現場建築日誌

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T様邸(岡山市南区新保)

2020-04-03
T様邸(岡山市南区新保)

瓦葺きが始まりました。

色合いが気に入って、「和型瓦」ですが

「鶴弥 J型 マロンピンク」を

採用頂きました。

 

 

瓦桟を施工したら、束ごとにまんべんなく

分散して置いておきます。

しっかりと荷重が掛ったのを

確認して金物類を固定します。

 

 

瓦桟には防腐処理をしたものを使い

裏に回った雨水を逃がすための

「切り欠け」を設けています。

 

2020-03-31
T様邸(岡山市南区新保)

「大安」のこの善き日、無事上棟祭を執り行うことが

できたT様邸。

 

約3年前の春に、初めてアクセスいただいてから

この日を迎えるまで 長い道のりでした。

 

 

 

午前中は、電気配線工事の

確認を現場を見ながら行いました。

 

建物の四方を お神酒、お塩、洗い米で

お清めしていきます。

 

 

監督もご家族と一緒に

四方を回ります。

 

祭壇に向かって

工事の安全と、T家の発展を祈願します。

 

 

スタッフ、大工さん、電気屋さんも

神妙に。。。

 

 

式典が終わり、T様のご厚意による

食事会を始めます。

T様のご挨拶。

 

その後 藤井社長の挨拶と続き

お弁当をいただきます。

 

 

春らしく、華やかで美味しかったです。

 

お土産もご用意頂き、式典も終了です。

 

建て方が始まってからは

あっという間にここまで来ますが

これからが時間のかかる工程となります。

 

外壁も レンガになるため

工期も多少長めとなりますが

引き続きよろしくお願いいたします。

おめでとうございました。

2020-03-26
T様邸(岡山市南区新保)

建て方もいったん終了です。

窓などの開口部には

「ホウ酸」を手塗りします。

飛来して 被害を発生させる

「アメリカカンザイシロアリ」対策でもあります。

 

 

屋根地も完了です。

 

二重通気層を設けています。

パッと見、この位置からでは

分からないですが。

 

 

全ての垂木など 屋根地を構造躯体に繋がる

木材には「ハリケーンタイ」を取り付けます。

強風時 屋根を浮き上がらそうとする

「力」に対抗するためです。

 

 

 

要所要所に、防水のためのシートを

先留めします。

透湿防水シートより

先に張る必要がある箇所です。

 

   

 

 

雨養生のため ブルーシートを巻いて

サッシ類も 可能な限り設置して

「上棟祭」を執り行う予定です。

2020-03-23
T様邸(岡山市南区新保)

建て方工事が始まったT様邸。

1階外周パネルを立ちあげたら

間仕切壁のパネルを

起こしていきます。

 

このタイミングでは

筋交いのように 仮のつっかえをしています。

 

 

2階のパネルを組み上げていくと

プラン模型の様な形になり

足場から撮影すると、「鳥観図」の様な

写真があります。

 

 

 

木材の使用量の多さが分かる 工程です。

2020-03-17
T様邸(岡山市南区新保)

プラットホーム造りに入ったT様邸。

桧の土台を基礎のアンカーボルトに緊結したあと

プラットホームのパネルを作ります。

 

 

100mm厚の スタイロフォームを

根太間にはめ込みます。

専用の脱落防止金物が光って見えます。

 

 

ウレタンボンドを使い、構造用合板(實付き)を

張っていきます。

 

この段階で ある程度床面の気密性を確保した

施工をしていないと 断熱工事後に

機密測定すると 床面のあちこちから漏気(漏れ=隙間)が

現れてしまいます。

 

足場を組む前に、雨養生でブルーシートを

使って カバーします。

 

次回は 建て方工事にかかります。

2020-03-12
T様邸(岡山市南区新保)

型枠が撤去され、レベル調整も終わったT様邸の基礎。

鈍く光る 「溶融亜鉛メッキZ55」のアンカーボルトや
ホールダウン金物が見えます。

 

 

プラットホーム造りをする前の

先行配管工事です。

 

 

屋外用排水桝とその配管を

取りつけたり、基礎内に

予め塩ビ配管や給水・給湯管を流しておきます。

 

 

 

 

次は、土台敷き込みからのプラットホーム造りになります。

2020-03-05
T様邸(岡山市南区新保)

基礎工事も順調に進んでいます。

 

 

鉄筋量は相変わらず 多いので

組み上げる職方さんたちは大変だと思います。

 

この後、第三者機関による

「配筋検査」を受けて 合格であれば

コンクリート打設の運びとなります。

 

2020-02-06
T様邸(岡山市南区新保)

地盤改良工事が始まったT様邸。

地鎮祭を執り行ってから、打ち合わせなど重ね

はや、数カ月経過してしまいました。

 

確認も認定低炭素もおりてきて

念願の着工の運びとなったわけです。

 

 

パイルはMS工法の「柱状改良」と呼ばれるものです。

 

 

南区 新保と言え、建て替えであるため

以外に 地盤は浅めでしっかりしています。

 

2019-09-27
T様邸(岡山市南区新保)

地盤調査の次は 地鎮祭を執り行います。

 

まずは、四方の竹を立てて

「結界」を作ります。

北東から時計回りに

起こします。

 

祭壇に向かい 祝詞奏上です。

 

 

塩、お神酒、お米を敷地の四方に

撒きお祓いをします。

 

砂山にも同じものを撒きます。

 

 

鎮め物を砂山に収めて 祈願します。

 

 

参列者全員が 玉串奉納をして

式典終了となります。

 

 

実際の着工まで しばらく時間がかかりますが

その間 プランや仕様をしっかり

打ち合わせしていきます。

2019-09-16
T様邸(岡山市南区新保)

ご実家の建て替えにて ご契約のT様。

数年前に かなり高額なリフォームをした
軽量鉄骨の大手プレハブのハウスメーカーの建物です。

 

 

初期は手仕事がほとんどで

地味な作業が続きますが

一区切りつけば 重機が入って一気に

進みます。

 

 

このメーカーの鉄骨は 非常にさびにくいという

「粉体塗装」が使われているというのが

ここ30数年の売りになっていますが

この建物は それ以前の仕様のため

一般的な防錆仕上げでした。

 

 

薄いグラスウール(結露によるカビあり)が

取り出されていましたが、断熱性能は期待できる

代物ではありませんでした。

 

 

最新の仕様の様な「軽天(アルミなどの金属板を間柱の

代わりに使い 作業性アップとコストダウンが可能)」ではなく

木材で大工が組んだ仕様でした。

 

解体整地が終われば、地鎮祭を執り行います。