

 

 

子供室は 将来2部屋に分けられるように

しています。 建具類は ウッドワン「ソフトアート」ですが

ドア、廻り縁、巾木などはダーク色で

収納折れ戸のみ ホワイトでコーディネートしました。

 

 

小屋裏収納兼エアコンシステムです。

標準仕様は小屋裏の床は合板のままですが、

ほとんどの施主さんは、クッションフロアを追加されます。

 

他にもフローリングやタイルカーペット、

樹脂製フロアタイルなど選択肢もありますが

使い方とコスパを考えるとこの選択に落ち着くそうです。

 

 

入居前に、地鎮祭を執り行ってくださった

宮司さんに来ていただき、お払いです。

 

祝詞奏上のあと、火打石で穢れを取って

神刀で邪気を払います。

 

水回りや出入り箇所には

お神酒とお米、塩を撒き清めます。

 

その様子を 後ろからずっとついてくる

娘さんが可愛いのです。

 

 

その後、設備品の取説を専門スタッフから受けて

書類手続きののち無事鍵の切り替えを済ませ

めでたく お引き渡し完了です。

数日前から 引っ越しの準備で大変だったと

思いますが、暑さに苦しむ夏は今年が最後です。

 

残りの夏を 快適にお過ごしください。

 

おめでとうございました。

2019-08-27
K様邸(岡山市北区楢津)

TOTO製品をはじめとする

衛生設備品の取り付けが始まりました。

 

便器なども分割されて 梱包されるので

部品点数が多く感じます。

 

洗面化粧台の組立です。

最近の製品は給排水管を出来るだけ奥に

設置して引き出しの収納量を

多く確保する設計になっています。

 

上下2段引き出しのモデルは

TOTO、タカラ、クリナップ、INAXなど

どれも驚くほどの収納量です。

 

 

エコキュートもタンクユニットとヒートポンプユニットが

設置、接続されました。

 

 

屋外給排水工事に含まれるのですが

合併浄化槽の埋設位置をマーキングしています。

 

2019-08-21
K様邸(岡山市北区楢津)

足場が落ちて 全体がはっきりしたK様邸。

モノトーン系の外観デザインで

渋めに決めています。

 

 

地デジのアンテナと反対方向に向く

BS/CSアンテナ。

 

クロス工事も終わり、照明器具も設置しました。

寝室は 枕元に バー状の間接照明器具であかりを演出。

 

キッチンでは 小端デザインタイルを張り終わり

目地詰めの工程です。

 

目地の色で仕上がりの印象は

かなり変わります。

2019-07-25
K様邸(岡山市北区楢津)

パテ処理も終わって クロス張りにかかるK様邸。

 

 

キッチンの天井は埋め込みの照明器具と

ダウンライトの穴が空いています。

 

これらは 比較的早い時期から 照明器具を

決定しておかないと 処理できないので

悩みやすい方は 事前にご相談ください。

 

 

 

他の居室も クローゼットの中や天井は既に

張り終えています。

 

 

キッチンはクリナップの「ステディア」です。

カップボードも同様です。

まだ設置したてなので

ダンボールで養生しています。

 

 

 

いつも現場に 差し入れをしておいてくださる

K様。ありがとうございます。m(__)m

2019-06-21
K様邸(岡山市北区楢津)

木製の窓枠が入りました。

色や仕上げは数種類ありますが

基本、コスミックガーデンの家の

窓枠は無垢材です。

 

MDFなどの新建材の場合

万一の結露水や閉め忘れによる

雨水の侵入などで水を含んでしまった場合

膨らんで 元に戻らなくなるため

使用することはありません。

 

小屋裏で作業する

川野大工。

石膏ボードを張る準備中です。

 

 

1階の天井は 上階の音や振動を

軽減する目的で 「吊り天井」となります。

 

黒く見える樹脂製「防振吊り木」で

井桁状に組んだ天井地を吊っていて

床根太に直接天井が触れないようにしておきます。

また 天井地との隙間ができるので

電気配線などを避けることが出来、構造体に不要な

穴あけをしなくても済むメリットもあります。

2019-06-13
K様邸(岡山市北区楢津)

現場の発泡ウレタン吹付工事が完了です。

硬質の30倍発泡です。

 

外周壁に来るコンセントやスイッチボックスは

裏側からのウレタンの圧力に負けないように

スチール製の物になります。

 

間仕切りなど外周壁以外の

ボックスはプラスチック製になっています。

 

 

小屋裏は二十通気層を設けていますが

ウレタンは80mm以上吹き付ける規定です。

 

 

上階に床がある部分(例えばウィンターガーデンや

小屋裏収納、バルコニーの床など)は

水平方向にもウレタンを吹き付けます。

 

 

外周壁は ツーバイシックスが標準の厚みになるので

目視で一番吹き付け厚が「薄そう」なところを

測定し、厚みを計算します。

 

そこでクリアできれば、あとは規定以上の厚みを

確保できているので安心です。

 

何か所も何か所も測定していきます。

 

 

もちろん 発泡系断熱材を吹き付けるには

作業上の細かなノウハウが必要です。

 

ただ、ガンの引き金を引いて吹けばよいというのでは

ありません。

複雑に入り組んだ箇所。付属物や配線が通ってる個所など

隙間なく 「巣」ができないように吹くコツが

必要になります。

2019-05-23
K様邸(岡山市北区楢津)

建て方が終わり、事前に電気配線打ち合わせも完了の

K様邸は、緑の家に見えますが

ホウ酸を塗布したため そう見えてしまいます。

 

本来ホウ酸は、無色透明ですが、

施工済み範囲が分りづらいと言う事で

着色しています。

 

 

さてこの日は おめでたい上棟祭。

令和最初の 上棟祭です。

 

建物の四方を 施主夫妻、監督で お清めしていきます。

 

 

工事の安全祈願と、K家の発展を祈願し

祝詞奏上です。

 

 

K様のご厚意により、昼食をご用意いただきました。

工事関係者、施主さん側の自己紹介や

K様、藤井の挨拶を行います。

 

 

ほんの少しの時間でしたが、K様ご一家とご両親、

大工さんたちとお話しできる機会を設けて頂き

ありがとうございました。

 

建物外回りは、透湿防水シートである

「デュポン社製 タイベックシルバー」が

全体を包み込んでいます。

窓周りやダクト回りもしっかり防水兼気密施工となっています。

 

 

この後、断熱工事に入ります。

2019-05-20
K様邸(岡山市北区楢津)

建物が建ち上がったら、防水の意味も含めて

雨仕舞と瓦葺きを進めます。

 

三州の釉薬瓦です。

「丸栄陶業」製でコスミック・ガーデンの標準品の

ひとつです。

 

 

瓦が屋根に上がると その重量で若干躯体が沈みます。

そのタイミングで 帯金物などを

固定しておきます。

 

 

玄関ドアは コスミック・ガーデン初登場の

YKKap 断熱玄関ドア「ヴェナートD30」です。

従来品「ヴェナート23」のマイナーチェンジモデルとなります。

 

 

仮止めのコンセントやスイッチボックスを確認しながら

電気配線工事の現場打合せを進め

確定後、西本電業さんが配線工事を完了させます。

 

2019-05-13
K様邸(岡山市北区楢津)

K様の建て方工事の続きです。

屋根地を組んだら二十通気層を作ります。

熱反射の機能を持った 「タイベックシルバー」を

張ってからホウ酸処理を施した

通気用胴縁を取り付けます。

 

 

建物躯体側では、順調に組みあがり

使用している 「枠組み壁工法用」の

釘が並んでいます。

いろんな色がありますが

長さと色が決まっており

一目で○○mmの釘。と判別できます。

 

コスミック・ガーデンで使う上記の釘は

防錆メッキ仕様のものです。

 

ステンレスでは無いので、多少錆に強いという程度の

認識ですが、メッキの有無によってもコストは

変わってきます。

 

 

補強の金物と共に

「転び止め」という補強材が入ります。

これらも 基準よりも多めに入ることになっています。

 

 

二十通気層が終われば、屋根防水のための

「ルーフィング」を張り、瓦桟を取り付けます。

 

 

ここまでしておけば、この後雨が降っても

大丈夫となります。