現場建築日誌

INDEX

S様邸(倉敷市田ノ上)

2020-02-07
S様邸(倉敷市田ノ上)

建て方の続きです。

1階の間仕切壁はどんどん建ち上がってきます。

 

 

2階の天井兼小屋裏の床面パネルも

組み上げられていきます。

 

 

 

屋根垂木を流していき、二重通気層の最初の

屋根地を造ります。

切妻屋根の妻側は

パネルの形状が少し変わります。

 

強風による、軒先のあおりなど外的な荷重に

耐えるためもあります。

 

 

屋根からの輻射熱を反射し通気層に逃がす目的で

1層目は「デュポン社製 タイベックシルバー」を張ります。

 

ホウ酸処理した 通気胴縁を流します。

 

 

 

その上に 同じくホウ酸処理して

アメリカカンザイシロアリなど

飛来する害虫対策した構造用合板を張って

ルーフィングという瓦下地を作ります。

 

 

| 2020-02-07 - 14:18
2020-02-04
S様邸(倉敷市田ノ上)

遂に建て方工事が始まりました。

外周パネルから立ち上げます。

 

 

隣地所有の 不動産会社様のご厚意で

重機や職方車両を停めることができたので

クレーンで持ち上げる作業は 順調に進みます。

 

 

東西に長いプランなので、大きく見えます。

 

 

 

1階天井 パネルが乗って

構造用合板を張るところです。

それが終われば、2階床面が構築され

1階はモノコックとなり 一気に強度が上がります。

 

| 2020-02-04 - 19:28
2020-01-28
S様邸(倉敷市田ノ上)

先行配管で水道業者さんが入ります。

一部基礎断熱仕様の箇所には

ボード状断熱材が立ち上げられます。

 

 

給水・給湯・排水の各配管を

あらかじめ 屋内分だけ取付、接続しておきます。

 

 

プラットホームの作成にかかります。

防蟻防腐の加圧処理された

桧の土台を敷いて、その上にホウ酸処理した

プラットホーム材が緊結されます。

 

 

基礎のアンカーボルト(ドブ漬け 溶融亜鉛メッキZ55仕様=特注品)

に緊結された土台は「座彫り」されているため

全箇所 手作業にてホウ酸を塗布しなおしておきます。

 

 

プラットホームの枠が出来ていきます。

 

 

床根太間に 厚さ100mmの断熱材

(XPS)をはめ込みますが、ここで隙間が出来ないよう

作業することが 気密性を落とさない第一歩となります。

 

| 2020-01-28 - 12:03
2019-12-25
S様邸(倉敷市田ノ上)

第三者機関の検査員さんによる

配筋検査を受けています。

 

図面片手に 細かくチェックされます。

ちなみに この状態の基礎工事の現場で

鉄筋の上を歩いていくのは 非常に足腰にストレスがかかります。

油断すると 足を挫いたり捻挫する事も有るので

注意が必要です。

 

検査に無事合格すると

たて枠を組んで、コンクリートを打設します。

 

| 2019-12-25 - 19:32
2019-12-13
S様邸(倉敷市田ノ上)

防湿シートを張って べた基礎床板の事業の

完了です。

 

 

地鎮祭にて、神社さんからお預かりしていた

お札の鎮め物を方位を見て

シート下に埋設、防水テープで押さえました。

 

 

鉄筋をプレで作ってきており

図面に従って 組んでいきます。

 

主筋16㎜を使うため、この時点の配筋は

かなりごつく 複雑に見えます。

 

 

 

複雑に組み上げられた 鉄筋に隙間なく

コンクリートを打設するのも 手間はかかりますが

重要かつ慎重で迅速な作業が必要となります。

| 2019-12-13 - 17:58
2019-12-06
S様邸(倉敷市田ノ上)

地盤改良工事(パイル杭)も終わり

基礎工事にかかりました。

 

べた基礎なので、杭の頭は

高いものと低いものがあります。

 

外周になる杭は

GLよりかなり深い位置に

あります。

 

 

改良工事終了時に

一部を除き、土をかぶせてしまうので

見えない杭が殆どですが

床掘していくと 規定の本数が施工されているのが

よくわかります。

 

 

基礎ベースが来る場所と

床板になる部分の成型が終わると

砕石を入れて地業となります。

 

ランマーでしっかり 突き固めておきます。

 

| 2019-12-06 - 19:24
2019-12-02
S様邸(倉敷市田ノ上)

S様邸の地鎮祭です。

お日柄の良い平日です。

四方の竹を立てて

結界作りから。

 

 

地元の神社さんをお招きして 祭主をお願いしました。

 

 

大まかな流れは 神道(神社)であればそれほど変わりませんが

細かなところで それぞれの特徴が出たりするのも

拝見していて楽しめるところでもあります。

 

 

 

無事に地鎮祭が終われば

晴れて 着工です。

 

先ずは地盤改良工事から。

 

トラバースの パイル杭です。

 

調査結果から 鋼管杭入りのハイブリッド工法を

持ち出すほどではなく

しっかりした土と 浅めの支持層が確認できたたため

通常のコンクリートパイルで施工します。

 

 

現場内の プラントに 固化剤をどんどん混入していきます。

約2日半の工事となりました。

 

| 2019-12-02 - 20:09
2019-10-08
S様邸(倉敷市田ノ上)

敷地周辺を整えるための

解体整地に入ります。

 

目隠しタイプとメッシュタイプの

2種類のフェンスを外して とりあえず保管。

 

当初 残す予定だった 樹木も

最終的に撤去になりました。

チェーンソーでカットします。

 

 

延べ石やコンクリート土間などを

剥がして 積み込みます。

 

 

土を均して 陥没したり

大きな水溜りが出来ないようにしておきます。

 

| 2019-10-08 - 18:03
2019-09-30
S様邸(倉敷市田ノ上)

計画が本格的に進む段階で

登記用ではなく 実施用測量と関係の役所調査に

入ります。

 

 

土地家屋調査士が登記用に測量する時に

確定する境界と近隣や当事者の思う境界が

違うことはよくあることです。

 

 

何十年もここが境界で

誰からも何も言われなかった。

 

自分の敷地はもっと広かったんだ。

 

といった具合です。

 

さて今回は。。。

 

 

 

上記 の測量とは別に数か月後

市道を管理する市役所の担当者さんやご近所の

皆さん、土木水利委員さんなど

関係者が集合して、色んなことを確認します。

 

 

 

 

境界や分筆確定が終われば、既存の古家や

庭の樹木を解体処分する予定です。

| 2019-09-30 - 14:28