現場建築日誌

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N様邸(岡山市中区四御神)

2021-04-13
N様邸(岡山市中区四御神)

建方工事も無事完了しました。

制振装置 「エヴォルツ」も装着完了です。

 

 

メーカーさんに計算して頂き、必要本数と場所を決めてもらいます。

中身は「ビルシュタイン製ダンパー」なので

車やバイクに詳しい方なら解って頂けると思いますが

世界基準の高性能です。

 

 

上棟祭より前に 一足早く

N様ご家族と一緒に電気配線工事の最終打合せ、確定を

行いました。

 

 

屋根では、二重通気層作成を終え、防水シートを施工済みです。

この後 瓦桟を付けて屋根瓦を配置しておきます。

 

 

今だけ見ることのできる、二重通気層の 軒先

開口部です。

ホウ酸処理された合板と 輻射熱を反射させる目的の

「タイベックシルバー」の一部が見えます。

 

2021-04-08
N様邸(岡山市中区四御神)

建方工事の続きです。

屋根の垂木を流して、小屋組みが姿を現しました。

 

 

三角形の「矢切パネル」が乗ると

一気に家らしくなります。

 

 

構造材の質量の多さが良くわかる

建方直後。

 

 

満開とまではいかないですが、

建物周辺に多くの立派な桜の木が立ち並び

春らしい雰囲気で、なごみます。

 

 

1重目の屋根地に 熱反射用の 「タイベックシルバー」を

張って、ホウ酸処理をした 通気胴縁を施工します。

 

その上に屋根地用 合板(コフィ―ルーフ)を

張ってルーフィングを待ちます。

 

棟の先端には、屋根用通気層の為のスリット上の

開口が見えます。

 

2021-03-30
N様邸(岡山市中区四御神)

朝から建て方工事が始まります。

 

プラットホームの上に

パネル工場から運ばれる ツーバイシックスの

構造壁画 積み上げられます。

 

 

まるで 「鳥観図」の 間取り図を見る様に

感じることのできる今だけのタイミング。

 

 

 

一般的な ツーバイフォー工法よりも

約2割増量の㎥(立米)数の木材を使用しています。

 

在来木造住宅と比較すると 約2.2倍の木材量となります。

 

2階部分を組み立てる前の

1階部分です。

この写真からも木材量の多さは

感じて頂けると思います。

 

 

 

1階天井兼、2階床構造が見えています。

 

 

2階の壁面まで立ち上げたところで

建て方初日は終了。

 

雨仕舞して、明日からの「小屋組み」=屋根作りに

備えます。

 

2021-03-25
N様邸(岡山市中区四御神)

土台の敷き込みが始まりました。

 

「キルドライ材(乾燥材)」の桧の土台を使います。

亜鉛メッキのアンカーボルト用の「座彫り」をした

箇所は手作業でホウ酸をすべて塗布していきます。

 

 

土台の上に、根太や大引きのツーバイ材を

組んでいきます。

 

100㎜厚の スタイロフォームを根太間にはめ込んで

ウレタンボンドを使って 構造用合板を張っていきます。

 

 

構造用合板には「實(さね)」が有るため、

しっかりかちこんでから 接着していきます。

もちろん、釘も併用します。

 

 

全面張り終えると、「プラットホーム」完成となります。

 

うっすら、緑色に見えるのは

全ての合板に 対カンザイシロアリや防腐のための

ホウ酸塩処理をしているためです。

 

2021-03-11
N様邸(岡山市中区四御神)

しっかり養生期間を置いて

基礎の型枠が取れた N様邸。

 

 

特注の大型ホールダウンアンカーです。

お馴染み 溶融亜鉛のどぶ漬けメッキ仕様です。

 

 

基礎天端のレベルも 微調整も無く

パーフェクトに近い 仕上がりとなっています。

 

 

スリーブ管を埋めた脱衣室エリアに比べ

土間コンが基礎天同一まで上げられているのが

「タカラスタンダード製 システムバス」を採用した

場合の基礎の特徴になります。

 

 

タカラ製以外のメーカーさんだと ここまで土間を

上げる必要はありません。

 

 

基礎の外周には、屋外給排水工事に

必要な溜桝や塩ビ配管などの資材が

準備されています。

 

2021-03-04
N様邸(岡山市中区四御神)

型枠を組んで、コンクリート打設待ちです。

 

 

主筋 16mmの異形鉄筋をふんだんに使用しています。

 

 

地中梁状態の基礎には、3本の異形鉄筋を組み合わせ

コーナー部分のアンカーベースは 鈍く銀色に光る

「ドブ漬け 溶融亜鉛メッキ」の特注品です。

 

 

ユニクロメッキなどと比較しても

圧倒的な 防錆力を誇ります。

 

2021-02-25
N様邸(岡山市中区四御神)

ベタ基礎の床板部分。

砕石敷きが完了です。

(昔はぐり石敷きという表現でした)

 

 

防湿シート敷きを終えたら

基礎の立ち上がり部の「基礎ベース」を作ります。

 

 

鉄工所で事前に基礎配筋をユニット化して

造っておきます。

出来るだけ 現場で溶接したり、折り曲げたりする作業を

少なくすることで、精度の均一化、

工期の短縮、資材ロス軽減を地実現できます。

 

 

 

立ち上がりや水平方向の配筋のピッチやかぶり寸法などなど

細かなチェックを 第三者機関の検査員さんにして頂き

無事合格になったので コンクリート打設となりました。

 

2021-02-18
N様邸(岡山市中区四御神)

鋼管杭を打ち込む 地盤改良工事が完了したので

早速、基礎工事に入ります。

 

基礎ベースを作るための

床掘になります。

 

外周面になる基礎と、中通りの基礎では

深さが変わるため 杭頭の高さ設定を変えています。

 

 

先ずは、外周から重機を使って

掘り進んでいきます。

 

2021-02-10
N様邸(岡山市中区四御神)

遂に着工したN様邸。

鋼管杭による地盤改良工事が始まりました。

 

 

114.3mm径の鋼管の先端に

「羽根」が付きます。

 

拡大するとこんな感じです。

これが回転しながら 地中に入っていき

支持層まで食い込みます。

 

 

深いとこへの杭打ちは 溶接しながら

長さをつないでいきます。

 

 

 

基礎に当たる「杭頭(くいとう)」には

丸い鉄板を溶接して蓋をします。

 

 

 

2020-12-10
N様邸(岡山市中区四御神)

 

晩秋の善き日。

快晴に恵まれたN様邸の地鎮祭です。

先ずは 四隅に竹を起こして 「結界」造りからです。

 

奥様や、ご親族にも手伝って頂き

時計回りに竹を起こして

スタッフが固定します。

 

 

 

地元の氏神様でもある 「大神神社」さんが

祭事を執り行ってくださいます。

 

 

工事の安全とN家の発展を祈願して頂きます。

 

四方払い を行い。。。

 

「穿ち初めの儀」で 「鋤」や「鍬」を使って

着工とみなして、土地の神様に認めて頂きます。

 

   

 

施工者側代表として 社長の藤井が「鋤」を

三回たてます。

 

 

「鎮め物」という昔で言う

「人柱」や「お供え」に近いものを模った

物が入っており、建物の中心に

南方向を向いて 埋めさせていただきます。

 

 

お神酒で参列者が乾杯して

終了となります。

 

 

 

確認申請が下りれば 着工となります。

おめでとうございました。