現場建築日誌

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N様邸(倉敷市)

2008-02-12
N様邸(倉敷市)

 N様邸のフロアーを大工さんが張っています。

 15mm厚の無垢フローリングを1枚、1枚丁寧に

 張っていきます。

  

  2階の床材を施工する前に、高密度石膏ボードを

  防音のために1枚張ります。

  フローリングも合板ものと違い、微妙な

  削りなど調整をかけながら張ります。

  夏と冬、材の乾燥具合などを見ながら、

  一枚一枚の組み合わせ部分の隙間を調整します。

  

| 2008-02-12 - 00:00
2008-02-08
N様邸(倉敷市)

  N様邸の塗装工事に入りました。

  へーベルパワーボードに塗装するため、下地処理を済ませ

  いよいよ塗装です。

  「岩永氏」のコーディネイトした配色のため、細かく指示通りのマスキングを

  施します。

  また、複雑なデザインを10年程度で塗り替えして再現するのも

  大変なので、塗料としては圧倒的な耐久性を誇る

  「フッ素樹脂塗装」としました。

   

  

    養生シートの中で作業しているため、外からは

    わかりにくいのですが、完成しシートが外れたときの

    インパクトは凄いものがあるでしょう。

   

     

     そのときをお楽しみに。

   

  

| 2008-02-08 - 00:00
2008-01-20
N様邸(倉敷市)

  N様邸の外壁材 「パワーボード」 を張り終えました。

  この写真は基礎換気口まわりのものですが、基礎の

  水切りとパワーボードの水切りの間に 隙間があるのが

  わかりますか?

  

 

  普段のサイディングでは、基礎水切りの上部に隙間があり、

  構造躯体と外壁材の間に通気層が出来るように

  創るのですが、 パワーボード だと下部にコーキングを

  打たないと、保障できないというメーカーさんの意見もあり

  通気層を持ったパワーボード仕様にするため、

  二重に 水切り板金(もちろんステンレス)を施工し

  通気層を確保しました。

  そうすることにより、大変手間がかかりますが

  建物自体の寿命を延ばすのに貢献できるのです。

| 2008-01-20 - 00:00
2008-01-09
N様邸(倉敷市)

  今年の仕事始めから、N様邸の外壁工事が始まりました。

  ALC(軽量気泡コンクリート)板の旭化成 へーベルパワーボードを

  採用しています。

 

   通気層を取った上でパワーボードを張る為、より一層の

   断熱性能の向上も期待できます。

   もちろん、耐火性能も非常に高いレベルにあるため、

   火災保険の掛け金の優遇もあります。

 

  

   デザインは 「タイル75」 という比較的すっきりしたものですが、

   この上に塗装をします。

   塗装する色、塗りわけ方が非常に特徴的なものになる予定です。

| 2008-01-09 - 00:00
2007-12-20
N様邸(倉敷市)

  N様邸 現場発泡ウレタンの断熱工事完了しました。

  

   天井部分のウレタン厚80mm(最低部)

   外壁部分のウレタン厚40mm(最低部)

   で完了しました。

   一度に大量に吹き付けるのではなく、

   何層にも分けて繰り返し吹き付けます。

   そうすることによって、スキン層が出来、侵入してくる

   水蒸気をシャットアウトします。

   コストや手間の関係で、「水発泡」と呼ばれるウレタン断熱の工法も

   普及してきていますが、コスミック・ガーデンでは、

   独立気泡とスキン層を確保できる現在の工法が現時点のベストと

   確信しています。

   

   外壁の防湿シートの上に、縦に木材を取り付けています。

   外壁材を取り付けるための縦胴縁です。

   この木材の厚みの分だけ通気層となり、外壁の裏の

   湿気などを上昇させ、断熱効果と水蒸気対策となります。

   もちろん、外部の工事の為、縦胴縁を止めるのは、 

   ステンレススクリューです。

   見えないところですが、木材である胴縁が痩せたりした場合でも

   スクリューなら確実に保持することが出来る上、

   錆びて、赤い汁が外壁の裏側から垂れてくる、何てこともありません。

    

| 2007-12-20 - 00:00
2007-12-17
N様邸(倉敷市)

  N様邸の断熱工事が始まりました。

  外部に面する部分は、壁・屋根部分に発泡ウレタンを

  吹き付けます。

  その前に、窓部分にマスキングや養生を施します。

  

 

  夏場は、締め切った建物の中で、蒸し風呂状態に耐えながらの

  大変ハードな作業ですが、冬場は冬場で、ウレタンの温度管理や

  吹き付ける相手側の温度が低くなって、ウレタンの着きが悪く

  ならないように工夫するのが大変なのです。

  ノズルとホースの中にもヒーターがあり、射出されたウレタンの温度は

  約40度との事。

  また、木造ならいいのですが、マンションのようなコンクリートだと

  表面がすごく低温になってしまうので、現場でのウレタンを温めたりして

  温度管理に苦労しています。

  

   何事も簡単に早くという工事・工程が無いのが

   コスミック・ガーデンの現場。

   そのあたりは、断熱工事の職人さんたちも

   十分理解して頂いてると思います。

   これが、本物の「高気密・高断熱住宅」を創る時の秘訣のひとつです。

 

   

| 2007-12-17 - 00:00
2007-12-14
N様邸(倉敷市)

  N様邸の2階トイレ配水管の写真です。

  

   青い管は給水管です。

   黒い遮音シートで包まれた配水管は、

   2階でトイレを流した際、密閉されたパイプスペースの中で

   排水音を確実に押さえ込みます。

   最近では、珍しいものでは無くなりましたが、

   数年前までは、一部ハウスメーカーやビルダーが

   採用していたくらいで、まだまだ普及してはいませんでした。

 

   

 

   外部の構造用合板に巻きつけてあるこの白い紙は

   「防水・透湿シート」というもので、デュポン社製の「タイベック」という商品です。

   色々な種類の中から、現時点でもっともコスミック・ガーデンの

   要求に合った性能のものを採用しています。(価格の安さは二の次ですが)

 

   外部からの(水滴)は遮断し、建物側からの(水蒸気)は透過させて

   通気層より排出させる為に、欠かす事の出来ない部材です。

   貼り方や重ねシロ、サッシまわりの防水テープとの収まりなど

   決まりごとやチェック項目は多いのですが、

   どの項目ひとつ間違っても、後々大変な事になってしまいます。

   (1年や2年で問題が表面化することは無いと思いますが・・・)

   仕上がり具合は現場監督だけでなく、大工さんや、担当営業もチェック

   しています。

| 2007-12-14 - 00:00
2007-12-10
N様邸(倉敷市)

   N様邸の電気配線工事と、防蟻・防腐処理が完了しました。

   写真のオレンジ色の蛇腹の管は、高電圧の専用コンセント(洗濯機・

   エアコン・冷蔵庫など)の電線が通っています。

   この後、発泡ウレタンで吹き付けをして断熱材の中に

   埋もれてしまう為、電線に熱がこもって発火などしないように、

   また、電線自体が老朽化によって交換する時に、簡単なように

   このオレンジの管を使っています。

 

   

 

   床面から1メートルの高さまで色が変わっているのが、

   防蟻・防腐処理を済ました箇所です。

   細かい処理を終えたあと、断熱工事に入ります。

| 2007-12-10 - 00:00
2007-12-05
N様邸(倉敷市)

  N様邸  電気配線と屋根の瓦葺き工事が入りました。

  

 

  ここ数年、IT関連の進化に伴って、住宅内の電気配線や使用電力の

  複雑化、増大が続いています。

  配線が多くなればなるほど、シンプルに、丁寧で

  綺麗な工事が求められます。

  以前もある大手住宅メーカーで建てられた方が

  コスミック・ガーデンの電気配線工事を見て

  感心され、褒めていただいたことがあります。

  

  これは、屋根瓦が乗った直後の軒裏です。

  屋根の垂木と外壁面を緊結している金属のプレートは

  「ハリケーンタイ」といい、四面全てに取り付けています。

  目的は、ハリケーンなどの強風で屋根を持ち上げようとする

  チカラに対抗するためです。

  建築基準法や以前の住宅金融公庫の決まりでは、

  垂木の2本に一箇所で良いのですが、

  コスミック・ガーデンでは全ての垂木にハリケーンタイを取り付けています。

  完成すると、見えなくなってしまう所である、電気配線、屋根ハリケーンタイですが、

  これが、弊社の「品質」です。

  

| 2007-12-05 - 00:00
2007-12-04
N様邸(倉敷市)

 今日は、N様の上棟祭です。

 略式ですが、お施主様ご家族、大工さんたち、弊社スタッフ

 総勢10数名でのお祝いとなります。

 

 お神酒、荒塩、洗い米で四方払い、その後、祝詞奏上をして

 工事の安全を祈念しました。

  

 電気配線の打ち合わせも、上棟祭の時に行います。

 それは、お客様が図面の上では分かりにくいスイッチや

 コンセントの位置や高さ、数などを実際に立ち上がった現場で

 電気屋さんと直接打ち合わせ頂いたほうが

 分かり易く、確実ということでこの方法を取っています。

 

 N様と大工さんたちの顔みせも終わり、これから進んで行く

 現場で気易く話をしたり、コミニュケーションを取りやすくなって頂く為に

 大切な機会です。

 

 週明けから、電気工事と、屋根工事がはいります。

| 2007-12-04 - 00:00